「BUMP OF CHICKEN ポンツカ ２０１３．４．１だよ№１」

まずは升コーナーから

升「千葉県１７歳きなこさん。ライブDVD発売おめでとうございます。私は発売日とテストとがダブっていたので、テストが終わったらブルーレイが観れるというのを励みにテスト乗り切れました」

そういうの大事ね

升「DVDを観ていて気付いたのですが、ライブ中メンバー全員を見渡せるのは升さんだけですよね。メンバーが演奏しているのを見て、升さんは何を思っているのか気になります」

いい角度のおもろい質問きました

升「確かに・・僕いいポジションですからね」

直井「・・・そうですね・」

どんな景色が見えてるんすか

升「でやっぱりね。すっごいかっこいいわけですね。メンバー３人もお客さんも。いい席ですよ」

一同「・・・・・・・・・・・ふふ・・・・・」

なんだこの不思議な空々しい空気は！(*´∀｀*)

 

 

ジングル明け

藤原「今晩は。もしもアウトドアキャンプに出かけるとしたら・・増川くんは何を担当・・・・増川くんだから・・・本当申し訳ないですけど・・・ちょっと大きめの車をね」

増川「はいはい。あーなるほどね」

藤原「大きめの車をね・・転がしていただけないかと」

増川ドライバーのドライビングテク見たい(´∀｀*)

増川「もしもアウトドアキャンプに出かけるとしたら・・升くんは、野菜だったりー」

藤原「ああ」

野菜で俄然納得のゆく妖精感性

増川「食材の買い出しだったりー」

直井「あー。必需品ね？」

要はパシリかw

増川「何か、○○作ろうって決めたら・・ちゃんと」

升「ここで増川くんだと、カレー作るって言ってんのに凧揚げの凧買ってきちゃったりしますから」

増川「そうです！（即答）」

すげーぞ！増川脳！

増川「あとなんだろなー・・種とか買ってきちゃう。これ植えようぜ！って」

一同「(´∀｀*)ウフフ」

ほんわかーー

増川「で、また来年来ようぜ！って」

藤原「すごい(*´ω｀*)すごいね！！」

升「ふふふふ」

比準がちゃいますね増川ワールド

升「もしもアウトドアキャンプに出かけるとしたら・・ちゃまはこれはもうしょうがないでしょう、調理師ですから。調理担当でしょうね」

料理できる男子素敵やん(*'▽'*)♪

升「あと・・・後片付け」

増川「ふははは！！！」

ヒロさん大爆笑

直井「なにげに得意です」

増川「あんまりチャマの顔見てねーなーってなっちゃうww」

そういう役回りの人居ますよね

直井「もしもアウトドアキャンプに出かけるとしたら・・藤くんはやっぱりね、歌担当ですよね」

おお

直井「やっぱりさ、キャンプの醍醐味って薪を囲んで・・・歌うことでしょ？」

かっこいいのにその絵めっちゃおもろいの私だけですか

直井「歌ったじゃん俺らだって中学の時」

その話以前聞いたことある(　´∀｀)

直井「それをちょっとアメリカン的なイメージでさ、ちょっとおしゃれにさ」

どんどんおもろさ加速していくキャンプファイヤーシンガソング

直井「おっぱい出てる女の子なんかが居たりしてさ(´▽｀)」

出てたらアウトやないですか

増川「マジすか！」

予想外のメンバーが食いついてきました

升「なんだろww台無し感が」

直井「言い方悪かった(´∀｀*)水着！」

藤原「女の子が？アメリカ人の？」

そこは確認を怠らない真理仙人

直井「湖畔でさ・・おしゃれでしょ？だから(´∀｀*)」

アメリカングラフィティ

藤原「だから・・女の子が居るってことでしょ？」

そうゆうことですてかそれありきです

直井「すっげー！！かわいい女の子が！・・多々居る(*´ω｀*)」

藤原「多々居る？」

升「多々居るんだ・・・w？(´∀｀*)」

倍率下がりますから

藤原「けっして４人だけではないってことを言いたかったわけね？」

増川「楽しめっかな俺(*°∀°)♡」

直井「楽しめるよ！俺らその世界では、超！モテるもん」

めくるめく妄想世界

藤原「・・そっかあ」

升「そっか・・・・・・」

なんだろうこの感じw

升「架空の話なんだなあって思ってww」

逆にがっくりきてしまった升秀夫

藤原「早々に酔っ払っちゃいたいなあ」

ほろ酔い基央を経過観察したいです

 

 

藤原基央企画発表！

直井「いくよ？３人で（小声）」

タイトルコールするのすら嬉しそうな人々(*´ω｀*)

一同「せーのっ♡藤原さーん！いい寝床ありまっせーーー（エコーかかりすぎww）」

パチパチパチーーー

升「千葉さくさん。信州にある金具家という歴史ある旅館です。温泉街にある宿屋さんのひとつで、ジブリの千と千尋の神隠しに登場する湯宿によく似ており、その世界に迷い込んだかのようにわくわくできます」

いい！

升「又、金具家には国の登録文化財に認定されている建物があり、なんとそちらに宿泊することができます」

おお

升「画像が」

藤原「見せてくださいよ・・・・どうなってるのこれ。すごいや」

リアルジブリワールドなんすか

藤原「何だか・・緻密！」

見たい！

直井「ＦＦで言ったら、ヤンがでそうだ」

藤原「ヤンが居そう」

私さっぱりわかりません(´・ω・)

増川「これちょっとなんか・・・ハイソな感じもするね」

ヒロさんの美意識にもかなっているようです

升「ちょっとライトアップされてて」

直井「近代美術って感じ」

情緒ありそう

 

 

お次

升「愛媛２５歳忍者になりたいしおりちゃん。宇宙ステーションホテルです」

一同「えええ！！！」

みんな声デカッ！(´∀｀*)

藤原「宇宙ステーションホテル・・・？」

教えてください

升「２０１６年までにオープンする予定の、宇宙から地球を見下ろせるホテル。コマーシャルスペースステーション」

藤原「コマーシャルスペースステーション・・・・」

直井「コマスペ！」

コマスペ！

升「店員は７名で、客室は４部屋」

一同「ええええ！！」

興味津々の面々

升「客室は、壮大な景色を堪能できるように双眼鏡とカメラを完備。宇宙は、無重力なので垂直型か水平型のベッドどちらかを選べます」

増川「おもしれえ(・∀・)やべえ！！」

ワーオ

升「で、お風呂もあるんですね。水がもれないように密閉型のシャワーもついていると」

まるで映画

升「そして食事。地球上で準備していたものを、電子レンジで温めて食べるそうです」

(　´∀｀)

升「全ての経費合わせて、たったの７６００万円」

藤原「たったの・・・ふふ・・・・」

藤原さん！どっかの大富豪に連れてってもらって！

直井「これ、でも。ぶっちゃけ、安い！って思っちゃう」

確かに

直井「何か前まで３０億みたいな」

増川「そんなイメージある」

ありますね

増川「これでも１度は行ってみてえええ」

藤原「これすげえなああ・・」

直井「マジ行きてーな！」

実感こもっております

藤原「これ、あれじゃないですか。健康診断的なものがあるんじゃないの？」

升「そりゃそうでしょう」

耐性＆適応性チェックしないと

藤原「コマーシャルスペースステーション」

もう一度確認

増川「ロシアの企業なんだ・・？」

直井「ロシア最高だな！発想がいいよね！」

素敵です

藤原「２０１６年ですか？・・・もうすぐじゃないか！」

ないか！（後に続きたいだけ）

増川「５日間の滞在って、５日間も居れる！って考えちゃうけどね」

宇宙５泊

藤原「俺でも・・・３時間くらいでいいやって思っちゃう」

増川「そうそうそうそう」

そうそうマッハ連呼

 

もう１通

升「東京都２４歳れいさん。私の、おばあちゃんのおうちをお薦めしたいと思います」

藤原「おばあちゃんのおうちですか？」

(　´∀｀)

升「藤原さんの出生地でもある秋田。お茶の教室も開いているおばあちゃんのおうちでは、お座敷の部屋に囲炉裏の吊り釜があり、麩を開けると杉の気持ちよい香りがします」

藤原「ああ。いいですねえ」

直井「芭蕉的な？」

的な

升「そこでまず。お抹茶をたてて、和菓子とともに藤原さんをおもてなししたい」

藤原「いいですねえ」

おもてなし！したい！！

升「そしておじいちゃんが趣味で作った鹿おどしや小さな滝。お庭を見ながら藤原さんにゆっくりくつろいでもらう」

増川「へーー。いいなーー」

ヒロさんが好きそうな条件ですもんね(*´ω｀*)

升「そして晩御飯には、郷土料理でもあるだまこもちなど」

藤原「だまこもちね」

ご存知のようです

升「だまこもち(＝きりたんぽ鍋)って書いてある。だしから手作りしてお出しします。他にもあったかい家庭料理をたっくさん作ります」

おばあちゃん特製かあ(*´∀｀*)

升「そして夜には、まだ少し寒いのでおばあちゃんの特製の湯たんぽ（一升瓶にお湯を入れて、風呂敷で包んだもの）」

ほっこりーーー

升「それを抱いて朝までぽかぽかゆっくりと眠って欲しい」

その絵、かわいい・・・・

直井「キタ！」

増川「すごい！」

藤原「行く行く！」

この勢いだとメンバー全員で押しかけそうな気配です

 

 

 

 

 いよいよ最後の締め

藤原「部屋の模様替えをよくしているのは多分ってことですけど。みんなそんなしないですよ模様替え」

あら

藤原「全然っしないですね」

増川「そうだね」

意外！

藤原「むしろ、中学生の時とかすごいしたよね」

増川「した」

藤原「自分のお部屋をいかに良くするかっていうね」

やったわ・・・

増川「部屋の模様替えを全くしないのは・・・まあそういうことなんで、ほぼみんななんじゃないですかね」

どのようなお部屋に妖精たちは生息しておるのか（悶々）

升「マメに部屋を掃除してるのは多分・・チャマなんか、トランスフォーマーとか」

直井「埃とる。それは半端ないよ？ちょっと埃溜まるとそれがシミになっちゃうからね」

トランスフォーマー愛のなせる技

直井「お風呂をピカピカに掃除してんのは・・藤くんだよね」

藤原「やりますよ。２～３時間半身浴をやるじゃないですか。で、出る時にもうお湯を落として素っ裸でやりますね」

すごいな藤原さん・・・・

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

私の周りで半身浴する男子や水ごおりする男子や断食する男子を見たことがないので、藤原さんってそういう面でも興味深いなあって思います。

 

今年もいちごサンド発売されるのかな？

好きな人の誕生日を祝えることは、幸せなサイクルであります