「BUMP OF CHICKEN ポンツカ ２０１３．４．８だよ№１」

升企画からスタートー

升「群馬ゆうしさん３０歳から。私は腹八分がわからなくていつでも食べ過ぎてしまいます。いつも食べながら、このへんかないやもうちょっとかなって悩んで気づけばあれ？お腹いっぱいってなってしまいます」

カロリミットファンケルー

升「そこで何事にもほどほどが得意な升さんに質問です」

質問の切り口がさすがのポンツカリスナー色(・∀・)

升「今、食べるのをやめれば腹八分っていうサインとかありますか？こうすれば腹八分でやめられるというかコツがあれば教えてください」

お願いします

升「・・まあ・・・これはないですね・・・目に見えるものじゃないからね・・・・・だから・・・・あのおれ・・・・出された物は綺麗に食べる人のほうがやっぱ好きだなあ・・・・」

一同「・・・・・・・・・・・・・・（沈黙）」

升発言はなかったかのようにジングル突入という由々しき幕開けだお♡

 

 

 

ジングル明け

藤原「今晩は。４月と言えば、入学式ですよね。しか経験したことねーもんな」

一同「(´∀｀*)」

藤原「入社式とかないもんな」

新卒藤原系男子を眺めたい（やめとけ）

増川「４月といえば・・入学式・・・そうですねー・・・・入学式！です(・∀・)」

やっぱそこ

升「４月といえば・・入学式。そして、もう散ってしまいましたけどね。例年だとお花見。今年はもう葉桜ですよ」

ですねえ

直井「４月といえば。やっぱ女子の軽装ですよね」

ですよね（棒読み）

一同「ははあ」

興味を示す面々

直井「軽装化が！進みだす！」

だす！（さあ！直井先生に続いて！）

直井「ことを・・１２月くらいから思ったりしてるので」

長いスパンで待ちわびていたようです

藤原「軽装化(*´∀｀*)・・・・」

ケイソウカという響きが気に入った様子の乙女仙人

 

 

 直井「４月ということで、出会いの季節ですね。メンバーの中で、すぐにお友達ができるのは誰ですか！？元気ですかっ！？」

これは必然的に升さんはじかれましたね

直井「友達が多いなあって思うのは、藤くんかな」

いいなあああ

升「俺ら高校生になった時に、やっぱ藤原くんが友達バッて連れてきてくれた」

増川「俺ら３人、１人でなんも出来なかった(　´∀｀)」

直井「ぶっちゃけww俺らしばらく！！個！で過ごしてたww」

苦い青春時代露呈

 

直井「ということで、幼稚園からの付き合い。長く続ける秘訣は？・・喋る？」

升「逆に考えてないのがいいっていうのがね秘訣というか」

もう家族みたいな関係性なんすか

升「まあなんか。長く続けようと思って続くもんじゃないですからねこういうのは」

メンバー内孤高のKY問題児が申しております

藤原「ううん・・・」

直井「まあ・・・秀ちゃんがそう言うんだったらwww」

まさかの秀ちゃんが秘訣伝授という自体に笑いを隠せない直井氏ヽ(・∀・)ノ

直井「お互いがいやだと思うことをやらないっていうことじゃないですか」

増川「なんかあんまりね。なあなあになっても、駄目だと思うからね」

升秀夫、やんわり攻撃を受け始めております

藤原「やっぱでも。伝えるべきことは、伝えなきゃだめですよ。相手が、これ真剣に伝えてるなって時は聞かなきゃいけないし」

おお

直井「あっ！こいつふざけてんな(　´∀｀)って時は流すww！」

大概そっちですね

 

 

ふつおた

藤原「高校１年みるくぷりんです。私は人見知りです。こないだ高校のオリエンテーションがあったのですが」

一同「あああああ」

なんかあったんすか

直井「ヒロと秀ちゃんもね。ポンツカで、高校オリエンテーションの苦い経験とか話たよねw？」

そんなおもろそうな話してたんすか（聞き逃している・・）

藤原「なかなか自分から周りに話しかけることが出来ませんでした」

超わかります私も人見知りだから・・・

藤原「せっかく話しかけてくれた人とも、何を話していいのかわからなくて全然話が弾みませんでした。同じ中学校の友達が居ないから余計不安です」

ファイッ！

藤原「どうすれば楽しく会話できますか？BUMPの皆さんはどうやって友達を作ってましたか？教えてください」

お願いします

直井「まず僕が。同じような立場を経験してたんですけど。男の子はみんなそうだと思うんですけど・・・実のある話をしようとしすぎる！ところがあると思うんですよ」

一同「ふふふ・・・？」

どゆこと

藤原「ちょっと分かる・・一目置かれたい感が欲しいというか・・」

直井「インテリジェンスがあると思われたい」

男子あるある

直井「だから友達が欲しいなら、まずは率先してくだらないことでもいいから話しかけてみる。くだらない冗談とかじゃないですよw？好きな音楽とかそういうので。そうゆう他愛のない話が続けられる人と友達になったらいいんじゃないかなって」

確かに

増川「焦ることはないよ」

ヒロさーーーん（ヒロさんが好きな人）

藤原「だから話かけてくれた人には、喋りかけてくれて嬉しいって気持ちを伝えられたらいいんじゃないかな」

確かに

直井「あとねww１人もすげえ楽しいぜ？ふはははは」

これは哲学的含蓄すら感じるような気がしないでもない頼もしい名言ではないか！

 

 

はいポンツカＮｏ．１ここまでー

 

めでたい藤原基央バースデーも過ぎ、ツアーも発表され！

今年は衝動疾走の気配バシバシ！

 

チケット争奪戦・・・・・・・・・みんながんばろうね・・・・・私は既に涙目です・・・(　´∀｀)