升コーナーから
升「大阪14歳しろさん。秀ちゃんのバースデー企画の時にやっていた記憶法で藤原さんが秀ちゃんにこれ覚えておいてねと言っていたのですが覚えているでしょうか?」
どうなんです(私は忘れた!)
升「確か・・・コンビニ・・・コンビニを見ると・・」
直井「風俗行きたいw」
ちゃいますそれ直井さんだけです
藤原「俺、ひとつ単語を言ったよね。秀ちゃんがあんま縁がなさそうな単語を」
えーと(´・ω・)・・・
升「それは覚えてるんですよ。ギターのメーカーの名前なんです」
おお!?
升「なんだろうな・・・・・・・・まいったなあwww」
一同「(*´∀`*)(*´∀`*)」
記憶法自体を忘却しちゃった秀じい
ジングル明け
藤原「秀ちゃんの俺秀夫連載15周年おめでとーーーーーー」
いえい
藤原「15年やってんだねえ。これまでに、俺秀夫読んだ回数は多分・・・何回かあります」
(*゜∀゜*)
増川「秀ちゃんの俺秀夫連載15周年おめでとうございまーーーす!ポンツカと同じくらいやってるってことか。すげーなー」
色んな意味で感慨深い
増川「最新号は多分・・・俺でもさ。全然わかんないんだけど(*´∀`*)?」
俺秀夫に関するデータゼロの平和王子
升「連載俺秀夫に書いてきた原稿はこれまで・・・60ぐらい?」
ふむふむ
直井「ところで俺秀夫は単行本にしないの?・・単行本にしなくてもいいから俺ら3人に読ませて欲しい」
仲良しだなあ(*´∀`*)
升「自費出版するしかないw」
グッズ販売に出してください
藤原「年4回?」
升「しおりぐらいの厚さにしかならない」
直井「コミケとかで出しゃいいじゃんw」
いいお!全然関係ない落書きみたいのとか妙な川柳とかも載せて出しゃいいお!
藤原「俺秀夫はどういうことを書いてきたの今まで?」
まずは聞いてみよう
升「日常の出来るだけなんてことないことを。感動とかないものがいいなと。読んでた時だけ、あっこいつの文章面白いなって思ってくれるような」
なにげにいい話じゃないすか
藤原「秀ちゃんのこの話ね、すっげーいい話だと思うよリスナーの人にとっても俺たちにとっても。こんなの滅多に聞けねーもん」
あざます!
藤原「ジャンルを分類するとどんなものになるの?」
升「エッセイ」
直井「エッセイスト升秀夫ですから」
藤原「エッセイスト」
直井「エッセイスト升秀夫ですよ」
じわる
ふつおた
増川「てんすけ」
直井「おっ!小気味よい響きだね!」
増川「てんすけから来ました」
読んでちょ
増川「僕は東京ドームに参加しました。とてもよい一日でした。本当にありがとうございました。そこで聴いたゼロとともに思い出したのが僕の部屋の引き出しに眠っているFF零式のことです。僕はゲームをやらないのに買ってしまったのです。買ってやってみてから気付いたのですが、僕はかなりのゲーム音痴。それもこのようなバトル系なら尚更です」
あら
増川「クリアするとゼロが聴けると張り切っていたのですが、とても無理だと知り引き出しの奥に封印されることとなりました」
直井「封印しちゃったんだね・・・・・・」
\(^o^)/
増川「そしてライブ後、もう一回挑戦しようと思いたち帰ってソフト発掘しやり始めました。やり始めたんですが・・・やっぱり無理です。操作を覚えても素早く操作することが出来ません」
( ・∀・)<がんば
増川「そこでゲーム好きの皆さんに質問なのですが、こんな僕がFF零式をクリア出来るぐらいに上達する方法はありませんか?」
何十年というゲーム歴を持つみなさん教えてください
藤原「これはね。楽しまないといけないので・・・FFを1からやってきゃいいんじゃないですかねえ。友達と一緒にやるようなゲームがいいと思います」
直井「あと、モードがノーマルになってるんだと思います。一旦、イージーモードにしてまず一面は教えてくれるんですね。それ何回でもチャレンジ出来るので、そしたら上達して楽しくなると思う」
おお
もう1通
藤原「小樽市あきひささん。ニコルをガンプラで作ってみました。1年がかりで完成に漕ぎ着けました」
素敵
藤原「今度はリトルブレイブ号を作ってみたいと思います。で、ニコルの画像が付いてるんですけど・・・・すごいですねええ!!」
一同「すごい!」
見たい!見よう!
増川「ガンプラの要素もちゃんと活かされてる(*゜∀゜*)」
才能のある人羨ましいぞ
ちゃまバースデー企画
升「ちゃまこれ作ってパート2♪」
よっ
升「愛媛26歳かすみんさん。結構このアイデア来てたんですけど。写真立てとフォトアルバムです」
直井「これ意外です。数が結構来てたということですね。わかりました」
考えてくれるようです
増川「大阪ことこちゃん。ガチャガチャです。ピンバッジですあとそれを入れるケース」
ガチャガチャは出して欲しいなああ
藤原「ガチャガチャはでも何台設置すればいいんですかね・・・」
そこが問題だぬ(´・ω・`)
藤原「福島22歳しょうこさん。反射板です」
新しい・・・・・けど超実用的かつマニアック(*´∀`*)
升「福岡23歳しょうこさん。靴下です。靴下も何枚か来てました」
部屋用と外用で欲しい・・・ぬくぬくニコルしたい・・・
いよいよ最後の締め
藤原「15年前の今頃のBUMP OF CHICKENを一言で表すならば・・・・・焦り、かな」
15年前って凄いなあ
藤原「焦ってたよね?」
増川「うん」
初々しい
藤原「その続きに今があるってことでね。感慨深いですね。これからもよろしくな( ´∀`)」
なな!
増川「15年前の今頃のBUMP OF CHICKENを色で表すならば・・・とにかくね僕らは真っ赤に燃えてたんですよ当時ぼくらは」
僕らは連呼
増川「ほんですぐね、顔赤くしてたと思う。そんな風な時代でした」
そうだったのかあ
升「15年前の今頃のBUMP OF CHICKENをテンポで例えるならば・・これ200くらいww」
一同「(*´∀`*)(*´∀`*)」
走っちゃってた前のめり時代
直井「15年前の今頃のBUMP OF CHICKENを曲で例えるならば、リリィかな」
なんとなくわかるような
はいポンツカ終わりーー
気が付けば金木犀のちまちま可愛いお花が落ちちゃいましたね
気の前を通る時、もっとくんくん嗅いでおけば良かった
また来年。
そろそろブーツを出しておかねばと思っている。秋はすぐ深まるでしょう。