江戸前ネギ巻き寿司

オタク一匹の日常を綴る。
※各種作品のネタバレを含みます。
※最近は多肉植物・サボテンの観察日記的な要素も。

今日のつぶやき-一瞬たりとも目がはなせない(悪い意味で)。

2018年11月10日 22時42分14秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●一瞬たりとも目がはなせない(悪い意味で)。
 『とある魔術の禁書目録III』の6話はダイジェスト過ぎて、ちょっと目をはなしたらもう何が起こっているのか分からなくなるな……。いつの間にかフレ/ンダになっているし……。
 それにしても、浜面さんは全く特殊能力を持たないのにレベル5の麦のんを倒すとか、上条さんよりも凄い事をやってのけているなぁ。一方で1位と2位のバトルがなんだか作画が怪しいところがあって微妙。黒翼で埋まった垣根君をペシペシやっていたように見えたのには吹いた(実際は翼がうねっているだけだったのかもしれんが)。

●仮面は壊せない。
 『やがて君になる』の6話は、燈子先輩の「私を好きにならないで」ってのは、亡くなった姉の代わりを演じようとしている彼女にとって、本気で恋愛してしまうと自分自身の制御が効かなくなってしまい、もう演技が出来なくなってしまう事を恐れているという事でもあるのだろうなぁ……。全く難儀なお人やで……。

●穏健派は排除される宿命。
 『新幹線変形ロボ シンカリオン』の44話は、ゲンブさんがケーキを食べる時の音が汚くて吹いた。映像では描写されていなかったけれど、一体どんな食べ方をしたのやら……。
 で、そんな面白いキャラクター性を発揮していたゲンブさんも、仲間内での粛正対象に……。人類との共存の道を探っていた彼の存在は、人類と徹底抗戦を望んでいる派閥にとっては邪魔だろうからなぁ……。実際、勝ち負けを曖昧にすると後々ややこしくなる場合もあるから、ハッキリとした決着が決まるまで戦うという考え方も有り得る。
 まあ、子供向け番組だから、たぶんゲンブさんも復活するし、最終的には和解路線もあるのだろうけれど、それまでは激しい展開になりそうだ……。

●小祭り。
 カット苗を植え付けた「火祭り」の開花が始まりました。しかし、去年開花した時は全高が50cmくらいになっていたと思うのだけど、今は精々10cm。これはカットする前もそんなにサイズは変わらない。
 う~ん、屋内と屋外という育った環境が違うとはいえ、随分と育ち方が変わる物だ。それでいて、開花時期自体はほぼ同じというのも面白い。サイズに関係無く花が咲くのか……。

●最近の戦利品。
 『別冊少年マガジン』12月号。
・いぐのべる-原作・biki、漫画・高田桂による新連載。イグノーベル賞を目指すという話だけど、なんとなく海外の作家っぽさを感じる作風ですな。リアクションがオーバーというか……。
・ゲソコン探偵-原作・花林ソラ、作画・百井一途による新連載。足フェチが事件現場に残された足跡をヒントにして事件を解決する話ですね。しかし、足の要素限定でどの程度話を続けられるのだろうか……。
・ふらいんぐうぃっち-杏子回。歴女だったのか……。しかも神奈川の学校へ通っているとか、意外な一面が多いな……。
・テンジュの国-母乳って目薬の代用品になるのか……。
・UQ HOLDER!-エヴァの懸賞金の理由が明らかに。彼女の視点では悪い事をした訳ではないようだけど、魔法世界との喧嘩に勝って敵を作り過ぎた……というのが大きいようですな。
・進撃の巨人-ガビさん、サシャの関係者からフルボッコにされる。まあ仕方がない。
・青春奇人伝!204学園-最終回。個人的には元ネタの作画とかけ離れすぎていて受け付けなかったなぁ。
 まあそんな感じ。



 じゃ、今日はここまで。
コメント (2)
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