餌金日記

金魚と川魚飼いの日常です、

背表紙川柳職人道2

2024-07-20 23:01:09 | 日記・エッセイ・コラム

今月も例題は「夜の公園」「子どもの隣」「百閒先生 月を踏む」かなと思っていたら次週に「この庭に」「花や咲く咲く」「朝顔の日」に変わりました。1日に変わるわけじゃないのね。
「美女と竹林 タンタン 七夕星まつり」(タンタンは美人です…美魔女?)
「オルゴォル 百閒先生月を踏む」
「まだふみもみず 電車のなかで本を読む」(訳:電車の中でメールチェックもしないで本を読んでいたことよ)
「もっとほんがよめるの 奇跡のフォント」
「風の噂 世界は俺が回してる」
「ヴァイキング 何をどれだけ食べたらよいか。」
「天の川が消える日 たなばた じゃ、どうする」
「いよいよあしたは 夏休み はこぶ 朝顔の日」(学校の鉢植え最終日に持ち帰る子?)
「なんだかんだ 今日も一日、楽しかった」(普通が一番)
苦し過ぎるのや当たり前すぎてインパクトがなかったり。まあそんなもんだ。