Ｗ杯決勝トーナメント２日目

仕事の関係上、今朝は３時半起き。

ちょうどアルゼンチンvsメキシコの試合をやっていた。

普段起きる時間ではないのでかなり寝惚けた状態で見てましたが、それでもテヴェスによる先制点は「オフサイド」に見えましたぜ。

誤審もサッカーの一部ではありますけど、あまりにも明らかな誤審は受け入れ難い。あとでニュースで知ったこの日の第１試合、ドイツvsイングランドでのランパードの幻のゴールもそう。アレを６６年のＷ杯の因果応報という向きもあるけどものには程度というものがある。

誤審もサッカーの一部という哲学が最近はどうも審判を保護する為の言い訳に使われているようで嫌な流れです。

次のスレージはこのドイツとアルゼンチンの直接対決。ゲルマン軍団vsマラドーナの２４年戦争に今回はどのような決着がつくか！

今宵はブラジルvsチリですが、とてもじゃないが生で見ることはできそうにないです。