升コーナーから
升「22歳ぽんぽんから。私はこの前卒論のことでいっぱいいっぱいになりゼミ室で泣きそうになりました。でも、人前でいきなり泣くのは嫌だったので我慢しました。その後ふと、この泣きたかった気持ちはどこに行くだろうと思いました。後から泣いてもその時泣くのとまったく同じ気持ちではないと思います。なので、泣きたかった時に泣いた方が気持ちが救われたのかなとも思いました・・ど・・ど~のように思いますか」
一同「ふw最後ww」
藤原「モヤさまみたいなっちゃったねw」
秀夫のおかしなイントネーションで台無し説
升「この状態で今から俺がこの質問に応えるのか・・・w」
お願いしますね
升「・・・そうですね・・・・だからあの・・・・・しばらくするとふと思い出したりするんじゃないでしょうか・・」
応えにならない応えでそつなく流し升
ジングル明け
藤原「秀ちゃんは。最近泣いたのは、いつ?一番こう・・・最新の泣いた記憶」
増川「言っちゃえよ」
妖精たちからの詰問に
升「・・何かね・・割と浅い感動で泣いた気がする」
藤原「浅い感動?」
一同「ふふ・・・?」
升「何かw具体的に言うと多分失礼になるんだけど。具体例もあんま思い出せないほどの浅さだったんだけど。何かテレビでパッとやってたちょっといいめの話でね」
一同「ああ~!」
年齢と共に涙脆くなってきますもんね・・
藤原「今晩はー。本日3月12日は、財布の日だそうです。メンバーの中で、一番大きな財布を持ってるのは・・ちょっと、見せな!ケツポッケから財布出しな!」
命令されてる・・命令されたい・・・♡
とそれぞれ財布を提出した結果
増川「じゃあ秀ちゃんじゃない?」
升「俺か。2つ折りだけど割とおっきい方だよね」
藤原「秀ちゃん・・だそうです」
一同「いえ~い」
だそうです
増川「メンバーの中で一番小さな財布を持ってるのは。俺か藤くんかなーって思うんだけどー。藤かな?」
藤原「俺じゃねーか?」
直井「こいつ財布じゃねーもんこれ。コインケース的なね」
藤原「うふふ」
可愛い
藤原「でも俺。こんなかに全部!入ってっから!」
めちゃ小さい財布ん中に俺の宇宙詰まってると主張しだす乙女仙人
升「お札も畳まないと入らないww」
不便じゃないんですか(好き
増川「小銭も入んの?」
藤原「小銭も入れてる。ほら」
覗かせてる・・・(その仲良しショットを妄想してみよう!
藤原「クレジットカードも」
増川「うん」
藤原「免許証も」
増川「ふっw全部入ってるわ」
本当に詰め込まれてたようです
升「メンバーの中ですぐに新しい財布を買い替えるのは・・まあ、みんなそうそう変えないけどな・・・。ヒロは色々事故もあるからちょいちょい変えますね」
ヒロくん財布迷子忘却事件頻発ですもんね
直井「メンバーの中でひとつの財布を長く使っているのは、藤くんが物持ちいい。財布だけじゃなくて全体的に」
増川「でも秀ちゃんじゃない多分」
升「今使ってるのはかなり長いよ」
直井「お?じゃあ秀ちゃん」
藤原「それ、俺があげたやつだよね」
増川「相当長いよ」
升「今まで使ってる中で、一番長いかもしれない」
藤原さんからのプレゼントかあ~~
藤原「最初はね、もっと白かったんだよ」
升「なめ革なの」
直井「いい感じになってくるやつ?」
升「もう何色かわかんない」
増川「ズボンの色みたいなってる」
余計なエッセンスをさらりと差し込むスマート王子
直井「ヒロ、ズボンの色って何?」
増川「色んなズボンの色を吸ってパンツの色を吸って」
ズボン色の財布=升財布
直井「財布と言えば、増川さんですが。なくさないように自分自身で気を付けてることはあるんですか?」
増川「え?僕ありますねー。まず、財布をー・・あの・・財布を中に入れてくものを極力減らすっていうね」
大事ですね
増川「例えば、クレジットカードだったらー電話1本で止められる訳じゃないですか。で、すぐ再発行されるじゃないですか。一番面倒くさいのが免許証!免許証面倒くさかった(苦々しそう」
確かに手続きややこしそう
増川「困るよ?本当これは困るよ?」
藤原「なくしたことないからなあ」
升「重たい言葉だなww」
みんな免許証紛失気を付けて~~
増川「俺、ガソリン入れてる時に車の上に財布パッて置いてーそのまま走っちゃったことある」
直井「その後見つけたよね。神だよね」
レジェンドたる貫禄見せつけてきてます
藤原「あれ、何日後に見つけたんだっけ?」
増川「いや、次の日。次の日(真顔トーン」
真顔トーンで奇跡みたいな現実を発表
升「次の日でもねww」
直井「道路に落ちてたんだぜ?すごいぜ?」
増川「そう」
普通じゃありえないです・・やはり神の域・・・・
ふつおた
増川「群馬とんかつさん。21周年目にやりたいことや頑張りたいことはありますか?」
どですか
直井「歳とともに、どんどんどんどん出不精になってくんですよ。誘われたら行くし、行けば楽しいんだけど。家出るまでは、なんかあれ頭痛いのかなーとか思っちゃうのよww」
増川「それはわかる」
直井「秀ちゃんは何かある?」
升「僕は逆に、デブ症の方ですね。節制だったりトレーニングだったり。寒くなると、泳ぐの面倒くさくなっちゃって。出るまでが面倒くさいの。後、帰りも濡れちゃって寒いし」
藤原「濡れるってのは大変なことだよね」
乙女仙人から哲学的お言葉頂きました
直井「ある?ガリガリ2人組は」
素敵な括りの奔放妖精たち
増川「よせやい」
藤原「よせよ」
阿吽の呼吸で拒絶を示すチャーミングな妖精たち
直井「ふはは」
藤原「そうやって言うのよせよ」
升「俺も、言いすぎだと思うよ?」
直井「ふははw初めてのパターンだなあ」
珍しく升おじさんも参入
増川「ガリガリって言うなよ♪」
一同「ふははは」
むっはーーーー
増川「じゃあさ。言っていいの?」
藤原「じゃあさ、言っていいの?他に言い方あるでしょ?」
直井「ふふふ」
藤原「お痩せになってるとかさ」
一同「ふはははは」
増川「スリムであられるとか」
藤原「太ってはいないとかさ。あるじゃん!」
一同「ふはははは」
うっかりガリガリ2人組と言っちゃった故に、袋叩きにあう直井氏
直井「じゃあ、太ってないほうの2人は?」
増川「ふははははは」
根負けした直井氏
升「じゃあ俺たちが太ってることになるじゃんw」
一同「ふはははは」
わいわいしております
妖精たち「まあでもあれよ?・・・・太りたいことかな」
一同「ふはははは」
ぷっはーーー
直井「でも昔から知ってる俺らから見れば、2人ともだいぶ太ったよね。スタイリストさんが、脱ぐとおお??ってなってる」
藤原「・・待って待って。それって・・・なになに??」
升「ふふふ。今日は何かセンシティブだなww」
ガリガリと言われても引っかかり太ったと言われても引っかかる妖精たち
直井「普通の。痩せてるっていうか、ちゃんと筋肉がバンッてついてる感じなの」
細マッチョなんすか・・・・(小躍り
直井「でも外から見たらわからないだろうなーって思って」
升「脱がない限り」
増川「まあまあ。そこを目指してるわけじゃないけど・・ガリガリっていうのはないぜ!??」
一同「ふははは」
升「それは言い過ぎだよーーw」
直井「あ。ごめんごめんw」
どうでもいいポイントで時間を自由に割くポンツカ楽園
藤原基央バースデー企画
直井「もっちゃん、いらっしゃ~~い」
藤原「おじゃまんぼ♪」
ご機嫌です
増川「大分かいさん。私の地元は大分県。1時間歩けば知り合いに会う田舎町だけど、そんな環境が好きなんだなあと最近分かってきた」
藤原「1時間歩く・・・1時間も歩くのか・・・・」
ぶつぶつ言っております
直井「ふふふ」
増川「・・歩くの!歩くの!」
ね?
藤原「・・そっか」
増川「そんな昔から変わらない景色に安心しつつ歩いていた12月下旬のある日。あれ?あの長身でほっそりとしたシルエット、雑誌などで何回も観たことがあるあの横顔。いやまさかまさか。こんな田舎にあの人が来るはずがない。と思いつつ半信半疑で近づいてみると」
一同「ふふ・・」
増川「やっぱりバンプの藤くんだ!何でここに居るのかは聞けなかったけど」
藤原「あ・・これこういう企画かそういえば」
一同「むふふふ」
いきましょう
増川「入ってきて!」
藤原「恥ずかしのやつだ」
キュンキュン~~~
増川「どうやら今日は時間があるみたいなので、少し案内してあげることに」
藤原「あったあった俺時間あったわ」
入ってきました
増川「小腹が空いてるという藤くんに」
藤原「俺空いてたわ」
がしがし同乗
増川「私が連れて行ったのは、たこ焼屋さん”てったこ”」
藤原「あ~本当たこ焼とか食いたかったわ」
増川「大分でたこ焼?と不思議そうな顔をする藤くん」
藤原「たこ焼そんなイメージなかった。うん(演技中)」
升「ふふふ」
従順です
増川「だけど、このてったこ地元にしかないたこ焼やさんで何といってもメニューが豊富」
藤原「あ。ほんとだあー」
増川「何が。何がいいじゃあ?」
藤原「今パッと見ただけでも、12個ぐらいあるんだけど」
升「ふっw」
写真を見て注文悩み中の藤原先生
藤原「まず、元祖てったこっていうのを食べてみたいな」
増川「だけど。私の一番のお薦めであるネギバター味をテイクアウトして」
一同「ふふ」
増川「元祖ダメッ」
藤原「元祖ダメ?わかった」
増川「ネギバター味を食べながら散策。千葉って出席番号が誕生日順らしいですけど、実は大分もそうなんですよ~」
藤原「あ。ほんとお・・・へー。そうなんだあ」
一同「ふふふふ」
藤原「何か親近感湧いちゃった♪」
弾みだしました
増川「そして、昔バンプがライブしたトップス。覚えてますか?昔から変わらずあるライブハウスや商店街アーケードを通りつつ、私たちは電車に乗り込み向かった先は別府温泉。私がここに藤くんを連れてきた理由は、温泉はもちろんのことそれ以外に理由があった」
藤原「なに?」
増川「別府では、毎年クリスマスの時期に浜辺で花火大会が開かれるのである。冬の花火は結構珍しいんじゃないかなって連れてきたのだけれど」
藤原「冬、花火なんてそうそう見ないぜ?」
盛り上がってきてます
増川「藤くんも喜んでくれてるみたいで一安心」
藤原「嬉しいよお。冬、花火なんてそうそう見ないぜ?」
一同「ふふふ」
藤原「あ!すげー。写真これすげー」
ロマンティックですね
増川「花火を観終わった後は、凍えた体を温める為別府温泉へ。そして大分の地元デートに満足した藤くんは、又次の街へ旅立ったのである」
一同「ふはははは」
ないんかーーーーい(およしなさい
一同「えらいね。繋がってる」
増川「この最後の1行、これからのフィックスにしてもいいかもね」
締まりますもんね
藤原「きっとまあ。行間の言葉にならなかった部分で。少しちょっとあったと思うんだよね」
何やら言い出しました(照
藤原「だって温泉とか行っちゃってるもん」
増川「そうですよ?」
はあーーーー
増川「どうでした今の?」
藤原「大分行きたくなっちゃいましたねえ」
増川「俺も!俺も俺も!俺も行くわ」
升「行くなよw」
増川「半日サクラで行くわ。へへ~」
何としても一緒に行きたい自由王子
藤原「最高のデートだったよ」
いいなあ
もう1通どぞ~
升「香川県みほさん。 香川と徳島の県境にある東かがわ市に行ったとしたら」
藤原「俺行ったんだろうね。東かがわ市に」
忙しい旅人仙人
升「山川海に囲まれた田舎に迷い込み、お腹を空かせていた藤原さん」
藤原「なにやってたんだろ俺。ふふ」
ふふふ
升「次の街行ったもの全然迷っちゃったんだろうねw」
藤原「あれ。やべ。ここどこだ。どうしたらいいんだ俺は」
一同「ふふ」
物語スタート
升「香川県と言えば讃岐うどんが有名ですが、実はうどん文化が栄えているのは西の方」
藤原「俺はうどんもねーしお腹減ったしどうしたらいいんだ」
升「今、かがわ市でホットなのはうどんよりもトマトです」
そうなの!?
升「1000円時間無制限でトマト狩りが楽しめます。手作りのトマトソースとピザ焼き体験は大人気」
藤原「千円?ん?無制限?千円・・・ピザ焼き体験・・?ピザが焼けるの!?」
のっかってきてくれております
升「細くてお洒落。どうやって生えているのかわからないミステリアスな藤原さんみたいなアスパラガスも取れます」
増川「ふへへ。その比喩いる?」
アスパラ仙人登場
升「お腹いっぱいになったら、いざ海側へ。白と黒のストライプ柄が珍しいランプロファイア岩脈を観に行きましょう」
一同「なに?ランプロ・・・?」
升「ランプロファイア岩脈」
ほお
升「そして最後はホワイトタイガー。しらとり動物園。大体の動物は放し飼い。赤ちゃんを抱っこも出来ます。そしてメンバーへのお土産に和三盆を買って帰れます」
藤原「だから、買って帰るから待ってろ!」
来んなと牽制するも
升「でも自分で買ったほうが早いかもしんねーなw」
藤原「ふはは。早くはねーだろ!早くは!」
必死です
直井「藤くん待ってるといつになるか」
藤原「あ。そっか、俺旅中か」
どうしても藤原さんと旅に行きたい面々
いよいよ最後の締め
増川「いつも先頭切って1つ歳をとってく藤くんに追いつきたい事と言えば。そうですねやっぱ、年齢は追いつけないんでー」
藤原「年齢??」
師走の頃追いついてますよー
升「見習いたいことと言えば、他の人とも話てたんだけど藤くんは紳士だよねって。ちゃんと自己紹介するし礼儀正しいし」
藤原「秀ちゃんは自己紹介しないの?」
ふふ
升「俺は、相手が知ってることと知らないことをわけずに話しちゃうとこがあるから、主語がないって怒られたりする」
藤原「秀ちゃんが怒られてるとこ見たいわ」
増川「秀ちゃん、今度見せてあげて♡今!ここ!って怒られてる時に」
余計怒られます
直井「絶対に真似できないことと言えば、歌声!絶対!」
魅力ですね
藤原「何を鍛えていきたい・・・・だからやっぱねえ・・・・心。心技体の心だね」
増川「心かい」
藤原「それさえあれば、どんなこともやってゆける」
大事です
はいポンツカ終わりーー
諸々盛大に放たれたバンプ情報にあっぷあっぷして結果現実逃避しています。
チケット取れたらいいなあ・・・・・・
いずれにせよバンプさんたちが動き出して季節もまたいできっとあっという間に駆け抜けていくのだ!
5月始まりは、みんな情報に溺れましたよね(笑)
何はともあれ、また会えるんだという事実が嬉しいです。
お互い、チケット取れますように!
チケット取れるよう毎日一日一善だ!
ライブでバンプさんを愛でて力を貰いたいなぁぁ。
藤くんって春生まれだけど私のなかでは冬のイメージが強いんです。
老若男女問わず誰かを温めてる感じがするからかな。自然に周りに人が集まってくるところもストーブと似てるし(笑)
春陽さんは藤くんを思い出すとき背景の季節は何色ですか~?
チケ運ちょっとでも良くなるように取りあえず掃除頑張ってますw
確かに藤原さんが居ると引き寄せられますよね!
その場がひだまりみたいに守られてあったかい感じで。
この人の側に付いてれば大丈夫っていうオーラが。あんなにガリガリなのに!(好き
私が藤原さんに持つ季節はやっぱり春の始まりの頃。薄いピンクかな。
チケ運高めて、無事ライブに行けますように♪
あっという間に日程迫ってきそう・・・・