帯広コンテンポラリーアート展 2016年05月16日 | 日記 帯広コンテンポラリーアート展 10月に開催される「ヒト属ヒト科ヒト」展の総会に併せ、会場の帯広の森を視察。 今回の会場は作品を考え、設置するには難儀の予感。 秋には笹薮や葦などの下草が成長し、風景を一転させる。 参加者予定者はアイディアを持ちながら、会場を見て挫折感を実感。 この先、悪戦苦闘が長く続くだろうが、あーでもない、こーでもない、と 至福の時となることだけは間違いない。