電車と睡眠

電車の中で爆睡する朝。
だいたい、途中の駅から座れるので目を閉じると安らかな眠りに。
尼崎乗換のときは一度もなかったのに、下車駅を過ぎてから目が覚めること2度。
別の日には下車駅で同じ場所に行く知り合いが見るに見かねて起こしてくださったり。

春眠暁を覚えず、と言いますが、私は年中暁を覚えず。

今日は着いたと思って飛び上がって降りようとしたら二駅手前…。
何気ない風を装いましたが、10分の睡眠がふいになってしまい。
いや、そこで起きないとまた大阪まで行っていたかも。