「BUMP OF CHICKEN ポンツカ ２０１４．３．９だよ№１」

升コーナーから

升「１５歳男子さくたさん。質問です。最近メイドカフェが流行っていますが、メイドカフェでしてみたいこととかありますか？お聞かせください」

・・・・・・・・それはあるでしょうね（含みはないです）

升「・・今流行ってるのかな・・・？わっかんねーな・・・俺３５だからな・・・・」

(・∀・)

升「・・・・・逆に経営してみたいよね」

そっち側で

升「そんでなんか・・・・面接とかしたいなあ」

やはり結局は下心で

 

 

 

 

ジングル明け

升「今回のプロモーションでちゃまがこだわっているのは、やっぱファッションなんですよ」

はいはい

直井「今回のプロモーションで秀ちゃんがチャレンジしてることと言えば、洋服の色使いかな」

ほう

 

ここで誰かが到着した模様

直井「あーーーーー！ここで！スペシャルゲストの登場です！！」

超嬉しそうな様子w

升「増川さん(*´∀｀*)あれ？全然入ってこないww」

ヒロさああああああん！

直井「増川さん！入ってきてくださいよう！」

もう必死

 リズム隊「いえーーーーい！（パチパチパチ）」

ヒロさん遅刻してても熱烈歓迎を受けるの図

増川「寒いね（何故かビートたけし真似）」

いつだって自由！存在自体がもう自由！好き！

直井「今ね曲の感想とかやってたの。ここから増川くんが参加しますよ！ちょっと待ってね上着脱いでる(*´∀｀*)」

ヒロさん寵愛されております

増川「（ガサゴソ）ようやく！」

遅れた自分すらも範疇外

 

 

ふつおた

升「福岡トマトポリスさん」

増川「それいい名前だな。結構好き」

好き言われたい・・・・

升「ちゃまさんに質問です。グッズのデザインは前回と違ったものになるのでしょうか？同じような感じなのでしょうか？」

どうなんです

直井「全然違います！」

いえあー

直井「まだ言えないんですけど、バリエーションも豊富です！凄い作ってます！」

激売れ必至

直井「僕の誕生日企画で頂いたタトゥーシール！それは販売します！決まってます！おっぱいとかに貼ってください！おっぱい！」

貼っても見えないお

 

 

ふつおた

直井「あまのじゃこさん高１女子。 ちゃまさんは、よく藤原さんのことを細い細いと言いますが雑誌やMVなどを観る限り４人ともあまり差がないように見えます。そこで質問です。皆さん何キロですか？男子も女子みたいに体重って言いたくないですか？」

直球質問きました

直井「秀ちゃんは言いたくないよね？」

アイドルなんすか

升「俺はちょっと・・・・・イメージあるからね・・・・」

どっちのイメージなりか

増川「俺も・・ちょっと・・イメージあるから・・」

(*´`)ほそほそイメージ

升「ちゃま言えよ」

ダチョウ倶楽部的感じなってきました

直井「５３キロだよ」

２人「ほうー」

細い

升「俺が一番重いですね。６０キロはないけど・・５７、８くらいですか」

秀ちゃんも細いー(゜O゜)

直井「秀ちゃんって筋肉ががっしりしてそうだもんね」

増川「体脂肪率は低そうだなー」

確かに

升「体脂肪率は今、１５、６とかじゃないですか」

おお

直井「ということでね。BUMPはミステリアスな部分も持ってるよ？」

升「言わねーんだ？って思うだけでねw」

結果妖精たちの細さ余計気になる

直井「でもヒロがっちりしたよね」

増川「そうかもね」

うひょ

 

 

 

直井「藤原誕生日企画。藤くん快眠計画ー。アレ？ヒロ聞いてる？」

増川「・・・・ん？最近ね取材とか多いからそういう場でコーヒーいっぱい飲むじゃん。だから夜寝れないんだよね」

そんで今日も遅れたんすか（末っ子ならでは）

直井「じゃあ飲まなきゃいいじゃんw」

増川「そうなんだけどーーー」

升「ふふ(´∀｀*)」

そこは口さみしいから

直井「もうひとつ。開園藤原動物園」

イイネ！

直井「さらに。いくつか届きました。ヒロ、これ読める？」

増川「春から大学生のみゆです。藤くんの誕生日企画考えてみました。絶妙な具合の家具を紹介して藤くんの生活を快適にしようという企画です」

ふむ

増川「名づけて。レベルアップ藤くんハウス。例えば、部屋の中で勝手に迷子になってしまうリモコンを音と光で発見してくれる・・・え！これ本当にあるの！！？」

家電王子突如興奮のち実在するかを確認

増川「この企画ならラジオを聞いてる人みんなも楽しめるのではないでしょうか」

確かに

増川「・・・リモコン発見器あるの？」

とにかくそこを確認したい自由王子

升「(´∀｀*)ウフフ。もうこいつそれで頭がいっぱいになっちゃった♡」

なっちゃったね

増川「家出る時、鍵とか出てこないときない？」

直井「あります！」

ます

直井「前の日の上着に入れてるパターン。ズボンループにかけてるパターン。玄関に置いたパターン」

増川「それか高ちゃんの車の中とかヾ（´▽｀）」

ヒロさんらしい回答あざます

増川「マジで出れないみたいなさ。なんであれがないんだよみたいなさ」

自分がどっかになくしてるんすけどね

 

もう１通

升「神奈川まさみにまーむさん。藤くんと行く海外旅行○泊○日の旅」

増川「２泊３日でもいいわけだ？」

ディティールに拘るヒロ王子

升「やっぱね、旅行行きたいって言ってますからねえ」

トマト仙人をのんびり旅行に連れてってあげてー

 

直井「もう企画決めないと。あいつ言ってたじゃん。俺の企画短くね？つって」

気付いた！(۶•౪•)۶

直井「春眠暁を覚えず。藤くん快眠計画！と、もうひとつ。レベルアップ藤くんハウスも募集しよ」

ほほほーい

増川「これは僕もいいと思います」

ヒロくんハウスもどさくさ紛れにレベルアップしたいようです

直井「あと前田さん案も一応読みます。世界のおまじない！」

なかなかいいよ！

増川「これさー。秀ちゃんおまじないキングみたいなとこあるじゃない。だから秀ちゃんの時にやりゃいいじゃん」

おこぼれ企画を升さんに丸投げという前田さんにも秀ちゃんにも厳しい仕打ち

 

 

 

いよいよ最後の締め

増川「アルバムリリース日、秀ちゃんはきっと・・何してるんだろ秀ちゃん」

ミステリアスおじさんの日常を追え

増川「でも・・区役所行って。水道代払ったりとか。そんでハンズ行って・・ノブみたいの買ったりとか・・ねじみてーなんとかそういう・・・」

謎の買い物をするという予想

直井「してそう。秀ちゃんそういうことしてそう」

四半世紀の友達歴を持つ面々ですらわからない実態

増川「必要なことをまず済ます・・・そんな日・・にしてんじゃないですかねー」

リリース日にノブやネジを買うというカオス

升「アルバムリリース日、ちゃまはきっと・・おそらくレコード店に行ってんじゃないですかね」

増川「俺も行きたい」

そんな店に行きたい！

直井「すごい手のこんだポップとか見たいし、あと試聴してくれてる人の後ろにたってみたい」

わかります

直井「アルバムリリース日まで、増川くんはきっと販売促進活動してるんじゃないですかね」

増川「それねー。俺、昔して。店員の人が気付いてくれて」

リズム隊「むこうが気付いてくれるパターンね！それね！」

気づかれる人＝妖精たち

増川「いいアルバム出来ましたって書いて。それ貼ってくれて」

升「俺らそれ知らないからヒロが１人でプロモーションやってるみたいなww」

(*´∀｀*)

升「見たことありますよ。あれは超面白い」

確かにw

知らずに行った店にヒロさんの自筆メッセージみつけたらめっちゃおもろいです

 

 

 

はいポンツカ終わりーーーー

 

藤原さん心配ですね。。

 

ライブなんてどんだけ延期になってもいいから、藤原さん焦らず治療して元気になって戻ってきてください