升コーナーから
升「今夜は!ちゃま祭!」
めでたくスタートーーーーーー
ジングル明け
一同「(せーのっ)はっぴば~すで~とぅゆ~~」
直井「火着けてよ・・・」
一同「・・はっぴば~すで~とぅゆ~~」
祝われる本人のお願いを無邪気にスルーする合唱団
一同「はっぴば~すで~でぃあ~ちゃ~~ま~~」
直井「せーのっ♪」
見かねて合図を出す主役よしふみ
一同「はっぴば~すで~ちゃ~~ま~~~」
直井「ありがとう」
とにかく直井さんが嬉しそうです!
そして火を消す直井氏
一同「よしっ!」
褒められております
藤原「今日はフルーツタルトですね」
美味しそう
藤原「昔からチャマを知る我々から見て、変わったこと」
直井「これ知りたいかもしれない」
教えてちょ
升「昔からお客さんにアピールするのは上手だったんですけど。よりそれが伝わってるんじゃないかなって」
確かに
藤原「ケーキ食べて」
召し上がれ~~~
藤原「もう俺たちくらいになってくると、まずスポンジの部分があんま食べれないww」
ふっ・・・
藤原「メンバーから見て、ちゃまのここ惚れてまうわーってとこ。まず僕から言わせてもらうと、気遣いが細やかでさ。あとは敢えて!胸筋かな!」
増川「具体的~~~♪」
直井さん絞った体になったよなあ・・・最初のライブで見た時はむちぷりだったのに・・・・
藤原「ここ数年ちゃま凄いマッチョじゃないですか。ここ数年!今年にかけてよりすごくなった感じがあって」
直井「へへへ」
藤原「自覚してないの?」
直井「忙しいから、痩せてきてる」
一同「なるほどね」
でも体大事にしてくださいね
バースデー企画お願いします
藤原「これ知ってます?」
増川「始まってるんですよ♪」
毎年さら~~~と流れていくちゃまバースデー企画に
直井「これwしれ~~っと始まって3週間くらいで終わってく・・・」
そこんとこスルーの方向で
一同「ちゃまこれーーーー」
直井「ここにきてww」
元気いっぱいのコール頂きました
升「旅するムーミンさんから。サンマリノというイタリアの中で一番古い共和国に来ています。アドリア海まで見渡せる絶景が広がっていて、国家遺産にも指定されています」
美景なのだろうなあ・・・
升「美しい風景をバックに男前な升さんを撮って欲しいです。街にはヒロさんの好きそうなお土産屋さんも並んでいるし」
増川「好きです」
あんま情報把握はしてないがマッハ肯定のおやつ王子
升「藤くんにはぜひ展望台で弾き語って欲しい」
リアルスナフキンじゃないですか!(小躍り
直井「4人でイタリアいいかもね」
一同「これグラッチェですよ」
全員好みのようです
増川「かなさん。徳島県小松島市にあるたぬき広場です」
直井「きゃははは」
藤原「すげえ行きたい」
萌広場じゃ~~~
増川「徳島ではたぬきのオブジェを目にする機会も多いのですが、たぬき合戦の舞台が小松島市だったことからここには世界一大きいたぬきの銅像があります」
そそられますです
増川「そしてその銅像の側にはたぬきの石像が多く設置されています」
升「これ多いわww」
写真を見て和む面々
藤原「これほら。木のサイズと比べてごらんよ」
増川「でかいよ??」
巨大たぬき君臨
増川「この銅像には仕掛けがあり、銅像の前で手をたたくとあることが起こります」
直井「なに?」
増川「書いてない」
書いて~~~~~~~
直井「提灯持ってますよね。提灯が光るとか」
ぽいですね
増川「それさー、正解もう言っちゃったんじゃないのちゃま」
直井「へへ。大きな玉袋が再現されてますね。ありがたいですね」
縁起物ということで
直井「藤くん何か取っ手ぽいのがない?」
たぬき銅像の謎解きは続く
藤原「あるね。玉袋の下に。ここを開けるのかな」
・・・・・・・・・斬新な仕掛けじゃないですか(嬉嬉
直井「これもいい。たぬきさんと写真撮ったら何か健康にもなれそうだし」
福福しい感じしますもんね
藤原「長野県に住む3人息子の・・飯炊きばばあと申します」
一同「ふはは」
増川「大変ですね」
直井「多分ね、そういう気持ちになってきちゃうんですよww」
一同「お疲れ様です!!」
ファイトー!
藤原「長野県米子ダイバクフ??です」
ん??
藤原「不動滝です。落差80メートルの権現滝。この2つの滝が轟音をたて、流れていきます」
豪快ですね
藤原「滝の下にある米子不動さんは、日本三大不動さんの1つと言われます」
直井「神聖な場所なんですね」
藤原「ハイキングコースが整備されており、流れ落ちる滝の飛沫がかかるほど近くまで行くことができ、下から見ると恐ろしいような気分を味わえます。滝行を行う声も聞こえます」
一同「(写真を見て)これは凄いよ」
凄そう・・・
増川「みっちゃん。福岡の九大の森」
藤原「これこの奥で獅子神歩いてるやつじゃん」
升「木の生え方も不思議ですね」
一同「神秘的だね」
ジブリ風景なんですね
藤原「みんながちゃまおめでとうちゃまおめでとう言ってるわけですけど。ちゃま、みんなに何かある?」
直井「ちゃまこれくそ短けーなって!」
一同「そうね」
満場一致(哀愁
直井「なので、はっきり言います!続けます!」
本人自ら延長希望(折れない心w
直井「それと同時に気付きました」
なんすか
直井「ツアー中、時間過ぎるの早いです。なので、増川くんの企画も募集します」
わっふ!
もう今年もそんな季節かああああ
いよいよ最後の締め
藤原「ちゃまを見て可愛いなと思うポイントは・・」
直井「お願いしますよ?ちゃんと全国のリスナーのみんなにだよ♪」
一同「ふふふ」
升「ふははは」
直井「どうしたの?」
升「それ推してんのがすごいなってww」
藤原「そうですね・・こういう所が可愛いですね」
直井「ふははは」
喜んでおります
藤原「ひたむきな姿。僕的にはすごい素敵だなって思って見てます」
嬉しい言葉だろうなあ
増川「大人だなって思うポイント。これあるなって。例えば、会議とか始まっても進行」
直井「こいつら!全然始めねえええwww」
それぞれに世話のかかるメンバーたち(好き
直井「でもここ最近こいつら遅刻しなくなってきてんの」
藤原「そんなことねーって!」
こいつら=ちゃーみんぐ妖精コンビ
直井「で、プロデューサーが大体1時間くらい遅刻してくんの」
どうしてちゃんと来ないんすか・・・・
升「フェスとかでもさ。チャマが居ないと、俺らなかなか帰らない」
もう小学生男児です
升「仕切ってくれるっていうのは嬉しいですね」
直井さん大変ですね(遠い目
升「男っぽいと思うポイントは。去り際が凄い男らしいなて思いますね。最後はグッて締めてかっこいいなって。僕はすぐさっと帰る」
藤原「秀ちゃんすぐさっと帰る?」
直井「秀ちゃん気付いたら居ない」
逃げ足の速い忍び秀夫
直井「38歳になりたてでメンバーと一緒にやりたいこと。ツアーですね」
藤原「それ以外では?」
ぶっこんできてます
直井「おおっとww?じゃあ海外に行きたいです。国際免許取って、車運転したい」
増川「地平線みたいなとこまっすぐ」
浪漫ですね
はいポンツカ終わりーー
バンプさんの快進撃は今年もまだまだ続いてますね。
私は結局チケットも取れずライブに行けず彼らの生音楽に触れることのないまま2017は駆け抜けていってしまいます。
でも、充分。
好きな人たちが健やかでいて、彼ららしく躍動していて、新曲が聴けたり未来があったり。
それって何より大きなことだなあって。
昨日こたつを出しました。
隙あらばこたつ最高言ってます。
日々の小さなぬくもりが、強度をあげてくれるのです。
追伸:今年は藤原さんが短髪目なので、わたしうれしい。