3月19~25日の7日間のステージレース、
ボルタ・シクリスタ・ア・カタルーニャ2012が開催中で
フミと土井ちゃんが出場している。
グリーンエッジのアルバジーニが初日にステージ優勝してその後もリーダージャージを守っているため
フミはリーダーチームの一員として集団をコントロールする仕事をこなしている。
一方の土井ちゃんは逃げを狙いステージ上位入賞を目指して頑張っている。
さて、シクロワイアードに掲載された辻啓さんの写真(辻さん、お借りします)。
第4ステージのメイン集団先頭部分の選手達だ。
メイン集団を牽引する別府史之(グリーンエッジ): photo:Kei Tsuji
先頭のフミだけが背中を丸めるフォームで、2番手以降は全員が背中まっすぐ。
「やまめのポジション」が見事にずらりと並んでいる!
私自身はやまめのポジションを教わって、
自転車がすごく楽しくなったし、つくづく理に適っているなあと実感している。
この写真はやまめ理論の正しさをさらに確信させてくれる。
この写真、堂城さんも見たかな?
見たらきっと「してやったり」という顔をするだろうな(笑)
ボルタ・シクリスタ・ア・カタルーニャ2012が開催中で
フミと土井ちゃんが出場している。
グリーンエッジのアルバジーニが初日にステージ優勝してその後もリーダージャージを守っているため
フミはリーダーチームの一員として集団をコントロールする仕事をこなしている。
一方の土井ちゃんは逃げを狙いステージ上位入賞を目指して頑張っている。
さて、シクロワイアードに掲載された辻啓さんの写真(辻さん、お借りします)。
第4ステージのメイン集団先頭部分の選手達だ。
メイン集団を牽引する別府史之(グリーンエッジ): photo:Kei Tsuji
先頭のフミだけが背中を丸めるフォームで、2番手以降は全員が背中まっすぐ。
「やまめのポジション」が見事にずらりと並んでいる!
私自身はやまめのポジションを教わって、
自転車がすごく楽しくなったし、つくづく理に適っているなあと実感している。
この写真はやまめ理論の正しさをさらに確信させてくれる。
この写真、堂城さんも見たかな?
見たらきっと「してやったり」という顔をするだろうな(笑)
サドルの落差15cm以上あるんだけど
「やまめのポジション」は、
背中真っ直ぐ、イチローの構え
と、私は理解していまして
ハンドルとサドルの落差が何センチかなんて、
今の今まで意識したこともなかったですよ^^
先頭のフミだけが「つの字」で、二人目からは背中真っ直ぐでしょ?