映画「２分の１の魔法」と「８日で死んだ怪獣の12日の物語」を見て来ました。
「２分の１-」まさかドラゴンがあれだとか、それがそういう風に使われるとか。色々細かい設定がいいです。お母さんが近藤春菜に見えると思ったら声がそうだったのね。ファンタジーの住人が楽なんでそのまま現代の生活をしているというのが面白いなと。謎が子供用パズルになっているとは。
「８日で-」完全リモート低予算っぽいけど俳優と監督が豪華。それ紙粘土では？というチープさがかえって不気味なような。せめてクレイアニメにしようよ。監督さんがすごく怪獣好き。よく真剣に演技出来るなと感心。うん、昔は毎年宇宙人が来ていたよね。