さんぽみち 野の花

一滴の水が注がれるように、
日々の暮らしやさんぽみちで
出会った出来事を
つづっています。

イギリスの北の田舎へ

2014年07月07日 | 旅行
「ロンドンから特急電車で湖水地方へ」

「野バラ」

「ホテルの窓辺から」

「ピーターラビットが出てきそうな庭で」

「夕食のサーモン」

「村のカフェのケーキ」

イギリスの北部、湖水地方へはロンドンから特急電車に
乗って出かけてまいりました。
朝、ロンドンを発ち昼過ぎにウィンドミアの町に着きました。
湖畔に面したホテルはとても静かで
辺りには日本でも見る野の花が咲いていましたし
湖の住人?と思わせるカモの家族に会いました。

翌日は、湖の対岸にあるピーターラビット作者にゆかりの
村を目指しました。
その桟橋で、日本人ご夫婦が声をかけてくださったのです。
『行き先が同じらしいから一緒にいかがですか?』って。
渡りに船!同乗させていただきました~。
お二人はレンタカーで、イギリスとフランスを2週間の
予定で旅をしている途中ということでした。
広島でトマト栽培をされていて、農閑期に出かけてこられた
そうです。

訪れた村々は、ピーターラビットが飛んでいそうな
緑の丘が広がっていました。

小手指 明正地所ホーム



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イギリスの田舎へ!

2014年07月05日 | 旅行
「コッツウォルズ:Burfordの街並み」

「コッツウォルズ:Burfordの手芸店」

「コッツウォルズ:Burfordでカフェラテを!」

「コッツウォルズ:Bourton‐On‐The-Waterのイングリッシュガーデン」

「コッツウォルズ:Bourton‐On‐The-Waterの水辺」

「コッツウォルズ:Bourton‐On‐The-Waterで!」

ウィンブルドンテニスの観戦を終えた翌日は、中世の街が点在する
コッツウォルズ地方へ足を延ばしてまいりました。
ロンドンから日本の旅行会社企画のツアーバスに乗りました。
イギリスの田舎はイギリス人と日本人に人気とのことで
行く先々で大勢の日本人ツアー客の方とすれ違いました。

写真のように絵本のような世界でした。

でもやっぱり花より団子?
カフェで頂いた「カフェラテ」と「フィッシュアンドチップス」に
旅の緊張を和らげてもらいました。

小手指 明正地所ホーム
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ここはどこでしょう?(2)

2014年07月04日 | 旅行
「ウィンブルドン観戦当日券の列」

「ウィンブルドンナンバーワンコートにて観戦」

「ウィンブルドンナンバーワンコート:Mr.Murrey!」

「ウィンブルドン大型スクリーンにて観戦」

「紫と白のサフィニアの窓辺」

憧れのウィンブルドン観戦に出かけてまいりました。
チケットはずいぶん前にネットで事前に購入していました。
運よく第一戦目が去年の覇者イギリスのマレーの試合でした。
いつもテレビで見てい場所は想像して通りでした。
画面に収まらない緑の広がりとお祭りの日のような人々の熱気を
感じましたし、運営には大勢の係りの方が携わっておられることが
わかりました。

小手指 明正地所ホーム
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ここはどこでしょう?

2014年07月03日 | 旅行
「ビッグベン」

「ウェストミンスター寺院」

「地下鉄のホームで」

「公園の木の下で」

「現地時間午後10時の窓辺」

長い間お休みをいただきました。
念願の「ウィンブルドンテニス」観戦と「イングリッシュガーデン」視察に?
姉を誘ってイギリスまで行っておりました。

小手指 明正地所ホーム
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