自転車に乗ろう♪

自転車のこと、ロードレースのこと、庭のこと、日々の暮らしのことなど。    HN:Emmy(えむえむ)

ジャパンカップ 暫定スタートリスト その2

2009年10月15日 | サイクル・ロードレース
UCIコンチネンタルチーム

1.愛三工業レーシング(日本)

  西谷 泰治 
  別府 匠  
  綾部 勇成 
  盛 一大  
  品川 真寛 

2.ブリッツェン宇都宮プロサイクリングチーム(日本)
  廣瀬 佳正 
  清水 良行 
  長沼 隆行 
  斉藤 祥太 
  小坂 光  

3.マトリックス・パワータグ(日本)
 メンバー未定

4.シマノレーシング(日本)
  野寺 秀徳 
  狩野 智也 
  鈴木 真理 
  鈴木 譲  
  阿部 崇之 

5.チームブリヂストン・アンカー(日本)
 メンバー未定

6.EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン(日本)
  清水 都貴 
  宮澤 崇史 
  福島 晋一 
  中島 康晴 
  菊池 誠晃 


【ナショナルチーム】

1.ジャパンナショナルチーム

  土井 雪広(山形・スキルシマノ)
  西薗 良太(鹿児島・東京大学)
  小森 亮平(広島・TREK-LIVESTRONG U-23 TEAM) I
  青柳 憲輝(栃木・法政大学)
  平塚 吉光(静岡・パールイズミ・スミタ・ラバネロ)
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ジャパンカップ 暫定スタートリスト

2009年10月14日 | サイクル・ロードレース
発表になっている分をまとめてみた。
名前を知らない選手の方がずっと多いが、この機会に覚えよう♪


【UCIプロツアーチーム】

1.Bboxブイグテレコム(フランス)

  新城幸也(日本)
  オリヴィエ・ボネール(フランス)
  ギヨーム・ルフロッシュ(フランス)
  マチュー・スプリック(フランス)
  ヨハン・チョップ(スイス)
  補)ジュリアン・グアイ(フランス)
  補)トニ・ユーレル(フランス)

2.ケースデパーニュ(スペイン)
  ホアキン・ロドリゲス(スペイン)
  パブロ・ラストラス(スペイン)
  ダビ・ロペスガルシア(スペイン)
  ダニエル・モレーノ(スペイン)
  イマノル・エルビーティ(スペイン)
  補)アルベルト・ロサダ(スペイン)
  補)ホセイバン・グティエレス(スペイン)
  補)ルイスレオン・サンチェス(スペイン)

3.リクイガス(イタリア)
  イヴァン・バッソ(イタリア)
  ヴァレリオ・アニョリ(イタリア)
  キェール・カールストローム(フィンランド)
  イヴァン・サンタロミータ(イタリア)
  ブリアン・ヴァントボルグ(デンマーク)
  補)ゴラツド・スタンゲリ(スロベニア)
  補)オリバー・ザウグ(スイス)

4.チームサクソバンク(デンマーク)
  イェンス・フォイクト(ドイツ)
  グスタフエリック・ラーション(スウェーデン)
  ニキ・セレンセン(デンマーク)
  クリスアンケル・セレンセン(デンマーク)
  ラッセ・ボックマン(デンマーク)

5.フジ・セルヴェット(スペイン)
  フレデリック・ケシアコフ(スウェーデン)
  エロス・カペッキ(イタリア)
  ファンホセ・コーボ(スペイン)
  ダビ・デラフエンテ(スペイン)
  アンドレア・トンティ(イタリア)

【UCIプロコンチネンタルチーム】

1.ISD(イタリア)

  ジョバンニ・ヴィスコンティ(イタリア)
  オスカル・ガット(イタリア)
  ジャンルーカ・ミレンダ(イタリア)
  アレッサンドロ・プローニ(イタリア)
  サイモン・クラーク(オーストラリア)
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シラカシの剪定

2009年10月13日 | ガーデニング・花
10月10~12日の三連休に庭木の剪定作業をした。
南側の隣家との境にある3本のシラカシはひと夏で1.5mは伸びて、縦横に繁っている。

連休初日の土曜日午後に、夫が240cmの脚立に登って太い幹や枝をギコギコとのこぎりで切り落としてくれた。
脚立の最上段に立っての作業。怖い怖い・・・。
私が脚立の下をしっかり支えてはいたのだが、落ちたらタダでは済まない高さだからハラハラした。

作業中に夫が茂みの中から何とスズメバチの巣を発見した!


そういえばその辺りで何度か蜂を見たが、まさかこんな巣ができているとはびっくりだ。
それに今まで庭で巣を作っていたのはアシナガバチだけだったから、まさかスズメバチとは思わなかった(汗)。
幸い既に空き家になっていて、代わりにイモムシのような虫が少し入っていた。


庭に「てんこ盛り」になった剪定枝の片付けは私の仕事。
月曜日の燃えるゴミに出せるように約80センチの長さに切りそろえて束ねる。
日曜日の午後までで4束を作ったが、まだ半分以上は残っている。
燃えるゴミは一度に5つまでしか出せないルールなので
家の普段のゴミと合わせて月曜日に出せるのはここまで。


月曜日の午後、残りはシュレッダーに掛けることにした。

作業前。


作業後。燃えるゴミ大袋に4つとシュレッダーにかからない太い枝が一束。


夫婦共同作業3日間で、ようやくすっきり。有益な三連休だった♪
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サドルの使用感

2009年10月12日 | 自転車
昨日はサドルをフィジークに交換して初めて走った。

座骨の内側が当たる痛さは完全に無くなった。劇的だ。
サドルの種類によってこれ程違うとはビックリした。

その一方で擦れる痛さは改善されず、むしろひどくなった気がする。
10km走った頃から痛いなぁと気になり始めて、
持って行った6角レンチで途中前傾をつけてみたりもしたが、良くならず。
復路はほとんどフロントバーを握り身体を起こしたポジションで乗っていた。

実は今回は擦れ対策によいという「アソスのクリーム」も使ってみたのだが、それでも痛くなった。

パッド付きパンツをもっと上等な物にするか、リスキンを試してみるか?
まだ打つ手はあるので、工夫してみようと思う。

復活させたハーフクリップは全く不安を感じず、とても具合が良かった。
意識して早め早めに危険察知できるようにすれば、問題ないだろう。
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久しぶりに走った♪

2009年10月11日 | 自転車


7:00に、試合がある次男を隣町のテニスコートまで送って8:00帰宅。
9:15からいつものサイクリングコースを走り始めた。

順調に走って、いつもの公園で休憩。
おばあちゃんが二人、やってきた。
「あなた、この前ここにいなかった?そうやって自転車置いて、ねえ。」
「あ、はい、何度かここを走っているので。見られていました?」
「やっぱり。その帽子(ヘルメットのこと)横に置いて、ここにおんなじ風に座って。」

お二人は近所の方で、お天気もよかったので散歩に出てきたとのこと。
おしゃべりをする間にもロード乗りが何人か通り過ぎるのを見て
「ああいう自転車に、何で乗ってるのかねぇ?」
「それは普通の自転車よりも軽くてスピードも出せるからスポーツとして、ですよ。」

それから、ロードレースがヨーロッパではとても盛んで、
フランスやイタリアなどでは100年以上の歴史を持つ大会があること。
趣味としても身体が鍛えられるし、自分のペースで楽しめること。
私は始めてまだ2ヶ月足らずだから50kmがせいぜいだが、
慣れている人は100kmや200kmは走って、日本海まで行って帰ってきたりすること。
スピードも時速40kmくらいは出せること。

さらに、歩いたりジョギングよりも体重が掛からないので、膝や足首を痛めにくいこと。
自動車みたいに排ガスを出さないから、環境にもいいこと。
などなど、自転車の長所を熱く語った。

20分くらいおしゃべりして、
「またちょくちょくこの辺を走っていますから、よろしくお願いします!」
とご挨拶して、お土産にいただいた缶コーヒーをザックにいれて、
復路を走り始めた。
秋晴れの川沿いを途中写真を撮りながら、ゆっくり走って帰った。

ザックはウインドブレーカー(登山用のしっかりしたものでかさばる)を入れるため。



先日の台風で千曲川の水量もかなり増えていた。


千曲川サイクリングロードの起点付近。ここまで来れば自宅まであと少し。



走行距離33.8km。
実走行時間2時間15分。平均時速15.6km。最大時速31.5km。
最大心拍数168。
積算走行距離 225.4km。


----------------------------------------------

22:25からパリ~トゥールの生中継があった。
230kmのレースの残り50kmから放送開始だった。
すぐにフミが国際映像に映し出された。
前方に位置取り、アタックにも反応して、表情からも好調さが伝わってきた。

残り8km地点でジルベール、ボーネン、ボジッチの逃げが決まり、その後はフミの姿を確認できなくなった。
最後6km地点でマシントラブルによりバイク交換を余儀なくされ、140位完走だったということだ。
フミにとっては今季最終レースで、好調で上位フィニッシュも狙える状況だっただけに本当に勿体なかったが、
来季の活躍を期待させてくれる走りだったと思う。

レースはボジッチをマークしていたボーネンが、ジルベールのアタックに反応するのが遅れ、ジルベールが2連勝した。
解説の栗村さんが「パリ~トゥールはとても面白いレースなんです。」と話していたが
本当にその通りで、2時間以上、夢中でレースを観てしまった^^
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ジャパンカップの出場チーム

2009年10月10日 | サイクル・ロードレース
ジャパンカップの出場チームが正式に決まった。
全部で14チーム。各チーム5名、計70名が走る。

UCIプロツアーチーム
1.Bboxブイグテレコム(フランス)
2.ケースデパーニュ(スペイン)
3.リクイガス(イタリア)
4.チームサクソバンク(デンマーク)
5.フジ・セルヴェット(スペイン)

UCIプロコンチネンタルチーム
1.ISD(イタリア)

UCIコンチネンタルチーム
1.ドラパックポルシェサイクリング(オーストラリア)
2.愛三工業レーシング(日本)
3.ブリッツェン宇都宮プロサイクリングチーム(日本)
4.マトリックス・パワータグ(日本)
5.シマノレーシング(日本)
6.チームブリヂストン・アンカー(日本)
7.EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン(日本)

ナショナルチーム
1.ジャパンナショナルチーム
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サドルの交換

2009年10月09日 | 自転車
これまで一度の走行は最長50kmちょっとだが
その制限要因は、息が切れることでも脚が疲れることでもなくて
実は、サドルによる痛さだ。

擦れる痛さと当たる痛さで、特に当たる痛さが手強い。
ネットで調べると、当たる痛みはポジションがしっかりしてくれば無くなるという意見が多い。
きっとそうなのだろうと思う。
だからもうしばらくは我慢して乗るつもりだった。

つい最近「女性用サドルの試乗レポート」を見つけて読んだら、
私のサドルと同じメーカー品について
「座骨の内側が痛くて耐え難かった。」と記載されていた。
座骨の内側!! まさしくそこが当たって辛いのだ。
試乗したのは当然ロード経験者の女性だから、
慣れてポジションが出来てきてもやっぱり痛い可能性があるということになる。

その記事で推奨されていたサドルは
FIZI:K(フィジーク) RONDINE/WOMAN。
長距離サイクリング向けだそうだ。
通販で6500円くらいで買えると分かって、決断した。

注文したら翌々日には届き、早速その晩、自分で付け替えた。
ネットで参照した交換方法ではシートポストの下側にネジがあるというが、
私のは横。



どんな工具を使えばいいのかしばらく悩んだが
六角棒レンチ(アーレンキー)でいいと気付いてからは速かった。

まずは水平に取り付けた。乗ってみて角度を微調整しよう♪




最初に付いていた SelleItalia X2 Lady TRANZAM
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トウ・クリップ復活♪

2009年10月08日 | 自転車
身の危険を感じて(?)、以前に取り外したトウ・クリップ。

あれからかなり乗り慣れて、不安が無くなってきた。
たまにから踏みをするし、あった方がいいと感じるようになった。

で、めでたく復活させた。
3連休に乗るのが楽しみだ♪

なお、正しくはハーフ・クリップというものらしい。
トウ・クリップはもっとしっかり、ベルトで足を固定するものなのだそうだ。

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二度咲き

2009年10月07日 | ガーデニング・花
強力な台風18号の影響で雨が降っている。

今朝出がけに、甘い花の香りに気付いた。
見ると玄関脇のキンモクセイが咲いていた。

だけど・・・
インディ・ジャパンから帰宅した9月19日に香りはじめて、
一週間よく香って、花はもう終わったはずだった。

近付いてよく観察すると、枝には茶色くひからびた花殻と沢山の蕾が付いている。
つまり二度咲きということだ。
記憶にある限り、キンモクセイの二度咲きなんて初めてだ。



9月19日というのは、例年に比べて10日も早い開花だったから
随分早いなあ、今年の冬は早いのかなぁと思っていた。
そうしたら、今度は、二度咲きだ。
季節の移り変わりがちょっと狂っているようで、気になる。

台風18号。上陸するとしたら明日だ。
雨も風も強いから、気をつけなくては。

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レバニラ炒め

2009年10月06日 | 暮らし、その他
レバーは苦手だった。
20年くらい前に、年長の友人がレバーのおいしい食べ方を教えてくれた。

「レバーステーキ」

スライスした豚レバーを氷水でしっかり血抜きをして
水気を拭き取ったら小麦粉をはたいて
多めの油でフライパンで焼いて、ウスターソースを絡める。

この調理法を知ったおかげで、妊娠中にもレバーを食べることができた。
けれど、その後はまただんだん食べなくなってしまった。

今の家に住んで14年。
近所の中華料理屋のレバニラ炒めが絶品だ。
たまに家族でこの店に食べに行くが、
私は必ずレバニラ炒め定食700円を注文する。

ある時おいしさの秘密に気づいた。
レバーを油で揚げてあるのだ。
まねして作ってみたら、9割くらいは再現できた感じで家族にも好評だった。

今夜のおかずはレバニラ炒め。

血抜きして小麦粉をはたくところまでは「レバーステーキ」と一緒。
油でからりと揚げる。
フライパンにごま油を熱して、もやしを炒めニラを炒め、揚げたレバーを投入。
さっと混ぜたら、
醤油、みりん、片栗粉、水をボールで合わせて、投入。
焦げ付かないように気をつけて、とろみをつけて完成。

材料代は3人前で200円くらい。
旨い、安い、栄養豊富、簡単の四拍子が見事に揃っているので、
レバーが好きな方も苦手な方も是非お試しあれ ^^
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3年ぶりの鈴鹿F1日本グランプリ

2009年10月05日 | モータースポーツ
2006年を最後に20年間のF1開催に終止符を打った鈴鹿サーキット。
あの時は、この先どうなるのかと多くのファンが気を揉んだが、
紆余曲折の末、2009~2011年の3回は鈴鹿で開催されることが決まった。

3年ぶりの鈴鹿F1。
日曜日朝8:00にJR名古屋駅から伊勢鉄道鈴鹿サーキット稲生駅へ向かった。
名古屋駅ホームはガラガラで、臨時快速列車は空席を残したまま発車していく。
これまでの決勝日の朝といえば押すな押すなの大混雑で
ラッシュアワーの通勤電車よりもぎゅう詰めだったのだが
人少なっ!!  である。

サーキット内もゆったりのんびりムードだった。
大改修によって通路が広げられたこともあるだろうが、
行きたい場所へさっさと歩いていけるのにびっくりした。
人波に揉まれてぞろぞろと流れていくのが常だったのだ。

座席にも空席があった。
チケットが売れ残っているとは聞いていたが、予想以上だった。
そういえば昨年まで大量のチケットを買ってディーラーや顧客に割り当てていたホンダが
今回は1枚もチケットを買わなかったと、ニュースサイトに載っていた。

日曜日の入場者数は10万2千人と発表された。
2006年までは決勝日は15万人が普通だったから、三分の二だ。

観客減少の一番の原因は
昨秋からの不況とそれに伴う日本社会全体の雇用・経済状況の悪化だろう。
もちろん、F1自体が面白くなくなっている。
佐藤琢磨もスーパーアグリもホンダもいない。
そして年に一度のイベントとして鈴鹿にきていたファンが、
二回の富士開催の間に現地観戦の習慣を無くしてしまったのかもしれない。
自由席が廃止になってチケット全体に値上げになったことも響いているはずだ。

観客の立場では空いているのはありがたいが、
15万人が集まるイベントの熱気、興奮は他ではなかなか味わえるものではなく、
物足りなさを感じたのも事実だ。
なにより、鈴鹿が赤字で立ち行かなくなって日本グランプリができなくなるのが一番困る。
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2016年のオリンピック

2009年10月03日 | 暮らし、その他
リオデジャネイロが開催地に決定。
熱心に招致活動を繰り広げた東京は選ばれなかった。

1964年の東京オリンピックは、敗戦からの復興を遂げる中で
日本中を勇気づけてくれた。
アジアでの初開催だったことも、大きな意味があったと思う。
その開会式が行われた10月10日を体育の日として祝日にした。
あの感動をいつまでも忘れないように、という思いだった。

今回の立候補都市、シカゴ、マドリード、リオデジャネイロは
これまでにオリンピックを開催したことがない。
PTAの役員ではないけれど、できるだけ多くの人が平等に経験することは
このような国際的なイベントでとても重要なことだと思う。
まして、南米大陸ではまだオリンピック未開催と聞いて、
よほどの不備がない限りはリオデジャネイロだろうと思った。
家族も皆同様の予想だった。

オリンピックの五輪は五大陸を表している。
南米での初開催は本当に喜ばしいことだと思う。
これを機に、治安の悪さなどのマイナス要因を、国を挙げて克服するに違いない。
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いよいよ鈴鹿

2009年10月02日 | モータースポーツ
鈴鹿F1日本GPが始まった。
今日はフリー走行で、現地は雨のようだ。
というか、今日は日本の広い範囲で雨模様だ。
台風が2個も発生しているが、どうやらこの土日のお天気は大丈夫そうだ♪

夫は今夜から現地入りして、明日の予選から観戦する。
次男が文化祭で土曜日登校なので、私は明日、次男と一緒に現地へ向かう。
下校が16:30だから、出発は17:00過ぎ。
名古屋まで一人で運転していくが、着くのは21:00頃かな?

気を引き締めて行こう。
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クイニーアマン

2009年10月01日 | 暮らし、その他
出かけた街のパン屋さんで、明日の朝食用のパンを買った。
ガーリック味のフランスパン。まず外れなしに美味しいはず。

ふと「クイニーアマン」と書かれた焦げ茶色の菓子パンが目に入った。
クイニーアマン・・・
どこかで聞いたことがある・・・。
3秒後に思い出した。
のだめカンタービレの中で、お城でのリサイタルのために訪れた海辺の街で、
のだめが食べていた、あれだ。
甘~いらしいけれど、勿論私は食べたことはない。

2個買って、夜食に息子と食べてみた。

周りはカラメル味でちょっと固くて、中はパイのようにさくさくしていた。
そんなに甘~くはなかったから、のだめが食べたものとはかなり違うのだろうが、
美味しかった♪

のだめを読んで名前を知っていなければ、絶対に買わなかった菓子パン。
こんな出会いも面白いなと、なんとなくほのぼのとした。

ウィキによると、
フランスのブルターニュ地方における伝統的な洋菓子の一種で、
フィニステール県ドゥアルヌネの名物
なのだそうだ。
今度地図で調べてみよう。
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