山靴の音に戻りまして少々進みました。1960年代のエッセイとなっています。それなりに歳を重ねましたが、若い時代の「行っちゃえー」みたいなノリはあって、雪渓をグリセード(靴裏で滑り降りる)してとんでもないことになったりしています。17歳の八ヶ岳の遭難で足指が無くなり、足のサイズが12センチだそうです。その足で数々の難関をクリアしてきた精神力は大したものです。
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