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プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN  ポンツカ 2017.10.9だよー」 

2017-11-22 08:40:01 | ポンツカ

升コーナーから

升「今夜は!ちゃま祭!」

めでたくスタートーーーーーー

 

ジングル明け

一同「(せーのっ)はっぴば~すで~とぅゆ~~」

直井「火着けてよ・・・」

一同「・・はっぴば~すで~とぅゆ~~」

祝われる本人のお願いを無邪気にスルーする合唱団

一同「はっぴば~すで~でぃあ~ちゃ~~ま~~」

直井「せーのっ♪」

見かねて合図を出す主役よしふみ

一同「はっぴば~すで~ちゃ~~ま~~~」

直井「ありがとう」

とにかく直井さんが嬉しそうです!

そして火を消す直井氏

一同「よしっ!」

褒められております

藤原「今日はフルーツタルトですね」

美味しそう

 

 

 

藤原「昔からチャマを知る我々から見て、変わったこと」

直井「これ知りたいかもしれない」

教えてちょ

升「昔からお客さんにアピールするのは上手だったんですけど。よりそれが伝わってるんじゃないかなって」

確かに

藤原「ケーキ食べて」

召し上がれ~~~

藤原「もう俺たちくらいになってくると、まずスポンジの部分があんま食べれないww」

ふっ・・・

 

 

藤原「メンバーから見て、ちゃまのここ惚れてまうわーってとこ。まず僕から言わせてもらうと、気遣いが細やかでさ。あとは敢えて!胸筋かな!」

増川「具体的~~~♪」

直井さん絞った体になったよなあ・・・最初のライブで見た時はむちぷりだったのに・・・・

藤原「ここ数年ちゃま凄いマッチョじゃないですか。ここ数年!今年にかけてよりすごくなった感じがあって」

直井「へへへ」

藤原「自覚してないの?」

直井「忙しいから、痩せてきてる」

一同「なるほどね」

でも体大事にしてくださいね

 

 

バースデー企画お願いします

藤原「これ知ってます?」

増川「始まってるんですよ♪」

毎年さら~~~と流れていくちゃまバースデー企画に

直井「これwしれ~~っと始まって3週間くらいで終わってく・・・」

そこんとこスルーの方向で

一同「ちゃまこれーーーー」

直井「ここにきてww」

元気いっぱいのコール頂きました

升「旅するムーミンさんから。サンマリノというイタリアの中で一番古い共和国に来ています。アドリア海まで見渡せる絶景が広がっていて、国家遺産にも指定されています」

美景なのだろうなあ・・・

升「美しい風景をバックに男前な升さんを撮って欲しいです。街にはヒロさんの好きそうなお土産屋さんも並んでいるし」

増川「好きです」

あんま情報把握はしてないがマッハ肯定のおやつ王子

升「藤くんにはぜひ展望台で弾き語って欲しい」

リアルスナフキンじゃないですか!(小躍り

直井「4人でイタリアいいかもね」

一同「これグラッチェですよ」

全員好みのようです

 

 

増川「かなさん。徳島県小松島市にあるたぬき広場です」

直井「きゃははは」

藤原「すげえ行きたい」

萌広場じゃ~~~

増川「徳島ではたぬきのオブジェを目にする機会も多いのですが、たぬき合戦の舞台が小松島市だったことからここには世界一大きいたぬきの銅像があります」

そそられますです

増川「そしてその銅像の側にはたぬきの石像が多く設置されています」

升「これ多いわww」

写真を見て和む面々

藤原「これほら。木のサイズと比べてごらんよ」

増川「でかいよ??」

巨大たぬき君臨

増川「この銅像には仕掛けがあり、銅像の前で手をたたくとあることが起こります」

直井「なに?」

増川「書いてない」

書いて~~~~~~~

直井「提灯持ってますよね。提灯が光るとか」

ぽいですね

増川「それさー、正解もう言っちゃったんじゃないのちゃま」

直井「へへ。大きな玉袋が再現されてますね。ありがたいですね」

縁起物ということで

直井「藤くん何か取っ手ぽいのがない?」

たぬき銅像の謎解きは続く

藤原「あるね。玉袋の下に。ここを開けるのかな」

・・・・・・・・・斬新な仕掛けじゃないですか(嬉嬉

直井「これもいい。たぬきさんと写真撮ったら何か健康にもなれそうだし」

福福しい感じしますもんね

 

 

藤原「長野県に住む3人息子の・・飯炊きばばあと申します」

一同「ふはは」

増川「大変ですね」

直井「多分ね、そういう気持ちになってきちゃうんですよww」

一同「お疲れ様です!!」

ファイトー!

藤原「長野県米子ダイバクフ??です」

ん??

藤原「不動滝です。落差80メートルの権現滝。この2つの滝が轟音をたて、流れていきます」

豪快ですね

藤原「滝の下にある米子不動さんは、日本三大不動さんの1つと言われます」

直井「神聖な場所なんですね」

藤原「ハイキングコースが整備されており、流れ落ちる滝の飛沫がかかるほど近くまで行くことができ、下から見ると恐ろしいような気分を味わえます。滝行を行う声も聞こえます」

一同「(写真を見て)これは凄いよ」

凄そう・・・

 

増川「みっちゃん。福岡の九大の森」

藤原「これこの奥で獅子神歩いてるやつじゃん」

升「木の生え方も不思議ですね」

一同「神秘的だね」

ジブリ風景なんですね

 

藤原「みんながちゃまおめでとうちゃまおめでとう言ってるわけですけど。ちゃま、みんなに何かある?」

直井「ちゃまこれくそ短けーなって!」

一同「そうね」

満場一致(哀愁

直井「なので、はっきり言います!続けます!」

本人自ら延長希望(折れない心w

直井「それと同時に気付きました」

なんすか

直井「ツアー中、時間過ぎるの早いです。なので、増川くんの企画も募集します」

わっふ!

もう今年もそんな季節かああああ

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「ちゃまを見て可愛いなと思うポイントは・・」

直井「お願いしますよ?ちゃんと全国のリスナーのみんなにだよ♪」

一同「ふふふ」

升「ふははは」

直井「どうしたの?」

升「それ推してんのがすごいなってww」

藤原「そうですね・・こういう所が可愛いですね」

直井「ふははは」

喜んでおります

藤原「ひたむきな姿。僕的にはすごい素敵だなって思って見てます」

嬉しい言葉だろうなあ

増川「大人だなって思うポイント。これあるなって。例えば、会議とか始まっても進行」

直井「こいつら!全然始めねえええwww」

それぞれに世話のかかるメンバーたち(好き

直井「でもここ最近こいつら遅刻しなくなってきてんの」

藤原「そんなことねーって!」

こいつら=ちゃーみんぐ妖精コンビ

直井「で、プロデューサーが大体1時間くらい遅刻してくんの」

どうしてちゃんと来ないんすか・・・・

升「フェスとかでもさ。チャマが居ないと、俺らなかなか帰らない」

もう小学生男児です

升「仕切ってくれるっていうのは嬉しいですね」

直井さん大変ですね(遠い目

升「男っぽいと思うポイントは。去り際が凄い男らしいなて思いますね。最後はグッて締めてかっこいいなって。僕はすぐさっと帰る」

藤原「秀ちゃんすぐさっと帰る?」

直井「秀ちゃん気付いたら居ない」

逃げ足の速い忍び秀夫

直井「38歳になりたてでメンバーと一緒にやりたいこと。ツアーですね」

藤原「それ以外では?」

ぶっこんできてます

直井「おおっとww?じゃあ海外に行きたいです。国際免許取って、車運転したい」

増川「地平線みたいなとこまっすぐ」

浪漫ですね

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーー

 

 

バンプさんの快進撃は今年もまだまだ続いてますね。

私は結局チケットも取れずライブに行けず彼らの生音楽に触れることのないまま2017は駆け抜けていってしまいます。

でも、充分。

好きな人たちが健やかでいて、彼ららしく躍動していて、新曲が聴けたり未来があったり。

 

それって何より大きなことだなあって。

 

 

昨日こたつを出しました。

隙あらばこたつ最高言ってます。

日々の小さなぬくもりが、強度をあげてくれるのです。

 

追伸:今年は藤原さんが短髪目なので、わたしうれしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN  ポンツカ 2017.9.28だよー」 

2017-11-12 19:32:06 | ポンツカ

升コーナーから

升「神奈川19歳しむらから。質問なんですが、ライブでの喋らないキャラを演じる中でwそろそろ喋りたいなあと思うことはないのですか?」

一同「ふっ」

厳しい質問ぶっこんできてます

升「まあ・・演じてるってことですよね。今こうしてラジオで喋ってますから」

一同「ふふ・・・・・」

升「そろそろ喋りたいかどうかで言うと・・まあ、演じてたほうが楽かなと思いますね」

一同「ふふふ♡」

寡黙な俳優升秀夫

 

 

 

ジングル明け

藤原「でも、ライブ中とかに今これ言いたいなとかないんですか?」

どうすか

升「そうそうないですね」

藤原「ないんだ・・・」

なかたーーー

一同「ふへへへ」

さすがのシニカル

藤原「その時々の感情でさ、ありがとーーーーとか言いたくならないの?」

升「多分言ってるんだよね。マイクを通してはいないけど」

藤原「言ってんのは知ってる。口が動いてるから」

おじさんの口パクサンキューを目撃しよう

 

 

藤原「幕張で気付いたことは、メッセって会場に長くお世話になってるなあと思いました」

素晴らしいことなのです

増川「天井真ん中らへんに、仕切りってのがあるんだなって気づきました」

そうなのか~

升「僕はドラムなので。後ろで何が起こってるのか全然分からないから。後で映像見ると、感動しますね」

ドラムあるある

直井「台風がきかけてたじゃないですか。お客さん来れるのかって心配しましたね」

優しいぞ

 

 

 

ちゃまバースデー企画

升「ちゃまこれ撮って!略してちゃまこれ」

来てるようです

増川「今日はね、ジャブ打ってくわw」

直井「来週ファイナルなのにww??」

オイシイ扱いを受けるちゃまバースデー企画

藤原「静岡ちゃまつばです。蓬莱橋です。世界一長い木造歩道橋として、ギネスにも登録されています。対岸へまっすぐ伸びるその姿は写真映えすること間違いなしです」

木造歩道橋かあ

とここで写真を見る面々

一同「おおー」

増川「これ歩いたら、ぎしっぎしとかいうのかね」

直井「いうんじゃないですか。これ長いよ本当」

藤原「これはなかなか見たことないですね」

風情あるしテンションあがりそう

一同「すごい」

増川「これ結構コワイよね」

藤原「いつぐらいに作られたもの?」

直井「謎が深まるね」

増川「これ謎秀かー」

藤原「謎秀ではないよ。急に頭痛くなってきた」

宇宙人説再来

 

 

増川「大阪にある住吉大社の太鼓橋です」

一同「また橋か~」

増川「住吉大社は私の近所にあり、散歩に行く度にバンプさんここで通さんぞポーズすればいいのにと常々思っていました」

藤原「常々思ってたんだね」

思っちゃいますよ~

増川「太鼓橋入口で通さんぞするもよし。橋の上で通さんぞするもよし。ここからが、お気に入りなんですけど太鼓橋の左右にはそれぞれ置き石があり、右側から太鼓橋を撮影すると逆さに映ります。逆さ通さんぞが撮影できるかもです」

逆さ通さんぞ期待きてます!

増川「確かにさ、俺たち逆さで撮ったことないじゃんw湖面に映るとか」

めちゃおもろいですけどね

藤原「通さんぞっていうけど、最近俺、通さんぞって思えてない。結構、無」

通しても通さなくても無我の境地のガリ仙人

 

 

最後の締め

藤原「新潟では○○やってみたい・・・・・釣り?釣りやってみたい。カヤックか何か出してさ、のんびり」

増川「やりたい」

即効乗船の釣りしたい王子

妖精たち「新潟だったら絶対いいぜ?」

無欲なだけにめっちゃ釣りそうな妖精たち

藤原「どこでできんの新潟の?(わくわく)」

直井「わかんない」

そわつく乙女仙人

藤原「ツアー中ともなるとさ、せわしないじゃない?そんな中で釣りみたいなそういうさ、ゆっくりとした時間を過ごすようなことをしたいよねえ」

息抜き必要ですもんね

増川「へぎそばを食べてみたい」

直井「ふざけんなよw」

藤原「食うでしょ?食うよ?」

増川「でもわかんないでしょ?へへ」

一同「そうだけどな・・」

念押しかねてのへぎそば希望

直井「たまにごはんやさんで、ファンの人と一緒になったりして嬉しいよね」

おおおお

升「静岡でしたいこと・・・さくらももこ先生の故郷なので、何かしらグッズ買って帰りたいですね」

藤原「コジコジのこう・・・」

升「キーホルダー?ww」

持ってる姿可愛いな~

直井「お茶!ちゃんとした地元のお茶!」

藤原「昔、浜名湖で泳ぎましたよね。ライブ前日だったよねww」

升「もうああいうことは出来ない」

若さという強い衝動てば!(回顧中

 

 

 

はいポンツカ終わりーー

 

 

夜中突如断捨離衝動熱に押され色々捨てまくったんだ!なのに見た目殆ど変わりない部屋てば・・・・!

 

荷物は少ないほうがいいと思った。

そう思いつつも調子乗って又微妙な物を買うのだ。

 

 

今年も残り後1か月ちょっと。

がんばります。

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2017.9.21だよー」

2017-11-01 09:33:51 | ポンツカ

升コーナーから

升「京都しずくさん。先日の放送で、あんず飴の屋台でじゃんけんが出来るのが楽しいと仰っていましたが皆さんはじゃんけんをする時、最初はぐーで始めますか?以前、他の3人から升さんはじゃんけんが弱いと指摘されてましたが、少しは強くなられたのでしょうか?」

どうすか

升「まあ最初はぐーですね。少しは強くなられたでしょうか・・・・」

増川「結果だけ言うとねー、少しだけ強くなったww」

直井「増川くんが統計とってるからね」

なぜにそのような不毛な統計を!(好き

升「前の俺ではない」

ヒロくんの発言を機に自信を持って断言

増川「ただねー、10年連続ぐらい毎回最下位だったんでー。はい」

直井「そんなことってある??」

圧倒的ポジショニング秀夫

増川「毎年毎年、俺、統計とるんですけどー」

升「昔の俺と一緒にしないでくれ」

藤原「・・へへ」

鼻息あがるおじさんに可愛く笑う乙女仙人

 

 

ジングル明け

藤原「何か自分で気を付けてることあるんですか秀ちゃん?じゃんけんする際に」

どうすか

升「やっぱ勝とうとする意志」

藤原「あ。意志ね?」

大事すね

升「負けないっていう気持ち」

藤原「それは以前と全然違う?」

升「全然違う」

増川「ふはははは」

統計王子大爆笑中です

升「負けてた頃は何も考えてなかったからな」

増川「8年目くらいでやれよ!」

ごもっともです

升「ちゃまもあるけどな」

直井「秀ちゃんの次に俺が弱い」

イメージ通りだわ。。

増川「ちなみに今年は、今んとこちゃまです」

自由王子の管理下にあるようです(増川弘明という人が本当にラビリンス

藤原「タクシー4人で乗っててさ。秀ちゃんが助手席に乗ってて、降りる時にここで降りますってなって。あ、俺たちお金用意してなかったねってなって。ごめん、秀ちゃん後で割るから先に払っててって誰かが言ってさ。意外と信号待ちしてたら時間あってさ。やっぱじゃんけんしようかって。したら、秀ちゃん負けた♡」

増川「ふはははは」

切ない・・・・

升「そういう流れある・・・ある・・」

秀ちゃんあるあるのようです

 

 

ふつおた

升「コントローラーさん。僕はバイトの面接の時に、中学生の時の同級生が居ました。今は慣れましたがその時は凄く焦りました」

わかる

升「皆さんは、バイトの面接の時もし中学の時の同級生が居たらどうしますか?」

妖精たち「ふふふ」

可愛いらしく笑うガリ妖精たち

升「コントローラーが、今何歳なのかっていう情報がないんですけども、中学の時って気にするくらいだから高校か大学ってとこかな。」

増川「まあ焦るもんな最初は」

直井「仲良くなかったらさ、気まずい」

升「その関係性にもよる」

よりますね

直井「電車の中でさ、あんまり仲良くなかった友達と会うとさ気まずいよね。長いの!」

升「降りるまで、お互い長い」

気まずいですよねあの空気感

直井「話すこと何もないんだけど話さないのも変じゃん」

升「大人になるとさ、どうでもいい話いくらでも出来るじゃん」

経験値と社会性ですかね

藤原「俺ね、高校の青果店で働いてたでしょう?」

初耳!!

藤原「その時に居たんですよ。中学の時の同級生」

直井「居たっけ??」

藤原「とだっち」

一同「あああ!!」

盛り上がる幼馴染たち

藤原「もともと仲良かったけど。より仲良くなったし、新たな一面を発見とかもあったし」

そうだったのかあ

藤原「コントローラーくんも普通に話せばいいんじゃない」

いい機会かもしんない

 

 

ちゃまバースデー企画

升「ちゃまこれ。何と来てますよ」

お願いしゃす

升「東京もこさん。今年の夏どんなことをされましたか?」

一同「ほとんどスタジオに居た」

升「私は新潟のおばあちゃんの家に行っていました。温泉も沢山あり、500円くらいで今日はこっち明日はあっちと色んな温泉に入りました。そして夜には満点の星空。車も人も通らない真っ暗な空の下、ござを引いてみんなで寝っ転がって星空を仰ぎ見ます」

贅沢時間だ~~

升「天の川も人工衛星もはっきり見える澄んだ夜。一分に一度くらい流れ星が流れます」

夢世界じゃないすか

升「別の日には、天文館に行き望遠鏡で土星や月を見てきました」

まさに天体観測

升「もちろん移動中のBGMは、天体観測、流星群、プラネタリウムなど大好きな曲です。そして、山形の加茂水族館へも行きました。くらげの展示数が世界一だそうです。」

おお

写真を見る一同

一同「うわあああああ」

大感動中です

藤原「羽毛がふりそそいでるみたい」

幻想的景色なんだろうな

藤原「これはもういい情報なんじゃない」

直井「インスタ女子たちが走り出してるんじゃない」

藤原「ポンツカを聞いてるインスタ女子たちは走り始めてるんじゃない。ポンツカを聞いてないインスタ女子たちに差をつける」

ぷっは!

直井「でしょうね」

日曜深夜3時のご長寿ゆるゆるおポンツカから発信ーーー!

直井「だからもしかしたら、ポンツカリスナーのインスタ女子たちは時代の一歩先を行ってしまうのかな」

インスタ女子たちがポンツカて何って言うてそうです

ハードリスナーのみんな!ポンツカに付いて熱く語ってあげて♡

妖精たち「・・・・そう・・そうかもしれないね」

升「そうかもしれない」

そうかもしれない教発足

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「新潟と言えば。川沿いの景色が綺麗だという印象がありますね」

新潟県行ったことない

増川「えーとね。今軽く調べてみたんだけどね。カレーラーメンてのがある」

ヒロさんは本当好奇心旺盛なのだ~

升「朱鷺メッセじゃないですか。景観も空気感も好きですね」

そうなんですね

直井「新潟フェイズ。僕らが一番新潟でライブをやった所じゃないですか。4人で土手を散歩して。藤くんがどてっぱらでよく寝てましたよ。」

升「当時、寝てる藤くんの周りにファンの子がサークル作ってましたよ」

よき時代だな・・・

 

 

 

はいポンツカ終わりーー

 

二か月後はあけましておめでとうだよと知って怯えました。

 

みんなぬくぬくして越冬しましょね。色々を越えてゆくのだ。

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN  ポンツカ 2017.9.14だよー」 

2017-10-23 09:01:03 | ポンツカ

 

升コーナーから

升「札幌市かおりさん。私は藤くんの歌声に合わせてコーラスをする3人の姿が好きなのですが、いつ頃から3人でコーラスするようになったのでしょうか?」

教えてちょ

升「最近はユニゾンですることが多いですけれども」

藤原「曲によりけりですよね」

ふむふむ

 

 

ジングル明け

藤原「音源だと俺がハモるんですよ。ライブだと、メンバーがハモってくれるんだけど。割合としてはやっぱ秀ちゃんが一番少ない」

升「少ない」

ドラムですからね

 

 

ふつおた

増川「広島まりもちゃん。まりえと申しますww??」

まりもがまりえでまりえがまりも

増川「一泊二日で釣りに行ってきました。沢山釣れました。メンバーの中で釣りをする人は居ますか?又、今年海に行った人は居ますか?ちゃまさんはツイッターで見ましたよ」

どうすか

一同「釣りやらないかな」

イメージ通り~~

一同「子供の頃は印旛沼行ったよね」

藤原「ちゃまと渓流釣り行ったよね。あと、ヒロと釣り堀行った」

妖精たち釣り堀にきゃっきゃ現るの図(絶対可愛い楽しそう

増川「俺ね、実はね、釣りがしたいと思ってんの」

突然の告白に

藤原「それはね。俺、感じてた!言葉にしないけどそうだろうなって」

俄然通じ合う妖精グルーブ

増川「一生の趣味みたいの欲しいなって」

藤原「こいつが趣味人に憧れてるの」

増川「ふはははは」

大正解に爆笑の自由王子

升「竿がどうだリールがどうだ。なw?」

増川「ふはははははは」

爆笑中です

升「この針にはこれだつって」

増川「考えてみたら。俺らの地元には、あんな沼があるんだよ?」

あんな沼=印旛沼

増川「有名なのよ。だから♡」

誰か一緒に行ってあげて下さい

増川「あとは、ずーーーっと船の上でじっとしてたい」

ビジョンだけは明確です

 

 

最後の締め

藤原「北海道でライブですが北海道で食べたい物と言えば、ラーメン。それとスープカレー」

美味しそう

増川「何が買いたいか。最近ねー、一回北海道でブランケット買ったことがあってー」

直井「全国チェーンの店で買ったよねww」

増川「こないだ東京のお店で見かけたんだけど。ニコチャンマークのもこっとしたやつ売ってたら買いたいですねー」

東京で見たやつを北海道で買うというサイケさ

 升「持っていきたいものは、一応ズボン下とかあったかいやつ」

藤原「パッチね」

パッチ・・・・・藤原さんも升さんもパッチ似合う・・・・

直井「グッズの何が人気になる・・ジャケットですね。後は、肩にかけちゃう」

増川「袖を通さずにね」

バンプグッズはお洒落だかんな~~~

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーー

 

枯れ葉が舞い散る季節になりました。ちゃんと秋がくるのだからすごい。

私は相変わらず私のままで、パーカーを羽織っていつもの街を行くのでした。

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2017.9.10だよ№1」

2017-10-16 08:44:35 | ポンツカ

升コーナーから

升「ちょのすけさん。先日の升さんの誕生日、私も嬉しくなってしまいうっかり升さんとおそろいのメーカーのリュックを買ってしまいました」

一同「ふふ」

いいですね

升「自転車に乗るのでちょうどいいサイズのリュックを手に入れられて満足です。大きめのリュックの中に、色々入れていますが結構持て余しています」

一同「・・・・ふ・・・・ふふ・・」

持ち上げられた後速攻ディスられております

升「そこで升さんに質問なのですが、あのリュックの中には何が入ってるのですか?」

直井「ふふふふ」

秀夫大荷物の謎に迫るの図

直井「何が入ってんの?」

聞いてみよう

升「やっぱねえ、ドラム叩くと汗かきますからね。着替えとか」

増川「それだけじゃないよ重さだよ」

遠くから旧犬猿相手の自由王子も参戦

升「ジム行くからズボンとか入ってたり」

増川「いや!それだけじゃない重さだよ?」

大事なとこなんでリピートしております

増川「びっくりしたもん俺」

常軌を逸した重量なんすか

升「後・・・後・・・マックブックプロとか」

一同「ああ・・そういうことか・・」

ようやく鬼のような重さのリュックの謎が解けたようです

升「後、USBケーブルがいっぱい入ってたりとか」

増川「いっぱいはいらないね」

諭されるリュックおじさん

升「だからこないだ整理して。何か見たら・・大半いらねーなって思って。ちっちゃいのに変えました」

増川「よかった~」

変えてたんかーーーい

 

 

ジングル明け

藤原「秀ちゃんは昔からリュックを背負ってて。大体凄く重くて。ちょっとリュック取ってみたいな感じで、リュック取ってあげると・・」

升「えっ!!?ってなるww」

藤原「何入ってんのって」

直井「修行w」

おじさんイズム満載の重石リュック

藤原「そのリュックに拘りありそうなんだけど、実際あるんですか?」

聞いてみますか(棒読み

升「ありますね」

藤原「拘りがあるんですか?」

反芻を怠らない真理仙人

升「まずね、防水なんですね」

藤原「防水・・・?あ!自転車に乗るから?」

升「メッセンジャー達が使うリュックなんですけれども。汗がつかないようにパッドも付いてて。いい買い物したと思いますよ」

お墨付きリュックなんですね

 

 

藤原「ツアースタートまで1週間。それまでに備えておきたいのは、小分けの袋ですね」

増川「メッシュになってるやつ」

藤原「メッシュになってるやつ・・・・は、ヒロ使ってそうだな!!」

増川「え?なになに?違うの?」

ディティール王子ゆえやっぱそこはメッシュかましておきたいですよね便利だし

藤原「ジップロックになってるやつとかそういうのを揃えたい」

定番タイプで

増川「小分けですとにかく小分け。ピルケースだったり化粧水とかナッツとかー」

藤原「ナッツとか別に小袋になってんじゃんw」

増川「そうなんだけどー。俺買ってるやつは、開けたら開けっ放しみたいなやつだから」

直井「ヒロ、毎回ジップロックとかにナッツ入れてるよ?」

藤原「入ってる入ってる(諦観)」

升「ふふふ」

女子力高すぎる・・・・・(完敗

直井「それのちゃんとしたやつが欲しいんじゃないの?」

ジップロックの特化版すか

増川「そうw今のはそれ用じゃないからー」

一同「それ用ってなにw?」

ナッツ入れ=ジップロックに不満を示すおつまみ王子

増川「・・あるだろ!!うふふ。何だよ!別にあるだろ!!」

一同「うふふ」

ある思います(愛でる

藤原「ヒロが決めることだからね」

優しくフォローする乙女仙人

増川「今使ってるのはー、ビニール過ぎるのよ。ビニール袋過ぎるの。何か柔らかい」

ビニール過ぎたようです

増川「柔すぎる」

藤原「もっと・・」

増川「もうちょっとしっかりしたー」

藤原「ナイロンとかね」

増川「そう!」

藤原「ふはははは」

増川「まあ・・アルミパウチでもいいけど」

とにかく早くお気に入りのナッツ入れ見つかりますように

升「ツアーに行く為の荷物で忘れちゃいけない物は・・・・・純正の充電器だね」

増川「秀ちゃんよく買いに行ってるよねwww地方で♡ふははは」

発言の矛盾にウケる自由王子

升「そういうの買って充電したけど、全然出来てなかったってことがあってね」

藤原「秀ちゃんよく何かが無いって言って。午前中に買ってきたとか言ってるよね」

増川「ふふ」

無用に大荷物なのに肝心な物は忘れちゃうおじさん

直井「僕は絶対カメラですね。充電器も忘れずに」

ふむふむ

藤原「携帯じゃダメなのかい?」

直井「のちのちに思い出に残るのはカメラかなと」

素敵写真いっぱい撮って下さいね

 

 

ふつおた

増川「ご長寿コーナーですね。愛知おだのぶこさん。増川さんが先日、屋台で一番好きなのはあんず飴と仰っていましたが私はあんず飴というのを初めて聞きました。」

直井「マジでw?」

増川「りんご飴のあんず版?と気になって調べたのですが、すももの酢漬けを用いたものが一般的であるとありました」

あんず飴食べたことない

藤原「ピンポン玉くらいの」

直井「暖簾にあんず飴って書いてあんの」

藤原「モナカに乗っかってた」

屋台フードはテンションあがるな~~

 

 

 

ちゃま応援企画大募集中ですよーーー

升「ちゃまこれ撮って。略してちゃまこれ」

迫ってきてますね

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「きっと増川くんはツアーに何を持ってくると思う・・きっとあれですよ」

増川「なんでしょう」

スマート顔で質問

藤原「様々なガゼットですよ・・・・iPadとか・・」

増川「様々な♪ふへへへ」

藤原「こう・・・Bluetoothで繋がる何か・・・そういうやつとか」

一同「ふふ」

藤原「ノイズが消せるヘッドとか」

直井「それはこないだ実際持ってきてたww」

王子持参物に抜かりなし

藤原「それを使いながらハイテク機器を駆使しながら・・・果物の干したやつとか食ってるんじゃないかな」

ぷっはーーー

増川「きっと升くんはツアーに、まあ何かねw紙とペン、すっごいもってくると思う」

アナログ推し=升秀夫

増川「ふw何か車内とかで凄いメモったりしてんの」

藤原「聞きながらメモったりしてるもんねえ」

増川「ふははははは」

しっかりしてるのに何故か大笑いを受けるメモおじさん

升「きっとチャマはツアーに・・・・逆にご提案したいのは、ネックピロー」

直井「僕海外に行く時は絶対にネックピローと腰に当てる膨らませるタイプの持ってく」

快適そう

直井「きっと藤くんはツアーに、こういう入浴剤が良かったって教えてくれたりくれたりするんですよ。だから今回もね、期待してます♡ふふ」

一同「体にいいものもって来てくれるよね。水筒に入れてお茶とか」

藤原「水筒持ってきたら、みんな飲む?」

一同「飲む飲む!」

藤原「じゃあ作って持ってくるわ」

一同「いえーーい♪」

ほんわかーーー

 

 

 

はいポンツカ終わりーー

 

 藤原さんの巨大水筒季節がやってきました。

おうちでお茶入れてメンバーにも飲ませたいってどんだけいじらしいのであるか!

藤原嬉しい=みんな嬉しいの光景。

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2017.8.27だよ№1」

2017-10-05 08:22:34 | ポンツカ

升コーナーから

升「大阪大学院生いくさん。秀ちゃんお誕生日おめでとうございます。今年の誕生日はどう過ごしたのか聞きたいです」

教えてちょ

升「ありがとうございます。今年はですね、リハーサルをやってまして。その後メンバーで食事に行きまして。まっ、多めに飲みましたね♪多めだけど、まあ多すぎない程度に多めかな」

秀ちゃんお誕生日おめでとでしたーーーー

 

 

 

ジングル明け

藤原「秀ちゃんの誕生日楽しかったですよね」

直井「楽しかった」

いいなああ

藤原「みんなで何か鰻とか食べましたよ」

めでたいぞ~~

藤原「その後飲みに行って。お店の人にお願いして、スイーツみたいな」

升「何か色々出して貰いました」

藤原「秀ちゃんいい感じでお酒飲んでましたね」

素敵な誕生日だったのですね

 

藤原「今日は男はつらいよの日ということで・・・男が憧れるおじさん像・・・やっぱかっこいいおじさん、渋いおじさん、日本人らしいおじさん・・・・外国っぽいおじさん・・」

おじさんがいっぱい

藤原「何か俺、一番頭に思い浮かんだのが獅子神だったんだよなああ」

藤原さんの大好きな獅子神

直井「あれはおじさんかなww?神だから」

藤原さんのおじさん概念とは!

藤原「でも、おじさんみたいではあるじゃん何か」

神もおじさん枠

増川「いい感じだよねーー」

ヒロさんも同感のようです

藤原「俺何か、顔が獅子神に似てるって言われたこともあるし。そしたらもう動かなくなっちゃった」

升「他人の気がしないんだww?」

シシガミトモダチモトオトモダチ

藤原「獅子神になりたいな」

すぐなれそうです

増川「憧れのおじさん像・・・・やっぱそのーおじさん・・・渋谷のモヤイ像。渋谷に憧れとかがあってーー」

直井「何を言ってるのwww?」

増川「先週ちょっと見た時にさーー」

直井「え?ちょっと待って待って」

独創快走を見せる自由王子に困惑

直井「おじさん!???」

藤原「モヤイ像」

神もモヤイ像も妖精たちに掛かればおじさん枠

増川「おじさん・・・でも、もとはおじさんでしょ?」

神名言スパーク

升「孤独のグルメの井の頭五郎ですかね。憧れ過ぎてフィギュアも持ってますからね」

ほおお

直井「ミックジャガー。もうおじいちゃんのはずなんですけど、おじいちゃんって言えないじゃないですか。スター。ロックスター。かっこいいなと」

確かに

 

 

ふつおた

増川「タカママ。秀ちゃんの誕生日にちょっとした出来事がありました。一番上の娘が大学生なのですが、車の免許を取りました。皆さんは免許とって、初めて出かけたのはどんな所でしたか?」

藤原「夜遅くまでやってるファーストフードのドライブスルーかな」

藤原さんが居る景色はどこも素晴らし!

直井「箱根ですね」

増川「でもそん時チャマ若くない?」

直井「親の車でした。無事wこすりました」

私も最初はこすりまくったなあ。。

升「俺はマニュアルでとったから、オートマ最高みたいな」

オートマじゃないと運転出来ません~~

増川「初めて家族を乗せたりとか覚えてる?」

藤原「俺もそういえば初めて母親乗せた時喜んでたな」

そりゃ嬉しいと思います

升「こういうのは本人より周りの人が感慨深いのかもね」

こどももおとなになる

 

 

チャマバースデー企画

藤原「静岡ももいろピンクちゃん。女子力高い直井さんに、健康法美容法お勧めリラックスグッズなどの提案はいかがでしょう」

直井「日曜深夜3時に美容のさ。いいよね」

藤原「新チャマ語」

増川「いい!」

良さそう

藤原「ちゃまこれ撮って。全国のお薦めフォトスポットを教えて貰う」

直井「これすごいいいじゃないですか!」

広がりそう

藤原「他の人からも来てまして。フォトジェニック由文」

そして前田案は

升「バブルちゃま♪世界のチャマスタグラム♪」

妖精たち「名前がいいねえ」

チャマスタグラム♪

升「ノンアルコールを進めるマスターチャマに1本お願いします」

升「チャマ宮殿」

直井「チャマフォトジェニックが今んとこいい」

伝説のちゃま王国はどうすか

 

 

 

最後の締め

藤原「この夏の思い出の1枚は・・・これ!この写真!みんなにも送ったけど、俺ら共通の後輩が居て。そいつがバーテンになって。嬉しかったんですよ。俺車運転して行ってたから、ノンアルですげえ美味いやつを作ってくれて。お前凄いなあってなって。嬉しくて写真撮っちゃったんですよ」

藤原さんは友達多そうだし大切にしてるんだろうなあ

増川「花火かなー。でも、花火上手に撮れないもんね・・」

一同「うふふ」

花火撮るの難しいですよね

升「誕生日ですね。嬉しかったです」

おめでと~~

直井「秀ちゃんの誕生日の、ヒロと秀ちゃんがやっぱヒートアップして。俺と藤くんがおおお?って。昔の犬猿が出てきて。ヒロはずっとおちょくり続けるみたいな」

藤原「何かヒロが秀ちゃんをちょっと下に見てんのよww」

増川「伝統芸みたいなww」

いつまでもそんな4人で居ちゃってくださいね

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

涼しくなってきたのでとにかく眠くて仕方ないです。

 

扇風機しまいました。

季節の区切り。

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2017.7.17だよ№1」

2017-09-22 10:15:43 | ポンツカ

升コーナー

升「にちやさん。初メールです。悩みがあります。恋愛的の好きはどこから好きなんでしょうか?教えて下さい」

のっけからおじさんにむつかしい質問届いてます

升「そうですね・・僕には質問の意味が分かりかねるんですけども」

ふっ・・・

升「何でしょうね・・・本当に・・わからないから・・・・」

一同「ふふふふ」

ぶつける相手を間違えてるです!

升「知恵袋とかで同じの聞いてみたら、例えばどういうのが返ってくるのか・・・そうですね・・ちょっと・・・・・・わからない本当に」

何だか悲哀の様相です

 

 

ジングル明け

藤原「秀ちゃんちょっとわかんなかったね」

ええ声で諭す乙女仙人

升「ちょっとなんていうか日本語が分かんないこの」

とにかくわかんないおじさん

升「恋愛的の好きか好きじゃないかってどういうこと!?」

藤原「例えば犬が好きとかはLIKEじゃん」

升「あ!今分かった!」

突如理解

升「相手が人間の場合だ!」

大きな縛りでました

 

 

藤原「今晩はーー。最後にプリントアウトした写真は・・俺なにかなあああ・・・」

なかなかしないですよね

藤原「俺、フィルム入れて使うタイプのカメラを自分で持ったことがなくて。使い捨てカメラしかないけど。なんだろう・・・ヒロが金縛りにあった時の箱根かなw」

増川「ふへへ」

当人チャーミングに笑っております

升「だいぶ前だね」

直井「あれは素晴らしい作品だったね」

友達が金縛りにあっててそれを写真におさめようってすごくないですかw

藤原「箱根で、ヒロが金縛りにあってるのを俺が横でずっと見ているっていう」

こわいよう

増川「え?その瞬間撮ったの?」

藤原「その瞬間は撮ってない。あらゆることが面倒くさくてただお前を見ていたw」

どんな関係性すか(好き

藤原「その旅行中ずっと写真撮ってたんですけど。それ帰ってきてから現像するじゃないですか。そしたらなんかいっぱい色々映ってたww」

お宝すね

藤原「何かねw綺麗な・・綺麗な光の玉みてーのが」

一同「ふへへ」

下ネタショットも満載だったようです

増川「最後のプリントアウトしたのは。これはあのーあれですね」

どれすか

増川「・・・資料をプリントアウトしましたね」

資料w

升「なんだろな家族の集まりかなんかで撮った写真を。父親の70歳のなんかのやつで」

いいですね

直井「お母さんがたまに東京に遊びに来てくれて、その時撮った写真をプリントアウトして送ってあげる」

素敵だと思う

 

 

 

ふつおた

増川「神奈川17歳ひなのさん。私は受験生の為時間がなく、正直ポンツカとは疎遠になっていました」

一同「ふっw正直だな」

ポンツカリスナーあるある

増川「ですが久々にゆっくり出来る時間が出来、今、聞いています」

藤原「今ね」

どうすか久々ポンツカは

増川「相変わらず噛む秀ちゃんや、皆さんのゆるゆるとしたエピソードを聞いて凄く安心しています」

一同「安心ww安心って何だよww」

リスナーは超同感す

増川「心に余裕が生まれて、やっぱりこれからでも少しずつ聞き続けようと思いました。これからもポンツカを続けてください」

一同「ふはははは」

迷えるリスナーたちの心のふるさと!それぞポンツカ!

直井「ふはは。いや本当にね。ポンツカはいつでも誰でも帰ってきていい場所にしたいと思ってるよ」

ご長寿番組ですからね

増川「何だろね・・・何か・・」

一同「不思議な気持ちになるね」

増川「まあでも俗に言うポンツカ効果でしょうね」

一同「ポンツカ効果ですね」

そんな名称あったんすね

 増川「温泉とかみたいのに近いのかなww」

疑似温泉エア温泉=ポンツカ

増川「ちょいちょいたまに聞いてみて下さいよ」

直井「まあポンツカファミリーだよね」

一同「まあね」

ポンツカファミリー!!

一同「ポンツカファミリーですよ」

大事なとこなんで復唱

増川「ポンツケーションですよね」

ニューワード飛び出しました

直井「ポンツカコミュニケーションが合わさった言葉w?」

ポンツケーション

藤原「でも本当このことだったんだ」

何がすか

藤原「ポンツケーション」

集約されたです

藤原「何だろねこの押し付けてる感じwポンツカはおうちだよって」

直井「みんなポンツカと疎遠になりがちだよねww」

そこも含めてポンツカの醍醐味なんで

 

 

藤原「神奈川かもめし。ご相談したいことがあります。以前の放送で、ちゃまさんが無意識に意味のない言葉をしゃべっているということの一例として、おやおや親ポケモンですよという」

直井「やめてくれよもうwポケモンGOにはまってたんやからあw」

藤原「私はそれを聞いて以来、日常でおやおやを聞く度に思い出していたんですが、最近は口に出して言いたくなってしまいます」

一同「ふふふ」

増川「悪影響だよ!」

藤原「ほんとうだよ!」

危険ですね

藤原「我慢していますが口がむずむずしてしまい、困ります。どうすればいいのでしょうか?」

お願いしますよ

直井「秀ちゃんってさ、口癖ある?」

升「・・・う~~ん・・・・・」

直井「秀ちゃん以外の俺らはさ、意味のないことを言う時期あるじゃん」

藤原「あるよ」

ええ声で同調

直井「それに対して深く突っ込むとかもないじゃん」

増川「ぽちーむぽちーむとか言ったりしてね」

升「ふしし」

意味のないことを口に出したい面々

増川「秀ちゃんもなんかある気もするんだよね」

直井「プシューとかへいへいとか。おじさん音だよねww」

藤原「加齢音でしょww」

一同「ふへへへ」

おじさん音!加齢音!!秀逸やないか・・・・私もおじさん居た時はこれおじさん音だ!って思うことにしよう

藤原「ちゃま観点が違うじゃん。何でお前親ポケモンとか言うんだよ!」

もごもご言ってる直井氏に

藤原「ちょ!聞いて!何でお前親ポケモンとか言うんだよ!」

詰問を受けるうっかりポケモンマスターよしふみ

一同「ふははは」

升「そこから?」

直井「多分ね、何にも考えてないよね」

でしょうね♡

増川「俺さ、この前さ洋服を試着してたんですよ。試着ルームにシャーーッて入って」

擬音を無駄に挟む平和王子

増川「何かズボンだったんだけどー履くじゃないですか」

履きますね

増川「で、履く時の言葉でなんかモンチッチみたいなwそれw」

分かります

増川「で、友達がえ??って」

一同「ふふふ」

友達とショッピング・・・・かわええ・・・

増川「友達がモンチッチ??って聞きとられちゃってww」

試着室から聞こえてくるモンチッチ(騒然

増川「そういう時ってこれはいかんなって思いましたね」

ミステリーなうえにかわいいを装備

藤原「うふふ。それはね、分かるね。聞きとられちゃったっていう認識が全てなんだけど。意味のない言葉を言う時に、別に自分が言えればいいし他の人に聞かれてもウッシュシュって聞こえるぐらいのテンションなんだと思うんだよ。はっきり聞き取られるとは思ってないんだよ」

力説始まりました

藤原「でもほら。親ポケモンまで行くとさ聞き間違いとかねーじゃん」

升「ふしし」

やじられております

直井「卵が孵る瞬間におやおやって言ってる」

藤原「言ってるけどww」

そうゆうことじゃないんです直井さん

直井「困っちゃったよねw」

どうしますか

増川「他に口触りのいい言葉っていうかー。代わる言葉見つければいいんじゃねーかなー。ポカリとか。日常で漏れてもおかしくない言葉とか」

おお

直井「自分で生んでみるってのはどう?」

新たなる提案を見せる直井氏

 

 

升秀夫バースデー企画

直井「謎秀入門!」

増川「秀ちゃん!おめでとうね。先に言っとく」

いちいちおかしな自由王子

増川「横浜24歳あやこさん。ピラミッドについてです。実は現在技術を以てしても、あそこまで緻密な建造物を作るのは難しいとされています」

謎だらけの存在だもんな・・・・

増川「又完成までに25年位要したようで、相当な人手が必要とされます。そんなことは果たして可能なのでしょうか?そんな謎に対して囁かれている説、それは不思議な能力を持つ何者かが一瞬にして作り上げたのではというものです」

ぬぬ

増川「王族の墓というのは表向きの理由で、真の目的は別のところにあるのではないかと。その何者かとは、それは、何と!宇宙人です!」

そうなってきちゃいますね

升「マジww!?」

藤原「断言しちゃったね」

ね♡

増川「ピラミッド周辺の壁画には、宇宙人と思われる絵が見つかっており、宇宙人の指導で作られた可能性があります」

ストーリー性高まってきました

ここで写真を見る面々

一同「これ宇宙人だ。宇宙人ですね」

確信を持つ面々

増川「地球活動の拠点として分かりやすい目印になるようにと作ったのではないかというwwピラミッドと言えば、エジプトが有名で思い出すのはそこだけというのも少なくないでしょう。一般的には認められていませんが、世界には2000を超える数のピラミッドが点在しており、それらの全てが深い関係にあるようです」

ほお

増川「ピラミッドに似た形のものが日本にも存在してることをご存じですか?それは富士山です」

都市伝説臭出てきました

増川「富士山は古くからパワースポットとして有名ですが、実はエネルギーをエジプトのピラミッドに送る装置だとも言われているのです」

一同「へえ」

ミステリーですね

藤原「秀ちゃん、ピラミッドはどう思います?」

升「ピラミッドはね、行ってみたい」

私は何かこわいけどな。。

升「行ってみたいし・・・何だろうね・・・・やっぱりお墓なんじゃない」

藤原「そしたらさ、ピラミッドがどうやって作られたかってことを考えるとさ。現在技術でも無理だってことだからさ・・じゃあどうやって作ったの?」

言わせたいんすね

升「それは色々さ、考え方があるじゃん」

直井「はい」

升「現在の技術を以てしても出来なかったけど。過去の人間はもっと力持ちだったかもしんないじゃん」

増川「力!なんだw?」

升「例えばよ?」

藤原「フィジカルの問題だとww?」

升博士による考察は続く

升「だから。当時の力こぶでは持ち上げられたかもしんない」

増川「ふはは」

藤原「1人1人が?」

直井「絶対ねーーわw」

無謀説浮上

升「それか宇宙人が力を与えてたのかもしんない」

増川「ふはははは」

結局宇宙人に頼っちゃったおじさん

升「だから宇宙人は居たんだよ。ただどういう役割かは分かんない。壁画で見るとさ、この宇宙人さ何か裁かれてるじゃん」

着眼点が鋭いミステリハンター

升「だからちょっと・・力持ちにし過ぎた・・」

一同「ふはは」

奇抜な説を続ける秀夫氏ですが

藤原「何か筋道通ってるね」

確かにそんな気もしてきた不思議

増川「みんながクリリンみたいな感じだったわけだ?それなら出来るわ」

秀ちゃん天才やな

升「多分宇宙人もね、そんなに来た訳じゃないでしょう」

壁画から考察するに

増川「6人くらいかなー」

どうですか。新説として

エジプト建造=宇宙人6人 

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「徹夜で楽しかった思い出と言えばってことですけど。4~5年前だと思うんですけど、小学校時代からの仲いい友達と地元で会って。積もる話がいっぱいある訳ですよ。男2人で凄い楽しかったんですよ」

いいなああ

藤原「最初は飯食ったりファミレス行ったりしてたんだけど、やることも行く所もなくなったんですけど、話すことは尽きない訳ですよ」

きゃーーーーーー

藤原「結局そいつも運転疲れて。印旛沼のなんか変なスペースの所に停めて。缶コーヒー飲んで休憩だって。したらもう空が少し朝焼けの雰囲気が始まって。ずっと空見てたんですよ。2人でぼーっと。見るともなしに見てた訳ですよ」

ロマンチックです

藤原「したらファーーって光が。超まっすぐ光が。光が横切っていった。まっすぐ。結構な速さで」

もうMVですね

増川「流れ星のこと?」

藤原「流れ星じゃなくて。最初、何だあれ何だあれ。え?UFO?ってなったんだけど。色々2人で推理を巡らせてスマホで調べた結果、それ国際宇宙ステーションだったの」

一同「ええ!」

藤原「それで、そん時初めて知ったんですけど。宇宙局のホームページとかに日時気象条件とか書いてあって運がよければ見えるよって書いてあんの」

浪漫広がる

藤原「じゃああの一瞬の光の中に、クルーが乗ってたのとかって2人で盛り上がってたの凄い覚えてる」

藤原さんならではの出会いのような気がします

増川「徹夜で楽しかった思い出と言えば。10年位前かな。高校の同級生がうちに来た時に、ちょっと酔っぱらったりしてたんですけど。レインボーブリッジ渡りに行こうぜみたいな。歩いて。歩いて行こうぜみたいな・・・なっちゃって」

やはりヒロさんのおともだちもヒロさんぽいのだろうか

藤原「レインボーブリッジまでも歩くってこと?お前んちから?」

増川「そう」

一同「あほやねえ~~」

なかなかのようです

藤原「歩いたの?」

増川「歩いたの」

歩いたの(言いたかった人

増川「レインボーブリッジ歩いて渡ったら面白くね?ってww」

直井「当時のヒロんちから相当かかるよ?」

増川「相当かかったよ?全然別にロケーションもさ、国道とかじゃん」

不毛なる男2人の挑戦劇

増川「酔いも完全ばっちり冷めて」

升「ふふふ」

増川「まあまあの明るさと、廃棄ガスとみたいな。本当足とか痛くなって」

何がしたいんすか(別格

増川「おまけに、渡ろうと思ったら夜はね、渡れないの。だからそれまで寝ようぜみたいな」

ヒロさん・・・・

藤原「それまず何時ごろに着いたの?」

増川「5時とか6時くらい。何もないしさ」

どうしたんですか

増川「ちょっと寝たんですよ。15分とかまどろんだんですよ。疲れ過ぎて」

ハードですね・・・

増川「起きたらダル過ぎて、解散しました」

藤原「じゃあ渡らずに帰ったってことw?」

ぷっはーーーー

升「楽しかった思い出ね?」

識者確認も

増川「楽しかった思い出ですよ。でもほんとうに止めたほうがいいですよ」

ハンサムに苦言(普通しません

升「敢えて徹夜しようぜって言ってたのは、修学旅行の時ですね。小学校の時」

藤原「秀ちゃん起きて何してたの?」

確かに気になる

升「誰かがゲームブック書くって言って。それを非常灯の下で書いてるやつを俺は見てた」

小学生ぽい無駄な感じがいいなあ~

升「徹夜そのものに無邪気に憧れるっていう」

そういう時期ありましたよね

直井「オンラインゲームが始まった時代。その時本当に世界が変わったんですよ。Skypeとかも同時派生して。人と会わなくなったんですよ」

藤原「別に喋ってるもんね」

直井「20代は元気だから、みんなずっと徹夜してた。誰も寝ない」

藤原「最近はそういうやり方出来なくなってきたよね?」

直井「今そういう時代じゃないしなあ」

みるみる変化してゆくのです

 

 


はいポンツカ終わりーーー

 

花粉症状とともに本格的秋の訪れを知る。

 

 

この秋は、数年ぶりに本を読み耽りたい欲強めです。

読書の素晴らしい所は、どこでも1人で読めること。

誰にも急かされないし止められない。

 

夢中になれる本に出会えたらいいなあ。

惹かれ憧れる才能とか感性とかに触れたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2017.7.10だよ№1」

2017-09-12 21:07:00 | ポンツカ

升コーナーから

升「かっぺいていから。升さんが選択していたのもあり、私は大学でフランス語を選択してしまいましたが、最近では軽く自己紹介出来るようになりました。そこで升さん。僕にフランス語でエールを送って下さい」

地引網的に記憶引っ張り出して来てください

升「頑張れかっぺいていみたいなことでしょ?・・・ヴォン・・・・・ヴォン!」

増川「ふはは」

見逃してあげて下さい

 

 

ジングル明け

藤原「秀ちゃんは、フランス行ったらフランス語喋るの?」

升「喋んない」

藤原「ふふ」

食い気味に断言

升「卒業してすぐ行った時は、喋ってたけど」

一同「すげー」

かっこいい!

升「でも何だろうな一瞬で失われるな。何だったんだろうって思うくらい」

実感こもってます

 

 

藤原「もしもジェットコースターを好きに作れるとしたら・・・・やっぱジェットコースターって進むじゃないですか。ばーーって」

ですね

藤原「進むじゃん。でもほら、そんなに早く行かなくてもいいかなって」

升「ふふっ・・・」

藤原「自転車を一生懸命漕いだくらいのスピードで進むような」

新しいタイプの基央コースター提案

升「ふふ。それをもうジェットコースターって呼んでいいのかw」

藤原「わーーーーって。みんなで、わーーーって。それで200メートルトラックみたいな所を5周する」

升「そのスピードだと結構長いですね」

わびさびジェットコースター

藤原「ジェット・・・・・ジェットコースターって。わーーーーーって」

一同「ふふふふ」

新感覚アトラクションです

増川「作れるとしたら、タワーオブテラーが好きで。後あれが好き。ホーンテッドマンションとか。ホラーみたいのがちょっと混ざってるようなー。ちょっとこわいんだけどーみたいな」

王子絶叫系とかも全然得意そう・・・

増川「ストーリーあって。ゾンビとかあってー」

似合う

増川「まあ海賊は・・・海賊=骨みたいな」

海賊要素は省いてよいようです

藤原「海賊=骨!?ふふふ」

一気にブースがざわつき始めました

升「作れるとしたら。好きなのは、花屋敷のローラーコースター。人んちに飛び込むコースターいいなって。だから人んちっていうか、俺んちでいい」

升さんも負けじと新提案

藤原「普通にそこで生活してんでしょ」

めちゃおもろいやないですか

直井「作れるとしたら。富士急ハイランド好きで。歳と共に疲れが出るんですよ」

増川「分かるよ分かる」

分かります

直井「そうなってくると、ローラーコースターが最高で。夜は景色も綺麗で」

夜の遊園地も素敵だなあ

 

 

 

 

ふつおた

升「鹿児島高校2年ピザポテトさん。皆さんに相談があります。僕には好きな人が居ます。その子とは、席が隣同士なのですが殆ど喋らないまま席替えの時期を迎えてしまいました」

色めき立つ面々

升「しかも僕以外にもその子を狙っている子が居てどうしても負けたくないのですが、恋愛に対して消極的な僕はその子のTwitterをフォローすることも出来なければ、ラインで話しかけることも出来ません」

これぞ青春

升「たまに見せてくれるその子の笑顔がたまらなく好きなんです。どうにかして距離を縮めたいのですが、何をきっかけに仲良くしていけばいいのか全くわかりません」

なんでやねん(ファイト

升「何をしたらいいのでしょうか?」

アラフォー近くなったイケメンズに聞いてみよう

直井「俺らの時なんか、家に電話しちゃうんだぜ?」

メディアの目覚ましい進化

升「もう僕にはバンプしか居ませんってことです・・・・」

一同「おっけい」

どんとこいです

升「まず何をしたらいいのか」

藤原「何歳?何歳何歳?」

升「高校2だから16~17歳」

増川「でもさ。ラインだTwitterだの前にさ。隣の席って、すんげえアドバンテージあるわけじゃん」

ですね

増川「いきなりのだからもう直接攻撃ですよだから」

ヒロさん肉食王子なんすか(詰め寄り

升「まあ普通の話がいくらでも出来る訳なんだから。黒板のあの字何て読むの?とかさ」

一同興奮中です

直井「教えて貰うって一番いいよ」

藤原「側の人に聞いちゃうっていうのは普通の流れだから」

確かに自然です

増川「後、Twitterとかラインがあるからフォローしなくても見れば趣味とか分かるんじゃない」

升「あまり知り過ぎてても問題あるけどね」

頃合い大事~~

藤原「まあ隣同士じゃなくなったとしても同じクラスだからね」

増川「俺なんかからしたらー。同じクラスになってる時点で宇宙の中の同じクラスの2人だからね」

概念もでかい平和王子

増川「宇宙の中の隣の席よ?今」

素敵・・・

増川「だからもう超ラッキーの中のラッキーだから」

升「又進展教えて」

がんばれーーーー

 

 

升秀夫バースデー企画

直井「謎秀入門」

やりましょう

直井「渋谷区在住大学生よしごい。ハフロフキーズ」

一同「なんだろね」

初耳です

直井「日本語ではカイウという現象です」

一同「カイウ??」

直井「怪雨。ですね」

ほお

直井「その場にあるはずのないものが一定の範囲、一定の量空から降ってくる現象のことです」

あああ!(理解

直井「過去の事例を見ると、1793年日本で小雨に混じって大量の獣毛が降ってきたケース」

一同「へええ」

直井「1901年アメリカで、カエルが広範囲に約8センチも降り積もった」

一同「カエルが8センチ!!」

驚愕景色です・・・・・・・

直井「そのほかにも、とうもろこしの粒や魚。コインや亀、ワニなどが降ってきたことがあります」

藤原「コインってお金のコイン?」

直井「はい。この現象は、竜巻による巻き上げや、大量錯覚などが理由と考えられています。しかし、いずれにしても統括的に説明出来るものはないというこです。これこそ本当に不思議ですね。秀ちゃんの見解も聞きたいです」

神秘じゃ

升「まあ大体竜巻で説明できると言われてますけれども・・・」

藤原「なんで??」

無邪気に詰問

升「だからやっぱり・・宇宙人?」

一同「ワーーオ」

理詰めてくと謎が多すぎますもんね・・・

升「だからもうそれ自体が宇宙人?その蛙自体が」

宇宙人8センチ積もる・・・・・(震撼

升「宇宙人が飛来してきたってことですね」

藤原「飛来??」

升「だから宇宙人UFOに乗ってくるかなって思ったけど、やっぱ意外とそうじゃないのかなっていう。そのままバーーッて飛んでくる場合もあるんじゃないのw」

一同「ふふふ・・・」

なくはないのか

藤原「飛んできてどうなったの?」

面白そうだったんで広げてます

升「いや・・着陸失敗ww」

マジすか

藤原「ふふ。失敗した形がこれだったんだ?」

升「そうそう。だから獣毛って思ったけど、その毛一本一本が生きてたのかもしんないです」

戦々恐々説を言い出したミステリーおじさん

升「コインは宇宙船」

浪漫すら感じます

升「ただやっぱり・・全部失敗?あらって感じで」

直井「成功してるのはばれてないから」

升「べちゃってなったら記憶を消すプログラムだった」

増川「一見蛙に見えちゃった?」

升「そう」

何か繋がってきた・・・・

升「ただまあ・・平和?平和!ピースw」

色々あったけどもうピースってことで

藤原「なるほどなあ。じゃあ地球は安心だね」

地球愛規模の器を持つ宇宙仙人も一安心

 

 

増川「トマトのブルース。先日のポンツカでギャラクシーロケ地が鹿児島の池田湖だとありましたが 、鹿児島出身の私はすぐにあることを思い出しました」

なんすか

増川「実は池田湖には未確認生物が生息しているという噂があるのです」

藤原「未確認生物!?」

升「あれ実話ってこと??」

ほう

増川「名前はイッシー。完全ネッシーのパクリです。CMにも出ていた怪物はイッシーなのでしょうかね。イッシーの目撃情報は多数あり、今まで20人以上が目撃したそうです。体長は10~20メートル。大きなコブが付いています。何度か正体を調べようとしたらしいですが、水が濁り過ぎていて観測出来なかったそうです」

おおお

増川「現在の有力な説は、池田湖に多数生息しているという大ウナギの見間違いという説です。が、コブについては全く触れられず謎のままです。今では守り神のように扱われていますが、秀ちゃんは正体何だと思いますか?」

お願いしゃす

升「大体、水生生物っていうのは居るんですよ」

一同「居るんだww!!??」

升「居るんですけど、共通して言えるのがやっぱ見えない?見た人は居るんだけど、調査してもけして見えない。これはね、凄い簡単な一つの理由があって」

なんすか

升「宇宙人」

増川「ふふ・・・?」

升「か、未来人」

一同「ふふふ」

二大万能存在のせいだと

妖精たち「先々週もそうだった」

愚痴る妖精たちに

升「どういうことかって言うと。巧妙に隠してる!」

藤原「隠してんだw?」

あしらう宇宙仙人

藤原「じゃあさ。宇宙人ないし未来人はさ、どういう目的でそんな」

升「それはわかんない」

ばっさりいかれました

藤原「わかんないww」

脱力しちゃってます

増川「だって未来の人だからね」

ヒロさんならわかるんちゃいますの(近しい

升「多分、家では飼いきれなくなったとかそういう理由なんじゃないかな」

藤原「そんな緩い理由なんだ」

いたずらに放出

升「多分未来だとそんな大きい生き物置くとこないけど」

一同「ふふww??」

升「大きく出来るテクノロジーばっかあるから」

増川「うふふ」

王子喜んでおられます

升「やっぱ過去に送っちゃおうって♪」

増川「実は違法投棄みてーな」

新解釈のSF世界

藤原「じゃあ見つかってないだけで他の沼とかにも居る?」

升「居る!全部居る!」

全部居るんすか(遠い目

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「秀ちゃんのバースデーまでの1か月間、秀ちゃんと○○したい・・・・そうですね・・どうしよね・・・夜景でも見に行こうかww」

升「ふふふ」

まんざらでもなさそうです

増川「スポッチャに毎日行きたい」

一同「毎日かーー」

過酷すね

増川「何かもう通年チケットみたいの買っちゃってさ」

俄然やる気です

升「スポッチャやって寝てまたスポッチャやってww」

ハードです

直井「桃鉄したい。ずーっと。4人で」

増川「4人でじゃない。2人でだよ」

訂正されております

藤原「俺は夜景行くし」

増川「俺スポッチャ行くから」

妖精たちは断固拒否

升「面白い顔をとる遊びとか昔やってたじゃん、全員で信長の絵を描くとか。それか3文字廻しとか」

藤原「今考えると、俺らの遊び大分先取りしてたね」

増川「スノーなくても自力でスノーしてたもん♡」

 

 

 

はいポンツカ終わりーー

 

 

最近はずっと心身共に低迷しています。

自分の持ち物なのにうまくいかないな心は。

 

 

今日も風が気持ちいいです。

太陽、月、星よりも

私は風が好きだ。

形ないものが色を変えて撫でてゆくのです。

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2017.7.3だよ№1」

2017-08-31 18:15:49 | ポンツカ

升コーナーから

升「ちっちぺっぺさん。私は受験生です。プレッシャーや重圧を考えなくて済む何か良い方法はないですか?」

ありますか

升「周りからのプレッシャーとかもあるかと思いますけど・・・・うっせ!うっせ!!って心の中で言えばいいんじゃないかなw」

どしどし言いましょう連呼しましょう

 

 

 

ジングル明け

藤原「逆に秀ちゃんは、日常の中でプレッシャー感じたりする時あんの?」

どうすか

升「それはそうですね・・・ライブとか。ミスしないかなとか不安とかいっぱいあるわけですよ」

藤原「そういう時は、どうしてるの?」

聞きたい

升「やっぱそれに向かい合って行くと、キリがない訳ですよね。だからあんまり深く考えない。プレッシャーに向き合うのではなく、ある意味ほったらかして」

生きるにあたって最善策ですよね

升「さっき言ったうっせ!っていうのも、振りはらうという意味でね。自分にプレッシャーをくっつけたら駄目だの」

藤原「なるほど」

秀ちゃんかっこいい。。

 

 

藤原「今晩は。秀ちゃんにとって一番青春していたのはいつだったか・・・・・14歳~16歳くらい」

一同「・・ふふふ・・・」

その話教えて下さい

藤原「秀ちゃん中2のキャンプの時には、みんなで最後キャンプファイヤーやったじゃないですか。秀ちゃん1人で終わるのが嫌で、このまま終わっていいのか!みたいなことを言ってみんなの前で踊ったりした男の子。それってやっぱすごい青春じゃないですか」

直井「冷めてんじゃねーつって」

藤原「そう」

意外だなあ・・

藤原「後よくヒロのことぶったりとかしてたから」

狂犬時代の秀ちゃんこわいお

升「ふへ・・血と汗と涙みたいな」

藤原「漫画に例えるんだったら、擬音でボカァってぶってたんですよ。ボカァ!って」

結構ですね

升「で、ヒロはピシッて打ってきたww」

やられたらちゃんとやりかえす猫パンチ王子

升「チャマにとって一番青春していたのは・・・・・15歳くらいかな・・?」

藤原「服の・・服のこととか思い出してみて(ぼそっ)」

アシスト入りました

升「原宿に行こうとして池袋行った時とか」

直井「やばかったね」

この面白話もよく出てくるです

升「まあ、ヒロとチャマで行ったんだけど。なんか知んないけどw行く模様を、録音しててw」

藤原「ふはははは」

久々藤原さんの大笑い♡

升「もう完全にカセットテープで。ほら見えてきましたとか言うわけでもなく」

直井「すげーみたいなこと言ってた」

青過ぎるヒロさんも絡んでるから面白過ぎる

直井「原宿に行こうとしてたんだけどね、断念して池袋で降りて」

ぷっはーーー

升「その解説を延々と聞かされるっていうww」

なかなかの不毛時間じゃないすか(震撼

直井「藤くんにとって一番青春していたのは、中学校の卒業式後のボタンですよね」

色んな伝説を巻き起こしたやつすね

直井「やっぱもうあれは歴史?歴史ですよ」

藤原「ふふ」

そして藤原さん以外は黒歴史

直井「ボタン全部なくなって帰ってきてたからね!」

どんだけモテ人生を歩まれてきたですか

 

 

とここで・・・・!!(歓喜の舞

一同きゃっきゃしだしましたので

増川「おはよー」

遠くからのおはよー頂きました!ヒロさん!ヒロさん!

増川「鼻声ww」

遅刻したにも関わらず早々の直井イジリ

直井「ヒロくんおはよ」

増川「おはよ。今何やってたの?」

遅れてきたってどこ吹く風。普通の会話!(萌

 

 

ふつおた

直井「前グレッグからメール来ててさ。秀ちゃん自分でまずハイ!ヒデオ!って言っちゃったやつ覚えてる?またグレッグから来てるから」

お願いしゃす

藤原「おはようございます。グレッグです。ポンツカメールで凄いことになりました。次の日あやこのツイッターに沢山メッセージがありました」

増川「マジで!!?」

潜在するポンツカリスナー層露呈か

藤原「あやこがバンプファンつながる秀夫写真見るw日本語の勉強になるのでツイッター始めました。バンプのムービーに感想を送ったら沢山のコメントが届いてありがとうと優しい言葉貰いました。ライブ行くことと日本語の勉強応援する言葉嬉しかったです。バンプを好きになったことありがとうを貰いました。ポンツカの力凄いです!本当にありがとうございました!」

ポンツカをお長寿番組として継続し続けてくれるbayfmてばかっこいい!

直井「大インターネット時代にね、巡り合えた奇跡ですから」

素敵な出会いです

 

 

お次は、升秀夫バースデー企画

直井「謎秀入門」

妖精たち「そうでしょ」

おかしな導入で始まりました

増川「秀ちゃんここに何か付いてるよ」

優しい・・・

升「鼻くそかな」

おじさん力を見せ付ける秀夫氏

藤原「鼻くそではない」

なかったようです(安堵

増川「ながっちです。謎秀入門に応募させて頂きました」

藤原「そうでしょ」

そうでしょ妖精

増川「ツチノコの謎についてです。1700年ごろから、出現されたとされるツチノコですが一説によるとその正体はアオジタトカゲという中型のトカゲの一種。画像検索していただければ分かるのですが、そのシルエットたるやツチノコそっくりなのです」

すぐ検索してるようです

一同「100%そうじゃん」

そっくりなようです

升「これはもう解けたね!ツチノコは居る!これはもう正解だ!」

解決しました

升「でもさ、ツチノコ捕まえたって人は居ないから。陰謀かなwツチノコ陰謀説。庶民の目をツチノコに向けさせて」

余計謎です

 

 

直井「神奈川かおちゃん。宇宙飛行士の彫刻です。スペインのサラマンカ大聖堂です。完成に300年近い歳月をかけた建築です。レリーフの中に、現代の宇宙飛行士に似た彫刻があるのです。今でも真相は分からないままです」

一同「これも100%だよね。みんな調べてみて」

ミステリーだな・・・・・

升「これは宇宙人ではないんじゃないかな。これ顔普通じゃん普通の人じゃん。だからもうタイムトラベラー。人間。文明を伝えに来たのかな」

夢広がります

藤原「何でこの未来人はここに来たの?」

升「多分これ縄。お縄頂戴になってる」

捕まったんすかw

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「もしも魔法が1つだけ使えたら・・時間系じゃないですか。便利かなって」

時間かあ

増川「これ俺はね、空間系。行ったとこに行ける。そんぐらいの絞りがないと」

それもいいな

升「回復系」

増川「超ウケるww」

秀ちゃんぽい

藤原「じゃあさ、もうちょっと定義をちゃんとしてよ」

升「全部だよ。回復系があると絶対パーティーに入れてくれんじゃねーかなって」

藤原「友達が欲しいのかwww」

それもまたよし

直井「重力系」

増川「誰に使うんだよww」

直井「自分が浮くの。危険な時に使える」

直井「あと普通にファイア」

藤原「見せたいw?」

直井「手からファイア。年一でキャンプファイヤーとか。友達のたばこに火つけてあげるとか」

攻めてますね

 

 

 

はいポンツカ終わりーー

 

日が短くなりました。気のせいじゃない。

仕事上がりに広がる空の色が違ってました。

 

今日出来ることをやります。うむ。 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2017.6.26だよ№1」

2017-08-20 19:52:43 | ポンツカ

升コーナーから

升「20歳たつおさん。いつも楽しく聞かせて頂いてますが、気になることがありもう我慢できないことがあり初めてメールさせて頂きました」

なんすか(小躍り

升「秀夫さんに質問です!何かの話題で他の3人が同意してることに対して、秀夫さんが反対意見をほめのかすような意見を言い出すことがありますが」

増川「ほのめかすじゃねーの(小声)」

ですね

升「・・ほのめかすようなこと・・・って言っただろ!!?」

逆ギレされております

升「じゃあ。何て言った?」

増川「ほめのかす」

藤原「ほめのかすw」

証言合致

升「ふふ」

笑っちゃったー

升「でもさ。ほめのかすってある?」

増川「ないよ?」

一同「ふははは」

ちょっとやそっとじゃ引きません

升「ほのめかすって言いたかったってことでいいんじゃない?」

一同「ふふふ・・・」

謎の順応策

そして何もなかったかのように仕切り直しだしましたが

升「~~反対意見をほのめかすようなことがありますが、最後まで言い切る前に他のメンバーの言葉にかき消されてしまうことが多いように思います」

あるあるですね

升「自分もよくあるのですが、そういう時はすごくもやもやしてしまいます。大人な秀夫さんは、何とも思わないのでしょうか?」

さっき言い間違いですらキレてた大人(?)ダンディ秀夫に聞いております

升「それともやはり、もやもやするのでしょうか?」

どうすか

升「そう言われてもぴんとこないってことは、何とも思ってねえってことだろうな」

一同「ふふふ」

意外に(?)器でかかったーーー

 

 

 

ジングル明け

藤原「何とも思ってない?」

升「多分ね。今読んでもぴんと来てない」

増川「ふはははは」

そういうものかあ

升「いやでもねえ。そういうことがあるだろうなとは思うよ?それで多分、かき消されてそれでまあいいやってくらいのことしか言ってない」

自ら検証

 

 

藤原「今晩はー。行ってみたい建物といえば・・・・ガウディのサクラダファミリア?それ凄いらしいじゃないですか。いつ出来んの?誰か知ってる?作ってる最中?すごいですよね何かね。すごいとだけしか」

どうなってあんな構造になってるんだろう

増川「ピラミッドですねー。あれをさー。見たい。あれとか、スフィンクスとか見たい」

藤原「見たい」

確かに

升「建造物ってことで。世界一の大仏。牛久大仏。それよりでっかいのがミャンマーに出来たんですけど。色合いとかも日本と全然違っていて一度この目で見てみたいですねえ」

増川「えー!でもあれよりでっかくてカラフルな大仏さんでしょ!?それは見たいね♪」

凄いですねえ

 

升秀夫バースデー企画

藤原「謎秀入門!!」

増川「たのもーーーー」

一同「へへ・・・」

妖精たち声張っております

藤原「神奈川えりさん。最新技術でも再現不可能。セイヨゼフの階段です」

一同「ん?」

藤原「1873年アメリカロレッタ教会にあるセイヨゼフ階段。螺旋階段は、不可欠な支柱がないにも関わらずなぜか宙釣りのまま壊れずに現存してるのです。現在の建築工学物理学の観点から成り立つはずがなく名だたる建築家たちが首をかしげる不思議さだそうです。ロバを連れた1人の老人が、道具箱を持って訪れます。救世主たる白髪交じりの老人が一夜にして作り上げたのがセイヨゼフ階段。その後老人は報酬を受け取らず姿を消してしまったそうです」

神秘的ですね・・

升「タイムトラベラーでしょ」

増川「ふはは」

万能です

升「それか宇宙人」

一同「ふふ

増川「140年経って今でも現役で使われていて、10人一度に登っても全然平気って・・」

どうなってるんだろう

 

増川「高校おとさん。紀元前3800年前後に突如登場したシュメール人です。シュメール人は、どこから来たのかわからない民族で、非常に高度な文明を持って登場しメソポタミアを大繁栄させました。しかも、シュメール文明はその元となる文明が見つかっていません」

ほお

増川「彼らは白内障の治し方を知っていたり、裁判での陪審員制度を既に用いていたり、非常に正確な暦を使っていたりと現代に生かされているものも多く持っていました。他にも60進法や、ダースやフィートなどの単位、星座占いやギリシャ神話などのルーツを辿れば全てシュメール人に行きつきます」

興味深い民族ですね

増川「極めつけは、シュメール人を描いた像はどれも異様に目が大きいということ。目が異様に大きく、どこから来たのかも分からない。前後も類似性がない。そして、非常に高度な文明を持ちその文明の元も発見されない。このようなことから、シュメール人は宇宙人なのではないかとささやかれています」

升さん知ってるかな

増川「最後にシュメール人とされる写真の像を添付しておきます」

お願いしゃす

増川「これこわーい!」

藤原「目すごいでかーい」

増川「これちょっとこわーい」

升「ふふ・・」

こわい感じなんすね

増川「シュメール人すごくない?」

一同「すごい」

升「まあ宇宙人。やっぱタイムトラベラーww」

増川「相当未来だなこれ」

そんなにですか

増川「ふは。大体タイムトラベラーだな♪」

それで事なきを得るです

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「もし海に行くならどこへ何がしたいか。紅の豚のあそこ・・・あいつが隠れ家にしてたああいうところ。分かる?」

一同「ああ」

藤原「時々そういうのカレンダーで見たりするじゃんwああいう所行ってみたいな。イタリア女とワイン飲んでラジオとか聴いてさ。多分一生しないと思うんだ」

一同「ふはは」

 でも絶対気持ちよさそう

増川「沖縄の海に走ってって。ザッて入りたいです。後は本当ソーキソバですよ」

海にザッて入るって目新しい擬音だ・・・ザッ!

その後私だってソーキソバ食べたいです 

升「潮干狩りやってみたいんですよ。大変さを考えるとできないんですけど。貝脈を掘り当てた時のあの感じ味わいたい」

夢中になっちゃうんですよね

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーー

 

夏だ夏だと慌てていたらもう8月半ば。

地元の花火大会も残すところあと1つになってます。

 

子どもの頃の夏休みは、夢みたいに1日1日も長かった。

近所を友達と自転車で走ったり駄菓子を買ったりプールへ行ったり。

太陽なんて気にしてなくて真っ黒になって日が暮れるまで外を駆け巡ってたな。

 

切り取り線つけられたまるで違う誰かの記憶みたいです。