升コーナーから
升「東京都ゆっぴさん。バタフライツアーで、移動するとき藤くんとはハイタッチが出来、チャマはきらきらしていて、ヒロはかっこいいオーラが出ていたのが印象に残っています。けれど、秀ちゃんだけは素早過ぎて残像だけしか記憶がありません」
孤高のシャドウ秀夫
升「秀ちゃんの素早さは、ドラムを始めてから身に付いたのですか?」
いじられてます
升「サイドに行く時、俺そんな素早いと思ってなかったけどな・・・何となく行く感じだけどなあ・・・・でも俺、ステージ降りる時はすげえ素早さを意識してるけどね」
増川「へーそうなんだ♪」
升「もう、すぐ!・・・・・・出るww」
一同「ふふふ・・・?」
曖昧なままジングル突入です
ジングル明け
藤原「今晩は。5月28日はゴルフ記念日だそうです。ゴルフをしたら意外に飛ばしそうなのは・・・何かヒロがね、俺意外に飛んだみたいのをね言ってる絵がね。想像ですよ?」
増川「分かる分かる」
浮かびますね
増川「ゴルフをしたら意外に上手そうなのは、意外とうまいな俺みたいのを言ってる気がします自分でも」
何故か一つも嫌味を感じさせない自画自賛王子
升「ホールインワンを決めそうなのは、これチャマじゃないかな」
ふっ
直井「意外と頭脳戦に持ち込みそうなのは、藤くんじゃない」
確かに
増川「藤くんがさ、芝を読むのに、かがんで。ちょっと股を開いてこっち見たりすんの」
直井「ワーーオ♡」
藤原「ワーーオ♡」
パンチラ作戦に出るようです(見ていいですか
藤原「頭脳っていうか、お色気ww」
一同「ふふふ」
藤原「俺でお色気成立すんのって話だけどね」
がっつり成立します(詰め寄り
ふつおた
藤原「愛知高校3年あかりちゃん。ツアーとても楽しみです!ですが!その前にも楽しみがあります。7月末に発売されるドラクエ11です」
増川「あ!」
メンバーも楽しみにしてるようです
藤原「私の家では、弟がスーファミでドラクエ5をやっています。5と言えば、結婚イベントですよね。皆さんは、フローラかビアンカどっち派ですか?ちなみに、私の勇者2人(父、弟)はビアンカ派です。私は実用的なことを考えてフローラの方がいいと思います」
全然わからぬ・・・・
藤原「秀ちゃんなんかは、全然知らないでしょ」
升「全然やってないですね(しわがれ声)」
一同「ふふふふ」
直井「んんっ(咳払いせよと)」
藤原「そんなにも喋ってなかったw?」
秀夫総ツッコミ受信中
増川「僕もやってないですね」
意外です
藤原「俺とちゃまだけか。俺はビアンカ派ですね。ビアンカは幼馴染なのよ。フローラは大富豪の娘。フローラもすっげえいい女なのよ。でも、後々のこと考えるとフローラには他に相手が居るのよ」
ほうほう
増川「すっごい聞かされたもんそのことを」
藤原「言ったかもしんない」
升「聞かされたww」
仲睦まじい妖精たち
藤原「ずっとビアンカの村に、居んの」
直井「そう」
藤原「でも、チャマは悩み過ぎて。スーファミのソフトそっと抜いて」
直井「抜くしかなかった」
真剣過ぎる・・・
藤原「男100人居たら、99.5人くらいはビアンカじゃない?」
おおおおお
藤原「ドラクエの中では、5が一番好きかもしれない」
そうなのかあ
升秀夫バースデー応援企画
直井「待ってるんですけど」
升「どうです?」
どうすか
直井「前田さん案の。世界の謎を送って貰う秀ちゃんへの扉。これタイトルがピンときてない」
藤原「秀ちゃんへの扉が開いちゃうみたいな感じになってるもんね」
面白いですけどね
升「謎と真実が知りたい」
直井「だから、謎秀でいいんじゃない」
藤原「謎秀入門でいいんじゃない」
一同「ふふふ」
入門希望者カモ~~ンヌ
藤原「でも踏み込み過ぎると、ポンツカ消されるかもしんない」
増川「でもそれ普通にあるwww」
宇宙から狙われたポンツカ
いよいよ最後の締め
藤原「もしもヒロがお店を開くとしたら。ヒロの理想を追い求めていくと。全く物が無い簡素な所に・・・・まず、入口が入口然としてない。ちょっとしたマンションの一室みたいな。お店の名前とかも出てないんですよ」
増川「なるほどなるほど」
ありますね
藤原「白いペンキ塗りっぱなしで塗装軽く剥げてるようなそういう感じのドアで。真ん中に、お店の名前のちっちゃな看板があるみたいな。ローマ字で、CHOTTO
みたいな」
一同「ふふふ」
ヒロ妖精の好み傾向を熟知しているガリ妖精
藤原「入ると、結構広いですよ。コンビニ1軒くらいの広さ。真ん中に真っ白に塗ってあるテレビが置いてあって。そのテレビに砂嵐がザーーッて映ってるテレビが映ってるの」
一同「あああ」
これ結構よく言ってるよなあ
升「ブラウン管だよね」
直井「ブラウン管じゃないでしょ?」
藤原「あ。全然ブラウン管だよ?」
お洒落要素高いですからね
藤原「お店の売り物見たいってなった時に、無いじゃんそこに」
増川「無いよね。何も無い」
謎が多すぎる
藤原「そうすっと、サッてタブレット渡されて。タブレットで見るみたいな」
一同「・・ふははは」
こわいお
藤原「そういう。そういうアンチテーゼ」
増川「分かるw」
やはり次元が違います
藤原「今便利な時代だけど、敢えて。お店に行って、通販するみたいな」
鼻息荒めに熱弁仙人
増川「物も見れない」
拘りが強すぎる独創オーナー
藤原「パンクスピリット」
増川「凄くキテます」
合致してるようです
升「何が売ってるんですか?」
教えて下さい
藤原「・・え!!?それは・・まず・・体にいい物だよね」
増川「まずは」
ヒロくんセレクトですからね
藤原「総シルクの、体にいい素材で出来ている・・・・・・」
増川「ヘッドフォンとかね」
升「ふふふ・・・・・」
サイケ商品を品揃え
藤原「後はwレザーのハンカチとか」
升「ふふふ」
日常的じゃないハードなくせありアイテム推奨
升「何の意味があんだよww」
藤原「意味とか考えなくていいんだよ」
それがヒロくんショップ
増川「石で出来たタンブラーとかね」
藤原「そうそうそう」
そうそうそうちゃいます
増川「流木!流木!」
ふっ・・・
藤原「木で出来た眼鏡とかそういう・・・」
直井「重いじゃん」
藤原「違うの!掛けても見えない!」
増川「そう。流木もね、ピンクのスプレーとか塗ったりすんの」
欲しい物一個もない・・・・・
升「してんのを・・・・タブレット上で見るんでしょw?」
藤原「見る見る」
ある意味哲学的商法
藤原「12000円」
増川「結構安いなw!」
升「相場が分からないww」
藤原「それを安いと思っちゃうその感じw」
わけわからない品だけに、値段設定がこわい
増川「あとねー。表札?色んな苗字」
藤原「中古の表札」
升「オーダーとかじゃなくて?」
藤原「違う違う」
完全に出来上がっているヒロくんショップ
増川「後は、普通にミドリムシとかも売ってるの。普通よー」
藤原「・・ミドリムシって何?」
増川「ミドリムシキャンディー♪」
体にいいですからね(遠い目
増川「秀ちゃんが開くとしたら。やっぱね、秀ちゃんは秀こう金物とか。秀バー」
藤原「秀ばあちゃんみたいな」
増川「ふはははは」
藤原「やべえ秀ばあ来たみたいな」
増川「秀バーでは、髭を生やした秀ちゃんが。入ってきたお客さんの顔を見て、スッて作ったカクテルを出してくれて」
いいすね
藤原「マスターありがとうみたいなこと言ってくれるんだけど。それ飲んだらもう帰れよみたいな」
ダンディ秀バー
升「ちゃまが開くとしたら。食べ物屋さんじゃないですかね」
増川「餃子!!」
直井「俺と全然脈絡ないじゃん」
増川「そんなことないよ???」
藤原「そんなことないよ???」
うっかり妖精たちの逆鱗に触れてしまう直井氏
増川「関係あるじゃん。白い皮の下にさ、肉が詰まってて」
藤原「そうだよ」
増川「その時点でさー」
直井さん諦めて下さい
増川「へへ。一緒じゃん♪」
そういう解釈ですから
妖精コンビ「ふはははは」
升「ジャンボ餃子の店!」
一同「ふはははは」
増川「そうだよw?」
美味しそう!
藤原「一つが、ティッシュの箱ぐらいあるようなさ」
升「ジャンボ餃子専門店!」
増川「ふははははは」
升「それしかない!」
増川「ふはははは」
直井さん蚊帳の外で盛り上がる面々
升「で、店名はジャンボ!」
増川「ふふふふ」
平和王子大ウケ中
升「で、高校生がジャンボ行こうぜ!!って」
増川「ふははははは」
大変喜ばれております
直井「藤くんが開くとしたら。雑貨屋さんなんだけど、全部エバーグリーンな商品。流行りに乗っからない」
藤原「定番ね?それ俺作るやつだわ」
直井「人と被らない商品があるみたいな」
素敵!そしてヒロくんショップと全然ちゃうやないですか!(好き
直井「買って頂くって所に、凄い誠意を持って売ると思うから」
藤原「で、その店が入ってる隣のビルにCHOTTOが入ってて」
一同「ふははは」
直井「そっから離れた所に、ジャンボww」
いいと思います
はいポンツカ終わりーー
今夏は虫やGが異常出没してるので、夏が嫌いになりそうです。。
今年は海もプールも行かずに終わりそう。
スイカを買って帰ろうかな。