おそばやみかんを買ってふと財布を見るとドーナッツ１個無料券が。今日までだ・・・仕方がない。お茶しに行きました。何だか私の生活の何パーセントかはミスドに支配されているような気がする。昨日も行ったし(行き過ぎです)。来年はスタバの年に(やめなさいって)。
年末のお買い物に行って来ました。年末の買い出しでにぎわう商店街に行ったのですが、商店街はにぎわっていました。しかしそばにあるモールの中のお店がいっぱい貸店舗状態。何で？前はどこもにぎわっていたぞ。まさか年末しか客が来ないとか。まあ私も年末しか来ない口だけど。普段も商店街は商店街なのよね。色々買い込んで、さらに他で買い込んで近場で買い込んで夕飯は鍋に。重い重い重い。まあたぶんこれで年末は乗り切るでしょう(年始は？)。
映画「猫が教えてくれたこと」を見に行って来ました。
トルコのイスタンブールで暮らす野良猫と人の関わりの映画です。日本にも地域猫という考え方はありますが、もう街で猫を飼っている感じです。人が猫に優しい。一日中寝ていた猫が母猫になった途端ハンターになったり、美味しいものしか食べなかったり。映像は美しいし、猫は可愛いんだけどちょっと睡魔が。インタビューが淡々としていたのね。いい話なんだけど。
行方不明だったプリンターがようやく見つかったので急いで年賀状を出してみました。印刷開始をポチッ。ウィンウィンウィン。真っ白な年賀状が出て来ました。うぁああああ。あちこち設定を見てみますが不備はありません。インクの残量も１０％ある。念のためカートリッジを取り出してみました。消費期限去年の夏だよ。よく去年の年末出たな。慌てて電気屋さんへ。カートリッジ高いっ。換えたら印刷出来ました。ほっ。固まっていたのね。泣きながら紅白歌合戦中に描かなくていい伝家の宝刀だと思ったけど、文明の利器も色々と大変なのね。まだ終わっていないけど(まだかいっ)。
映画「リベンジgirl」を見て来ました。
自意識過剰で痛い女性が活躍する話だと思っていましたが、まさか政治家とは思っていませんでした。桐谷美鈴さん痛い女性をさせたらうまい。全力で空回りする姿が可愛い。学力も仕事も一流なので馬鹿ではないのですが、詰めが甘いのねきっと。でも失敗には意味があると言うのには納得。結末はそれでいいのかと思いましたが。レディースディのところに行ったのだけど券を買った時私一人。えっ、と思っけど始まったらおじさん二人来ていました。女の子向けかと思ったけど政治ものだものね。うん、正しい。