インターネットの映像で福島原発4号機の燃料取り出しの作業を放映していました。
重機が動くたびに多量の粉塵が舞い上がっています。
その性なのか、福島県田村市常葉町で6月28日19時過ぎにいきなり40uSv/hに跳ね上がっています。
この急激な線量の変化は、この工事の粉塵の性なのでしょうか?
マスコミはこの工事のことを一切伝えていないようですね。
4号機の使用済み燃料棒も再臨界の心配も取りざたされています、本当のところ、その危険度は?
使用済みなのでその心配は無いとの説もあるようです。
もうこれ以上の放射線を浴びたくないです。
2012 6/29 17:23 追加
どうも測定器の故障との事です。危険が遠のいて安心です。
公式機関が発表しないので困ったものです。相変わらずの隠蔽体質ですね。
水でも撒いて作業すればいいものを・・・怒りを覚えます。
でもまた計器の不具合とか言うんでしょうかね?
今のところ当地(中通り)の線量は平常値ですが、明日はどうなっているか分かりません。
GLCDの制御は着々と進んでいるようですね。
今後に期待しております。
お久しぶりです。
映像を見ると相当量の粉塵が見てとれます。かなり荒っぽい作業をしている様です。高線量下での作業は時間との勝負ですから、こうなるのか?
全体をドームの様な幕で覆えばいいのではないかとも思われます。
作業に携わっていいる人たちも生命の危機にさらされてこれもまた大変なことです。
地元の方のご心配はいかばかりかと、、、。
さて、GLCDですが、AM、FMの切り替えとエンコーダをまわすことでAM、FMの周波数表示をすることが出来るようになりました。
まだ、おかしな部分もあるのですがそれは後で修正することにします。
概ねGLCDの制御は良さそうです。
ラジオモジュールの制御プログラムをどうするのかですが、その前に、Si4734、RDA5830のどちらを使う方がいいのか、
私としては、安い方がいいのですが。
計器故障なんですね。
たしかに常葉町各所の線量は平常通りですから、そうなのかもしれません。
行政ももっと早く対応して欲しいですね。
どうも監視、管理が杜撰です。
>その前に、Si4734、RDA5830のどちらを
個人的には短波が受信できないと嫌なので、Si4734が使えるならそちらを選びます。
SSBが復調できれば文句なしなのですが・・・
測定器も最低2台は用意してその結果から判断することをしていないのでしょうか?
どうもよく分かりませんね。
Si4737はMW,SW,FM対応ですね、残念ながらSSBは復調出来ないようですが、多分、SSB放送は短波帯で国外の局が放送しているくらいで、需要がないので開発していないのではと推測しています。
アイテンドーで売られているモジュールはSi4730を使っていますのでAM、FMのみです。
Si4734を入手すればSWもOKですが、チップのハンダ付けがかなり厳しいですね。
RD5800のハンダつけをやりましたが、ICが余りにも小さくかなり苦労しました。
プログラミングガイドをちょろちょろ眺めているのですが、一筋縄ではいかない様で、、、、、す。