「ブルーベリーの花」
夕べは、冷奴と、茹でた菜の花と豚しゃぶ肉のサラダと
蕗の葉の佃煮を食べながら一杯2杯3杯と日本酒を
いただいていました。
残りわずかだったビンの中身が空っぽになってしまいました。
○『おみやげを開けてみたら?』
□『そう?』
家人の山のおみやげのお酒の箱を開けながら・・そこまでは上機嫌でした。
ところがそこからが一騒動でした。
お酒の銘柄が「山姥」なのです。
□『えー!私に山姥のおみやげ?それはないでしょ。』
□『箱を見てみてよ。』
(どろどろしい山姥の絵が描いてあるじゃありませんか!)
○『虫倉山の安いのもあったけど高いのを買ってきたんだぞ。』
悪気があるのかないのか?デリカシーがないのか?
しかも芋焼酎だというのですから。
わたしは怒りでいっぱいで「芋焼酎山姥」は一滴も口にせず、
白ワインを楽しんだ次第です。珍しく悪酔いしてしまいました。
小手指 明正地所ホームへ
夕べは、冷奴と、茹でた菜の花と豚しゃぶ肉のサラダと
蕗の葉の佃煮を食べながら一杯2杯3杯と日本酒を
いただいていました。
残りわずかだったビンの中身が空っぽになってしまいました。
○『おみやげを開けてみたら?』
□『そう?』
家人の山のおみやげのお酒の箱を開けながら・・そこまでは上機嫌でした。
ところがそこからが一騒動でした。
お酒の銘柄が「山姥」なのです。
□『えー!私に山姥のおみやげ?それはないでしょ。』
□『箱を見てみてよ。』
(どろどろしい山姥の絵が描いてあるじゃありませんか!)
○『虫倉山の安いのもあったけど高いのを買ってきたんだぞ。』
悪気があるのかないのか?デリカシーがないのか?
しかも芋焼酎だというのですから。
わたしは怒りでいっぱいで「芋焼酎山姥」は一滴も口にせず、
白ワインを楽しんだ次第です。珍しく悪酔いしてしまいました。
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