所沢銘菓「ファルマン」を！

所沢銘菓「ファルマン」

先日、来客の方に
『所沢においしいお菓子がありますね。』
と教えていただきました。初めてお聞しました。
お店が事務所から車で５分ぐらいのところにあると
お聞きしましたので、行かないわけにはいきません。

”「ファルマン」は大正４年に所沢の大空を飛んだ
飛行機”と銘菓の包装紙に紹介されていました。

ご主人曰く、当初は市内３件の洋菓子店で
同時に所沢銘菓として発売されたのだそうです。
おじゃました今も、昔と変わらずに
お店で作っておられるようです。
栗あんをパイ生地で包み、飾りにクルミを
たっぷりとのせた焼き菓子です。

特製「天神絵巻」も気になりました。
パンコーナーの手作り調理パンの甘い香り、
誘惑を断ち切ってまいりました。

また行きたいお店が一つできました。

小手指　明正地所ホームへ

『ビールにぴったりよ！』

○『もっと柔らかいのはないの？』
□『メキシコ料理なのよ。』

夕食はビールにピッタリ！と娘お勧めの「タコス」でした。
「タコスシェル」「タコスソース」と「ひき肉味噌」は、
誕生パーティの持ち帰り品、テイクアウトです。

「タコスシェル」がパリパリしておせんべいのようです。
その中に、セルフサービスで具を入れ、ソースをかけて
いただきました。
具は、「ひき肉味噌」「トマト」「きゅうり」「アボガド」
「チーズ」「インゲン」にしました。
「タコスソース」が独特でエスニックな香りと味でした。

「メキシコにも行ってみたいなあ！」なんて思いながら
大きな口を開けて、具が落ちないようにしながら
また、おなかいっぱいにおいしくいただきました。

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静かな一瞬が！

「グレープフルーツゼリー」

「キキョウ」

昨日のランチは長女宅で持ち寄りパーティをしました。

△『わたしが幾つになったって言わないでね。』と、
　　緘口令をしかれた中で、娘の誕生会でした。

他の娘たちとその子供たちと集まりました。
テーブルにはそれぞれの得意料理を並べ、
仕事が忙しかった末娘は、花束とおしゃれなケーキを持って
かけつけてくれました。
▲『行列ができるお店で買えたの。』

『♪ハッピバースデートゥーユー、・・・・♪』
みんなで一緒に歌ってパーティの始まり始まり～。
食べてしゃべって、飲んでしゃべって、食べてしゃべって
気づくと静かな瞬間・・・が一度だけありました。
それは、みんなのお口にケーキが入っている時、でした。
あとは、また食べてしゃべって、飲んでしゃべって、

一段落してからは
『肩がこる。腰が痛い。』という年頃の娘たちと
ストレッチをして過ごしました。
小さな子供たちも体形の真似をしていました。
ヨガに通っていた次女がリードしてくれて
▽『伸ばして～この時は息を吐いて～丸めて～息を吸って～』

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