ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●ハニトラアカネ。
『SSSS.GRIDMAN』の7話は、アカネが裕太に対して自らハニーとラップをしかけ、仲間に引き入れようとしていましたねぇ。彼のベッドに潜り込んでやりたい放題だったけれど、裕太くらいの年齢だったらあの光景を見せられるだけでかなりグラつくだろ……。こんなのエロ同人しかよ……(でも公式から禁止される)。
あと、アカネが食堂でやたらと料理を注文していたけれど、あれは全部食べられるのか? それとも、残しても勿体ないという感覚が無いのかしら……。つか、アレクシスが普通に店に入ってきて吹いたわ。店主が特に違和感を感じていない所がシュール過ぎる……。なんにしても、彼がアカネを裏切るフラグが立ったなぁ……。
●念じろ!
『ゴブリンスレイヤー』の7話は、ゴブスレさんが瀕死の状態になっていたけれど、次回のタイトル「囁きと祈りと詠唱」で吹いた。『ウィザードリィ』におけるカント寺院での蘇生時メッセージという事は、ゴブスレさん死んでるじゃねーか!?(笑) あの世界は蘇生魔法があるの?
●ドM故に無敵。
『うちのメイドがウザすぎる!』の7話は、解雇したつばめを結局再雇用する事に。やはり料理で胃袋をつかまれてしまうと手放し難くなる物だな。まあ、つばめは変態だけど、ギリギリの一線は踏み越えてこないから……というのもあるかもしれないが。なんだかんだでミーシャの意志はある程度尊重するからなぁ。
で、今回で盤石の地位を獲得してしまったとも言えるつばめだけど、そんな彼女でも苦手なのがみどりん。もうドMだから何をやっても喜ぶし、ある意味無敵状態。そういう意味では作中でも1番の変人だと言えるのだけど、原作だとミーシャはなんだかんだで彼女に甘いという……。おそらく、自分より下位のヒエラルキーという認識なので、保護してやらないといけないという感じになっているのだろうな……。
●明かされる誕生の秘密。
今朝の『FAIRY TAIL ファイナルシーズン』で、ナツはゼレフの亡くなった弟で、彼によって復活させられた存在である事が明かされたけれど、つまりこれは壮大な兄弟喧嘩だったのか……。まあ、ナツはその自覚があるのかはよく分からないが。
●アンドロイドは父親の夢を見る。
『HUGっと!プリキュア』の40話は、ルールーとトラウムのやり取りは、初期えみるとのそれを彷彿とさせる。つまりこの父娘も上手く行くという事だな。
しかし、最終的にルールーが未来へ返ってしまう可能性を知ってえみる大ショック。もう夫婦みたいな物なんだから、なんとか引き離さない方向で決着させてもらいたい……。
あと、はぐたんがキュアトゥモローである事が発覚。うん、知っていた。でも、彼女の仲間は他に3人ほどいたようだけど、どうなってしまったのかが気になる……。生きているのかしら……。
●もののけ嫁。
『ゲゲゲの鬼太郎』の33話は、白山坊の話だったけれど、旧シリーズの白山坊だと狡猾な敵か、ねずみ男と気が合う商売人タイプのキャラ像だったような気がするんだけど、それだけにこんなイケメンな白山坊は初めて見る(そういえば声は旧ねずみ男だね)。まあ、代替わりしているようだから、色んなタイプがいてもおかしくはないのだが。なんにしても、朝から人間と狐の結婚成立とか、獣●を連想させる要素をぶっ込んでくるのが凄いわ(を)。つか、相沢舞の声を久しぶりに聞いた。この人少女役はそうでもないけど、大人っぽい役だと上手いよな。
ところで、鬼太郎が妖怪ポストでの依頼を引き受ける事について、「約束みたいなもの」と言っていたけれど、それは設定的な「お約束」というメタ発言なのか、それとも誰かとの約束があったという伏線なのか、どっちなのかしら……。まあ、今回の話の中でも「約束を守るのは当たり前」という彼の価値観が強調されていたから、何かしらの理由があるのは間違いなさそうだが……。
あと、ブエルが木に登る時の動きが虫か何かみたいでキモい。でも、あの姿でああやって動くというのは、ちょっと新鮮だったわ。
●最近の戦利品。
『GODZILLA 怪獣惑星』第1~2巻(倉橋ユウス)。
劇場アニメのコミカライズ版ですが、タイトル通りほぼ1作目のみの内容で完結しています。まあ、2作目の冒頭もちょっとやっているけれど、どのみち続きは無いらしいので、それは残念。
ただ、作者は結構いいSF作品を描く漫画家なので、このビッグタイトルに関わった事を切っ掛けにして、知名度が上昇してもっと幅広く活躍してくれれば……と、期待している。
じゃ、今日はここまで。
●ハニトラアカネ。
『SSSS.GRIDMAN』の7話は、アカネが裕太に対して自らハニーとラップをしかけ、仲間に引き入れようとしていましたねぇ。彼のベッドに潜り込んでやりたい放題だったけれど、裕太くらいの年齢だったらあの光景を見せられるだけでかなりグラつくだろ……。こんなのエロ同人しかよ……(でも公式から禁止される)。
あと、アカネが食堂でやたらと料理を注文していたけれど、あれは全部食べられるのか? それとも、残しても勿体ないという感覚が無いのかしら……。つか、アレクシスが普通に店に入ってきて吹いたわ。店主が特に違和感を感じていない所がシュール過ぎる……。なんにしても、彼がアカネを裏切るフラグが立ったなぁ……。
●念じろ!
『ゴブリンスレイヤー』の7話は、ゴブスレさんが瀕死の状態になっていたけれど、次回のタイトル「囁きと祈りと詠唱」で吹いた。『ウィザードリィ』におけるカント寺院での蘇生時メッセージという事は、ゴブスレさん死んでるじゃねーか!?(笑) あの世界は蘇生魔法があるの?
●ドM故に無敵。
『うちのメイドがウザすぎる!』の7話は、解雇したつばめを結局再雇用する事に。やはり料理で胃袋をつかまれてしまうと手放し難くなる物だな。まあ、つばめは変態だけど、ギリギリの一線は踏み越えてこないから……というのもあるかもしれないが。なんだかんだでミーシャの意志はある程度尊重するからなぁ。
で、今回で盤石の地位を獲得してしまったとも言えるつばめだけど、そんな彼女でも苦手なのがみどりん。もうドMだから何をやっても喜ぶし、ある意味無敵状態。そういう意味では作中でも1番の変人だと言えるのだけど、原作だとミーシャはなんだかんだで彼女に甘いという……。おそらく、自分より下位のヒエラルキーという認識なので、保護してやらないといけないという感じになっているのだろうな……。
●明かされる誕生の秘密。
今朝の『FAIRY TAIL ファイナルシーズン』で、ナツはゼレフの亡くなった弟で、彼によって復活させられた存在である事が明かされたけれど、つまりこれは壮大な兄弟喧嘩だったのか……。まあ、ナツはその自覚があるのかはよく分からないが。
●アンドロイドは父親の夢を見る。
『HUGっと!プリキュア』の40話は、ルールーとトラウムのやり取りは、初期えみるとのそれを彷彿とさせる。つまりこの父娘も上手く行くという事だな。
しかし、最終的にルールーが未来へ返ってしまう可能性を知ってえみる大ショック。もう夫婦みたいな物なんだから、なんとか引き離さない方向で決着させてもらいたい……。
あと、はぐたんがキュアトゥモローである事が発覚。うん、知っていた。でも、彼女の仲間は他に3人ほどいたようだけど、どうなってしまったのかが気になる……。生きているのかしら……。
●もののけ嫁。
『ゲゲゲの鬼太郎』の33話は、白山坊の話だったけれど、旧シリーズの白山坊だと狡猾な敵か、ねずみ男と気が合う商売人タイプのキャラ像だったような気がするんだけど、それだけにこんなイケメンな白山坊は初めて見る(そういえば声は旧ねずみ男だね)。まあ、代替わりしているようだから、色んなタイプがいてもおかしくはないのだが。なんにしても、朝から人間と狐の結婚成立とか、獣●を連想させる要素をぶっ込んでくるのが凄いわ(を)。つか、相沢舞の声を久しぶりに聞いた。この人少女役はそうでもないけど、大人っぽい役だと上手いよな。
ところで、鬼太郎が妖怪ポストでの依頼を引き受ける事について、「約束みたいなもの」と言っていたけれど、それは設定的な「お約束」というメタ発言なのか、それとも誰かとの約束があったという伏線なのか、どっちなのかしら……。まあ、今回の話の中でも「約束を守るのは当たり前」という彼の価値観が強調されていたから、何かしらの理由があるのは間違いなさそうだが……。
あと、ブエルが木に登る時の動きが虫か何かみたいでキモい。でも、あの姿でああやって動くというのは、ちょっと新鮮だったわ。
●最近の戦利品。
『GODZILLA 怪獣惑星』第1~2巻(倉橋ユウス)。
劇場アニメのコミカライズ版ですが、タイトル通りほぼ1作目のみの内容で完結しています。まあ、2作目の冒頭もちょっとやっているけれど、どのみち続きは無いらしいので、それは残念。
ただ、作者は結構いいSF作品を描く漫画家なので、このビッグタイトルに関わった事を切っ掛けにして、知名度が上昇してもっと幅広く活躍してくれれば……と、期待している。
じゃ、今日はここまで。