いろいろ、すみません＠落語教室第１１３回目

いつも教室を開けてくれるキクゾウさん（うれ志さん）が、しいたけ農家対象の研修会のため遅刻。
開始１５分前、６時４５分には行きます！と、豪語していた私は食べるところとものがなかなか見つからず、少し遅刻したら、すでこら村さんが教室前で待っていました。すみません。
しかし、普段１分でも遅れると私が「今日、お忘れではないですよね？」とメールするため、「間に合うとは思いますが、ギリキリです。覚えてます」と、焦った声で先生から電話が入りました。５分前に。いろいろ、すみません。

先生のご興味は、しいたけ研修とは何をするのか？タイムリーに、えのき茶に手を出されているそうで、きのこ談義を。ササミみたいな先生が、内臓脂肪のことを気にする必要はあるのでしょうか。

さて、覚えられるのかと思ったときもありましたが順調に頭に入ってきました。細かくご指導いただきましたが、先生は「ま、そんなに難しくないです」みたいな感じでした。そうなると、せっかくなので次は難しい噺の方がいいのかと迷う貧乏性な私でした。でも、難しくない噺も自分のものにするのは難しいし。
その前に次回のお稽古までに台本手放さなくては。