題名からどんな話になるかわかってしまいますね?
今日は久しぶりにわが家の猫の登場です。
わたしが目覚めると、もうベッドの前でチョコンと待っています。
わたしが何をするかジーッと見ています。
そしてわたしが階段を下りる歩調に合わせてタ、タ、タタタ、っと
歩き、わたしが歩調を止めるとタ、と止まったりして可愛いんですよ。
そして目指すエサのある戸棚に足をかけて
まるで
『ここを開けて!エサを早くちょうだい。」という仕草をします。
そこで
『はいはい。待ってて。』と声をかけてエサをあげることになります。
二人で?いい気持ちでいるところに
○『もうエサは上げたぞ!』
と、早起きの家人がもうエサを上げた、というのです。
猫に、してやられました。
なので肥満防止にエサを減量しました。
そういえば『ここを開けて!』という猫の自己主張が微妙に違います。
『すみませんがもっとエサをちょうだい。』と聞こえる時もありますが
今朝は一緒に階段を下りてきて可愛かったので油断してしまいました。
小手指 明正地所ホームへ
今日は久しぶりにわが家の猫の登場です。
わたしが目覚めると、もうベッドの前でチョコンと待っています。
わたしが何をするかジーッと見ています。
そしてわたしが階段を下りる歩調に合わせてタ、タ、タタタ、っと
歩き、わたしが歩調を止めるとタ、と止まったりして可愛いんですよ。
そして目指すエサのある戸棚に足をかけて
まるで
『ここを開けて!エサを早くちょうだい。」という仕草をします。
そこで
『はいはい。待ってて。』と声をかけてエサをあげることになります。
二人で?いい気持ちでいるところに
○『もうエサは上げたぞ!』
と、早起きの家人がもうエサを上げた、というのです。
猫に、してやられました。
なので肥満防止にエサを減量しました。
そういえば『ここを開けて!』という猫の自己主張が微妙に違います。
『すみませんがもっとエサをちょうだい。』と聞こえる時もありますが
今朝は一緒に階段を下りてきて可愛かったので油断してしまいました。
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