升コーナーから
升「さちさん。ライブに行くということを、よく参戦すると耳にするのですがバンプのライブは○×☆□*(聞きとれない・・)」
増川「なにがっ!!?」
冒頭からの噛み具合にいらっとした平和王子
升「・・楽しい・・・・・・・・・・・・・ニュアンスで分かれよ!!」
逆キレ滑舌悪い系おじさんと
増川「ふははは」
爽快に笑う自由王子
藤原「UFOって聞こえた。。。」
増川「本当に分からなかった!」
妖精たちには意味不明なノイズだったようです
升「・・・バンプのライブだぞ!?」
まだまだご立腹のUFO秀夫
升「・・UFOって言ったら意味わかんねーじゃん!」
一同「うふふふ」
なんかしらんが怒られてるので笑っちゃってます
藤原「だからわかんねーなーって思ってきいたの」
増川「ごめんな」
遂に謝る妖精たち
升「わかれよっ!!」
一同「うふふふ」
元狂犬の逆鱗に触れたようです
藤原「本当ごめんな。わかってやれなくて」
升「わかんなかったとしても・・・・何となくにしとけよ・・・」
升秀夫取説レクチャー
藤原「そ・・・うだよね」
増川「でもそこ大事じゃんw」
何言ってるか全然わかんなかったですからね
升「・・・・バンプのライブは。すごく笑顔が溢れていて。楽しい空間なので。戦うという文字に。個人的に抵抗があります。そこで。皆さんに。参戦に代わる言葉を考えて欲しいです」
充分に間をあけてメールを読み進めております
升「・・・・参拝」
一同「ふふふ??」
や!すごくいいと思う!!
ジングル明け
藤原「他に何があるかねえ・・・参観とか?」
だいぶシュールですね
藤原「参加・・でいいんじゃねーか?」
いいと思います!
増川「ライブに行くでいいんじゃね?」
ですね
私も参戦って言葉使わないし好きではないです・・・・
藤原「今から30年前の増川くんはきっと、○○を発見していたに違いない・・・・・」
大発見ありますか
藤原「6歳の時の増川くんは多分・・・なんだろうな・・・・・・・・・”熱いお風呂入って冷たい水飲むとうめー(ヒロソプラノ)”」
増川「ふふふ」
言ってそうですね
藤原「”水って味しねーけどなんかうめー(ヒロソプラノ)”」
増川「ああ・・でも・・わかる・・」
藤原「”すげー飲みてえ(ヒロソプラノ)”」
増川「思ってたかもしんねえ」
6歳ヒロくんを妄想中
藤原「”あと空気うめー(ヒロソプラノ)”」
高原のヒロくんを妄想中
増川「30年前の秀ちゃんはきっと。そうですねーなんだろうなー」
ありますか
藤原「秀ちゃんは今ね、男梅みたいな感じだけど」
男梅刷り込みパナい
増川「いしつぶてみたい」
藤原「いしつぶてみたい」
思ったままを口に出す妖精たち
増川「岩石岩男くんみたいですもんね♪」
集約名称頂きました
升「ふっ・・・ふふふふ」
見た目は強硬、中身も硬派
増川「秀ちゃん、6歳の頃ね。めっちゃ目うるうるしてたんですよ」
してそう♡
藤原「チワワみたいな感じだよね」
増川「ぷっるぷるしてたもんね♪」
らぶりーチワワ→男梅(人生ってワカラナイ
升「30年前のチャマはきっと、お金の概念を発見してたんじゃないかな」
藤原「お釣りとはなんぞや」
藤原さんが言うと哲学的趣き
直井「30年前の藤くんはきっと、4月生まれだからお兄さんって思われるけどまあいいかって思ってたんじゃないかな」
思ってそう(スモッグ姿を妄想中)
藤原「確かに、お兄さん扱いされて怒られたりしてた」
私も4月生まれなんでわかります
あなたの中のバンプオブチキンヒストリーのコーナー♪
升「愛媛27歳ソイさん。私が好きになったきっかけは、弟のギターからです」
おお
升「誰の曲かわからずいい曲だなと聴いていたのが、ユグドラシルでした」
素敵!
藤原「曲は生き物なんですよ。ちゃんと、曲が、1人で飛び越えて会いに行ったって気がしますね」
藤原さんのこういう考え方や言葉を直に聞けると、すごく響くし同時にその本当の曲力を実感します
升「茨城27歳。とまとんさん。15歳の夏でした。深夜眠れない時によくラジオを聴いていて、ライブの情報を少しだけ言って後は下ネタ垂れ流しのラジオで、思わず最後まで聴くとハルジオンが流れました」
一同「ふははは」
昔からのポンツカ最強スタイル
升「そしてCDを全部集めて、19歳で初ライブに行ってからずっと応援しています」
じわわー
いよいよ最後の〆
藤原「きっと20年後の世界には○○してくれる家電・・我々は55歳。今スマホとかつかってやってることとかも、体内埋め込み式になるんじゃないかなって」
サイバー世界
藤原「僕は強制睡眠装置が欲しいですね」
ピンポイントながら熱く希望
藤原「スイッチ式なの」
そこはアナログな感じで
増川「きっと20年後の世界には・・・・想像の範囲をぶんって越えて欲しいわけじゃん。だからもうねーなんでしょう。ワープみたいなことに近い・・そこを通したら、食べ終わったお皿とか綺麗に」
一同「ふははは」
直井「今年の誕生日に食洗機買ってやるよ」
直井、食洗機買ってくれるってよ♡
増川「や、なんかー綺麗になるってゆうか。元の状態に戻るの。ぶりんって」
現実的食洗機じゃなくてドラえもんアイテム的要素のやつみたいです
増川「だから、究極の医療みたいなのもそこに繋がっててー。風邪ひいた時とかも、そこに入ればぶんって戻れるからー」
なんわからんけどぶんっは未来を救う
升「きっと20年後の世界には、登場?・・・・・・どういう人が登場」
増川「にんにくをペットにするみたいな」
・・・・・・・・・・・・・・どうですかこの次元!(震撼
升「世界大統領が、世界統治してんじゃねーか。パスポートとかも要らないお金も全部共通。世界大統領ヒデオ」
でかい野心を見せるヒデオ大統領
直井「きっと20年後の世界には・・・・・これは本当に叶ってるんじゃないかなって思ってることは、宇宙船。地球一周して帰ってこれるみたいな」
藤原「民間の?」
ふむふむ
直井「パリ行くくらいの値段で」
藤原「今の国際線くらいの値段で」
20年後のバンプはどうなってるんだろうな・・・そして自分も・・・
はいポンツカ終わりーーー
バンプグッズお披露目されてますね!テンションあがります!わっふー!
がしかし。
私はまだチケットげとならずです。
春、来て。
Cブロックの後ろの方でチビの私には本人たちの姿はおろか、巨大モニターすら見えませんでしたが胸が熱くなるライヴでしたよ。言葉にできない私の頭がもどかしい!
そして人混みの中、私のいかれた膝を気遣ってくれていた21歳の息子にも胸熱!
20年前、バンドで初めてのライヴをしたバンプとヨチヨチ可愛かった息子、こんなに大きく立派になりましたと大声で自慢したくなる夜でした。
福岡のチケ、取れるといいねぇ。
ほぼBUMP結成と同い年の息子さんと観る景色は、特別であたたかいライブ空間だったんだろうなぁ( ´ ▽ ` )足の痛みも、その時は忘れちゃいそうですよね!
曲が、ファンひとりひとりのそれぞれの日常に寄り添って一緒に呼吸してくれたら嬉しいし、それこそが僕が曲をかき続けて歌う理由なんだろうなという言葉を思い出します。
そんな風に言える藤原さんが作る曲だからBUMPを好きなんだろうなと。
福岡チケットエントリ中です!
お願い!当たってぇぇえU+203CU+FE0E