JCGのデモで少し拍子抜けした感があったのだが、続いてはJGSDFのOH-1による
デモ。
まずはホバリングエリアに展示してあるOH-1を飛行前点検するクルー。
それにしても、人力トーバーが用意されているとは・・・・さすが陸自。
ポジションに着いたら、支援車両から電源供給を受け、エンジンスタート。
その前を、アシアナのカーゴがテイクオフに向けタキシング。
会場からは、遠すぎて、豆粒のOH-1が何回かクルクルとパスをしているのを遠巻きに見るだけ。その後、トラフィックの関係で、沖合いでホールドすることしばし、戻ってきて1パスし、ホバリングエリア(目の前)に戻ってきた・・・・デモは、空港のデッキに居る人用だったのか?
こんばんは。
「カラー」って改めて雰囲気を大きく左右しますね。機体が小型だから余計にそうなのでしょうかね。このカラーを見ると「戦」の一字が浮かんでしまう私は民間機ばかり追っかけてる証拠ですかね(苦笑)
ヘリも所属によってそれぞれ全く違うデモをするんですね!行ったことがない私にはこの辺の幅があることを知りませんでした。確かに全く同じじゃつまりませんね(苦笑)
そうですね、この色はまさに「戦闘モード」ですよね。ただ、撮影は難しいですよ、少しで逆光気味だとつぶれてしまうので、常に露出をプラス補正をかましていないと、真っ黒い機体になってしまいます。
旅客機は逆に、マイナス補正かけないと、白が飛んでしまいますね。
デモはやっぱり楽しいです。