いつもホースか水草につかまっているエビがいない。この間無事に脱皮していたから食べられたということはないのだろうけど。どこにも見えない。やはりやられたか。あとで見に行ったら砂地を歩いていました。どこに隠れていたの。無事で良かった。甲殻類って魚にも美味しいのよ。
映画「フィセント・ファン・ゴッホ:新たなる視点」を見て来ました。
絵画がアップで見られるので筆遣いがよくわかります。でもインタビューが多いのでちょっと記憶が途絶えたような(こらっ)。ゴッホ役の俳優さんが似ていました(本人を見た事ないけど)。テオの曾孫がゴッホ美術館の取締役顧問って、ゴッホって新しい画家のような気がしていたけどもう没後128年なのね。およそ一と四分の一世紀ですか。昔よね。オランダ時代を掘り下げていたような気がします。「花咲くアーモンドの枝」の絵が綺麗でした。