「高原のわらび」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/70/d658f5201ee49c4671734b9e3dd8b725.jpg)
「高原の花-ヒオウギアヤメ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/c8/ae167c9d19b4c33d78cce9709ca56d68.jpg)
「高原の花-マイヅルソウ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/50/6793111d41c9d4b14aeb558730344b1e.jpg)
「高原の花-ツマトリソウ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/d1/748b20c5239c350c1e116f8ddef6f5b8.jpg)
「杏の里」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/1f/445a43e7d729768cd14960697c23f18c.jpg)
「里の麦秋」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/80/6ccf0020c1ec98674bc887cb5b02ce85.jpg)
今年の「ワラビ」、今年の「杏の実」のことを思って
車でひとっぱしり、去年覚えた場所まで出かけてまいりました。
まだ朝早い高原に下り立つと「ウグイス」「カッコウ」
「ホトトギス」が次々に迎えてくれました。
それから朝露に濡れる草原に分け入り「高原の花」の群生を
楽しみながら、今日の主役「ワラビ」に目をこらして・・・。
「あったー。」「あるー。」「あるある。」
今年も出会えたことを喜びながら腰を曲げて歩いていたら
用意した小袋がいっぱいになりました。
2時間も経っていました。堪能できました。
次は「杏の里」へ、その前にのどとお腹をを満たして・・・!
雨風が倒した麦が横たわる麦畑が広がる「杏の里」は
収穫の時期でにぎわっていました。
色づいた杏の実が手が届きそうに道や庭先や畑にたわわに
実っています。伸ばしそうなる私の手を押えるのが大変でした。
一軒のお店に入ると「杏」がお皿に盛ってありました。
□『いただいていいですか?』
△『酸っぱいですよ。』
□『うーむ。ちょっと酢っぱい。』
□『ジャム用を分けてください。』
△『今日届いたのがありますよ。』
△『杏ジャムは甘みがさっぱりしていると喜ばれています。』
小手指 明正地所ホームへ
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「高原の花-ヒオウギアヤメ」
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「高原の花-マイヅルソウ」
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「高原の花-ツマトリソウ」
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「杏の里」
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「里の麦秋」
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今年の「ワラビ」、今年の「杏の実」のことを思って
車でひとっぱしり、去年覚えた場所まで出かけてまいりました。
まだ朝早い高原に下り立つと「ウグイス」「カッコウ」
「ホトトギス」が次々に迎えてくれました。
それから朝露に濡れる草原に分け入り「高原の花」の群生を
楽しみながら、今日の主役「ワラビ」に目をこらして・・・。
「あったー。」「あるー。」「あるある。」
今年も出会えたことを喜びながら腰を曲げて歩いていたら
用意した小袋がいっぱいになりました。
2時間も経っていました。堪能できました。
次は「杏の里」へ、その前にのどとお腹をを満たして・・・!
雨風が倒した麦が横たわる麦畑が広がる「杏の里」は
収穫の時期でにぎわっていました。
色づいた杏の実が手が届きそうに道や庭先や畑にたわわに
実っています。伸ばしそうなる私の手を押えるのが大変でした。
一軒のお店に入ると「杏」がお皿に盛ってありました。
□『いただいていいですか?』
△『酸っぱいですよ。』
□『うーむ。ちょっと酢っぱい。』
□『ジャム用を分けてください。』
△『今日届いたのがありますよ。』
△『杏ジャムは甘みがさっぱりしていると喜ばれています。』
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