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プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2017.6.20だよ№1」

2017-08-03 08:57:05 | ポンツカ

 

升コーナーから

升「東京うかつさん。皆さんの好きな夜食は何ですか?僕はチキンラーメンです」

食べたい

升「昔はお腹空いたらごはん炊いてましたね」

一同「ふふ」

それも食べたい

 

 

ジングル明け

藤原「秀ちゃん夜食とか作るんだね・・?」

升「昔っていうか・・・1人暮らしを始めた頃は。今はあんまやんないですけど。20代ってやっぱお腹が空いてたのかな」

藤原「今はあんま減らない?」

升「減らないね。夜中に何か猛烈に腹が減ってってことはなくなったな」

藤原「あ。そう・・」

升「自制心が出来てきたのかもしんない」

私は睡魔のほうが強いです

藤原「俺こないだ餅3個焼いて食ったよ。夜中に」

升「ふふふふ」

ガリガリの現役

藤原「減っちゃってさ」

増川「分かる」

妖精あるあるのようです(餅好きな妖精たち

 

 

藤原「最近探しているものは○○のバンプオブチキン・・・なんだろうな・・・・・枕?」

増川「ああー」

枕って合ってるようで合ってない感じしちゃいますもんね

増川「靴下かなー。なんか。なんかずっと探してる」

藤原「お前でもなんか立派なやつ履いてたじゃん。高い風のやつ」

増川「履いてたね♪」

俯瞰で感想

増川「ちょっとお洒落なね。靴下欲しいなって思い始めたの」

おもむろに思い始めた王子

升「すごい気に入っているTシャツがあって。ナイキのなんですけど。ネズミがバックプリントされてて。今日は違うやつなんですけどw」

増川「今日もナイキじゃん。それも可愛いな」

升「これはヘビですけど」

褒め合う幼馴染たち(愛でる

升「去年買ったんだけど、気に入り過ぎて着過ぎてよれてきたんで。買い替えたいなって思ったらもうなくて。白のやつまた欲しい」

夏男ですし

 

ふつおた

升「皆さん覚えてますか?キャンプファイヤー怖いというお子さんのお母さんから来てたメール。何と本人から来ました。僕はトムと言います。小学3年生。僕が怖いのは、虫と火の熱さとケガ(転ぶこと)です。話を聞いたら、マイマイマイを踊るのが楽しみになってきました。ふふwマイマイマイじゃなくてマイムマイムなんだけどね。ヒロが間違えたw」

藤原「マイムマイムね♪」

ほっこりーー

升「靴を飛ばさないように気を付けます。CMの歌も聴いています」

一同「ありがとー」

楽しいといいね♪

藤原「マイムマイムのことをマイマイマイって言わないようにだけ気を付けよう」

ヒロマジックご用心

 

 

升秀夫バースデー企画

藤原「謎秀入門!!」

増川「たのもーーー」

一同「ふふふ」

ほんわかスタート

藤原「結構・・・少し来てましたw」

それお願いします

増川「高校3年ビットさん。あくびについて調べました。はっきりとした理由は解明してないようです。脳の働きが鈍くなった時に出るようですが、解明されていません」

升「こんなにポピュラーな事象がさ、未だに解明されてないってこと自体が凄いなって思うけどね」

確かに

藤原「熊本こてつさん。踏まれた三葉虫の化石です。その時代には人間がいません。しかし、三葉虫を靴で踏んだ後が見つかったのです。これはタイムトラベラーの仕業に違いないです」

浪漫ですね

升「宇宙人の足跡かもしれない。つまり、地球外生物がやってきたって可能性もあるわけ」

ますます深まる~~

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「夏至の日6月21日と言って思い出すのは。何も思い出せません」

ゼロ~~

増川「夏至と聞いて。大阪ではタコ食べるんだって。僕は・・普通に餅食べたくなりますね」

一同「全然関係ねーじゃんww」

増川「まあなんでもいいですwドーナツでもいいです」

餅もドーナツもドライフルーツもあげたい

升「いちじく田楽を食べる習慣があるそうです。ビアガーデンで注文したくなるのは、ジンギスカン」

ジンギスカン人生で2回くらいしか食べたことないから又食べてみたいな

 

 

 

はいポンツカ終わりーー

 

 

あっという間に8月です。早いので気付かなかったことにして進んでます。

今日も蝉がうるさいよーーー。 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2017.5.28だよ№1」

2017-07-24 08:47:27 | ポンツカ

升コーナーから

升「東京都ゆっぴさん。バタフライツアーで、移動するとき藤くんとはハイタッチが出来、チャマはきらきらしていて、ヒロはかっこいいオーラが出ていたのが印象に残っています。けれど、秀ちゃんだけは素早過ぎて残像だけしか記憶がありません」

孤高のシャドウ秀夫

升「秀ちゃんの素早さは、ドラムを始めてから身に付いたのですか?」

いじられてます

升「サイドに行く時、俺そんな素早いと思ってなかったけどな・・・何となく行く感じだけどなあ・・・・でも俺、ステージ降りる時はすげえ素早さを意識してるけどね」

増川「へーそうなんだ♪」

升「もう、すぐ!・・・・・・出るww」

一同「ふふふ・・・?」

曖昧なままジングル突入です

 

 

 

 

ジングル明け

藤原「今晩は。5月28日はゴルフ記念日だそうです。ゴルフをしたら意外に飛ばしそうなのは・・・何かヒロがね、俺意外に飛んだみたいのをね言ってる絵がね。想像ですよ?」

増川「分かる分かる」

浮かびますね

増川「ゴルフをしたら意外に上手そうなのは、意外とうまいな俺みたいのを言ってる気がします自分でも」

何故か一つも嫌味を感じさせない自画自賛王子

升「ホールインワンを決めそうなのは、これチャマじゃないかな」

ふっ

直井「意外と頭脳戦に持ち込みそうなのは、藤くんじゃない」

確かに

増川「藤くんがさ、芝を読むのに、かがんで。ちょっと股を開いてこっち見たりすんの」

直井「ワーーオ♡」

藤原「ワーーオ♡」

パンチラ作戦に出るようです(見ていいですか

藤原「頭脳っていうか、お色気ww」

一同「ふふふ」

藤原「俺でお色気成立すんのって話だけどね」

がっつり成立します(詰め寄り

 

 

ふつおた

藤原「愛知高校3年あかりちゃん。ツアーとても楽しみです!ですが!その前にも楽しみがあります。7月末に発売されるドラクエ11です」

増川「あ!」

メンバーも楽しみにしてるようです

藤原「私の家では、弟がスーファミでドラクエ5をやっています。5と言えば、結婚イベントですよね。皆さんは、フローラかビアンカどっち派ですか?ちなみに、私の勇者2人(父、弟)はビアンカ派です。私は実用的なことを考えてフローラの方がいいと思います」

全然わからぬ・・・・

藤原「秀ちゃんなんかは、全然知らないでしょ」

升「全然やってないですね(しわがれ声)」

一同「ふふふふ」

直井「んんっ(咳払いせよと)」

藤原「そんなにも喋ってなかったw?」

秀夫総ツッコミ受信中

増川「僕もやってないですね」

意外です

藤原「俺とちゃまだけか。俺はビアンカ派ですね。ビアンカは幼馴染なのよ。フローラは大富豪の娘。フローラもすっげえいい女なのよ。でも、後々のこと考えるとフローラには他に相手が居るのよ」

ほうほう

増川「すっごい聞かされたもんそのことを」

藤原「言ったかもしんない」

升「聞かされたww」

仲睦まじい妖精たち

藤原「ずっとビアンカの村に、居んの」

直井「そう」

藤原「でも、チャマは悩み過ぎて。スーファミのソフトそっと抜いて」

直井「抜くしかなかった」

真剣過ぎる・・・

藤原「男100人居たら、99.5人くらいはビアンカじゃない?」

おおおおお

藤原「ドラクエの中では、5が一番好きかもしれない」

そうなのかあ

 

 

升秀夫バースデー応援企画

直井「待ってるんですけど」

升「どうです?」

どうすか

直井「前田さん案の。世界の謎を送って貰う秀ちゃんへの扉。これタイトルがピンときてない」

藤原「秀ちゃんへの扉が開いちゃうみたいな感じになってるもんね」

面白いですけどね

升「謎と真実が知りたい」

直井「だから、謎秀でいいんじゃない」

藤原「謎秀入門でいいんじゃない」

一同「ふふふ」

入門希望者カモ~~ンヌ

藤原「でも踏み込み過ぎると、ポンツカ消されるかもしんない」

増川「でもそれ普通にあるwww」

宇宙から狙われたポンツカ

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「もしもヒロがお店を開くとしたら。ヒロの理想を追い求めていくと。全く物が無い簡素な所に・・・・まず、入口が入口然としてない。ちょっとしたマンションの一室みたいな。お店の名前とかも出てないんですよ」

増川「なるほどなるほど」

ありますね

藤原「白いペンキ塗りっぱなしで塗装軽く剥げてるようなそういう感じのドアで。真ん中に、お店の名前のちっちゃな看板があるみたいな。ローマ字で、CHOTTO

みたいな」

一同「ふふふ」

ヒロ妖精の好み傾向を熟知しているガリ妖精

藤原「入ると、結構広いですよ。コンビニ1軒くらいの広さ。真ん中に真っ白に塗ってあるテレビが置いてあって。そのテレビに砂嵐がザーーッて映ってるテレビが映ってるの」

一同「あああ」

これ結構よく言ってるよなあ

升「ブラウン管だよね」

直井「ブラウン管じゃないでしょ?」

藤原「あ。全然ブラウン管だよ?」

お洒落要素高いですからね

藤原「お店の売り物見たいってなった時に、無いじゃんそこに」

増川「無いよね。何も無い」

謎が多すぎる

藤原「そうすっと、サッてタブレット渡されて。タブレットで見るみたいな」

一同「・・ふははは」

こわいお

藤原「そういう。そういうアンチテーゼ」

増川「分かるw」

やはり次元が違います

藤原「今便利な時代だけど、敢えて。お店に行って、通販するみたいな」

鼻息荒めに熱弁仙人

増川「物も見れない」

拘りが強すぎる独創オーナー

藤原「パンクスピリット」

増川「凄くキテます」

合致してるようです

升「何が売ってるんですか?」

教えて下さい

藤原「・・え!!?それは・・まず・・体にいい物だよね」

増川「まずは」

ヒロくんセレクトですからね

藤原「総シルクの、体にいい素材で出来ている・・・・・・」

増川「ヘッドフォンとかね」

升「ふふふ・・・・・」

サイケ商品を品揃え

藤原「後はwレザーのハンカチとか」

升「ふふふ」

日常的じゃないハードなくせありアイテム推奨

升「何の意味があんだよww」

藤原「意味とか考えなくていいんだよ」

それがヒロくんショップ

増川「石で出来たタンブラーとかね」

藤原「そうそうそう」

そうそうそうちゃいます

増川「流木!流木!」

ふっ・・・

藤原「木で出来た眼鏡とかそういう・・・」

直井「重いじゃん」

藤原「違うの!掛けても見えない!」

増川「そう。流木もね、ピンクのスプレーとか塗ったりすんの」

欲しい物一個もない・・・・・

升「してんのを・・・・タブレット上で見るんでしょw?」

藤原「見る見る」

ある意味哲学的商法

藤原「12000円」

増川「結構安いなw!」

升「相場が分からないww」

藤原「それを安いと思っちゃうその感じw」

わけわからない品だけに、値段設定がこわい

増川「あとねー。表札?色んな苗字」

藤原「中古の表札」

升「オーダーとかじゃなくて?」

藤原「違う違う」

完全に出来上がっているヒロくんショップ

増川「後は、普通にミドリムシとかも売ってるの。普通よー」

藤原「・・ミドリムシって何?」

増川「ミドリムシキャンディー♪」

体にいいですからね(遠い目

増川「秀ちゃんが開くとしたら。やっぱね、秀ちゃんは秀こう金物とか。秀バー」

藤原「秀ばあちゃんみたいな」

増川「ふはははは」

藤原「やべえ秀ばあ来たみたいな」

増川「秀バーでは、髭を生やした秀ちゃんが。入ってきたお客さんの顔を見て、スッて作ったカクテルを出してくれて」

いいすね

藤原「マスターありがとうみたいなこと言ってくれるんだけど。それ飲んだらもう帰れよみたいな」

ダンディ秀バー

升「ちゃまが開くとしたら。食べ物屋さんじゃないですかね」

増川「餃子!!」

直井「俺と全然脈絡ないじゃん」

増川「そんなことないよ???」

藤原「そんなことないよ???」

うっかり妖精たちの逆鱗に触れてしまう直井氏

増川「関係あるじゃん。白い皮の下にさ、肉が詰まってて」

藤原「そうだよ」

増川「その時点でさー」

直井さん諦めて下さい

増川「へへ。一緒じゃん♪」

そういう解釈ですから

妖精コンビ「ふはははは」

升「ジャンボ餃子の店!」

一同「ふはははは」

増川「そうだよw?」

美味しそう!

藤原「一つが、ティッシュの箱ぐらいあるようなさ」

升「ジャンボ餃子専門店!」

増川「ふははははは」

升「それしかない!」

増川「ふはははは」

直井さん蚊帳の外で盛り上がる面々

升「で、店名はジャンボ!」

増川「ふふふふ」

平和王子大ウケ中

升「で、高校生がジャンボ行こうぜ!!って」

増川「ふははははは」

大変喜ばれております

直井「藤くんが開くとしたら。雑貨屋さんなんだけど、全部エバーグリーンな商品。流行りに乗っからない」

藤原「定番ね?それ俺作るやつだわ」

直井「人と被らない商品があるみたいな」

素敵!そしてヒロくんショップと全然ちゃうやないですか!(好き

直井「買って頂くって所に、凄い誠意を持って売ると思うから」

藤原「で、その店が入ってる隣のビルにCHOTTOが入ってて」

一同「ふははは」

直井「そっから離れた所に、ジャンボww」

いいと思います

 

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーー

 

今夏は虫やGが異常出没してるので、夏が嫌いになりそうです。。

今年は海もプールも行かずに終わりそう。

スイカを買って帰ろうかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2017.5.21だよ№1」

2017-07-18 09:21:39 | ポンツカ

升コーナーから

升「高知あんでぃさん。私は大学の水泳部で仲良くなった先輩と結婚したのですが、未だに旦那のことを先輩と言ってしまいます。名前で呼ぶのが恥ずかしくて出来ません。でもこのままずっと先輩と呼ぶのは変だなと思っています。何かいいアドバイスありますか?」

可愛いですね

升「・・そうですね・・旦那はどう思ってるんですかね・・仮に俺がそうだとしたら・・いいなって思うよ?そのままで」

ハンサムめに憧憬

直井「確かにいいよね」

増川「うん」

先輩と呼ばれたい面々

 

 

 

ジングル明け

藤原「そういう漫画ありそうですよねえ。いいよ」

一同「いいよ」

藤原「ずっと敬語みたいなね。そういうのあるじゃないですか」

升「出会った頃の初々しい気持ちっていうのが、そこに込められてる訳じゃないですか」

増川「なるほど」

羨ましがる人気バンドたち

 

ふつおた 

増川「カナダから留学で来たフレッグです。19歳です。初めて日本語のメールをするので緊張します。ホストファミリーのしずるが、漢字を手伝っています。私は去年カナダから来ました。ゲームでカルマを聴いた時から、バンプオブチキンが大好きです。日本のゲームや漫画が好きになりました。だから日本語を勉強したいと思いました」

凄いなあ

増川「バンプオブチキンの歌の意味を知りたいと思いました。それが日本に来た理由です」

バンプかっけええええ

増川「そして。日本で嬉しいことがありました」

藤原「何でしょう」

増川「ホームステイの家の近くのストアで、バンプファンの女性と小さい男の子に出会いました。男の子がツアーのTシャツを着ていた私に話しかけてくれました」

素敵じゃ~

増川「彼らは私のホストファミリーと知り合いで、沢山の情報を教えてくれます。あやこはとても素敵な女性です」

一同「あやこ」

藤原「しずるとあやことフレッグ。今んとこね」

増川「もうちょっと教科書みたいなってきたもんね」

登場人物をちぇっく

増川「3歳の男の子は藤くんが大好きです」

奇遇ですね私もです(必死

増川「私は秀夫が好きです」

ちょww!!

増川「ラジオについて彼女が教えてくれました。何回も聞いて理解しています」

ポンツカは日本語的にはだいぶその・・・・色んな意味でハードル高いですからね・・・

増川「沢山勉強して分かるようになりたいです」

向上心尊敬!

増川「彼女がライブがあることを教えてくれました。絶対彼女たちと一緒に行きたいと思います」

なんか胸がじーんとしてきたぞ・・・

増川「その時までに沢山勉強したいと思います。分かりにくい日本語でごめんなさい」

藤原「とてもよくわかりましたよ」

こういう真摯さみたいなものってとても大切だと外国の方に再認識させられたり

藤原「歌詞って。その国の言葉自体を学ばないとわからないニュアンスとかあると思うので。嬉しいです」

衝動は原動力だなあ・・・

直井「グレッグは、秀夫のことが好きだからね」

何でか面白いのはそっと流しましょうね

直井「だから、秀ちゃん。グレッグにちょっと長めにメッセージを」

升「ヘイ!グレッグ!ヒデオだよ?」

一同「ふふ」

升「・・ヒデオ!!」

一同「ヒデオはお前だよ!グレッグ!!」

升「違う違う。入り込み過ぎて、俺がグレッグになってたww」

飛んだとりかえばやを始めたヒデオ

藤原「そんなことあんのwww」

升「ふふふふ」

一同「ふはは」

藤原「どんな仕組みなの・・・・すごくない?」

増川「ちょっといい感じの声で言ってたもんねw」

ヒデオがグレッグでグレッグがヒデオ

升「グレッグ!i hope you come to our live!see you soon」

一同「いえーーーい」

いえーーーい♪

 

 

升秀夫バースデー企画待ってます!

直井「もう1杯付き合って秀ちゃん♡」

升「これはいいですよ」

告白企画は断固拒否(理由:俺なんかにはメール届かない説警戒)

直井「前田さんの案。秀ちゃんぴったりだなって。真実を求める秀ちゃんの為に、世界の謎を解き明かす秀ちゃんの扉!」

一同「これいいじゃん」

藤原「でもタイトルが・・秀ちゃんへの扉・・・ふふ」

升「何でしょうね」

増川「不思議な気持ちになってくる」

藤原「秀ちゃんの謎についてみたいな感じになるもんね」

そこが狙いすかね

升「開けるともう俺が居るってことでしょ」

ぷっはーーーー

直井「世界への扉じゃない?」

升「これは面白そうですねえ。わくわくしますね」

よさそう

升「きっとグレッグも面白がってくれるかもしれない」

藤原「お前その話どこで知ったんだって。そしたら、ポーンツカってねジャパニーズラジオポーンツカ」

いよいよグローバル化突入

 

 

 

 いよいよ最後の締め

藤原「山に行ったのはいつが最後・・・去年、高尾山に友達と行ったんですよ。ケーブルカーに乗って。気楽なやつ。わいわいやってきた」

そのお友達いいなああああ

増川「湖に行ったのは、これ多分箱根の芦ノ湖じゃないかな」

おお

升「ボートに乗ったのは。大分前。印旛沼かな」

インバヌマニアウ

直井「泳いだのは去年の夏。川だな。ちゃんと管理人さんも居て。で、バーベキューして泳いでみたいな感じ」

夏満喫したんですね

 

 

 

はいポンツカ終わりーー

 

 

気が付けば夏がうなりをあげて加速してます。

慣れた頃には夏の終わりの花火の頃になってるのかもしれない。


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2017.5.14だよ№1」

2017-07-06 09:41:05 | ポンツカ

升コーナーから

升「群馬19歳さきさん。私は最近物忘れが酷くて困っています。朝ペットボトルを買って数時間経つと自分が買ったことを忘れて又買ってしまいます。秀ちゃん、どうしたらいいですか?」

おじさんアドバイスお願いします

升「まあこれは僕も似たようなことありますねえ・・・ペットボトルを買って、入れておいて。また買って。それを、1日違いとかでやって。そうすると帰った時に、さっき買ったやつ飲もうと思って何日か前の飲んじゃったりしますからね・・・・・・だからあの・・・・気を付けて下さい」

増川「うふふー♡」

この季節は特に気を付けてください

 

 

 

ジングル明け

藤原「秀ちゃんはそういうことがあるんだねえ」

升「ま、物忘れはしょうがないですけど、お腹を下したりするのはね僕の本望ではないですから」

誰しもそうです

藤原「お腹下したんですか実際?」

確認を怠らない真理仙人に

升「・・そうですね」

藤原「ふふ」

直井「マジか!」

堅実なのにうっかりな秀夫さん

升「本当ね、飲みかけのやつって怖いんですよ」

増川「そうなの?」

菌繁殖しますもんね・・・

升「夏場だと何か藻みたいになっちゃう」

一同「えええ」

こわいお

藤原「それを飲んだの?」

升「飲んだよ」

独特のチャレンジ精神を魅せてお腹スパーク

 

 

藤原「今晩はー。僕たちのホームページで気に入ってる所は・・・何か凄い・・・・凄い未来みたいな感じがする。ふふ」

一同「ふふふー」

しますね♡

増川「これはあのー。夜になるとさ、その部分ですよね。スマホでもそれはあってみたいな。へへー」

ふふ

升「動画とかばーっと並んでるじゃないですか。あれがすごいいいなと思っていて。感慨に耽るというか」

いいですね

直井「夜になると星が出るんですけど。あと、新鮮だなと思ったのが、ツイッターとかインスタとかFacebookとかのアイコンが増えたこと。」

藤原「未来的だよね」

やっとやる気になった公式サイト

直井「フィフスエレメントみたいでしょ」

藤原「そ、そうでしょ?」

未来系バンドで

直井「インスタ僕観ましたけど。お洒落でしたね。任せた!」

スタッフさんお願いしゃす

升「だから置いてかれないように必死でついてこう」

一同「ふふふ」

それぞバンプ力

 

 

ふつおた

藤原「横浜らむさん。先日小3の長男が学校からしょんぼりして帰ってきたので心配して聞いたところ、俺さ修学旅行でやるキャンプファイヤーが嫌なんだよ!やりたくないんだよ!と言ってきたのです」

熱演中の藤原妖精に

増川「ふふふ」

喜ぶ増川妖精

藤原「私の想像を超えた理由に、思わずはっ?と言ってしまいました。長男は、だって・・燃えてる火の周りだよ?」

直井「確かにw」

増川「ふははは」

純粋少年ならではの疑問です

藤原「色々な理由を付けてきましたが、今から悩んでいる長男についつい笑ってしまいました。修学旅行は、5年生になってからのイベントで」

増川「2年も先♡」

可愛い・・・・

藤原「そんな長男に私は何と言ってプラス思考にさせればよいのでしょうか?」

どうしましょうね・・

升「僕らの頃って、火が身近にあったというか。今はそういうのないっすわ。煙とかあがってたら大変ですわ。推測ですけど、だから急におっきな火見たらコワイんじゃないかな」

確かになあ

増川「それを言っときながら、実は女子とマイマイマイするのがいやとかね」

一同「マイムマイムねww」

惜しいww

直井「俺ら4人ともおっきい火見るの好きだったけどね」

わくわくしますよね

増川「キャンプファイヤーでさ、足こうやってあげるじゃない。そしたら靴落ちて、火の中入っちゃって」

藤原「そんなことするやつ居る?誰の?」

増川「俺の」

至る所でヒロくん事件をさらりと起こしてたようです

升「そのあとどうすんだよ?」

増川「友達2人に寄りかかって、わりぃ!つって」

藤原「かっこつけんなよwww!」

増川「わりぃ!つって、そうやって帰った。へへへ」

ヒロさん・・・・

直井「・・じゃあ。それだけはしっかりしといて!」

升「靴だけはしっかり結んどかないと」

直井「ないけどねww!」

藤原「あと、そうなったらかっこつけんな!!ふふ」

増川「ふはははは」

当人無邪気に高笑い中です

直井「あった?そんなの?」

藤原「ねーよ」

困るが愛される奔放王子

 

 

増川「大阪かんちゃん。うちには、ポンツカ聞かせるとすぐ寝る息子が居ます。ゆうすけと言います」

一同「ふふ」

それも、また、ポンツカ

増川「今、小3なのですが去年くらいからこわいことを考えてしまって眠れない!寝れないからラジオかけて!と言うようになりました。不思議なことに、ポンツカを聞かせるとそれまで1時間近くグダグダしていたのが、嘘みたいに寝ます。数分で寝ます」

bayfmさん、バンプさんにこの絶妙な時間枠与え続けて頂いてありがとうなのです!(しかもオイシイ扱い

増川「これには、私も娘も毎回びっくりしています」

藤原「娘も居たんだね」

ほんわかしてきましたね

増川「息子が小さい頃、小さな音でポンツカを流していたこともあるのでしょうか。聞きなれた話し声が、息子を落ち着かせるのでしょうか」

あるかもしんない

増川「ただ最後まで聞いたことはありません。もう数分です」

ふっ!

増川「フルポンツカが先か、ライブが先か。母ちゃんわくわくしています」

どちらも素敵な経験になりますね

増川「これ俺の友達でも居るの。大人の人なんだけど」

新たな効果を発揮してきた燻し銀おポンツカ

 増川「煮物とかに聞かせたら美味くなるんじゃないww」

藤原「ポンツカ万能よ?」

ポンツカの効果を更に探求

増川「ヘッドホンをあてるんですよ筋肉にww」

自由王子の突飛な世界観提示

 

 

升秀夫バースデー企画です

直井「もう1杯付き合って秀ちゃん♪もう1つ。秀ちゃんに告白したい女の子が沢山いるので、私ここで秀ちゃんに告ります」

藤原「場所ね?」

直井「これがいいのは名所が分かる」

藤原「みんなロマンティックな場所選んでくるだろうから、情報にもなるしいいよね」

升「これいいや俺。やんなくていい。」

自暴自棄になっております

一同「それはどうしてなの?」

ふてくされ気味の秀ちゃんに聞いてみよう(接近

升「何か全然ぴんとこないっていうか」

一同「ふははははは」

升「やられても別に嬉しくはねーかな」

僕の前に道はない僕の後に道は出来る(中学卒業式後での伝説の哀愁句

升「あと・・集まらなかった時のこと考えたら」

藤原「それでしょw?」

増川「ふははははは」

祝われる側なのにアンニュイにさせられるからやだと言っとります

升「俺はこわいw誕生日を迎えるのがこわい」

増川「ふははははは」

当人との温度差が激しいです

藤原「怖がってっから秀ちゃん。聞いて?」

直井「オッケーオッケーw。まだ5月14日だから、ステイします!」

一同「そうね」

秀ちゃんが既に怖がってますからね

藤原「秀ちゃんはさ。どういうのなら怖くないわけ?」

升「え?・・知識に寄ってくやつ。情報とか」

秀ちゃん物知りだもんなあ

升「それだったら、俺、もう、怖くない」

増川「ふはははは」

自由王子きゃっきゃ喜んでおります

升「だから今回ツアーもあるじゃないですか。結構全国隈なく。そういう意味もあって各地のなんたら情報」

それだとこわくないですしお便りも来るでしょうし(頑張れ秀ちゃん

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「9月からスタートする全国アリーナツアーでやってみたいことと言えば。なんだろうな・・・・あれかな・・・・・・日記・・・日記?ツアー中の日記」

まめに書きそう

直井「でも今紙ないね。全部スマホとかでも出来るからね」

確かになあ

藤原「思い出すいい手がかりになると思う」

増川「絶対そうよ」

ふむふむ

増川「そうですねーえーと」

藤原「おちょぼ口?」

増川「それはしたいですねー」

直井「え?ずっと?」

升「全国各地で必ずおちょぼ口を撮るっていう」

藤原「17時5分に」

なかなかの藤原宇宙披露

升「体重の増減を計ってみようと思って。実際その波っていうのを記録したいなと」

さすが

直井「なーんだろう・・・・・あれはやりたい。ちゃま散歩。メンバーと」

きゃほう!その様子ぜひアップして下さいーー

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーー

 

福岡チケット全滅中ですが、懲りずにエントリし続けてます。

 

私はバンプさんたちに会えるのだろうか。

聴きたい曲があるし楽しそうに演奏するメンバーを愛でたいし受け取って渡したい気持ちがあるです。

 

夜中からずっと雷雨続いてる。

治まって下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2017.5.1だよ№1」

2017-06-25 20:00:16 | ポンツカ

升コーナーから

升「都内プリオさん。私は就活生です。升さんは自分の強みを一言で表すと何ですか?」

どうすか

升「何でしょうねえ・・・・そうですね・・・万人受けする・・・俺!万人受けします!」

一同「ふふふ・・・・・」

肯定も否定もない微妙な空気のままジングル突入

 

 

ジングル明け

藤原「万人受けって一番難しいじゃんやっぱ」

そこ広げちゃってください

升「でもwその場では絶対わかんねーから」

藤原「そう・・・・ww?」

就活生ファイッ!

藤原「・・秀ちゃんの言う万人受けっていうその基準はどういうものなの?」

升「何かさ・・たまにムカツく顔の人居るじゃんwもともとの顔じゃないですよ。表情とか」

一同「ああ」

升「で、何考えてんのかわかんない人っていうのが、俺だと思うんだよ」

一同「ふはははは」

藤原「ムカつく顔ではないんじゃないかとw?」

増川「何言ってんだコイツww」

藤原「いや言うのは勝手だと思うんだ」

直井「すげーw」

うっかり発言により物議を醸しました

 

 

藤原「今晩は。新曲配信し、今の心境は・・・嬉しいですね。ただただ嬉しい」

ファンも嬉しいのです!!

増川「ようやく出てうれしいなという気持ちです」

わっふー

升「みんなどんな感想もってくれてるのかわくわくしますね」

いい

直井「早くライブやりたいですね!!」

チケ戦争始まるです

 

ふつおた

升「名古屋かなぼん。皆さんは学校の給食ではどんなメニューが好きでしたか?」

懐かしいな~

直井「一番人気はカレーだったよねえ」

藤原「カレー、本当人気だったよ」

直井「カレーの日は、男子のテンションおかしくなってたからね」

藤原「うん」

男子って可愛い

増川「俺あれ好きだった。ラーメン。パックに入ってるラーメン。ビリビリって破いてさ。出にくいやつ」

わかります

直井「あれ超美味かったよ」

給食思い出すと一瞬にしてその頃の景色とか喧騒とか浮かんでくるなあ

直井「僕地味に味噌ピー好きでしたね」

増川「味噌ピーねサイドメニューね」

升「ふふ」

直井「ごはんにかけて食べる味噌ピー」

升「千葉の人しか分かんないよね」

食べたことないけど、美味しそう

升「コンビニとかで今売ってたら買って食べたいよね」

おつまみにも良さそう

増川「きなこパンは?」

藤原「手が汚れるのがあんまり」

繊細な乙女仙人

藤原「冷凍みかん。あれ好きだった」

食べたい~~

増川「俺豆まきとかの時に、豆が出るの好きだったなーー」

升「ヒロは別に豆まきの時じゃなくても豆食べてたじゃん」

藤原「普通に家帰って食えばいいじゃん」

増川「ふははははは」

豪快に笑う豆王子の輝き

直井「リハ中も豆とか食ってるじゃん」

増川「ふはははは」

直井「別に給食関係ねーじゃん」

増川「ふはははは」

気にせずずっと食ってた豆王子清廉に大ウケ中です

藤原「豆って言葉が好きじゃんお前」

ぷっはーー

 

 

そして升秀夫バースデー企画募集も始まったよーーーー

 

直井「来ちゃいました。あきさん。おい秀夫、ツンデレ告白」

1週聞き逃してる間にそんな案が出てたんすね(おもろい

直井「せっかく告白するチャンスくれたのに俺やだとか言ってないで、お酒ばっか飲まないで私のこともちゃんと見て♡秀ちゃん♪大好きだよ!一緒に呑もうか。くぅぅーー」

一同「・・・・・・・ほ、っほう」

キャーーーってならないあたりが秀夫世界

直井「これが、毎週続く・・」

増川「そっかー・・」

升「何でしょうね・・・・・・正直、現実的に無理はあるなあって」

増川「ふはははは」

王子喜んでらっしゃいます

升「技術的にね、僕の腕が足りないですよ」

藤原「返しがってこと?」

そういうことにしておきましょ

 

直井「あとこれは普通に秀ちゃんにラブレターなのかな。北海道ひかっちゃんの母から」

藤原「ちゃま、それひっかちゃんって書いてあるよ」

直井「え?」

妖精たち「大違いよ??ひかっちゃんとひっかちゃんは大違いよ?」

妖精たちに揶揄されるの図

直井「ひっかちゃんの母。こないだ秀ちゃんて本当かっこいいよねーたまに可愛いよねーと話していると、娘がは?逆でしょ。可愛くてたまにかっこいいでしょと言ってきて唖然としました」

藤原「唖然としちゃってる」

一同「ふっ」

直井「ドラムをたたいてる時の姿、スティックを華麗に操る柔らかい手首、そしてポンツカで聞かせてくれる落ち着いた堅実そうな喋り、いつでも大人の魅力で溢れてるというのに」

藤原「なるほどねえ」

直井「私は声を大にして言いたい。秀ちゃんはかっこいいよ!可愛いけどそれよりなによりかっこいいよ!あ、もしかして秀ちゃんとしては若くない女の人にかっこいいと言われるより、若い女の子に可愛いと言われるほうが嬉しいのですか??えーと・・うん・・・その答えがどうあれ私の秀ちゃん愛は変わりません。」

藤原「こんなこと言われたら、秀ちゃんタジタジッでしょ」

升「これは一種の戦略ですよね。若者に可愛いって呼ばれるっていう方向性で行くっていう。僕がどんどん太っていったとしても、認めて貰えるっていう。一定年齢過ぎてくと、かっこいいって難しいから可愛いって方向にね」

藤原「お前そこにフォーカスしてってるんだ?」

意外に狡猾な戦略をかましていたチャーミング秀夫

升「やっぱね。かっこいいおじさんと可愛い系のおじさんって分けた時にどっちが多いかっていう」

一同「確かに」

升「見た目だけじゃないですよ?」

直井「何かもうどうでもいいな」

奇遇ですが同意です(およしなさい

藤原「それより、ひっかちゃんとひかっちゃんが大事だよ」

直井「出だしでもうどうでもよくなっちゃった。秀ちゃんごめんっ」

ふふ・・・・

 

 

 

お次は、前田案

直井「整理好きな秀ちゃん、その隙間埋めます!」

増川「でも秀ちゃんち相当整理されてるからね」

升「そう。例えばだけど、ヒロのちょっとしたものが俺んちにあったらすぐ捨てる」

一同「ふはははは」

藤原「捨ててもこいつ、ごみ置き場から拾うよ?」

ヒロさん・・・(好き

 

 

もう1つ

直井「もう1杯付き合って秀ちゃん。お酒を飲む場所をお薦め」

升「国によってローカルルールなんかもあるだろうし」

良さそう

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「新曲のMVで好きなところは。概念っていうんですかね。2月10日の最後の15分間で撮ったっていう概念がね、すごくいいなあとありがたいなあと」

感慨深い‥‥

増川「撮り始める直前の声もちょっと入ってたりして。その空気感がいいなって思ってます」

素敵です

升「いつもより距離感が断然近い。あたかもスタジオで見てるような感じが見所なんじゃないでしょうか」

観ます

直井「白黒の質感かな」

いいですね

 

 

 はいポンツカ終わりーー

 

 

私チケット全滅中であります!わははー!

 

梅雨らしく雨降りの毎日。

 

傘買い足しました。

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2017.4.24だよ№1」

2017-06-21 09:56:54 | ポンツカ

升コーナーから

升「愛知女性はるおさんから。私は仕事で店内を廻る時、ポンツカでの皆さんの好きな食材を思い出しています。トマト売り場では、藤くんを。精肉売り場の赤身を見ればチャマを。お餅売り場では増川さんを。というように、3人が楽しそうに食材を選ぶ姿は想像できるのですが、升さんだけはどの売り場に居るか想像出来ません」

一同「それな」

男梅のとこちゃいますかもしくは酒

升「スーパーでは、どの売り場が好きですか?」

どうすか

升「僕はやっぱりお惣菜売り場ですね。揚げ物はあんまり食べないので、お刺身とか。閉店1時間前とかになると50%オフとかになるのでそのタイミングを狙って行くんですけど」

秀ちゃんもそういう生活してるのかあ。。 

 

 

ジングル明け

藤原「秀ちゃんさ。結局何が好きなの?」

升「刺身」

美味しいですもんね

 

藤原「今晩はーー。学生時代の委員会で、思い出すことは。僕、小学6年生の時に新聞委員会だったんです」

向いてそう

藤原「漫画を一生懸命描いて。それが低学年中学年に凄いウケて。俺クジで負けて、新聞掲示場所が一番不人気な給食室の前になっちゃったの。でも俺の漫画が人を呼んでみたいなそういうちょっとねえ(嬉しそう)」

少年時代からとにかく人気の乙女仙人

藤原「あん時が俺の人生のピークかもしんないww」

藤原さんはずっとピークです(詰め寄り

増川「僕は高校2年。クラス替えがあって、学級委員決めろって言われて。俺たまたま前の席で、先生とジャンケンで。後ろの席の男子とかは、段々勝っても負けてももう座っちゃってたのよ。俺、1番前だったから委員長になっちゃって。そういうのやだったからーー」

一同「ふふふ」

委員長タイプじゃないですもんね

升「小学校の時。集会委員会で。ちゃまとやったんですけど。僕らの時代から、自主的に企画を出してやるって方向にシフトチェンジして。チェッチェッコリて踊りを普及するための集会を開いたけど、みんな知らなくて。踊りをただ見せるってことになったんだけど」

寒いやないですか

直井「俺さ、何も襲名されてないのに勝手にトイレにトイレは綺麗に使いましょうみたいなポスター作って貼ったりしてた」

斬新過ぎる・・・

藤原「俺、休み時間とかトイレ行くじゃん。そしたらこいつ(ちゃまと秀ちゃん)がいつも居て綺麗に使えよとかスゲーうるさいの」

一同「ふふふ」

ぷっはーー

藤原「俺たちトイレッツだからよ絶対守るみたいなこと言ってて」

何がしたかったんすか(遠い目

 

 

これ知ってる?コーナー(久々来ました

増川「大阪かなでさん。なんじゃもんじゃゲームを知ってますか?トランプやウノの仲間で、子どもから大人まで何人でも遊べるゲームです」

知らない~

増川「60枚のカードに、頭と手だけの生物が描かれていて。12種類のなんじゃもんじゃが居ます」

藤原「頭と手だけ・・・・・・・?」

深まるなんじゃもんじゃ

増川「まずカードを裏向きに積み。1番の人から順番にカードをめくり、描かれたなんじゃもんじゃを皆に見せます。そしてそれが、初めて見るなんじゃもんじゃだったら、めくった人がそれに名前を付けてあげます」

うむうむ

増川「そして、次の人がまたカードをめくりもしそれが名前を付けたなんじゃもんじゃだったら、その名前を叫びます。一番早く名前を言えた人が、そのカードを貰え最終的に一番カードが多い人が勝ちです」

面白そう!

増川「そこで皆さんに質問なんですが、皆さんならこの写真のなんじゃもんじゃにどんな名前を付けますか?」

命名お願いしゃす

増川「これ浮かんだ人居る?」

直井「ほっくん。だよね」

そして藤原さんは

藤原「えしぽん♪」

秀ちゃんは

升「和三盆」

一同「まあまあ。分からんでもねーわ」

記憶力&イメージセンスも問われますね

自由王子は

増川「俺、つじげん」

覚えきれない~~

直井「とりあえずこれ買ってみます」

藤原「いいかもしんないちょうどいいかもしんない」

楽しそう

 

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「4月22日は世界アースデーでした。最近自分に優しくしてることと言えば・・・なんだろう・・・・・お風呂ですっげー足を揉んだww」

どんだけ優しい生活してるんすか(萌

増川「最近食べるもので気を付けていることと言えば。野菜、果物食べるとか。後、食べ過ぎないとかもあるかなーー。ついつい味噌ラーメンとか食べちゃう」

満遍なく食べ廻る食いしん坊王子(なぜ太らない!

升「靴箱整理したんですけど」

直井「お前、靴ねーじゃねーかよ!」

増川「靴はあるんじゃねーの」

言いたい放題言われる堅実おじさんに幸あれ

直井「買い替えたものと言えば・・・・」

一同「あるでしょ!」

直井「空気清浄器8年使ってるけど、買い替えた方がいいかな?」

藤原「・・・・まだいける!」

増川「フィルターとかちゃんと変えてるんでしょ?」

直井「みんなから貰ったやつだから大事にしてんの」

仲睦まじいい

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーー

 

体調崩したり仕事したり旅に出たりで日々流れてました。

今日は雨上がり、風強くて涼しいです。

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2017.4.17だよ№1」

2017-05-29 10:12:14 | ポンツカ

今夜は!!もっちゃん祭だおーーーーーーーーー

 

 

一同「んっんっ(咳払い)」

藤原「大丈夫?大丈夫?大丈夫?」

声出ますか

一同「はっぴば~すで~とぅ~ゆ~~」

藤原「ほうほう」

一同「はっぴば~すで~とぅ~ゆ~~」

藤原「そうだよねそうだよね」

脱力するような優しい合いの手を入れるハピバ仙人

一同「はっぴば~すで~でぃあ~藤くん~~~」

藤原「俺。俺だよね?俺でしょ?」

そうです

一同「はっぴば~すで~とぅ~ゆ~~~~~~」

藤原「あり・・ありがとう。へへ」

みんな超嬉しそうです♡

一同「おめでとーーーーーーー」

おめでとうございます!!

増川「こちらケーキが。6本のろうそく」

藤原「ふっw何故か6本のろうそくと共に」

年齢の数とは無関係な数のろうそくぶっこみ(素敵

藤原「ふっ(吹き消す音)」

一同「いえーーーーい」

藤原「これ嬉しいでしょ♪俺が幸せでしょ!」

藤原さん幸せ=メンバー幸せ=周り幸せ=みんな幸せです!

 

 

増川「38歳になった藤くんとぜひやってみたいことと言えば。すぽっちゃ♪」

藤原「ふふ。すぽっちゃ。やってみたいなあ~♪」

妖精たち降臨か

升「38歳になった藤くんと一緒にチャレンジしてみたいことと言えば」

藤原「何であろうか♪」

可愛いをまき散らすキュート仙人

升「前、富士山登りましたけど。今度は室内でやるボルダリング」

藤原「ああ!いいですねえ!やってみたい。あれは本当やってみたい」

乗り気です

升「あれは凄い頭脳を使うっていうじゃないですか」

藤原「手順を考えてね」

升「多分藤くんそういうの凄い得意なんだよね」

藤原「わあ。。出来るといいなあ。ルート考えるんだよね」

確かに好きそう

藤原「みんなありがとう。これから何を共有していきたい。ひとつひとつの共有できることなんでもいいです。大事にしていきたいですね」

じーーーん

 

 

升「今夜はもっちゃん祭です」

藤原「もっちゃん祭です」

鼻息荒いです

 

藤原「38年生きてきて僕とうとう花粉症になりましたね。何か花粉症っていうのは・・・・・辛いんですよww」

一同「ふふ」

そうなんです

藤原「ヒロは花粉症の先輩だから。色々教えてもらったりしてる」

ヒロパイセン詳しそう

藤原「俺、職業柄鼻つまるとか困るんですよ」

升「俺が鼻つまるとはわけが違う」

完全にちゃいますね(真顔

 

 

升「もっちゃん、いらっしゃ~~い」

藤原「おじゃまんぼ~~~~♪」

お願いします

升「雪のこの島。青森県八戸市鮫町の漁港です。もし藤原さんと会ったら、乗車100円ワンコインバスうみねこ号」

藤原「うみねこ号?」

いいすね

升「途中下車しつつバスデートしたいです」

藤原「バスデートしようよ。いいよ?」

増川「イイネ」

フゥーーー

升「鮫駅前の鮫のオブジェで記念撮影。展望台で私が個人的に推してるメロンシェイクを飲んで。海岸で鳴き砂を鳴かせて」

藤原「え!!???鳴き砂を鳴かせる???」

一同「踏むと、キュッキュて鳴くの」

藤原「お前らよく知ってんな!初めて知った!鳴かせたい!」

是非鳴かせて下さい

升「薄着で来ている凍える藤原さんを」

増川「めっちゃ震えてる」

升「私が巻いてる花柄のストールで、ふわっと包み込みたいです」

藤原「ばかっ♪そんなの一緒に入ろうぜ」

ぎゃーーーーーーー

升「ふわっと包み込んだ後は」

藤原「包み込まれたらね、多分いい匂いがするねえ」

桃源郷地帯

升「田舎でやることがないので、スカシカシパンやシーグラスを拾って」

一同「なになになに!?」

日本語判定出来ずw

升「スカシカシパン」

藤原「それあってるの?」

海に落ちてる蓋みたいな貝の名称とのこと

藤原「じゃあさ。どっちがスカシカシパン多く拾えるか競争しようぜ♪」

升「見つけた時点で、何かカルタ取りみたいになってんじゃないwww」

一同「ふふふ」

ファンタジーな海岸遊びの光景

 

 

 増川「高知アンディさん。夏の暑い時期8月10日。高知にやってきた藤原さん」

藤原「8月10日?秀ちゃんの誕生日ww?秀ちゃんほったらかして」

秀逸な序章

増川「高知駅でどこに行こうかぼーっと立ち尽くしていた藤原さん。私が今から行く所に一緒に行きませんか?と誘い、2人で高知の夏の風物詩よさこい鳴子踊りを見にいくことにしました。今年で64回目を迎えるよさこい祭りは、高知県発祥のお祭りで」

藤原「そんなこと言われたらすぐついてっちゃうよ」

お祭りに好きな人と行くの最高

増川「8月9日~12日までは、毎年高知はよさこい一色になります。2万人の踊り子。100万人が見に来ます」

凄いなあ

増川「穴場の商店街で2人で見ていると、面白いねでも暑いねーと言う藤原さんに、私がかき氷を買って2人でシェア」

藤原「だからそういうの買うって(男前口調」

かっこいいー

増川「踊り子さんとの距離は、1メートルもありません」

升「近いねえ」

臨場感ありますね

増川「その後は、お酒に弱い藤原さんも雰囲気に呑まれてビールを飲んだりします」

藤原「飲んじゃうだろうね。酔っちゃうよ」

ほろ酔いの藤原さんってどんな感じなんだろ・・・多分可愛いんだろうな・・・・

増川「夜ご飯は、高知と言えばカツオのたたきです。が、もうひとつ有名な屋台餃子安兵衛に。サクサクの一口餃子とレモンサワー。ああー美味しい!私と藤原さんは終始にこにこ。でも最終の汽車の時間。特急南風の最終で、藤原さんは本州に戻る予定」

藤原「ふ・・・・この・・毎回・・毎回帰される感じね」

一同「ふふ」

オイシイ詳細設定

増川「最後、藤原さんを高知駅まで見送る私。ありがとうございました。楽しかったです。これ、お土産です!私のこと忘れてもいいので、これ受け取って下さい。車内で見たお土産。それは、高知特産桃色サンゴのキーホルダーでした」

藤原「桃色サンゴ!?」

一同「・・・・それは写真ないwww」

知りたい情報解明せず

藤原「これ帰れねーよ?だって・・酒も飲んでんだよ?」

升「一番盛り上がってんじゃん」

藤原「そう」

駄々をこねる乙女仙人

藤原「いや。凄かったねってお酒飲んでさ。帰るwww」

どうしても最後おとなしく帰らされる設定の旅人妖精

増川「本州まで帰るってことは、まあまあ早い時間だよねw本州まで行ってなにするんだろうなww」

具体に突き止めだす自由王子

升「岡山あたりで一泊w」

藤原「寝るでしょ」

不毛に長距離移動を強いられるほろ酔い仙人に幸あれ

 

 

 増川「長崎みほさん。まずは、長崎水辺の森公園。日向ぼっこ出来たり気持ちいいです。お弁当買って一緒に食べたいです」

春満開景色じゃないですか

増川「オランダ坂を上ってグラバー園に行きます。そこでは、貸衣装があるので一緒に仮装したいです」

藤原「え??俺も!!?」

一同「ふははは。何?どういう気持ち?」

藤原「俺全然ないのよ。コスプレしてみたいっていう気持ち」

でも似合うけどな~

増川「そして、ちりんちりんアイスを一緒に食べたいです。藤くんが生まれた秋田県のばばへらアイスと形が似ているのですが、味は素朴な味がします」

懐かしくて美味しそう

増川「猫も多い町なので、楽しんでいただけるのでないでしょうか」

もと散歩

 

 

増川「大学1年バンジーさん。梅雨が明けて夏が始まろうとする季節。何と、向こうから歩いてくるのは藤くん!まさか本物!福岡を案内することに。フルフルというパン屋さん。一番人気は明太フランス。カレーパン。かりんとうドーナツ。抹茶のスコーン」

藤原「何でもあるなあww」

増川「焼きたてを一緒に食べましょう。そして、白糸の滝に行きましょう。ヤマメも放流されています。藤くんと沢山お話ししたいので、遠いですが行ってみたいです」

いいなあ

増川「そして、福岡空港まで見送りに」

一同「またww」

律儀に送還され続ける乙女仙人

 

 

藤原「やっぱねえ。凄いね。結果としてやきもきするね!行ってないし、妄想の中で強制的に送還されるからww」

みんな大事に思ってるんです!みんなの藤原さんですから!

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「夏に向けて何を鍛えていきたい・・・今回のバースデー企画でも思ったけど、外に行くバイタリティーというか。積極的に遠出するメンタルを鍛えていきたい」

ぜひ

増川「何をリサーチしたい。この企画で、地元の人しか知らないような場所ってすげえあるんだなって。だから、そういうのを知りたいなって思いましたね」

ヒロさん興味持った事案に関してのリサーチ力凄そうだもんな・・

升「何を揃えていきたい。Tシャツかな。夏に向けて新しいTシャツをね」

買いたくなりますよね

増川「昔秀ちゃんはね、Tシャツコレクターみたいなとこあったんですよ」

藤原「人をくったようなTシャツをね」

若気の至りあるあるです

増川「古着で探すみたいな」

まだ尖ってたころのお話すね

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーー

 

夏が来ると山ほどあるTシャツを何故にまた前のめりで買い込んでしまうのか。

スイカや素麺を無性に食べたくなるのか。

ストローハットを被ったり風に飛ばしたくなるのか。

夏の醍醐味です。

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2017.3.19だよ№1」

2017-05-22 09:52:24 | ポンツカ

升コーナーから

升「大阪とまこさん。いつも楽しくポンツカ聴いています。私はポンツカが大好きですが、秀ちゃんはどのくらい好きですか?」

一同「ふふ」

升「大きさで表現して下さい」

どですか

升「ええ・・・だから何だ・・・大きさか・・・あの・・・えーと・・・・都庁ぐらいかな」

直井「何とも言えねえw」

曖昧に収束しました

 

 

 

 

ジングル明け

藤原「今晩はー。もしも遊園地を作るとしたら、どんなアトラクションを作りたいか・・・・」

ありますか

藤原「観覧車」

定番のやーつ

藤原「それか、イッツアスモールワールドみたいなやつ。物語と音楽と」

素敵です

増川「僕はあれが作りたいです、あのー。眼鏡かけるやつ」

藤原「3D」

補填仙人アシスト

升「前、シンデレラ城入れたじゃないですか。あんな風に、自分の足で探検するような」

それも楽しそう

直井「ホラー系。これで結構揃うんじゃない」

増川「もんじゃワールド作るってのは?」

出た!よいしょよいしょで飛び出る伝説の直井由文お誕生日企画もんじゃワールド!

直井「もんじゃワールドは勘弁してよww」

増川「ふふ♡」

升「そんないやかww?」

直井「ふふ。ポンツカの呪縛じゃんww」

あえて今年の直井祭のリターンズ企画にして欲しい

増川「ちゃまのでっかい顔が門になってたりしてねw口んとこがガーッて開いたりすんの」

藤原「ああ。いいねええ」

煽っております

 

 

 

藤原基央バースデー企画

直井「もっちゃん、いらっしゃ~~い」

藤原「38さい♪」

よっ!

升「広島にゃんたさん」

藤原「にゃんた・・・・にゃんた、メスだろうな?」

厳しめの確認入りました(可愛い・・・

升「女性の方です」

藤原「よかった」

安心して進めましょうね

升「私の住んでる所は、世界遺産宮島の対岸なので宮島に一人で観光に来た藤くんを私が案内したいと思います」

藤原「それはね、ぜひお願いしたいと思います」

真摯に素早く同行

升「宮島に行く為にフェリーに乗っていた藤くん。偶然乗り合わせた私」

藤原「にゃんたとね」

出会いましたね

升「そこで私と一緒にお勧めの宮島スポットを廻ることになりました」

藤原「行こ行こ」

何の躊躇もなく同行

升「日本三景のひとつ宮島は、厳島神社が有名です」

藤原「聞いたことあるよ」

升「私が藤くんと行きたいのは、厳島神社の背後にそびえる標高535mの山にせんです」

藤原「なになに?低い?低めの山?」

升「古代から霊威が感じられる神秘的な山。原生林は天然記念物になっています。山頂のお堂では、1200年燃え続けていると言われている消えずの火があり万病に効くお水もあります」

一同「1200年??」

升「そして下山した後は、鳥居に沈んでいく夕日を見ながら焼き牡蠣を食べます。これからの季節は、お花見も楽しめます。そして、フェリーに乗って対岸に戻り、うえのという明治35年創業の名物あなご飯で夕ご飯」

藤原「これはいいね!」

あなご飯美味しそう!!

 

もう1通どぞ

増川「福島ちーすけさん。福島市にあるしのぶ山です。標高275メートルの山で」

藤原「低っ!」

増川「あの有名なトトロのさんぽの歌詞にもなった山です」

一同「ええ!!」

行ってみたくなりますね

直井「歩くの大好き」

藤原「わたしは元気」

それですね

増川「・・・どんどん歩こう」

升「ふふふ」

思わず言っちゃったジブリ王子

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「最近お気に入りの1枚と言えば、オーストラリアで俺がでかめの船をまるで持ち上げてるかのようなあの写真が俺はとっても嬉しかったんだよ(照」

増川「あれいいよね」

直井「藤くんおっきな船好きだよね」

藤原「俺、おっきな船が大好きで!あのクラスの船って、なかなか見れないから」

ほんわかー

直井「おっきい船が見たいの?」

藤原「おっきい船が。まず至近距離で見たいのと、あとちょっと50mくらい離れて見るのと。あとその船が360度水平線みたいなとこに浮かんでるのを想像するとやっぱぞわぞわしますよねえ」

そうなのかあ

増川「そうですねやっぱあれですねー。スノーの写真とかですねわんちゃん。」

加工ゼロでもキュートな平和王子

升「シドニーでコアラと写真撮りましたからね」

藤原「秀ちゃん本当にコアラに執着してましたからね」

直井「秀ちゃんのしたいこと、唯一ひとつで。コアラと写真撮りたいって」

(珍しく)可愛い秀ちゃん

直井「シドニーで、4人で港で撮って貰った写真。多分スタッフが後ろから撮ってくれてたの。あれが凄い好き」

これからもそんな4人で仲良しでいて下さいね~~

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーー

 

 

もうチケ戦争が勃発してるようですが、みなさんいかがお過ごしですか?

 

福岡はファイナル!

来年のこと、考えてみたり考えないようにしてみたりしながら日々を頑張ります。

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2017.3.12だよ№1」

2017-05-12 21:43:17 | ポンツカ

升コーナーから

升「22歳ぽんぽんから。私はこの前卒論のことでいっぱいいっぱいになりゼミ室で泣きそうになりました。でも、人前でいきなり泣くのは嫌だったので我慢しました。その後ふと、この泣きたかった気持ちはどこに行くだろうと思いました。後から泣いてもその時泣くのとまったく同じ気持ちではないと思います。なので、泣きたかった時に泣いた方が気持ちが救われたのかなとも思いました・・ど・・ど~のように思いますか」

一同「ふw最後ww」

藤原「モヤさまみたいなっちゃったねw」

秀夫のおかしなイントネーションで台無し説

升「この状態で今から俺がこの質問に応えるのか・・・w」

お願いしますね

升「・・・そうですね・・・・だからあの・・・・・しばらくするとふと思い出したりするんじゃないでしょうか・・」

応えにならない応えでそつなく流し升

 

 

 

ジングル明け

藤原「秀ちゃんは。最近泣いたのは、いつ?一番こう・・・最新の泣いた記憶」

増川「言っちゃえよ」

妖精たちからの詰問に

升「・・何かね・・割と浅い感動で泣いた気がする」

藤原「浅い感動?」

一同「ふふ・・・?」

升「何かw具体的に言うと多分失礼になるんだけど。具体例もあんま思い出せないほどの浅さだったんだけど。何かテレビでパッとやってたちょっといいめの話でね」

一同「ああ~!」

年齢と共に涙脆くなってきますもんね・・

 

 

藤原「今晩はー。本日3月12日は、財布の日だそうです。メンバーの中で、一番大きな財布を持ってるのは・・ちょっと、見せな!ケツポッケから財布出しな!」

命令されてる・・命令されたい・・・♡

とそれぞれ財布を提出した結果

増川「じゃあ秀ちゃんじゃない?」

升「俺か。2つ折りだけど割とおっきい方だよね」

藤原「秀ちゃん・・だそうです」

一同「いえ~い」

だそうです

増川「メンバーの中で一番小さな財布を持ってるのは。俺か藤くんかなーって思うんだけどー。藤かな?」

藤原「俺じゃねーか?」

直井「こいつ財布じゃねーもんこれ。コインケース的なね」

藤原「うふふ」

可愛い

藤原「でも俺。こんなかに全部!入ってっから!」

めちゃ小さい財布ん中に俺の宇宙詰まってると主張しだす乙女仙人

升「お札も畳まないと入らないww」

不便じゃないんですか(好き

増川「小銭も入んの?」

藤原「小銭も入れてる。ほら」

覗かせてる・・・(その仲良しショットを妄想してみよう!

藤原「クレジットカードも」

増川「うん」

藤原「免許証も」

増川「ふっw全部入ってるわ」

本当に詰め込まれてたようです

升「メンバーの中ですぐに新しい財布を買い替えるのは・・まあ、みんなそうそう変えないけどな・・・。ヒロは色々事故もあるからちょいちょい変えますね」

ヒロくん財布迷子忘却事件頻発ですもんね

直井「メンバーの中でひとつの財布を長く使っているのは、藤くんが物持ちいい。財布だけじゃなくて全体的に」

増川「でも秀ちゃんじゃない多分」

升「今使ってるのはかなり長いよ」

直井「お?じゃあ秀ちゃん」

藤原「それ、俺があげたやつだよね」

増川「相当長いよ」

升「今まで使ってる中で、一番長いかもしれない」

藤原さんからのプレゼントかあ~~

藤原「最初はね、もっと白かったんだよ」

升「なめ革なの」

直井「いい感じになってくるやつ?」

升「もう何色かわかんない」

増川「ズボンの色みたいなってる」

余計なエッセンスをさらりと差し込むスマート王子

直井「ヒロ、ズボンの色って何?」

増川「色んなズボンの色を吸ってパンツの色を吸って」

ズボン色の財布=升財布

 

 

 

直井「財布と言えば、増川さんですが。なくさないように自分自身で気を付けてることはあるんですか?」

増川「え?僕ありますねー。まず、財布をー・・あの・・財布を中に入れてくものを極力減らすっていうね」

大事ですね

増川「例えば、クレジットカードだったらー電話1本で止められる訳じゃないですか。で、すぐ再発行されるじゃないですか。一番面倒くさいのが免許証!免許証面倒くさかった(苦々しそう」

確かに手続きややこしそう

増川「困るよ?本当これは困るよ?」

藤原「なくしたことないからなあ」

升「重たい言葉だなww」

みんな免許証紛失気を付けて~~

増川「俺、ガソリン入れてる時に車の上に財布パッて置いてーそのまま走っちゃったことある」

直井「その後見つけたよね。神だよね」

レジェンドたる貫禄見せつけてきてます

藤原「あれ、何日後に見つけたんだっけ?」

増川「いや、次の日。次の日(真顔トーン」

真顔トーンで奇跡みたいな現実を発表

升「次の日でもねww」

直井「道路に落ちてたんだぜ?すごいぜ?」

増川「そう」

普通じゃありえないです・・やはり神の域・・・・

 

 

 

ふつおた

増川「群馬とんかつさん。21周年目にやりたいことや頑張りたいことはありますか?」

どですか

直井「歳とともに、どんどんどんどん出不精になってくんですよ。誘われたら行くし、行けば楽しいんだけど。家出るまでは、なんかあれ頭痛いのかなーとか思っちゃうのよww」

増川「それはわかる」

直井「秀ちゃんは何かある?」

升「僕は逆に、デブ症の方ですね。節制だったりトレーニングだったり。寒くなると、泳ぐの面倒くさくなっちゃって。出るまでが面倒くさいの。後、帰りも濡れちゃって寒いし」

藤原「濡れるってのは大変なことだよね」

乙女仙人から哲学的お言葉頂きました

直井「ある?ガリガリ2人組は」

素敵な括りの奔放妖精たち

増川「よせやい」

藤原「よせよ」

阿吽の呼吸で拒絶を示すチャーミングな妖精たち

直井「ふはは」

藤原「そうやって言うのよせよ」

升「俺も、言いすぎだと思うよ?」

直井「ふははw初めてのパターンだなあ」

珍しく升おじさんも参入

増川「ガリガリって言うなよ♪」

一同「ふははは」

むっはーーーー

増川「じゃあさ。言っていいの?」

藤原「じゃあさ、言っていいの?他に言い方あるでしょ?」

直井「ふふふ」

藤原「お痩せになってるとかさ」

一同「ふはははは」

増川「スリムであられるとか」

藤原「太ってはいないとかさ。あるじゃん!」

一同「ふはははは」

うっかりガリガリ2人組と言っちゃった故に、袋叩きにあう直井氏

 直井「じゃあ、太ってないほうの2人は?」

増川「ふははははは」

根負けした直井氏

升「じゃあ俺たちが太ってることになるじゃんw」

一同「ふはははは」

わいわいしております

妖精たち「まあでもあれよ?・・・・太りたいことかな」

一同「ふはははは」

ぷっはーーー

直井「でも昔から知ってる俺らから見れば、2人ともだいぶ太ったよね。スタイリストさんが、脱ぐとおお??ってなってる」

藤原「・・待って待って。それって・・・なになに??」

升「ふふふ。今日は何かセンシティブだなww」

ガリガリと言われても引っかかり太ったと言われても引っかかる妖精たち

直井「普通の。痩せてるっていうか、ちゃんと筋肉がバンッてついてる感じなの」

細マッチョなんすか・・・・(小躍り

直井「でも外から見たらわからないだろうなーって思って」

升「脱がない限り」

増川「まあまあ。そこを目指してるわけじゃないけど・・ガリガリっていうのはないぜ!??」

一同「ふははは」

升「それは言い過ぎだよーーw」

直井「あ。ごめんごめんw」

どうでもいいポイントで時間を自由に割くポンツカ楽園

 

 

藤原基央バースデー企画

直井「もっちゃん、いらっしゃ~~い」

藤原「おじゃまんぼ♪」

ご機嫌です

増川「大分かいさん。私の地元は大分県。1時間歩けば知り合いに会う田舎町だけど、そんな環境が好きなんだなあと最近分かってきた」

藤原「1時間歩く・・・1時間も歩くのか・・・・」

ぶつぶつ言っております

直井「ふふふ」

増川「・・歩くの!歩くの!」

ね?

藤原「・・そっか」

増川「そんな昔から変わらない景色に安心しつつ歩いていた12月下旬のある日。あれ?あの長身でほっそりとしたシルエット、雑誌などで何回も観たことがあるあの横顔。いやまさかまさか。こんな田舎にあの人が来るはずがない。と思いつつ半信半疑で近づいてみると」

一同「ふふ・・」

増川「やっぱりバンプの藤くんだ!何でここに居るのかは聞けなかったけど」

藤原「あ・・これこういう企画かそういえば」

一同「むふふふ」

いきましょう

増川「入ってきて!」

藤原「恥ずかしのやつだ」

キュンキュン~~~

増川「どうやら今日は時間があるみたいなので、少し案内してあげることに」

藤原「あったあった俺時間あったわ」

入ってきました

増川「小腹が空いてるという藤くんに」

藤原「俺空いてたわ」

がしがし同乗

増川「私が連れて行ったのは、たこ焼屋さん”てったこ”」

藤原「あ~本当たこ焼とか食いたかったわ」

増川「大分でたこ焼?と不思議そうな顔をする藤くん」

藤原「たこ焼そんなイメージなかった。うん(演技中)」

升「ふふふ」

従順です

増川「だけど、このてったこ地元にしかないたこ焼やさんで何といってもメニューが豊富」

藤原「あ。ほんとだあー」

増川「何が。何がいいじゃあ?」

藤原「今パッと見ただけでも、12個ぐらいあるんだけど」

升「ふっw」

写真を見て注文悩み中の藤原先生

藤原「まず、元祖てったこっていうのを食べてみたいな」

増川「だけど。私の一番のお薦めであるネギバター味をテイクアウトして」

一同「ふふ」

増川「元祖ダメッ」

藤原「元祖ダメ?わかった」

増川「ネギバター味を食べながら散策。千葉って出席番号が誕生日順らしいですけど、実は大分もそうなんですよ~」

藤原「あ。ほんとお・・・へー。そうなんだあ」

一同「ふふふふ」

藤原「何か親近感湧いちゃった♪」

弾みだしました

増川「そして、昔バンプがライブしたトップス。覚えてますか?昔から変わらずあるライブハウスや商店街アーケードを通りつつ、私たちは電車に乗り込み向かった先は別府温泉。私がここに藤くんを連れてきた理由は、温泉はもちろんのことそれ以外に理由があった」

藤原「なに?」

増川「別府では、毎年クリスマスの時期に浜辺で花火大会が開かれるのである。冬の花火は結構珍しいんじゃないかなって連れてきたのだけれど」

藤原「冬、花火なんてそうそう見ないぜ?」

盛り上がってきてます

増川「藤くんも喜んでくれてるみたいで一安心」

藤原「嬉しいよお。冬、花火なんてそうそう見ないぜ?」

一同「ふふふ」

藤原「あ!すげー。写真これすげー」

ロマンティックですね

増川「花火を観終わった後は、凍えた体を温める為別府温泉へ。そして大分の地元デートに満足した藤くんは、又次の街へ旅立ったのである」

一同「ふはははは」

ないんかーーーーい(およしなさい

一同「えらいね。繋がってる」

増川「この最後の1行、これからのフィックスにしてもいいかもね」

締まりますもんね

藤原「きっとまあ。行間の言葉にならなかった部分で。少しちょっとあったと思うんだよね」

何やら言い出しました(照

藤原「だって温泉とか行っちゃってるもん」

増川「そうですよ?」

はあーーーー

増川「どうでした今の?」

藤原「大分行きたくなっちゃいましたねえ」

増川「俺も!俺も俺も!俺も行くわ」

升「行くなよw」

増川「半日サクラで行くわ。へへ~」

何としても一緒に行きたい自由王子

藤原「最高のデートだったよ」

いいなあ

 

 

もう1通どぞ~

升「香川県みほさん。 香川と徳島の県境にある東かがわ市に行ったとしたら」

藤原「俺行ったんだろうね。東かがわ市に」

忙しい旅人仙人

升「山川海に囲まれた田舎に迷い込み、お腹を空かせていた藤原さん」

藤原「なにやってたんだろ俺。ふふ」

ふふふ

升「次の街行ったもの全然迷っちゃったんだろうねw」

藤原「あれ。やべ。ここどこだ。どうしたらいいんだ俺は」

一同「ふふ」

物語スタート

升「香川県と言えば讃岐うどんが有名ですが、実はうどん文化が栄えているのは西の方」

藤原「俺はうどんもねーしお腹減ったしどうしたらいいんだ」

升「今、かがわ市でホットなのはうどんよりもトマトです」

そうなの!?

升「1000円時間無制限でトマト狩りが楽しめます。手作りのトマトソースとピザ焼き体験は大人気」

藤原「千円?ん?無制限?千円・・・ピザ焼き体験・・?ピザが焼けるの!?」

のっかってきてくれております

升「細くてお洒落。どうやって生えているのかわからないミステリアスな藤原さんみたいなアスパラガスも取れます」

増川「ふへへ。その比喩いる?」

アスパラ仙人登場

升「お腹いっぱいになったら、いざ海側へ。白と黒のストライプ柄が珍しいランプロファイア岩脈を観に行きましょう」

一同「なに?ランプロ・・・?」

升「ランプロファイア岩脈」

ほお

升「そして最後はホワイトタイガー。しらとり動物園。大体の動物は放し飼い。赤ちゃんを抱っこも出来ます。そしてメンバーへのお土産に和三盆を買って帰れます」

藤原「だから、買って帰るから待ってろ!」

来んなと牽制するも

升「でも自分で買ったほうが早いかもしんねーなw」

藤原「ふはは。早くはねーだろ!早くは!」

必死です

直井「藤くん待ってるといつになるか」

藤原「あ。そっか、俺旅中か」

どうしても藤原さんと旅に行きたい面々

 

 

 

いよいよ最後の締め

増川「いつも先頭切って1つ歳をとってく藤くんに追いつきたい事と言えば。そうですねやっぱ、年齢は追いつけないんでー」

藤原「年齢??」

師走の頃追いついてますよー

升「見習いたいことと言えば、他の人とも話てたんだけど藤くんは紳士だよねって。ちゃんと自己紹介するし礼儀正しいし」

藤原「秀ちゃんは自己紹介しないの?」

ふふ

升「俺は、相手が知ってることと知らないことをわけずに話しちゃうとこがあるから、主語がないって怒られたりする」

藤原「秀ちゃんが怒られてるとこ見たいわ」

増川「秀ちゃん、今度見せてあげて♡今!ここ!って怒られてる時に」

余計怒られます

直井「絶対に真似できないことと言えば、歌声!絶対!」

魅力ですね

藤原「何を鍛えていきたい・・・・だからやっぱねえ・・・・心。心技体の心だね」

増川「心かい」

藤原「それさえあれば、どんなこともやってゆける」

大事です

 

 

 

はいポンツカ終わりーー

 

 

諸々盛大に放たれたバンプ情報にあっぷあっぷして結果現実逃避しています。

 

チケット取れたらいいなあ・・・・・・

 

いずれにせよバンプさんたちが動き出して季節もまたいできっとあっという間に駆け抜けていくのだ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2017.2.27だよ№1」

2017-04-30 12:16:17 | ポンツカ

升コーナーから

升「18歳ハット男さんから。僕は髭が伸びるのが早く、毎日剃っても濃くなってしまいます。高校生のうちはしっかり剃ろうと思いますが、面倒くさいので大学生になったら髭を生やしてみたいと思っています」

髭濃いと大変そうだもんな

升「そこで。僕が知っている人の中で、一番チャーミングな髭を持つ秀ちゃんにお洒落な髭の生やし方を教えて貰いたいです」

レクチャー希望

升「そうですね・・・・何が一番お洒落かっていうことを考えないといけないですねやっぱり・・・」

一同「・・・しし・・(失笑)」

升「その・・お洒落ってなんだろう」

言い出してます

升「やっぱ髭っていうのは、勝手に生えてくるものだから。そんなの関係ねーぜみたいな感じで、髭と距離は取りつつしっかりいいめのトリマーで毎日ジョリジョリやるのが一番いいよ・・」

チャーミング髭夫、毎日丁寧に剃れ言うてます

 

 

ジングル明け

藤原「秀ちゃんあれでしょう?・・俺髭とか全然気にしてねーから」

升「あ?生えてた?」

そんくらいの距離感で髭を生やせと

藤原「みたいな感じだけど、毎日トリマーでちゃんとやってるってのがww」

升「そう。やっぱね、距離感ですよ」

藤原「何?距離感??」

升「髭との距離感」

藤原「ふふふ」

新しい解釈に和んでおります

升「やっぱね、近すぎてもダメなの」

藤原「・・・ひげちゃんww♪秀ちゃん、髭似合うもんね」

一同「似合う似合う。似合わない人も居るもんね」

確かに素敵です

升「やっぱね、髭が顔を選ぶというか」

ふっw

藤原「なんだろうね黙ってて欲しいね」

一同「ふはははは」

ちょっと出しゃばり過ぎたひげおに速攻叩き落としをくらわす乙女仙人

 

藤原「もしも今卒業アルバムを作るとしたら。中学生だったら。ツルッツルの秀ちゃんだよね。髭が全然生えてない当時の秀ちゃん。秀ちゃんは幼稚園の卒園アルバムに尽きますね。同じ幼稚園だったって全然知らなくて。嘘だ!?って卒アルみたら、秀ちゃんが泣きそうな顔で載ってたよね」

増川「あの秀ちゃん可愛いよね」

藤原「可愛かったなあ」

ちび秀見てみたい~

増川「やっぱねー、卒業アルバムってどっちの気持ちも持ってるからー。恥ずかしさとなんか懐かしさとー・・だからもう一番恥ずかしい写真ですよ」

どういうやつすか

増川「秀ちゃんが上から撮ったお尻の写真とかですね」

ギリギリですね

藤原「それを恥ずかしいとするか、かっこつけちゃってるのを恥ずかしいとするかそのベクトルがあんじゃん」

増川「あーーそっちかーー」

升「ちょっと浮かれた写真とか恥ずかしいよね」

確かに

升「文集のタイトルは・・・・タイトルとか付いてたっけな・・・・」

藤原「あるじゃん。歯車とか」

直井「飛躍とか飛翔みたいな」

増川「かがやきみたいな。思ひ出みたいな」

ありそう・・・

直井「文集のタイトルは、肉が好き。です」

伝説の直井詩ですね

とここで中学卒業式の藤原モテネタと愉快な他3人の思い出話が

藤原「簡単に説明するとね。卒業式の後、ボタンがどうとかで待ち合わせしてて。その間、じゃあ待ってると。いつもの駐車場のとこで待ってるからつって、こいつらいなくなったわけよ」

もうおもろい

直井「さらばじゃー!って」

升「ふふふ」

藤原「わかったすぐ行くわって」

モテる男は忙しいのですね

藤原「で、色んな切ない気持ちで校門出てみんなのとこ向かったらさ。その待ち合わせ場所の駐車場にさ、居ないんだよ3人。みんな。ねっ??」

直井「そんなわけない」

ちゃんとおとなしく待ってたと狂言

藤原「居ないんだけど、鞄がぼとぼとぼとって落っこてるわけ」

升「鞄だけじゃない」

自ら参入

藤原「しかもよく見たらさ」

直井「何があったの?」

藤原「さっき貰ったばっかの紅白まんじゅうが、完全に食われてんの」

増川「ふへへ」

升「まず、まず食った」

やってられんと

藤原「それが食い散らかされてゴミが散らばってる状態」

心の荒みを表現してたんすかね

藤原「その状況、俺超怖えーじゃん。こんなんなっててさ・・神隠しにでもあったのかってさ」

優しいモテ仙人

藤原「したら何かね。遠くの方から」

一同「えへへへ・・・」

藤原「僕の前に道はない僕の後に道が出来るっていう、1人の声がして。そしたらそれを複数の声で、復唱すんの」

一同「ふへへへへへ」

藤原「僕の前に道はない僕の後に道が出来る。それを何度か繰り返しながらそれが段々でかくなってきたの。声が俺の方に近づいてくんの」

この話何回聞いても滑稽哀愁

藤原「そしたら、僕の前に道はない僕の後に道が出来る言いながら竹藪からガサガサガサって秀ちゃんが出てきて。はっ!藤くん!俺さ、3年間この学校通っててさ、こんな面白え道ここにあんのって今日初めて知ったよ!って」

一同「ふふ・・・・」

升「やっぱりね、精一杯の抵抗ですよ」

切ない・・・・

藤原「そいつらとバンド組んでんの」

一同「ふはははは」

素敵じゃないですか

藤原「あと確かね。ヒロが”お前まんじゅう早く食えよ。何でまだ食ってないの(ヒロソプラノ)”みたいなw」

ぷっはー

直井「・・お弁当か?」

升「弁当も食ったしまんじゅうも食った」

とにかく貰ったもん全部食いあげた愉快なメンバー

藤原「でも全部落ちてた」

鮮烈な景色として覚えているようです

升「着いた段階で食い終わってたら、さぞかし面白いだろうって思ってたんだけど来ないもんだから。もう1つ何かやらなきゃって」

一同「ふふふふ」

増川「絶えられなくなっちゃった♡」

だいぶ待ってた哀愁メンバー

 

 

 

お次は藤原基央バースデー企画

直井「1人旅をしている藤原くんに偶然出会った時の為に、あなたの街を案内してもらう。もっちゃん、いらっしゃ~~~い」

来てますか

藤原「ここ行ってとかじゃなくて。案内してくれる?デートだからね」

念押しております(かわいい

藤原「あの・・・・デートってことをちゃんと念頭に置いてくれよ?」

若干粘着質に再確認中

直井「あそこいいんで行って下さいって言われても」

藤原「そんなこと言われたら行かない多分行かない」

升「ふふふふ」

1人じゃ行かないといじらしく強調

升「どういう所に案内されたいですか?」

藤原「俺か」

ありそうですね

藤原「やっぱね・・・女の子と行くんだったら、ロマンチックな感じがいいんじゃない」

男子やんわり拒否

藤原「俺が好きそうとかじゃなくて、その子が楽しいって所を案内して欲しいですね」

優しい

藤原「男だったら・・もう・・ファミレスとか行こう。別にww」

明らかにやっつけです

 直井「そういうのもいいよねー」

藤原「そして俺帰るしなんか」

藤原さん・・・

直井「あのね。これ藤原基央応援企画なんだよ?」

藤原「そうだよ?」

直井「その意味を考えて?」

ぐいぐい来てます

直井「喜ばせろよってことなんだからね」

一同「ふふふふふ」

妄想でもいちゃこいキュンしたいんです

 

 

 

いよいよ最後の締めかと思いきや

直井「どうした今日、ヒロと藤くん!舐めてんじゃねーのか」

例のあの時間すか

藤原「いや・・」

増川「ちょっと・・・・」

直井「なんなの!」

誘導のうまい敏腕直井氏

直井「なんかおかしいよ!」

藤原「ごめんごめん。努めて明るくしてたつもりだったんだけど」

増川「切り替えきれてなかったんだね」

妖精劇場開幕です

増川「その・・・」

藤原「まあ要は・・・簡単に言うと・・・このままでいいならいいよって」

増川「そう」

自由王子のお家芸速攻そう頂きました

藤原「いいならいいけど、どう?って言われた時に・・・俺何も言えなくなっちゃって・・・ふふ」

遂に笑っちゃった~

増川「ほんでー。思ったの。これはー終わらせなきゃダメなんだって」

藤原「1回ね」

何で毎回このくだりやるんだろうか(面白いから

増川「もう気付いて欲しいなって思って」

何をですか

増川「ポンツカをー、1度終わらせて欲しいなって思って。はっきり言った今俺。この言い方でいいと思う藤くん?」

藤原「だから・・色々言い方あるけど。卒業とか休止ってことにしてこう・・・いつ始めるか決めないって方向もあるし」

はいはい

増川「だからー・・・ふふ。ポンツカがあってーバンプオブチキンがあってー。リスナーが居るんですよ」

直井「ラジオだから映ってねーからww」

増川「だからこれをこうして」

手振りを交えながら熱弁中の自由王子

 直井「リスナーの皆さんも正直、17年疲れてると思う」

妖精たち「・・・・・・・そ、そうだね・・・?」

意外な発言に戸惑う妖精の図

藤原「ちゃまそう思うんだ?」

直井「違う違う違うwwそう思ってないけど、合わせるためにw」

良かれと思って出した発言に噛み付く乙女妖精

藤原「全然否定するつもりもねーし」

増川「結構寝耳に水だった」

升「ふふふ・・・」

自分たちのおかしな発言はさておき直井氏の発言には妥協を許さない妖精たち

直井「だから一旦、2月26日を以って。ポンツカ終了します」

妖精たち「ポンツカ辞めます」

今日は短めですね

妖精たち「もう俺たちはっきり言いました」

直井「決めました」

藤原「あと腐れなく本当、辞めます」

直井「はい」

藤原「で・・・その結果・・・・結果をやっぱどっかで見せたいなと」

増川「そうそうそう」

何の結果すか(遠い目

直井「でwwその結果を見せるのが、今かなって思ってる」

増川「今かなって思ってる」

オウム返しで天丼

直井「来週は、辞めます」

増川「来週は辞めます」

直井「で。次の放送は・・・・・・」

藤原「はい」

直井「3月12日の・・深夜3時にします」

増川「します!」

藤原「それはもう言っておきます」

増川「言っておきます」

このくだり聞くたび思うんですけど、ポンツカって本当自由の地!

直井「・・新しいポンツカ・・」

増川「新生ポンツカ!ですねほんとうに!」

ふふ

増川「・・やり直したい!」

漠然とポンツカ改革宣言

直井「本当にさ、仲良い友達でもさ。ポンツカの存在知らないからねww」

こんなにご長寿ゆるりラジオなのに!(だからなのか

藤原「知って欲しいわけでもないけど・・」

ないんすか(騒然

直井「けど。こんな17年間もやっててw」

藤原「俺たちがさ、ポンツカのポンツカらしさに胡坐かいてたようなとこあるから」

増川「本当そうよ?」

ぷっはー

増川「だからー。ポンツカが膨れ上がって膨張して破裂してポンツカチャンになって帰ってきます!」

一同「ふふふふ」

もはや意味不明な蘇生物語を展開

藤原「だけどこの枠は譲らないよ?」

認知度は一切気にしないがこの枠だけには強硬体制です

直井「そうだねw」

増川「ぜってー譲らねー」

升「譲らんど!」

何か知らんがここにきて一体感を出してくる一同

升「てこでも動かんど!」

一同「ふふふふふ」

藤原「譲らん!」

声張って宣言

直井「誰も・・欲しがってなくても譲らんぞ!」

藤原「時空のひずみみたいな・・・この時間ww」

増川「休日でも平日でもないこの!」

升「すぐメンテナンスとかになる」

藤原「メンテナンスって具体的にどういうことしてるのか全然わかんねーけどww」

正確な自己分析力を見せる面々(bay fmさん聞いてますか

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「2月26日は脱出の日ってことですが・・・○○から脱出したい・・・・日々、欲との戦いだよね。仕事忙しくなったら、ああちょっと旅行行きたいなとかね」

藤原さん何事に於いても無欲寄りな印象あるけどな

藤原「簡単に言えばさ。外歩いてたら寒いからさ、あったかいお風呂入りたいなーとかさ」

増川「確かに」

お風呂は素晴らしい!私もお風呂入りたいです!

藤原「お腹減ったらごはん食べたいなーとかさ。日々、欲との戦いだよね。そこから脱出したい」

直井「ええええー」

升「解脱ってこと?」

その程度は生存欲だから欲のうちに入らないと思うです

藤原「そしてもうシーツみたいな服を着て。」

いよいよ仙人ステージへ

藤原「雨ニモマケズ風ニモマケズそういうものに私はなりたい」

升「すっげー穏やかな顔してるんだろうなww」

そんなの駄目です

増川「そうですねー僕あの。本当に!今、温泉に入りたいんですよ」

エニタイム温泉希望王子

藤原「日々欲との戦いよ」

増川「もうだからw脱衣所から脱出して、温泉に入りたい」

一同「ふははは」

具体的脱出希望発表

升「ちょっと引っ越ししたいから。物件からの脱出」

藤原「なんで引っ越したいの?」

升「古い物件なんで。こないだトイレが壊れたんですよ。業者さんが来たら一時的に直るんですけど、もうパイプ自体が古いから。それで、大家さんに相談したらトイレ変えてもいいよと。でも変えるなら床も変えて欲しいと」

一同「大工事じゃん」

升「そう。だから1日以上かかるからなかなか・・」

藤原「工事費は当然大家さんが持ってくれるの?」

升「持ってくれるんですけど、次の人が借りる時用に良くしたいってことなんでしょうね」

なるほど

増川「俺たちがDIYしてやるよ」

升「この2人が来たら、逆にお金払わないといけなくなるw」

藤原「黙って受け入れろよ!」

確かに妖精コンビ来たらわちゃわちゃしたのちややこしいことになって結果途中で放棄してふわ~~っと帰るでしょうね(遠い目

直井「俺、脱出ゲームから脱出したい。前、富士Qで脱出ゲーム入ったんだけど、わけわかんないまま終わったの。だから、ヒロと藤くんはこういうの超得意だから一緒に行きたい」

理系妖精たち全方位的にモテ要素網羅

 

 

 

 

 はいポンツカ終わりーー

 

 

時々、もしポンツカがなかったら・・・・と考えたりするんですけど、

バンプの人柄生声生存確認の機会を毎週頂けるこのご長寿ラジオ番組に感謝しか湧いてきません。

 

 

ありがとう!bayfmさま!