BUMP OF CHICKEN ２００９．３．２９だよ ポンツカ№１０

はいポンツカ№１０の始まりー


１：藤原基央モテ伝説＆くだらない竹藪事件の真相

藤原さん「竹藪がその駐車場の周りにあるんだけど・・・その竹藪の向こうのほうから何か・・・」

全貌解明なるか

藤原さん「鞄とかもそこにあったんだよね。だから絶対ここに居るんだと思って」
直井さん「盗まれる心配とかゼロだからね」
升さん「盗まれたところでね・・・」

笑いのクオリティ高すぎ

藤原さん「あぁここに居るんだどこに居るんだろう？ってキョロキョロしてたら・・・竹藪の方から声聞こえてきてさぁ」
増川さん「竹藪・・・・（笑）」

どのような声が（きらっきら）

藤原さん「そこで叫んでたんだよ」

どんな文句をつらつらと？


藤原さん「”僕の前に道はない！僕の後に道が出来る！”」
増川さん「ふへへへへへへへ・・・何なんだよ！（笑）」


ぷっはー

藤原さん「升の声で」
増川さん「ふははははははは（爆）」

だいぶ蝕まれてますね


藤原さん「そいでそれを・・・何か多分チャマとかが・・・復唱してんの！」
他３人「ふははははははは」


自虐にもほどがあります


藤原さん「で、その声が・・・３回くらい聞こえたんだけど。３回とも段々距離が近付いてくんの！ガサガサガサッて」
増川さん「超ウケる！！」


神々しさすら感じますね（哀傷耐えがたし）

直井さん「超ウケる」
増川さん「超ウケんなぁ」

ギリギリです


藤原さん「竹藪が割れて・・・出て来たの！」


これが竹藪事件の真相のようです（涙出た）

増川さん「超ウケんなっ！！（笑）」
藤原さん「うぅん（思い出し笑い中）」

リズム隊の悲壮感にもう目も当てられません

藤原さん「俺は・・・俺はこいつらとバンドやってくんだと思った瞬間だよね。ふふふふふ」
増川さん「瞬間！？（笑）」

まさかのポイントで認識

直井さん「凄かったねぇ」
升さん「凄かった」

あなたたちの中学時代徒労伝説
竹藪事件ですよ１００％実話ですよ（圧巻）

升さん「あれはねもう・・・全てを忘れて・・・中学３年間で、何で今までこんな楽しい所今まで見つけられなかったんだろうって」
増川さん「ふはははははははは！！」

もうそんくらいにしとこか升さん

藤原さん「”こんなに面白ぇ場所あったんだ！”て？（笑）」
升さん「こんなに面白ぇ場所あったんだ！って。ふへへ」
増川さん「あぁ・・・・・・そう・・・・（笑）」

弱い分強がりたいんです

それにしても藤原さんとのギャップがあり過ぎる（遠い目）

直井さん「俺はそこまでは思ってなかったな（小声）ふへへへ」

リズム隊の輪もここにきて崩壊

藤原さん「最初は俺も思ったんだよ？皆、やっぱあの子に告ってくるとかあって・・・それぞれバラバラにここから散ってたのかなぁって（笑）最初は考えたよ？」

モテ仙人
これ以上壊れかけの升秀夫を追い詰めるのは止して下さい（哀し過ぎます）


藤原さん「でも！探検してたこいつら！」
増川さん「ふへへへへへ」

さすらい哀愁探検隊
それしか術がなかったんです

主だった要因としては
モテ仙人が待てども待てども帰ってこなかった為
待ちくたびれた精神が
彼らをそうさせたのです


藤原さん「ヒロ居なかったっけそん時？」


自由王子応答願う

直井さん「いや。居たね」
増川さん「居た・・・と思う。俺もそん時ちょっと遅れて行ったんだけど・・・」

聞けば聞くほどに哀愁コンビの傷口が広がってゆく





はいポンツカ№１０ここまでー


最強モテ伝説さえも吹き飛ばす衝撃の威力
リズム隊による竹藪事件（爆）

この時期の升さんの思い出たるや惨憺の極み
いや・・・・大学卒業式の升秀夫失踪事件もひどかったな