憧れの人のバイト先居座り手口(違)しか
全く以てアドバイスの出てこない面々
おもっしょげなイメトレも
大体落ち着きましたので
そろそろ回答タイムのようですよー
はいポンツカ№7の始まりー
「どっきどきラブメール」の続きからスタート
増川さん「・・・・やっぱ動くしかないんじゃないここは」
ごもっともです
変態リズム隊のような
不気味にウォッチング作戦では無理です
直井さん「いやもうねー・・・俺とか秀ちゃんみたいな被害者を・・ふははは・・これ以上増やさない(笑)」
升さん「そうですよ・・店に行って・・・普通にお客さんとして行くだけでは何も起きないですよ」
周知の上
直井さん「そう!ソレを言いたかった」
置きかえる前にソレ言ってくんね(別格)
升さん「何か起きてたらね・・・こんなにイイ話はないですよ!」
直井さん「ないよ?」
どんだけ羨ましいんですか
ヤングの恋愛が
直井さん「だったら俺と秀ちゃん・・・今確実にその話をしてただろうねっ」
増川さん「だろうね」
現実は厳しいのです
升さん「まぁ・・・アルかナイかは別としてだよ?」
増川さん「ふふふふふ(含み笑)」
まぁナイけどもー(爆)
結局堂々巡りゆえ
業を煮やしたポイズン王子助言提示
増川さん「だからここはもうねー・・・・・勇気を出してねぇ・・・」
業は煮やしたが
良案は特に思いつかなかった愛と自由の平和王子
升さん「これは一応繋がりがある訳じゃないですか・・・学校が同じだったっていう・・だからソレをまず言ってみるとかね・・ソレをきっかけとして」
増川さん「そうだね」
そこ大事
直井さん「で・・・・・その先輩が俺だったら(ワクテカ)」
何を言い出したんですか(呆然)
直井さん「言われたらー・・嬉しいだろうね(必死)」
増川さん「嬉しいよっ」
どんどん言いましょうどんどん
升さん「知らない子が俺のこと、知っていたと・・それだけでだいぶもう・・・お客さん→1人の女として見ちゃうよね(笑)」
直井さん「いや絶対見るよ!」
白熱化
直井さん「男ってすっごい馬鹿だっていうことをー・・へへへ・・分かって欲しい」
升さん「ふへへへへ・・あぁそう(笑)」
増川さん「ふへへへ」
愛すべき生き物ですね
直井さん「俺だったらー!・・・喜ぶよほんとに」
はいはい
升さん「きっかけはもう・・簡単な事でいいんですよ」
増川さん「そうね」
平和王子らしい相槌で
展開中
増川さん「・・確かにでも・・勇気がいる部分はあるからー・・・もしねーあのー出来るんだったらー・・・カーネルも働いちゃうとかねソコでね」
正攻法このタイミングにて披露
升さん「おっ!」
直井さん「あーっ!お前ほんっとに!・・・見かけによらず・・・」
リズム隊の作戦:ストーキングウォッチングのみでしたから(失笑)
升さん「見かけによらず・・策士だね!」
直井さん「ねーっ!」
どちらか言うたら
あなた達の発想がズレてたんですて
3人それぞれの思惑の中
しばし、ほんわかした笑いのブース
直井さん「ということで、働くもよし。俺と秀ちゃんみたいな感じもよし」
升さん「まぁ・・何かしないとねぇ」
無駄にイートインしてモジモジしてるだけでは駄目なようです
増川さん「でもね・・ちょっと早めにやんないともしかしたら・・・あいつ何かいつも来てんなみたいな・・・逆に怪しまれちゃうかもしれないからー・・」
もう升&直井コンビの唯一案を
蒸し返さないであげて下さい(面白刹那)
直井さん「そうそう!”同じ学校だったんです”みたいな世間話的な」
増川さん「そうだね!そっから始めよう」
恋愛道に関しては
ヒロさんの方が詳しいようです
直井さん「そっから始めて・・行くたびにさ”あぁどうも”みたいになるじゃん。そしたらもう・・・働いちゃえばいいじゃん(笑)」
升さん「ふへへへへ」
やいのやいの言っておりますが
増川案に決定しました
増川さん「”ここ自給いくらですか?”みたいなさ」
直井さん「あーっ!・・・お前ほんっとに(笑)」
ことごとくイケメンヒロに持ってかれる2人
はいポンツカ№7ここまでー
いつもならお決まりのおふざけで道草迷子ネタつきた辺りで
藤原さんが正論を発表するという形がポンツカ的定番ですが
今回はアコギ仙人多忙につき不在の為
妖精代表ヒロさんがしっかりお努めつとめました
恋愛に不器用な男子
可愛いですね
全く以てアドバイスの出てこない面々
おもっしょげなイメトレも
大体落ち着きましたので
そろそろ回答タイムのようですよー
はいポンツカ№7の始まりー
「どっきどきラブメール」の続きからスタート
増川さん「・・・・やっぱ動くしかないんじゃないここは」
ごもっともです
変態リズム隊のような
不気味にウォッチング作戦では無理です
直井さん「いやもうねー・・・俺とか秀ちゃんみたいな被害者を・・ふははは・・これ以上増やさない(笑)」
升さん「そうですよ・・店に行って・・・普通にお客さんとして行くだけでは何も起きないですよ」
周知の上
直井さん「そう!ソレを言いたかった」
置きかえる前にソレ言ってくんね(別格)
升さん「何か起きてたらね・・・こんなにイイ話はないですよ!」
直井さん「ないよ?」
どんだけ羨ましいんですか
ヤングの恋愛が
直井さん「だったら俺と秀ちゃん・・・今確実にその話をしてただろうねっ」
増川さん「だろうね」
現実は厳しいのです
升さん「まぁ・・・アルかナイかは別としてだよ?」
増川さん「ふふふふふ(含み笑)」
まぁナイけどもー(爆)
結局堂々巡りゆえ
業を煮やしたポイズン王子助言提示
増川さん「だからここはもうねー・・・・・勇気を出してねぇ・・・」
業は煮やしたが
良案は特に思いつかなかった愛と自由の平和王子
升さん「これは一応繋がりがある訳じゃないですか・・・学校が同じだったっていう・・だからソレをまず言ってみるとかね・・ソレをきっかけとして」
増川さん「そうだね」
そこ大事
直井さん「で・・・・・その先輩が俺だったら(ワクテカ)」
何を言い出したんですか(呆然)
直井さん「言われたらー・・嬉しいだろうね(必死)」
増川さん「嬉しいよっ」
どんどん言いましょうどんどん
升さん「知らない子が俺のこと、知っていたと・・それだけでだいぶもう・・・お客さん→1人の女として見ちゃうよね(笑)」
直井さん「いや絶対見るよ!」
白熱化
直井さん「男ってすっごい馬鹿だっていうことをー・・へへへ・・分かって欲しい」
升さん「ふへへへへ・・あぁそう(笑)」
増川さん「ふへへへ」
愛すべき生き物ですね
直井さん「俺だったらー!・・・喜ぶよほんとに」
はいはい
升さん「きっかけはもう・・簡単な事でいいんですよ」
増川さん「そうね」
平和王子らしい相槌で
展開中
増川さん「・・確かにでも・・勇気がいる部分はあるからー・・・もしねーあのー出来るんだったらー・・・カーネルも働いちゃうとかねソコでね」
正攻法このタイミングにて披露
升さん「おっ!」
直井さん「あーっ!お前ほんっとに!・・・見かけによらず・・・」
リズム隊の作戦:ストーキングウォッチングのみでしたから(失笑)
升さん「見かけによらず・・策士だね!」
直井さん「ねーっ!」
どちらか言うたら
あなた達の発想がズレてたんですて
3人それぞれの思惑の中
しばし、ほんわかした笑いのブース
直井さん「ということで、働くもよし。俺と秀ちゃんみたいな感じもよし」
升さん「まぁ・・何かしないとねぇ」
無駄にイートインしてモジモジしてるだけでは駄目なようです
増川さん「でもね・・ちょっと早めにやんないともしかしたら・・・あいつ何かいつも来てんなみたいな・・・逆に怪しまれちゃうかもしれないからー・・」
もう升&直井コンビの唯一案を
蒸し返さないであげて下さい(面白刹那)
直井さん「そうそう!”同じ学校だったんです”みたいな世間話的な」
増川さん「そうだね!そっから始めよう」
恋愛道に関しては
ヒロさんの方が詳しいようです
直井さん「そっから始めて・・行くたびにさ”あぁどうも”みたいになるじゃん。そしたらもう・・・働いちゃえばいいじゃん(笑)」
升さん「ふへへへへ」
やいのやいの言っておりますが
増川案に決定しました
増川さん「”ここ自給いくらですか?”みたいなさ」
直井さん「あーっ!・・・お前ほんっとに(笑)」
ことごとくイケメンヒロに持ってかれる2人
はいポンツカ№7ここまでー
いつもならお決まりのおふざけで道草迷子ネタつきた辺りで
藤原さんが正論を発表するという形がポンツカ的定番ですが
今回はアコギ仙人多忙につき不在の為
妖精代表ヒロさんがしっかりお努めつとめました
恋愛に不器用な男子
可愛いですね