ふつおた
升「44歳主婦さんから。最近スマホに変えたのですが、これ1台でなんでもできることにカルチャーショックを受けています。BUMPの皆さんの携帯事情はどうなっているのでしょうか?どのようなアプリが入っていますか?教えてください」
知りたい!
直井「これは。4人とも時代の最先端を生きてますから」
好みの前フリをあざます(*´ω`*)
増川「この中で、俺とチャマはサッて買っちゃうよね(´∀`*)」
よね
直井「藤くんと秀ちゃんは、物を大切にしすぎる・・ふはははは」
笑っちゃってるし、言われてる2人だんまりだし可愛いよう(*´`)
藤原「そんなね、物を大切にしてるつもりはないんですけど」
反論すら可愛いやないか!!(興奮)
直井「ないんですか!!!?毎回ボロッボロ!ですよ?爆笑」
はあああ(*´∀`*)
増川「印字がとれかけてたw」
藤原「あの・・・ガラケーね・・・」
直井「ガタガタ言ってたww」
おじいちゃーーーーーん
藤原「あれね。物理的にも内面的にも、完全に!ブッ壊れて・・・・変えざるを得ないってなって変えたんですけど。使えるうちは、いいかなって」
いい!
藤原「不便がなかったから」
よしよし!!(誰)
藤原「でも最近ね。僕も変えましたね」
増川「みんなスマホか」
なんかよかった(´∀`)
直井「だからみんなスマホになってますよ」
升「なってますねえ」
おじさんも指でシュッ!(その絵おもろい)
直井「僕が便利だなって思うアプリは、僕等バンドやってるじゃないですか。バンドやってると、アンプリチューブっていうのがあって。それ凄いですよね。あと、定規アプリ。テレビとか買い換える時に部屋の写真を撮るじゃないですか。そこに置きたいっていう場所を撮って、何センチ何センチって画面に直接書き込めるんですよ」
藤原「ええーー」
おお
直井「そうすると、電気屋さんに行った時に想像がつきやすいとか。どうでしょう?」
増川「それいいね」
確かに
升「俺がお薦めのやつは、やっぱ恵方がわかるやつかなあ」
マニア推し
藤原「恵方?マジで?」
升「まあ、1年に1回しか使わないですけど」
1年に1回の為だけにアプリ待機
増川「スターウォーカーだっけ?何かかざした空の位置で星の星座や方向がわかるみたいな。それ楽しいですよ」
ヒロさん天体が好きだなあ
直井「なんかツアー中さ。こいつ度々やってたんだよね(・∀・)」
升「度々やってたけど・・・この調子だと最近とんとやってねーな!」
飽き性の自由王子に聞いてみよう
増川「そんなでもねーけど・・最近やってねーなー」
着の身着のままそれでこそ。
自由奔放さよ永遠なれ!
増川「なんとか流星群とかある時はね、そっちの方角観たりするけど」
他人が入れてるアプリって確かに気になるかも
直井「藤くんはスマホにして本当間もないですけどね」
(*´`)
直井「何か入れました?」
いい質問をありがとう!!
藤原「ふふ(´∀`*)・・・・あのね・・・・これ便利だな!って思ったのは、地図のやつですね。歩きながらわかるじゃないですか。」
いいですよね
直井「ちなみに、藤くん以外の3人は同時に同じようなスマホにしたんですけど・・・使い方がわからなすぎて!メール設定すら出来なかったよね」
そのメンバー内に升さんが混じってる絵がツボ入ってにやにやしてます今
藤原基央バースデー企画スタートーー
直井「せーのっ!(小声)」
一同「藤原さーーーん!いい寝床ありまっせーーー(エコーがんがん)」
よっ!!
升「北海道出身オーストラリア27歳えみこさん。オーストラリアのカウラという場所にある農場ですね」
なんかもうスケールがでかい
升「お薦めなのは、寝床ではなくそこで観れる景色です。私は以前そこで働いていて毎朝ウォーキングをしていたのですが、その時見える景色が素晴らしいので是非経験して欲しいです」
どんな景色なんだろう
升「夜明け間近の空。徐々に明るくなる地平線。と、まだ暗い夜空に輝く金星と南十字星」
一同「ちょっとちょっと」
テンションあがってきました
升「そのコラボレーションに私は感動しました」
増川「あらー」
ヒロさんの不思議な真顔トーン合いの手
升「南半球でしか見られない南十字星」
想像だけでも凄い世界ね
藤原「いいっすねえ。まず、そのえみこちゃんの生活が羨ましいですね。これはすごいっすねえ」
そういう生き方をしてる日本人が居るんですよね。。
増川「フアア(アクビ)」
(°д°)
直井「あのねw?ヒロは毎回1回や2回あくびしますから(*´∀`*)」
しょうがないの♡
直井「みなさん気を付けてくださいね♪」
ね。
お次
升「神奈川16歳アヤパカさん。私が紹介するのは、フロリダ州のウォールトディズニー内のシンデレラ城です」
ほう
升「シンデレラ城にあるスイートルームはディズニーから招待された人しか宿泊出来ない」
直井「ふへっ。じゃあ宿泊出来ないじゃんwじゃあ無理じゃん」
藤原「招待されなきゃいけないじゃん・・招待してよ」
それは招待しちゃうでしょうね(おかしな目線)
升「豪華な部屋や、浴室の天井にはプラネタリウムのような星も輝いているのです」
直井「なんで知ってんだ?」
升「いかがでしょうか?是非調べてみてください」
詳しくはおのれでググれというポンツカクオリティ発揮
藤原「それだって・・呼ばれないと」
増川「じゃあちょっと。呼ばれるように(・∀・)」
升「どうしたら呼ばれんのかな」
ディズニーミステリーに迫る
お次
升「愛知さほさん。私の実家に是非いらしてください」
藤原「行くよ」
即答\(^o^)/
藤原「いつ行けばいいの?」
本気\(^o^)/
升「庭がトマト畑です」
直井「すごくね」
藤原「庭がトマト畑!?」
女の子の実家という響きに浮き足立つ面々
升「さらに。田んぼを挟んだ向かい側の幼馴染の家は、 代々大きなトマト農家をしていてそのうちのトマトはとにかく味が濃くて、甘くて酸っぱくて思わずのけぞるくらい美味しいです」
トマト仙人トマト食べ放題じゃないですか
藤原「すっげーな。そこへ嫁ぎてーな」
おいおい
升「私も小さい頃からひたすらトマトが好きで、その幼馴染のおうちでトマトの収穫が始まると毎日桶1杯分のトマトを頂いて浴びるように食べて過ごしました」
藤原「マジかよ」
藤原トマト嫉妬
升「トマト以外にも夏場ならメロン。今の季節なら自家用釣り船で潮干狩りにも行けます。もちろん釣りにも行けます」
いいなあ
升「農家に部屋は沢山あるので、メンバーみなさんで来てくださっても余裕でお布団敷けます」
そのお布団たたむ係させて♡
藤原「泊めてよう」
おいおい!
直井「あれ?秀ちゃん。藤くんが買ってきてくれた浜名湖のすげえかわいいキーホルダーは、なにちゃんだっけ?」
升「はまちゃん」
直井「はまちゃんじゃないよね?」
藤原「ハッシー・・・・?」
升「うなぎをモチーフにした的な」
知らね
直井「今でも居るかな?ハッシーは?浜名湖に行った人は是非ハッシーのキーホルダーをw」
だそうです
藤原「首から下が動くんですよ」
お土産キーホルダーあるある
はいポンツカNo.2ここまでー
メンバーにお土産買い合うこの4人の関係性や人間性が大好き!なのです
いつも勝手に読ませていただいてます☆
毎回のツッコミが面白すぎて、引き笑いです(笑)
私は瞑想が激しいタイプで、ポンツカを聞くと一回どこかで瞑想し、戻ってくるときには次の話題ってこともあり、巻き戻しがめんどくさくてついていけませんでした(笑)
けど、今は読むポンツカでめっちゃ楽しいですo(^▽^)o
ありがとうございます(*'▽'*)
ポンツカゆるゆるな上に天上感あって楽しいよね!わっふ!
宜しければまた遊びにいらしてくださいね(*´∀`*)