ピースフルヒロの役立つ恋愛作戦のおかげで
どうにかどっきどき相談を解決した3人
お次はおまちかねの
あの企画でしょうか
はいポンツカ№8の始まりー
そうコレ
「増川弘明と絡むクリスマスー☆」
では早速1通目どうぞ
升さん「私は駅前のティッシュ配りのバイトをしています。勿論、元からしていたんじゃなくてこの駅でヒロ君をよく見掛けるから」
プッ!(期待できそうです)
升さん「クリスマスの今日、絶対にヒロ君を誘うぞ!と決心しました」
テンプテーションヒロ
升さん「でも・・・ヒロ君は一向に現れません。私は一生懸命最後の1個のティッシュを守りながら、ヒロ君を探します」
いつ登場ですか
そしてずっと升さん朗読の横で
小刻みに笑っている人は誰ですか(容疑者:直井由文)
升さん「やっとのことでヒロ君を見つけた私。息を切らしてヒロ君まで駆け寄って”これから・・あの・・私の家で一緒にケーキ食べませんか?”そう言ってティッシュを手渡しました」
直井さん「ふははははは!お前はっ!(笑)・・・読み方が・・・ふははは・・・」
増川さん「秀ちゃん・・ふへへへへへ」
原因はどうやら
秀夫おじさんの覇気のなさだったようです
直井さん「ふははは・・・もう・・全く・・ムードもへったくれも(腰砕けで爆笑中)」
増川さん「もっと頑張ってくれよ!(笑)」
平和王子さえもを困惑させる
テンションの低さ
増川さん「ふはははは・・・秀ちゃんに”ヒロ君”・・”ヒロ君”って言われてもなんか(爆)」
直井さん「(大ウケ中)・・なーんかもうっ・・・お前・・昔の(爆)・・・ラジオみてーな・・ふはははは」
ときめきゼロ
ドラム侍総叩きに合うの図
どうして升さんは昭和の香りがそこはかとなく漂うんですか
(お線香くさす)
大爆笑&突っ込み中の2人を
物ともせず
淡々と読み進める昭和ボーイ
升さん「こう言われたらヒロ君はどうしますか?お誘いに乗ってくれますか?・・・ふへへへへ」
最後はとうとう自分で吹いた呪文おじさん
心おきなく3人で大爆笑
升さん「ふへへへへ・・・・ノラねーか・・・これじゃノラねーか・・・(笑)」
自覚アリ
増川さん「ごめんっ(笑)・・こーれじゃちょーっと・・・ふふふ」
せっかくの告白案も
台無し(嬉々)
升さん「(お便りくれたリスナーに)ごめんな!何か・・ふへへ」
直井さん「いや(リスナー案)悪くねーよ(笑)」
増川さん「秀ちゃんがちょっと・・読み方がちょっとねー・・ふはははは・・・”ヒロ君”がってなってたからさー・・(爆)」
爆笑の元凶:朗読者升
直井さん「はぁぁぁ・・・・・秀ちゃんひでーわ(笑)」
許してあげて下さい
1人で富士山に登頂を試みる人物なのです
不器用な男なのです
増川さん「いやでもねー・・・あのー・・ティッシュ配りの人にこんな事言われたらねー・・・もう・・いや嬉しいですよこれ」
直井さん「バカ言ってんじゃねー!」
升さん「バカ言ってんじゃねー!」
何故か逆キレのリズム隊
升さん「もうちょっと人怪しめよ!お前(笑)」
直井さん「バカ言ってんじゃねーよ!ふへへへ」
升さん「バカ言ってんじゃねーお前!」
心配症なリズム隊
口汚く叱責中
升さん「ふへへへ・・・そんなホイホイ人に付いてっちゃ駄目だよ!」
ヒロ君ホイホイ
(発売して下さい藤君ホイホイとセットで)
増川さん「そっかそっか」
ほんわか快諾
直井さん「その前にお前・・・ふへへ・・もうちょっと違う感想あんだろ?・・よかったってなんだよお前(笑)」
まだまだ怒られ中の純真王子
直井さん「正直・・ひひひ・・・正直に言えよお前(笑)・・・秀ちゃんの読み方のせいで入ってこれなかったろ?」
どうなんです
増川さん「まぁまぁね」
お茶を濁すカインドネスヒロ
直井さん「こういうのってやっぱあのさー・・・もとおふじわらのアノ声で言われるとさー・・・アルよね」
増川さん「アルねー」
それはワタシもアリます
直井さん「俺と秀ちゃん最近・・ふへへ・・ポンツカこれなかったじゃん(笑)」
増川さん「来れなかったねー」
妖精ポンツカ楽しかった(回想中)
直井さん「ただ藤君がやってた時さ・・・・俺居ないのに俺の誕生日企画やってたの俺聞いたの!”あいつコレ超喜ぶぞ!”って言ってて(笑)読み終わった後に、ヒロも”あーコレは喜ぶねー”って言ってて・・ふはははは!」
PCでがっつりあのふわふわポンツカを聞いた下隊長
どんだけ藤原さんの事が知りたいんですか
直井さん「へへへ・・だからそん時の(藤原さんの)声良かったよね」
察するに
藤原さんが欠席で淋しいんですね
はいポンツカ№8ここまでー
ときめき企画のはずが
レトロ秀夫の朗読のせいでおじゃんになった1通目
そしてリスナーのみならず
誰よりも藤原さんを愛でる直井さんは
やはり凄いと思いました
2通目はお願いしますよ・・・・
どうにかどっきどき相談を解決した3人
お次はおまちかねの
あの企画でしょうか
はいポンツカ№8の始まりー
そうコレ
「増川弘明と絡むクリスマスー☆」
では早速1通目どうぞ
升さん「私は駅前のティッシュ配りのバイトをしています。勿論、元からしていたんじゃなくてこの駅でヒロ君をよく見掛けるから」
プッ!(期待できそうです)
升さん「クリスマスの今日、絶対にヒロ君を誘うぞ!と決心しました」
テンプテーションヒロ
升さん「でも・・・ヒロ君は一向に現れません。私は一生懸命最後の1個のティッシュを守りながら、ヒロ君を探します」
いつ登場ですか
そしてずっと升さん朗読の横で
小刻みに笑っている人は誰ですか(容疑者:直井由文)
升さん「やっとのことでヒロ君を見つけた私。息を切らしてヒロ君まで駆け寄って”これから・・あの・・私の家で一緒にケーキ食べませんか?”そう言ってティッシュを手渡しました」
直井さん「ふははははは!お前はっ!(笑)・・・読み方が・・・ふははは・・・」
増川さん「秀ちゃん・・ふへへへへへ」
原因はどうやら
秀夫おじさんの覇気のなさだったようです
直井さん「ふははは・・・もう・・全く・・ムードもへったくれも(腰砕けで爆笑中)」
増川さん「もっと頑張ってくれよ!(笑)」
平和王子さえもを困惑させる
テンションの低さ
増川さん「ふはははは・・・秀ちゃんに”ヒロ君”・・”ヒロ君”って言われてもなんか(爆)」
直井さん「(大ウケ中)・・なーんかもうっ・・・お前・・昔の(爆)・・・ラジオみてーな・・ふはははは」
ときめきゼロ
ドラム侍総叩きに合うの図
どうして升さんは昭和の香りがそこはかとなく漂うんですか
(お線香くさす)
大爆笑&突っ込み中の2人を
物ともせず
淡々と読み進める昭和ボーイ
升さん「こう言われたらヒロ君はどうしますか?お誘いに乗ってくれますか?・・・ふへへへへ」
最後はとうとう自分で吹いた呪文おじさん
心おきなく3人で大爆笑
升さん「ふへへへへ・・・・ノラねーか・・・これじゃノラねーか・・・(笑)」
自覚アリ
増川さん「ごめんっ(笑)・・こーれじゃちょーっと・・・ふふふ」
せっかくの告白案も
台無し(嬉々)
升さん「(お便りくれたリスナーに)ごめんな!何か・・ふへへ」
直井さん「いや(リスナー案)悪くねーよ(笑)」
増川さん「秀ちゃんがちょっと・・読み方がちょっとねー・・ふはははは・・・”ヒロ君”がってなってたからさー・・(爆)」
爆笑の元凶:朗読者升
直井さん「はぁぁぁ・・・・・秀ちゃんひでーわ(笑)」
許してあげて下さい
1人で富士山に登頂を試みる人物なのです
不器用な男なのです
増川さん「いやでもねー・・・あのー・・ティッシュ配りの人にこんな事言われたらねー・・・もう・・いや嬉しいですよこれ」
直井さん「バカ言ってんじゃねー!」
升さん「バカ言ってんじゃねー!」
何故か逆キレのリズム隊
升さん「もうちょっと人怪しめよ!お前(笑)」
直井さん「バカ言ってんじゃねーよ!ふへへへ」
升さん「バカ言ってんじゃねーお前!」
心配症なリズム隊
口汚く叱責中
升さん「ふへへへ・・・そんなホイホイ人に付いてっちゃ駄目だよ!」
ヒロ君ホイホイ
(発売して下さい藤君ホイホイとセットで)
増川さん「そっかそっか」
ほんわか快諾
直井さん「その前にお前・・・ふへへ・・もうちょっと違う感想あんだろ?・・よかったってなんだよお前(笑)」
まだまだ怒られ中の純真王子
直井さん「正直・・ひひひ・・・正直に言えよお前(笑)・・・秀ちゃんの読み方のせいで入ってこれなかったろ?」
どうなんです
増川さん「まぁまぁね」
お茶を濁すカインドネスヒロ
直井さん「こういうのってやっぱあのさー・・・もとおふじわらのアノ声で言われるとさー・・・アルよね」
増川さん「アルねー」
それはワタシもアリます
直井さん「俺と秀ちゃん最近・・ふへへ・・ポンツカこれなかったじゃん(笑)」
増川さん「来れなかったねー」
妖精ポンツカ楽しかった(回想中)
直井さん「ただ藤君がやってた時さ・・・・俺居ないのに俺の誕生日企画やってたの俺聞いたの!”あいつコレ超喜ぶぞ!”って言ってて(笑)読み終わった後に、ヒロも”あーコレは喜ぶねー”って言ってて・・ふはははは!」
PCでがっつりあのふわふわポンツカを聞いた下隊長
どんだけ藤原さんの事が知りたいんですか
直井さん「へへへ・・だからそん時の(藤原さんの)声良かったよね」
察するに
藤原さんが欠席で淋しいんですね
はいポンツカ№8ここまでー
ときめき企画のはずが
レトロ秀夫の朗読のせいでおじゃんになった1通目
そしてリスナーのみならず
誰よりも藤原さんを愛でる直井さんは
やはり凄いと思いました
2通目はお願いしますよ・・・・
なんか簡単に捕まりそうですね☆
そしてここでまさかの藤原さんの話が!
いつでも藤原さんのことを考えてるんですね直井さんは♪
PCでポンツカ聞いてる姿を想像すると・・・
にやにやしてると思う(笑)
>なんか簡単に捕まりそう
だよねぇ(爆)
で、中開けたら升さんだったりして
直井さんはもう彼女的ポジションですね羨ましい・・・