厚木午後の部は、まさかの外来でスタート！

再び５月１２日の厚木ネタに戻ろう。
お昼になり、コンビニで昼食を調達しエンドで食べていたら、周りがざわつきだした。何事かと思い外に出ると、なんとオスプレイがダウンウィンドレグ。慌ててカメラを持ち走るが、ショートで入ってきたので所定の位置には間に合わない。諦めてその場で構える。

オスプレイだ。きちんと撮影できるのは今回が初めて。

ランチェンのタイミングで上がった機体のようだ。

ローカルで戻ってきてくれた。ラッキーこれで撮りこぼしがなくなった。

続いて51空のUSH-60Kが頭上を通過。うーん、ちゃんと撮りたいぜ。いつかは撮れるかな？
車に戻り昼食を再開しようとしたら、再びざわつく。今度は何だとラジオを聞いていると、ニコォ３１・・・ん？

そして3機のホーネットがオーバーヘッドで突っ込んできた。ん？レガホ(スーパーじゃない奴）じゃないか？これはマリンコだ。

フライトリーダーは、色付き！ＶＭＦＡ－１２２”WereWolves” ご一同様だ。

ダブルナッツのＤＣ００．

垂直尾翼内側にＤＣのレターとMACH ALTUSの文字が。意味が良く分からない。そもそも部隊名称はクルセーダーズじゃなかったっけ。

２番機はＤＣ２０

ノーマル機は垂直尾翼内側にCrusader shieldが描かれている。

そして３番機はＤＣ０４。フライトオブスリーで遊びに来てくれた。望外の喜び。オスプレイにＤＣと超ラッキーだ。

これで昼食を再開。するとラジオで再びコールが。

しばらくするとＣ－２Ａがショートでひねりながら降りてきた。

ＶＲＣ３０ｄｅｔ５．プロバイダーズ。

やはりＥ－２Ｃと兄弟とは思えないなあ。

そして先ほど降りたオスプレイが、岩国経由で普天間に帰るという。

せっかくなのでお見送り。これなら線路沿いに脚立担いでいけば撮影できたかな？少し後悔。

まずは１機旅立つ。

そして２機目も。

旅立つ。

ヘリモードから、固定翼機モードへ遷移し去っていった。初めて見たぜモードチェンジ。

いやあ、ＣＶＷ－５以外の大物外来を撮影できてしまった。ありがてえ。