さんぽみち 野の花

一滴の水が注がれるように、
日々の暮らしやさんぽみちで
出会った出来事を
つづっています。

春のある日

2009年03月19日 | 季節感
朝の一仕事を終えて朝刊を読んでいると、、、もうお昼です。
外仕事から戻った家人が
○『外の方があったかいぞー!腹がすいたなあ。』
WBCを観ながら「きつねうどん」を食べました。
○『しょっぱいなあ。』
□『しょっぱい!』
試合を見終わってから
○『犬を連れていないと、変なおじさんに思われる。』
と言う家人と一緒に散歩に出かけました。
近くの学校や神社の「桜」のつぼみはまだ固そうでしたが
家々の「水仙」や「雪柳」の花がきれいでした。
家に戻ると、もう、町のチャイムが鳴り出しました。
「・・・お家に帰りましょう!」のアナウンスです。
1日があっという間に暮れていきます。
夕飯の「エビチリ」は、おいしくできました ○(まる)

写真は、小手指が原の「山こぶし」です。
小手指 明正地所ホーム


コメント
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