ども、江戸です。今日は日帰り旅行・新冠編の後編です。奇しくも本日、地元ローカルテレビの某番組(TEAM NACSのリーダーの番組)で、新冠町の特集をしていましたねぇ……。アスパラが名産なのか……。私は売っているところを見かけなかったなぁ……。どちらかというピーマンの方が力を入れていた感じ。
で、太陽の森 ディマシオ美術館の続きです。

外に出ると、このような抽象的なオブジェもありますが……、





こういう記念撮影用の像もあります。ユニコーンとキングコング(の掌)の上には座ることもできますよ。
他に庭園もあります。





オブジェや動物像があるけど、おそらくもうちょっと季節が進めば、花も一緒に楽しめるのでしょうね。
そして庭園を抜けると……、

ガラスの美術館があります。観覧料はディマシオ美術館と共通です。
中にはその名の通り、多数のガラス工芸品が展示されていますよ。







よく分からない形のものもあるけど、用途が分かりやすいのもありますね。
これでディマシオ美術館の見学は終了。まあ、1800円の観覧料でも高くは感じない程度には楽しめました。ただ、場所が山奥だし、基本的には木~日曜日の週末しか開館していないので、多くの観光客を呼び込むには不向きな部分がある為、それはちょっと勿体なくも感じましたねぇ。
で、新冠町の市街地へ向かいそこでランチをとることにします。そこは道の駅のすぐ近くにあるんだけど、飲食店らしからぬ建物の2階にあるので、事前に下調べしないと辿り着けないかもしれません。

家庭料理中心でビュッフェスタイルの店です。おかわりに制限があるメニューもありますが、ドリンクバーもついて驚異の850円という安さ。これでも値上がりしていて、昔は500円(ドリンク別)だったらしい。障がい就労支援事業所関連の店だからこそできる価格設定ですねぇ。
食事が終わったら、道の駅に併設されているレ・コード館へ。

レコードの博物館ですね。
外には競走馬の記念碑もあります。

その昔、プリキュアって名前の馬が話題になったことがあるけど、これか。でも『ウマ娘』が流行った今だと、テイエムオペラオーと所属が同じなのかぁ……っという方向で注目してしまった。
施設内には馬娘もいます。

ちょっと分かりにくいところにいるので、さがしてみましょう。
そして内部ですが、有料エリアの部分は撮影できないので、画像はありません。基本的にはレコードに関連した展示物があったけど、それらを販売していたビクター関連の物もありましたね。日本初のレコードが1円程度の価格だったのが興味深い。
でも、個人的には『ゴジラ対ヘドラ』のディスクジャケットが展示されていたのが1番嬉しかった(笑)。
なお、有料区画の外でも、色々と展示されています。


レコードやそのディスクジャケット、有名人のサインなどもありました。
また、実際に聞けるジュークボックス。

100円でレコードが1枚分再生されます。
他にも無料視聴コーナーもあります。

ここは周囲にある無数のレコードの中から選んで聴けますが、他にも有料のホールやブースで、落ち着いて聴くことも可能です。
2階……というか、展望台にはカフェスペースがあります。


そこからの眺望は、なかなか素晴らしかったです。日高山脈と海が同時に堪能できます。機会があれば、ここで景色を楽しみながら食事でもしたいものですね。
今回はこんな感じ。その後は海を見ながら帰りました。
じゃ、今日はここまで。
で、太陽の森 ディマシオ美術館の続きです。

外に出ると、このような抽象的なオブジェもありますが……、





こういう記念撮影用の像もあります。ユニコーンとキングコング(の掌)の上には座ることもできますよ。
他に庭園もあります。





オブジェや動物像があるけど、おそらくもうちょっと季節が進めば、花も一緒に楽しめるのでしょうね。
そして庭園を抜けると……、

ガラスの美術館があります。観覧料はディマシオ美術館と共通です。
中にはその名の通り、多数のガラス工芸品が展示されていますよ。







よく分からない形のものもあるけど、用途が分かりやすいのもありますね。
これでディマシオ美術館の見学は終了。まあ、1800円の観覧料でも高くは感じない程度には楽しめました。ただ、場所が山奥だし、基本的には木~日曜日の週末しか開館していないので、多くの観光客を呼び込むには不向きな部分がある為、それはちょっと勿体なくも感じましたねぇ。
で、新冠町の市街地へ向かいそこでランチをとることにします。そこは道の駅のすぐ近くにあるんだけど、飲食店らしからぬ建物の2階にあるので、事前に下調べしないと辿り着けないかもしれません。

家庭料理中心でビュッフェスタイルの店です。おかわりに制限があるメニューもありますが、ドリンクバーもついて驚異の850円という安さ。これでも値上がりしていて、昔は500円(ドリンク別)だったらしい。障がい就労支援事業所関連の店だからこそできる価格設定ですねぇ。
食事が終わったら、道の駅に併設されているレ・コード館へ。

レコードの博物館ですね。
外には競走馬の記念碑もあります。

その昔、プリキュアって名前の馬が話題になったことがあるけど、これか。でも『ウマ娘』が流行った今だと、テイエムオペラオーと所属が同じなのかぁ……っという方向で注目してしまった。
施設内には馬娘もいます。

ちょっと分かりにくいところにいるので、さがしてみましょう。
そして内部ですが、有料エリアの部分は撮影できないので、画像はありません。基本的にはレコードに関連した展示物があったけど、それらを販売していたビクター関連の物もありましたね。日本初のレコードが1円程度の価格だったのが興味深い。
でも、個人的には『ゴジラ対ヘドラ』のディスクジャケットが展示されていたのが1番嬉しかった(笑)。
なお、有料区画の外でも、色々と展示されています。


レコードやそのディスクジャケット、有名人のサインなどもありました。
また、実際に聞けるジュークボックス。

100円でレコードが1枚分再生されます。
他にも無料視聴コーナーもあります。

ここは周囲にある無数のレコードの中から選んで聴けますが、他にも有料のホールやブースで、落ち着いて聴くことも可能です。
2階……というか、展望台にはカフェスペースがあります。


そこからの眺望は、なかなか素晴らしかったです。日高山脈と海が同時に堪能できます。機会があれば、ここで景色を楽しみながら食事でもしたいものですね。
今回はこんな感じ。その後は海を見ながら帰りました。
じゃ、今日はここまで。