餌金日記

金魚と川魚飼いの日常です、

背表紙川柳職人の道

2024-07-01 23:17:39 | 映画

今月の例題は「夜の公園」「子どもの隣」「百閒先生 月を踏む」です。
「いざ帰りなん 誰もいない おうち」
「夏の魔法 まだですか? ライザップごはん」
「夢判断 百閒先生月を踏む」
「あじさい イナイ×イナイ かえるのかくれんぼ」
「虹色と幸運 かたつむりタクシー」
「百閒先生月を踏む 生還」
「となりの、きみ。 きちんと知ろうイスラーム」
相変わらず脈絡がないです。
映画「長岡大花火 打ち上げ、開始でございます」を見て来ました。
長岡大花火のドキュメンタリー映画です。長岡大花火がどういう経緯で開催されるようになったのか歴史が最初にあります。中越地震のことにも触れています。最後に花火大会の映像。聞いてはいたけど確かにすごい。脳がバグるほど画角が広い。大きな花火なのでしょうがすごく横長の映画がありますよね。あの横長さ。なので全部映ると花火の大きさが小さく見える。1つだけ見ると3尺はありそうなのにそれが横にひたすらずらっと。それがずれることなく一斉に上がって音楽とあっている。これは本物はすごいだろうなと。最後に打ち上げ側から見ると観客のお礼の光がキラキラしているのが綺麗でした。一生に一度は行くべきなのでしょうね。
桜あげは「追放された聖女はもふもふとスローライフを楽しみたい!-私が真の聖女だったようですがもう知りません-」読了。
聖女が二人召喚され使われたくないエマは町人だと申告したらもう一人のスミレは私が聖女だと。何のかんので罪を着せられて国外追放に。隣国の魔王に助けられます。隣国はもふもふの国。エマは嬉しいのですが、人間の国が資源を奪うため攻撃を仕掛けて来て。ちょっと人間の国がひどい。まあ解決はしたのかな。大変そうではありますが。


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