ディメンション

地上は平面です。でも車は道路の上しか走らないので1次元の動きのような気がします。
船舶免許で海上に出た時右にも左にも自由、おお2次元だと思いました。実際は海底の地形や航路があるので限定はされるでしょうが。飛行機の免許をとったらもう一つ次元が上がるのかな、と考えてみたり。
水中は3次元。上下左右があります。外の鉢、ヒメダカ用には浮く餌を砕いて、ミキ用には沈む餌をあげます。ヒメダカは水面を泳ぎ回りますが1匹だけ沈む餌ねらいで底を泳いでいます。3Ｄを活用しています。得かどうかは別ですけど。

母の愛

パンダの赤ちゃん亡くなっちゃいました。死因はまだ不明ですが、母乳がうまく飲めなかったか強く抱き過ぎたのではと。
お母さん、愛情が強過ぎです。

やりすぎ

急に涼しくなったせいか、喉が乾いているような変な感じが続きます。
風邪になる前に体あっためておこう、とお風呂屋さんに行った時サウナに挑戦。
うーん、無理するんじゃなかった。うなされて朝起きたらすごい時間でした。電話して半休をとりました。
阿呆や。はー。

白ちゃん

王子動物園のタンタンに赤ちゃんが生まれたそうです。おめでとう。
この間見た時は普通にだれていましたけど。暑いのね、と思っていたけどだるかったのかな。でも台の上とか登っていました。臨月だったのね、全然体型が変わらないんだもん。

憑き物落とし

映画「落語娘」を見て来ました。
落語ブームらしい。たまたま予告編見た時安易なタイトルだなー、見に行かないだろうなーと思いました。
落語って好きだと思いますけど、落語映画って何となく見る気がしないです。いい話しそうだな、と思っても俳優さんの落語聞くよりも寄席に行くよねと思うし。いや寄席もあまり行かないけど。しかし、ミュージカルは見に行かないけどミュージカル映画はたまに見ます。何が違うんだろ。
映画の時間調べている時にタイトルが目に入りました。今公開中なのか、なのに全然評判が耳に入って来ません。そこまで話題になっていないのなら行こうかと(単なるひねくれもの)。
この映画主人公は落語娘じゃないですね。主人公は一本の怪談。自分を蘇させる噺家を呼び寄せる噺と呼ばれた噺家との戦いの話です。師匠の落とし方がさすが落語家。そこで果たした落語娘の役割がなるほど。
かわいい女の子が健気にがんばる映画かと思っていたらいやいやいや。かっこよかったです。
エンドロールにミムラの文字を見てやはりミーのお姉さんかなと思ったのは私だけ？