朝金魚にご飯をあげます。普通にあげたのではあっという間に食べてしまうので、ちょっとでも時間をかけて食べるように見つかりづらいところにも粒を置いておきます。よく水草の茂みに入れておいたのですが、わりとすぐに見つけます。浮き玉の裏に浮かべておいても気づく。ところが浮き球の水面より上側についたのがなかなか見つからないようです。なるほど、金魚は下から見ているので浮き球と壁の間に隠しても下からは見えるんだと。下から見えないように球のちょっと上側につけておきます。水草の水面よりちょっと上に出たところとか。動かしているうちに下に動くんですけどね。