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旅の淡彩スケッチ便り

水絵描きと申します。旅と絵を描くことが好きです。国内外を旅行した思い出とともに旅先で描いた絵を載せています。

ワイナリ-のある村

2010年11月01日 | 旅行記

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4日目は国境になっているドナウ川に架かる長い橋を渡って、ル-マニアに入りました。川を渡ってすぐの入国検査場では、暑いバスの中で30分以上待たされうんざり。西ヨ-ロッパでは国境を通過するのも簡単ですが、ここはつい最近まで共産圏だった国。厳しい係官に当たると、もっと待たされることもあるそうです。

絵は最初に訪れたアズガ村のワイナリ-近くの村の風景です。旅仲間が工場見学やワインのテイスティングをしている間に抜け出して、ラフスケッチしました。


ヴェリコ タルノボの旧市街

2010年10月25日 | 旅行記

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絵はヴェリコ タルノボの旧市街。いつものように旅仲間が買い物をしている間にラフ描きしたのを、ホテルで仕上げました。プロブディフからバラの谷カザンラク(女性客はロ-ズウォ-タ-やロ-ズオイルを買い求めるのに夢中でした)を経由してシプカ峠を越え、この街に着きました。シプカ峠で食べた水牛のヨ-グルトは、少し酸味がありましたがキメが細かく、忘れられない味でした。


ツァラベツの丘

2010年10月18日 | 旅行記

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ヴェリコ タルノボの旧市街をメインストリ-トに沿って進むと、頂上に教会が建つ丘が見えてきます。第二次ブルガリア帝国時代には、この丘全体に壮麗な宮殿が建っていましたが、オスマントルコの猛攻を受けて廃墟と化してしまいました。

絵はそのツァラベツの丘です。先週の絵の右上に見えているのがその一部です。                                     

秋を探しに遠野に行ってきました。絵を何枚か描きましたので近いうちにUPしていきたいと思います。


琴欧州の故郷

2010年10月11日 | 旅行記

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3日目の夜はヴェリコ タルノボに泊まりました。人口9万。第二次ブルガリア帝国の首都だった所です。街の中央をヤントラ川が流れ、急峻な丘陵地に住宅が点在しています。

この街に生まれた大関、琴欧州は、少年時代、この坂道の多い街に住んで足腰を鍛えたのでしょうか。彼が所属する佐渡ヶ嶽部屋は私が住む松戸にあるので親しみを感じています。ガイドさんの話によると、琴欧州はブルガリア国内で知らない人がいないくらいの有名人だそうです。


スカイツリ-

2010年10月04日 | 旅行記

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昨日の日曜日、スケッチ教室で建築中のスカイツリ-を描きにいきました。現在470M。完成すると634Mになるそうです。クレ-ンがいくつか立っていて、忙しそうに動いていました。絵は枕橋の上から描いたものですが、カメラマンが大勢いました。遠くからこれを目当てに見に来るツア-もあるそうで、早くも東京の新名所になりつつあります。


古都プロブディフ

2010年09月27日 | 旅行記

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3日目にはトラキア平原の中心地、古都プロブディフを訪れました。絵は古代ロ-マ劇場や競技場の遺跡近くの旧市街です。道路に張り出すように建てられた窓のある家々が特徴です。こんな所にも古代ロ-マ帝国の影響が及んでいることに驚きを禁じ得ません。


アレクサンダル ネフスキ-大聖堂

2010年09月20日 | 旅行記

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ブルガリアはバルカン半島にあって東に面する黒海以外は北にル-マニア、南にセルビア、マケドニア、南にギリシャ、トルコの各国に接しています。この位置的状況から、長年にわたって幾多の戦乱に巻き込まれてきました。

中でも500年にわたるオスマントルコの支配からの解放はブルガリアの人達にとっては大きな喜びでした。

絵はソフィアのシンボル、アレクサンダル ネフスキ-大聖堂。露土戦争でトルコ軍を破ったロシア将兵の戦死者を慰霊するため建てられました。


ボヤナ教会

2010年09月13日 | 旅行記

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一週間前に帰った娘達からの情報では、フランスはセ-タを着るほど寒いと聞いていたので暑い日本から逃れてラッキ-と思っていましたが 、それは甘い読みでした。同じヨ-ロッパでも西と東では気候は大きく異なり、旅行が始まったブルガリアは連日40度近い暑さでした。おまけに乗ったバスのエアコンの効きが悪くこの先どうなるやらと心配になりました。

絵はリラの僧院の後に訪れたボヤナ教会。貴重な中世のフレスコ画が有名で世界遺産に指定されています。


リラの僧院

2010年09月06日 | 旅行記

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念願のブルガリア&ル-マニアの旅から戻りました。今回も添乗員さんはじめ旅仲間にも恵まれ、楽しい旅でした。絵を描く時間はほとんどありませんでしたが、それでも4-5枚は描きました。帰国後描き加えたのを併せてUPしていきたいと思います。

絵は最初に訪れたリラの僧院です。ソフィアの南120キロ、針葉樹林に囲まれた森の中に建っていました。丸屋根や柱の白黒縞模様のア-チ等にイスラム文化の影響を感じます。


豪徳寺

2010年09月01日 | 旅行記

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コメントにも書きましたが今日午前9時過ぎ、ブルガリア、ル-マニア8日間の旅から帰ってきました。36名の大旅行団でしたが皆さん旅名人みたいな方ばかりで教わることが多い旅でした。旅の思い出が薄れないうちに来週から絵を載せていく予定です。

少し前になりますがスケッチ教室で世田谷にある豪徳寺を訪れました。井伊直弼の菩提寺となっている大寺です。その帰り道、小田急線の豪徳寺駅近くで絵のようなモチ-フを見付けました。光と影が何層にも交錯する素晴らしい風景に惹かれて絵にしてみました。


神田 いせ源

2010年08月23日 | 旅行記

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娘達は先週の水曜日の夜10時発のエ-ルフランス機でフランスに戻りました。欧州はもうセ-タ-を着るほど寒いそうです。気温差が10度以上もあって戸惑っていることでしょう。                          50日続いた孫台風も去ってやっと静かな生活に戻ることができましたが、娘とやんちゃ盛りの孫二人の他、娘婿まで来日しましたので嵐のような毎日でした。

絵は神田の旧市街にある、あんこう鍋で有名な和食料亭 いせ源です。スケッチ教室で訪れました。


トイスラ-記念館

2010年08月16日 | 旅行記

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先日私が所属する囲碁クラブで囲碁ト-ナメント大会(クラブ外からも参加できるオ-プン形式)があり、運良く3-4段クラスで準優勝しました。最後の対戦相手は小学生の男の子。若い子は早見えします。ポンポン打ってくるので調子を合わせていたら間違えて負けそうになりましたがなんとか4目残して勝つことができました。

絵は東京築地にある聖路加病院のトイスラ-記念館。初めて行ったのでこの建物がどこにあるかわからず病院内をウロウロしました。


近江八幡 その3

2010年08月09日 | 旅行記

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絵は近江八幡で定宿にしていた滋賀厚生年金会館(後のウェルサンピア)のすぐ近くにある西の湖。食事も美味しく部屋も清潔で、数ヶ月も前に予約しないと取れないほど繁盛していたホテルでしたが、仕分けのせいか廃館になってしまいました。ここは信長の居城安土城にも近いところです。この辺りは水郷地帯になっていて、信長が宮中の遊びを真似て優雅な曲水の宴などを催したそうですが、あの武骨な信長にそんな一面があったとは面白いですね。


近江八幡 その2

2010年08月02日 | 旅行記

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八幡堀は時代劇映画の撮影によく使われる場所だそうです。以前絵を描いているときロケの現場に遭遇しました。

見ていると、屋形船に乗った美女と橋の上を通りかかったイケメンの若侍が出会うシ-ン。そこに突然現れた捕り手が侍を囲んでチャンバラが始まりました。題名は忘れましたが、なんとかというTV時代劇で、数週間後に放映されるということでしたが、見逃してしまいました。


近江八幡 その1

2010年07月26日 | 旅行記

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旅の最後は近江八幡に泊まりました。秀吉の甥豊臣秀次が築いた城下町として発展した街です。絵は近畿有数のスケッチポイントとして有名な八幡堀。ここには10回近く来ていますがいつも天気に恵まれません。雪のちらつく中で描いたこともありますし、雨のため軒先を借りて描いた思い出もあります。