おとといの「巨大昆虫ワールド」出口付近にカブトムシを触れるコーナーがありました。子供だけかなと思ったけど大人も結構います。親御さんではありますが。じゃあまあいいかと触れ合いに。箱の中にいた子を手のひらにのせます。手の先に歩いて行くのですが指を開いていたのが悪かった。指までいくと何を思ったのかガッチリ6本の手足で抱きついて指を吸い始めました。ぎゃ。痛くはないけど気持ち悪いぞ。塩分でもあるのかな。しばらく待っていたけど離す気配がないので引っ張ってみましたが離れない。ん?塩気ならいいけど、ひょっとして甘いのか?それだと病気だよ。今度の健康診断が怖い。ええと、とにかく離れてくれる?枝を持って来てみたり、餌のゼリーカップを持って来てみたり、四苦八苦していてようやく離れてもらいました。こんなに熱愛されるとは。真ん中のケースにカブトムシの持ち方が書いてありました。頭の上にある小さい方の角を持ちましょう。最初に言ってよ。確かにこれだとしがみつかれません(試すな)。カブトムシがこんなにスリリングだったとは。
「トーベ・ヤンソン展 -ムーミンと生きる-」と「アリスインサイエンスワールド」に行って来ました。
「トーベ-」画家としての絵やムーミンの出来るまで、ムーミンの立体模型など来ていました。カラーとペン書きで全然雰囲気が違ったり、下絵と原稿が並べて展示されたりしていました。本原稿もいいけど下書きのムーミンパパやママが可愛い。ザカザカ描いてあるのにすぐわかります。彗星がかすめたり、地球最後の日が来たり、ムーミン谷って大変だったのね。
「アリス-」トリックアートなど錯覚を楽しむものをアリスとともに巡ります。
飯田譲治/梓河人「ミステリークレイフィッシュ」読了。
メガヨットの中で繰り広げられる「そして誰もいなくなった」、なかなか嫌なサスペンス劇でした。
「ミステリークレイフィッシュ」と言う漫画がとんでもない結末で終わり掲示板が荒れます。ある日そのメンバーへ招待状が送られます。この中にいるはずの主催者は誰だ。やっぱりろくなことにはなりません。
「トーベ-」画家としての絵やムーミンの出来るまで、ムーミンの立体模型など来ていました。カラーとペン書きで全然雰囲気が違ったり、下絵と原稿が並べて展示されたりしていました。本原稿もいいけど下書きのムーミンパパやママが可愛い。ザカザカ描いてあるのにすぐわかります。彗星がかすめたり、地球最後の日が来たり、ムーミン谷って大変だったのね。
「アリス-」トリックアートなど錯覚を楽しむものをアリスとともに巡ります。
飯田譲治/梓河人「ミステリークレイフィッシュ」読了。
メガヨットの中で繰り広げられる「そして誰もいなくなった」、なかなか嫌なサスペンス劇でした。
「ミステリークレイフィッシュ」と言う漫画がとんでもない結末で終わり掲示板が荒れます。ある日そのメンバーへ招待状が送られます。この中にいるはずの主催者は誰だ。やっぱりろくなことにはなりません。
「巨大昆虫ワールド」と「ガンダムワールド2015」に行って来ました。
毎年大阪のATCホールでよく恐竜の動くロボットが来たりしていたのですが、今年は巨大昆虫だと聞いて何となく行こうかなと思っていました。今日ふと日付調べたら8/31まで。行って来ました。ついでに近くでしていた「ガンダムワールド2015」も。
「巨大-」ただロボットがいるだけかなと思ったら入るといい感じの洋館のセット。昆虫博士の研究室で本物の標本や昆虫のスケッチが飾ってありました。最初にあった博士の机を覚えておくと面白いです。博士は昆虫を観察するために自分が小さくなる技術を開発しました。ガリバートンネル(?)を通るとそこは巨大な部屋の世界。でっかいキャンディや牛乳パックが。蜘蛛の巣にかかったりカマキリに襲われたり。楽しいじゃないですか。さすがに小学生は少なく就学前の子が多かったです。
「ガンダム-」大きなプラモデルが。歴代のガンダムの紹介やプラモデルやら。シャアコーナーが充実。あのバーが(笑)。
谷瑞穂「異人館画廊 幻想庭園と罠のある風景」読了。
今回はブリューゲル。何でだったか覚えていませんが、ブリューゲルの名前も知らない頃「イカロスの墜落」を見たことがあります。今思えばよく来ていたなと思うのですが。絵自体は何でもないのどかな絵です。農夫が畑を耕している。見下ろす海は穏やかで船が港に停泊しています。そのまま通り過ぎそうなのですがタイトルを見たら二度見してしまします。「どこにイカロスが?」で、覚えていたのですが。よく見ると海に小さくスケキヨが(?)。面白い絵でした。謎のブリューゲルに呪いはあるのか。そういう話です。
毎年大阪のATCホールでよく恐竜の動くロボットが来たりしていたのですが、今年は巨大昆虫だと聞いて何となく行こうかなと思っていました。今日ふと日付調べたら8/31まで。行って来ました。ついでに近くでしていた「ガンダムワールド2015」も。
「巨大-」ただロボットがいるだけかなと思ったら入るといい感じの洋館のセット。昆虫博士の研究室で本物の標本や昆虫のスケッチが飾ってありました。最初にあった博士の机を覚えておくと面白いです。博士は昆虫を観察するために自分が小さくなる技術を開発しました。ガリバートンネル(?)を通るとそこは巨大な部屋の世界。でっかいキャンディや牛乳パックが。蜘蛛の巣にかかったりカマキリに襲われたり。楽しいじゃないですか。さすがに小学生は少なく就学前の子が多かったです。
「ガンダム-」大きなプラモデルが。歴代のガンダムの紹介やプラモデルやら。シャアコーナーが充実。あのバーが(笑)。
谷瑞穂「異人館画廊 幻想庭園と罠のある風景」読了。
今回はブリューゲル。何でだったか覚えていませんが、ブリューゲルの名前も知らない頃「イカロスの墜落」を見たことがあります。今思えばよく来ていたなと思うのですが。絵自体は何でもないのどかな絵です。農夫が畑を耕している。見下ろす海は穏やかで船が港に停泊しています。そのまま通り過ぎそうなのですがタイトルを見たら二度見してしまします。「どこにイカロスが?」で、覚えていたのですが。よく見ると海に小さくスケキヨが(?)。面白い絵でした。謎のブリューゲルに呪いはあるのか。そういう話です。