風に吹かれてぶらり旅

まっすぐに生きる人が好き

寒中お見舞いの一日

2007-01-07 01:00:28 | 徒然
 今日はもっぱら寒中見舞いの葉書を書いて過ごした一日だった。
書いていると、ホントに色んな人と出逢って歩んできたんだなぁと思う。

小・中・高校の友達、先生、部活の仲間、先輩、後輩、大学の友達、コンビニバイト仲間
大学を卒業してからは、
介助派遣事務所のスタッフ、利用者さん、園芸店バイトでお世話になった方々、
職業訓練のクラスメイト、先生、研修先で出会った方々、設計事務所の先輩、
内装監理室でご一緒させてもらった方々、現場でお世話になったゼネコン、サブコンの方々、
事務仲間とCADオペさん、
そして今の現場事務所の皆さん…

あと去年は、今までになく従兄弟や従姉妹、親戚と会って話す機会があった。
血の繋がった人たちとはいえ、やっぱり年にそう何度も会うわけではなくて、
今までそんなにお互いを知っているわけじゃなかったのだけれど、
去年は恋や仕事の話など色んなことを語ることができてすごく嬉しかった。

今までの出会いを大切にして、また今年も新しい出会いをしたいな。
ん~楽しみだぁ。

でも、いままでの自分と変えたいところは、
ちゃんと自己主張できるようになること!
自分で言うのも情けないのだけど、私はまだ常識がなってない部分があるので、
もっと色々経験して、学ばせてもらって、常識を身につけた上で、いい女になるぞー!

今年も「責任」と「実行」、「謙虚さ」この三つの言葉を忘れないようにしよう。

あと、また話がずれてしまうけれど、自立というのは親に感謝できたとき、自分のルーツに感謝できたとき、初めて安心して自然にできるのだと思った。その自立も、実は根っこは「責任」という言葉をもって行動すればできるのだと思う。
社会に対する責任、そして与えられた自由、そうやってどんどん広がる世界へ向かって邁進する中で磨かれていく自己…
そこでただどんどん広がる世界を思い描いているだけじゃ磨かれていかない。

傷つくことがあっても、磨かれていく自分はきっと成長してくんだ。
そういうことを教えてくれたのは…大事な人だった。

さーて、明日も松田翔太をおいかけるゾー