プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2017.2.27だよ№1」

2017-04-30 12:16:17 | ポンツカ

升コーナーから

升「18歳ハット男さんから。僕は髭が伸びるのが早く、毎日剃っても濃くなってしまいます。高校生のうちはしっかり剃ろうと思いますが、面倒くさいので大学生になったら髭を生やしてみたいと思っています」

髭濃いと大変そうだもんな

升「そこで。僕が知っている人の中で、一番チャーミングな髭を持つ秀ちゃんにお洒落な髭の生やし方を教えて貰いたいです」

レクチャー希望

升「そうですね・・・・何が一番お洒落かっていうことを考えないといけないですねやっぱり・・・」

一同「・・・しし・・(失笑)」

升「その・・お洒落ってなんだろう」

言い出してます

升「やっぱ髭っていうのは、勝手に生えてくるものだから。そんなの関係ねーぜみたいな感じで、髭と距離は取りつつしっかりいいめのトリマーで毎日ジョリジョリやるのが一番いいよ・・」

チャーミング髭夫、毎日丁寧に剃れ言うてます

 

 

ジングル明け

藤原「秀ちゃんあれでしょう?・・俺髭とか全然気にしてねーから」

升「あ?生えてた?」

そんくらいの距離感で髭を生やせと

藤原「みたいな感じだけど、毎日トリマーでちゃんとやってるってのがww」

升「そう。やっぱね、距離感ですよ」

藤原「何?距離感??」

升「髭との距離感」

藤原「ふふふ」

新しい解釈に和んでおります

升「やっぱね、近すぎてもダメなの」

藤原「・・・ひげちゃんww♪秀ちゃん、髭似合うもんね」

一同「似合う似合う。似合わない人も居るもんね」

確かに素敵です

升「やっぱね、髭が顔を選ぶというか」

ふっw

藤原「なんだろうね黙ってて欲しいね」

一同「ふはははは」

ちょっと出しゃばり過ぎたひげおに速攻叩き落としをくらわす乙女仙人

 

藤原「もしも今卒業アルバムを作るとしたら。中学生だったら。ツルッツルの秀ちゃんだよね。髭が全然生えてない当時の秀ちゃん。秀ちゃんは幼稚園の卒園アルバムに尽きますね。同じ幼稚園だったって全然知らなくて。嘘だ!?って卒アルみたら、秀ちゃんが泣きそうな顔で載ってたよね」

増川「あの秀ちゃん可愛いよね」

藤原「可愛かったなあ」

ちび秀見てみたい~

増川「やっぱねー、卒業アルバムってどっちの気持ちも持ってるからー。恥ずかしさとなんか懐かしさとー・・だからもう一番恥ずかしい写真ですよ」

どういうやつすか

増川「秀ちゃんが上から撮ったお尻の写真とかですね」

ギリギリですね

藤原「それを恥ずかしいとするか、かっこつけちゃってるのを恥ずかしいとするかそのベクトルがあんじゃん」

増川「あーーそっちかーー」

升「ちょっと浮かれた写真とか恥ずかしいよね」

確かに

升「文集のタイトルは・・・・タイトルとか付いてたっけな・・・・」

藤原「あるじゃん。歯車とか」

直井「飛躍とか飛翔みたいな」

増川「かがやきみたいな。思ひ出みたいな」

ありそう・・・

直井「文集のタイトルは、肉が好き。です」

伝説の直井詩ですね

とここで中学卒業式の藤原モテネタと愉快な他3人の思い出話が

藤原「簡単に説明するとね。卒業式の後、ボタンがどうとかで待ち合わせしてて。その間、じゃあ待ってると。いつもの駐車場のとこで待ってるからつって、こいつらいなくなったわけよ」

もうおもろい

直井「さらばじゃー!って」

升「ふふふ」

藤原「わかったすぐ行くわって」

モテる男は忙しいのですね

藤原「で、色んな切ない気持ちで校門出てみんなのとこ向かったらさ。その待ち合わせ場所の駐車場にさ、居ないんだよ3人。みんな。ねっ??」

直井「そんなわけない」

ちゃんとおとなしく待ってたと狂言

藤原「居ないんだけど、鞄がぼとぼとぼとって落っこてるわけ」

升「鞄だけじゃない」

自ら参入

藤原「しかもよく見たらさ」

直井「何があったの?」

藤原「さっき貰ったばっかの紅白まんじゅうが、完全に食われてんの」

増川「ふへへ」

升「まず、まず食った」

やってられんと

藤原「それが食い散らかされてゴミが散らばってる状態」

心の荒みを表現してたんすかね

藤原「その状況、俺超怖えーじゃん。こんなんなっててさ・・神隠しにでもあったのかってさ」

優しいモテ仙人

藤原「したら何かね。遠くの方から」

一同「えへへへ・・・」

藤原「僕の前に道はない僕の後に道が出来るっていう、1人の声がして。そしたらそれを複数の声で、復唱すんの」

一同「ふへへへへへ」

藤原「僕の前に道はない僕の後に道が出来る。それを何度か繰り返しながらそれが段々でかくなってきたの。声が俺の方に近づいてくんの」

この話何回聞いても滑稽哀愁

藤原「そしたら、僕の前に道はない僕の後に道が出来る言いながら竹藪からガサガサガサって秀ちゃんが出てきて。はっ!藤くん!俺さ、3年間この学校通っててさ、こんな面白え道ここにあんのって今日初めて知ったよ!って」

一同「ふふ・・・・」

升「やっぱりね、精一杯の抵抗ですよ」

切ない・・・・

藤原「そいつらとバンド組んでんの」

一同「ふはははは」

素敵じゃないですか

藤原「あと確かね。ヒロが”お前まんじゅう早く食えよ。何でまだ食ってないの(ヒロソプラノ)”みたいなw」

ぷっはー

直井「・・お弁当か?」

升「弁当も食ったしまんじゅうも食った」

とにかく貰ったもん全部食いあげた愉快なメンバー

藤原「でも全部落ちてた」

鮮烈な景色として覚えているようです

升「着いた段階で食い終わってたら、さぞかし面白いだろうって思ってたんだけど来ないもんだから。もう1つ何かやらなきゃって」

一同「ふふふふ」

増川「絶えられなくなっちゃった♡」

だいぶ待ってた哀愁メンバー

 

 

 

お次は藤原基央バースデー企画

直井「1人旅をしている藤原くんに偶然出会った時の為に、あなたの街を案内してもらう。もっちゃん、いらっしゃ~~~い」

来てますか

藤原「ここ行ってとかじゃなくて。案内してくれる?デートだからね」

念押しております(かわいい

藤原「あの・・・・デートってことをちゃんと念頭に置いてくれよ?」

若干粘着質に再確認中

直井「あそこいいんで行って下さいって言われても」

藤原「そんなこと言われたら行かない多分行かない」

升「ふふふふ」

1人じゃ行かないといじらしく強調

升「どういう所に案内されたいですか?」

藤原「俺か」

ありそうですね

藤原「やっぱね・・・女の子と行くんだったら、ロマンチックな感じがいいんじゃない」

男子やんわり拒否

藤原「俺が好きそうとかじゃなくて、その子が楽しいって所を案内して欲しいですね」

優しい

藤原「男だったら・・もう・・ファミレスとか行こう。別にww」

明らかにやっつけです

 直井「そういうのもいいよねー」

藤原「そして俺帰るしなんか」

藤原さん・・・

直井「あのね。これ藤原基央応援企画なんだよ?」

藤原「そうだよ?」

直井「その意味を考えて?」

ぐいぐい来てます

直井「喜ばせろよってことなんだからね」

一同「ふふふふふ」

妄想でもいちゃこいキュンしたいんです

 

 

 

いよいよ最後の締めかと思いきや

直井「どうした今日、ヒロと藤くん!舐めてんじゃねーのか」

例のあの時間すか

藤原「いや・・」

増川「ちょっと・・・・」

直井「なんなの!」

誘導のうまい敏腕直井氏

直井「なんかおかしいよ!」

藤原「ごめんごめん。努めて明るくしてたつもりだったんだけど」

増川「切り替えきれてなかったんだね」

妖精劇場開幕です

増川「その・・・」

藤原「まあ要は・・・簡単に言うと・・・このままでいいならいいよって」

増川「そう」

自由王子のお家芸速攻そう頂きました

藤原「いいならいいけど、どう?って言われた時に・・・俺何も言えなくなっちゃって・・・ふふ」

遂に笑っちゃった~

増川「ほんでー。思ったの。これはー終わらせなきゃダメなんだって」

藤原「1回ね」

何で毎回このくだりやるんだろうか(面白いから

増川「もう気付いて欲しいなって思って」

何をですか

増川「ポンツカをー、1度終わらせて欲しいなって思って。はっきり言った今俺。この言い方でいいと思う藤くん?」

藤原「だから・・色々言い方あるけど。卒業とか休止ってことにしてこう・・・いつ始めるか決めないって方向もあるし」

はいはい

増川「だからー・・・ふふ。ポンツカがあってーバンプオブチキンがあってー。リスナーが居るんですよ」

直井「ラジオだから映ってねーからww」

増川「だからこれをこうして」

手振りを交えながら熱弁中の自由王子

 直井「リスナーの皆さんも正直、17年疲れてると思う」

妖精たち「・・・・・・・そ、そうだね・・・?」

意外な発言に戸惑う妖精の図

藤原「ちゃまそう思うんだ?」

直井「違う違う違うwwそう思ってないけど、合わせるためにw」

良かれと思って出した発言に噛み付く乙女妖精

藤原「全然否定するつもりもねーし」

増川「結構寝耳に水だった」

升「ふふふ・・・」

自分たちのおかしな発言はさておき直井氏の発言には妥協を許さない妖精たち

直井「だから一旦、2月26日を以って。ポンツカ終了します」

妖精たち「ポンツカ辞めます」

今日は短めですね

妖精たち「もう俺たちはっきり言いました」

直井「決めました」

藤原「あと腐れなく本当、辞めます」

直井「はい」

藤原「で・・・その結果・・・・結果をやっぱどっかで見せたいなと」

増川「そうそうそう」

何の結果すか(遠い目

直井「でwwその結果を見せるのが、今かなって思ってる」

増川「今かなって思ってる」

オウム返しで天丼

直井「来週は、辞めます」

増川「来週は辞めます」

直井「で。次の放送は・・・・・・」

藤原「はい」

直井「3月12日の・・深夜3時にします」

増川「します!」

藤原「それはもう言っておきます」

増川「言っておきます」

このくだり聞くたび思うんですけど、ポンツカって本当自由の地!

直井「・・新しいポンツカ・・」

増川「新生ポンツカ!ですねほんとうに!」

ふふ

増川「・・やり直したい!」

漠然とポンツカ改革宣言

直井「本当にさ、仲良い友達でもさ。ポンツカの存在知らないからねww」

こんなにご長寿ゆるりラジオなのに!(だからなのか

藤原「知って欲しいわけでもないけど・・」

ないんすか(騒然

直井「けど。こんな17年間もやっててw」

藤原「俺たちがさ、ポンツカのポンツカらしさに胡坐かいてたようなとこあるから」

増川「本当そうよ?」

ぷっはー

増川「だからー。ポンツカが膨れ上がって膨張して破裂してポンツカチャンになって帰ってきます!」

一同「ふふふふ」

もはや意味不明な蘇生物語を展開

藤原「だけどこの枠は譲らないよ?」

認知度は一切気にしないがこの枠だけには強硬体制です

直井「そうだねw」

増川「ぜってー譲らねー」

升「譲らんど!」

何か知らんがここにきて一体感を出してくる一同

升「てこでも動かんど!」

一同「ふふふふふ」

藤原「譲らん!」

声張って宣言

直井「誰も・・欲しがってなくても譲らんぞ!」

藤原「時空のひずみみたいな・・・この時間ww」

増川「休日でも平日でもないこの!」

升「すぐメンテナンスとかになる」

藤原「メンテナンスって具体的にどういうことしてるのか全然わかんねーけどww」

正確な自己分析力を見せる面々(bay fmさん聞いてますか

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「2月26日は脱出の日ってことですが・・・○○から脱出したい・・・・日々、欲との戦いだよね。仕事忙しくなったら、ああちょっと旅行行きたいなとかね」

藤原さん何事に於いても無欲寄りな印象あるけどな

藤原「簡単に言えばさ。外歩いてたら寒いからさ、あったかいお風呂入りたいなーとかさ」

増川「確かに」

お風呂は素晴らしい!私もお風呂入りたいです!

藤原「お腹減ったらごはん食べたいなーとかさ。日々、欲との戦いだよね。そこから脱出したい」

直井「ええええー」

升「解脱ってこと?」

その程度は生存欲だから欲のうちに入らないと思うです

藤原「そしてもうシーツみたいな服を着て。」

いよいよ仙人ステージへ

藤原「雨ニモマケズ風ニモマケズそういうものに私はなりたい」

升「すっげー穏やかな顔してるんだろうなww」

そんなの駄目です

増川「そうですねー僕あの。本当に!今、温泉に入りたいんですよ」

エニタイム温泉希望王子

藤原「日々欲との戦いよ」

増川「もうだからw脱衣所から脱出して、温泉に入りたい」

一同「ふははは」

具体的脱出希望発表

升「ちょっと引っ越ししたいから。物件からの脱出」

藤原「なんで引っ越したいの?」

升「古い物件なんで。こないだトイレが壊れたんですよ。業者さんが来たら一時的に直るんですけど、もうパイプ自体が古いから。それで、大家さんに相談したらトイレ変えてもいいよと。でも変えるなら床も変えて欲しいと」

一同「大工事じゃん」

升「そう。だから1日以上かかるからなかなか・・」

藤原「工事費は当然大家さんが持ってくれるの?」

升「持ってくれるんですけど、次の人が借りる時用に良くしたいってことなんでしょうね」

なるほど

増川「俺たちがDIYしてやるよ」

升「この2人が来たら、逆にお金払わないといけなくなるw」

藤原「黙って受け入れろよ!」

確かに妖精コンビ来たらわちゃわちゃしたのちややこしいことになって結果途中で放棄してふわ~~っと帰るでしょうね(遠い目

直井「俺、脱出ゲームから脱出したい。前、富士Qで脱出ゲーム入ったんだけど、わけわかんないまま終わったの。だから、ヒロと藤くんはこういうの超得意だから一緒に行きたい」

理系妖精たち全方位的にモテ要素網羅

 

 

 

 

 はいポンツカ終わりーー

 

 

時々、もしポンツカがなかったら・・・・と考えたりするんですけど、

バンプの人柄生声生存確認の機会を毎週頂けるこのご長寿ラジオ番組に感謝しか湧いてきません。

 

 

ありがとう!bayfmさま!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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