J1-10：ｖｓ大分

試合前、
・おお、控えキーパーが二人いる！！
・審判は家本か。。。清水－浦和戦みたなのは勘弁な。。。
・アレ、イリアン試合前に交代！？

前半開始、
・羽生さん、先制！！何かが憑依してるのか？
・勇人、追加点！！この人の活躍が千葉好調のバロメーター

ハーフタイム、
・勇人の得点は山岸が相手ＤＦのバックパスをかっさらった結果らしい。
・イリアンは疲労性腰痛とのこと。大事無ければいいけど。
・出停の結城は肉離れとの情報、ぁぁぁ。
・今日こそ、後半も頑張ってね。

後半開始、
・羽生さん、倒されＰＫ獲得。「家本劇場」発動みたい。
・阿部が決める。さぁ、これから帳尻ＰＫと退場に注意だ！
・３０分経過、大分は二人交代。さすがに今日は大丈夫だろう。
・終了間際、巻クルプニ羽生＞ハース楽山要田、お疲れさん。

試合終了、
・３点差をつけたのは今季初めてだ。
・これで７位浮上。未消化組の試合結果はたぶん関係ない。
・新潟がガンバに７点差で勝たなければね。
・控えＧＫ二人へのオシム見解楽しみ。。。

大分戦展望

アウェイでのナビスコ・広島戦に引き続き、アウェイ・大分戦なのでそのまま大分入りしてるようです。
大分には新潟同様、まだ負けたことがなかったと思います。

さすがにバンコクまで流れ着くと対戦相手の情報・状況は把握しづらいです。
大分は勝ち点１１なので、今節の結果次第では千葉との順位は逆転します。要はこれまでの結果はその程度の差ということ。千葉の状態は上向きと言ってよいが、大分が分からない。最近５試合(リーグ戦)の成績は、
　　５節：名古○
　　６節：飯田●
　　７節：清水●
　　８節：甲府○
　　９節：大宮△
となっており、順位どおりの勝ったり負けたりという状況です。

元々マグノ・アウベスや吉田孝行が引抜かれるなど昨年のベースをオフの間に揺さぶられてるわけですが、昨年の今頃よりは相当マシですよね。やはり監督手腕の差なのだろうか？

千葉の方は、広島戦と大きくメンバーを弄る必要はないけど、出場停止の結城の代わりに斉藤がイン。楽山＞羽生は確実だろうし、ハースは使うかな。。。。要田でもいいと思うけどな。。。

先の話をするのはよくないけど、浦和戦にも万全で挑んでほしいからね。

にゅーはーふしょー

日本からの出張者の希望でAsia HotelのCalypso Cabaretにニューハーフショーを見に行ってきました。

まぁまぁ、面白かったですよ。

ニューハーフでも男役と女役が明確に分かれてて、男役は筋骨逞しい踊り子だけど、女役は完全になり切りで一見しただけではニューハーフとは恐らく分からない。当然、観光客向けのショーなのでその場限りのお楽しみ的なショーです。客人とのお付き合いで行くかもしれないけど、個人的に行くことはないでしょうね。。。。

しかし、ニューハーフとなる人は一体どんな気持ちであーなっちゃうんだ？？
肉体と精神の性が不一致という病気があるのは承知してるけど、ニューハーフになった人が全てがそうじゃないような気もするんだよな。彼ら(彼女？)妙に明るいし。。。。

何かタイ人のＩＤカードには男性／女性の区別以外におかまちゃんの表記もあると聞いたが、今日会社のタイ人スタッフに聞いたら「そんなのない」と否定された。そりゃそうだ。

ナビスコ・柏原サンフレッチェ丈二戦

まぁ、その実際には見てないんで後半直後にどんなことが起こったのかは分かりません。

記録としては
　[退場]
　後半２分　24.　結城耕造
となってしまってるわけです。一発ですがな。

勿論、この日の主審、柏原ＳＲの正当な判断かもしれません。
でも、言っちゃう。多分、誤審。これが俺の誤解だとしても柏原ＳＲはこの程度の誹謗中傷を受けても止むを得ないほど前科が多い主審です。

前半のうちに４点叩き込んだ我が軍は普通ならば得失点差を稼ぐ戦いのハズでしたが、後半直後のこの出来事に動揺したのでしょう。本当はこういう事態になったときこそ本当の実力が試されるわけですが、我が軍はすっかり守勢に陥り、なんと３点返されヒィヒィ言いながらタイムアップを迎えました。

一応、広島フラグも回避したし、苦手の広島スタジアムでも勝ったし、良しとしますか。。。

ちなみに写真は柏原ＳＲと鹿島・本山選手のコミュニケーションの様子ですが、すごいですね。目がイッちゃってますよ。

ナビスコ広島戦展望

広島フラグというのがあるそうだ。

曰く、
　「広島にシーズン初白星を献上したチームは、その後不運に見舞われる」
という事らしい。

弁当の伝説とか、山下降格請負人説とか、ジンクスの類ですね。
ひとつだけこれまでのジンクスと違うのは相手にとってイヤなジンクスということ。

その戦歴を２ｃｈから引用すると、

　※降格制度初年度1999年から7年連続
　・1999年　1st4節　広島4-1浦和  →浦和降格
　・2000年　1st3節　広島1-0川崎Ｆ→川崎Ｆ降格
　・2001年　1st3節　広島1-0札幌　→翌年札幌降格
　・2002年　1st1節　広島5-1札幌　→札幌降格（広島も降格）
　・2003年　J2-2節 広島4-3鳥栖　→鳥栖ダントツ最下位、44試合３勝、経営危機
　・2004年　1st8節　広島2-1Ｃ阪　→セレッソ15位（通常ルールなら降格）
　・2005年　J1-5節 広島4-1東京Ｖ→ヴェルディ降格
　・2006年　？（現時点でのフラグ対象チームは無し）

だそうです。 

　今季の広島は、

　　1節　鹿島　4-3　降格セーフ！
　　2節　大分　1-1　降格セーフ！
　　3節　浦和　4-1　降格セーフ！
　　4節　京都　2-2　降格セーフ！
　　5節　脚大　3-1　降格セーフ！
　　(ナビ　千葉　2-1　降格セーフ！)
　　6節　新潟　1-1　降格セーフ！
　　7節　川崎　3-1　降格セーフ！
　　(ナビ　清水　2-2　降格セーフ！)
　　8節　磐田　3-0　降格セーフ！
　　9節　桜大　1-1　降格セーフ！
　　ナビ　千葉　4/26
　　10節 横浜　4/29
　　11節 大宮　5/3

とのことで、我が千葉は今季はやくも２戦目です。何やねん、コレ。。。

しかも、しかもね、今回の広島戦って広島スタジアムなのね。ココはウチ勝ったことないんじゃ。
少しガクブルです。

J1-09:vs磐田

ドローです。
ここのところ、公式戦３戦連続でドローです。負けはしてませんが勝てなくもなりつつあります。ちと不安だ。。。

試合は千葉の時間帯も磐田の時間帯もあったようです。今の磐田にそれではまずかろうと思っていたものの磐田系blogを除いてみると、アチラさんは今季最高の出来だとか。

これで山本昌邦のクビも繋がるでしょう。それが磐田にとってよいことかどうかまでは分かりません。少なくともコチラとっては好材料です。

飯田産業戦・展望

これから移動で飛行機に乗るのでスタメン発表まで待てません。

世間一般的にはココの監督も相当首筋が寒いはずですが、彼は雇い主側の役員でもあるんでしたね。

とは言っても磐田の黄金世代がピークを越えた中でチームの舵取りというのは生半可なものではないでしょう。加えてこの御仁、チームをどうしたいんだか方向性がさっぱり見えません。先を見てるようで目の前しか見てないようでもあります。

そんなチームにたった勝点差１しか優位に立っていないＪＥＦ千葉もいかがなものですな。。。

さて、両チームとも守備の要の外人さんが有給休暇です。千葉は例の２バックシステムをやるのでしょう。前田の１ＴＯＰだと思うので。飯田は明らかにフィットしてない４バックでくるか？ここの４バックが相手なら最近好調の山岸と羽生が高い位置で掻き乱していただければいい味出すと思います。

守備的ＭＦには名波と福西か？名波は死に体でいいとして、最近の千葉戦はずーっと休暇中だった福西さんはどういう挙動を示すか分からず我々にとっては怖いです。だから、小野取っとけばいいのに。

バンコクに到着後に結果を知ることになりますが、どうかよい結果が出ますように。



追記
公式でいま、メンバー出た。

DF：	4．	水本裕貴
DF：	15．	中島浩司
DF：	3．	斎藤大輔
MF：	2．	坂本將貴
MF：	6．	阿部勇樹
MF：	7．	佐藤勇人
MF：	16．	山岸智
MF：	22．	羽生直剛
MF：	9．	クルプニコビッチ
FW：	18．	巻誠一郎

SUB：	17．	櫛野亮
SUB：	24．	結城耕造
SUB：	20．	工藤浩平
SUB：	23．	楽山孝志
SUB：	37．	松ヶ枝泰介
SUB：	10．	ハース
SUB：	11．	要田勇一

何か変な汗かいてきた。。。

飯田は、

GK：	1．	川口能活
DF：	2．	鈴木秀人
DF：	5．	田中誠
DF：	20．	金珍圭
DF：	6．	服部年宏
MF：	17．	太田吉彰
MF：	23．	福西崇史
MF：	8．	菊地直哉
MF：	14．	村井慎二
MF：	10．	成岡翔
FW：	18．	前田遼一

SUB：	31．	松井謙弥
SUB：	3．	茶野隆行
SUB：	4．	大井健太郎
SUB：	7．	名波浩
SUB：	28．	船谷圭祐
SUB：	9．	中山雅史
SUB：	22．	カレン ロバート

ですね。さて、どうなるやら。。。

野生のかけら

今回のシミランクルーズの途中で少し体調を崩しました。

一日、フラフラしながらダイビングをし(止めりゃいいのにね、止めれん理由はあったのだ)、少量の夕食と風邪薬を貰って夕方から爆睡。１２時間たっぷり寝汗かいて翌朝には回復させました。

スタッフの一人には凄い回復力だねぇ、て言われました。

実際問題、生物の本能で体力温存すれば復調する確信ありました。この辺の感覚は大切にしたいですね。自然治癒能力ってやつ？

勿論、直感的に医者や薬の助けが必要と思えたときは躊躇なく甘えますが。。

写真は風邪とは全然関係ない、イルカを探す人々です。
港を出港した翌日に船にたくさんのイルカが近づいてきました。シュノーケリングをするのですが、測ったように１００ｍ位までしか近づけません。遊ばれてますね我々は。。。

監督解任ダービー

リーグ戦が始まると、当然こういうこともあるわけで。。。。
・広島・小野監督退団(解任)
・セレッソ・小林監督解任
一応、ハナ差で小野さんの優勝ということでした。

しかし、セレッソは解任多いよなぁ。04年にはシーズン前の辞任という離れ技をやって掟破りの判定勝ちしたし、後任の御方も実走でぶっちぎりの速さで解任されましたしね。シーズン３人目の奴も困った奴みたいで本格的な夏を前に辞任。んで、小林さんを見つけてきて残留に漕ぎ着けたんだね。

他所の話ながら、こういうネガティブな環境で応援を続けていくサポーターの心情はおもんばかる。誰も「○×！辞めろ！！」なんて言いたくてスタジアムに通ってるわけではない。結果が出ない中で希望が持てるフットボールが出来てるか、、出来てないか？サポーターの支持を得られるかはその一点に尽きると思う。

先週の出来事

先ほど、海からバンコクへ帰還しました。
明日から仕事です。

まぁ、何かあったか？というとクルーズでジンベイザメ見ました。前回見たのが97年か98年なので8～9年振りです。俺もオッサンになってるわけだ。。。

水中の映像はおいおいＵＰします。

それからＪＥＦもリーグ戦・東京戦に勝ったようです。ヨカッタ、ヨカッタ！

取り合えず今日はここまで。

ナビスコ・新潟戦

当初は実況２ｃｈに人稲杉で状況わからず。

・試合前、水野が寝坊したという情報が流れる。
・前半、宮沢に先制されたorz
・中盤、グダグダらしい。
・国王中島や楽山が消えてるらしい。。。
・でも、公式には結構名前が出てる二人。ワケワカラナイ。
・と、思ったら中島の同点ゴール。
・後半、
　18分
　 櫛野のパスをアルビレックスの岡山が拾ってドリブルしてシュート。ゴール左に決まって１－２。(公式より)

　櫛野君、あなた少し寺で修行しなさい。
　２失点はデフォかも知れんが、こんな形でやられとは予想外だよ。

・クルプニ＞要田、工藤＞羽生、と思った矢先に
　羽生、きたーーーーーーーーーー
・２－２フラグ立ちまくり。また、２－２なのか。
・公式は櫛野マジックにフリーズして２４分から止まったまま。
・最後に巻ゴール。おおー、３点取った。ブレークスルーだ。
　公式もこの段階で再稼動。
・終了。
　清水－広島はドローで、
　　１位　千葉　勝点６
　　２位　清水　勝点２
　　３位　新潟　勝点１
　　４位　広島　勝点１（総得点差)

さて、これから海へ出ます。
　

ナビスコ、新潟戦の展望

さぁ、ナビスコ杯予選リーグ第２戦です。
２戦続けてホーム開催ということは、先行逃げ切りで勝ち抜けしないさいよ！という事です。

お相手は新潟です。

過去２勝２分。まだ負けたことありません。というほど、試合内容で圧倒してる印象はないんだな、これが。
まぁ、過去は過去として重要なのは今季の状態です。
リーグ戦の成績は3勝3敗1分の勝ち点10で9位。我々のちょうど1個上ですな。胸貸してつかぁさい。
東京、大宮、甲府と千葉がココのところ苦戦した相手から勝つ一方、磐田やセレッソにあっさり負けてる。何だか強いんだか弱いんだか分からないウチと似通った状況です。

全然、彼らの試合は見てないけど、やっぱりシルビーニョが君臨してるんだろうな。得点源はエジミウソンなんだけど怪我か。。。出てくるかな？

さて、千葉は巻の怪我が心配されましたが、自動修復機能が功を奏し全治２時間で完治だそうです。ハースは出ない方がよいでしょう。週末の伊野波１０番勝負に備えてください。

セレッソ戦では名前が出なかった阿部、実はいろんな事で覚醒しつつあるようです。羽生も山岸も好調なのでそろそろズバッと行って下さい。とにかく完封しろとは言わないから１失点以内にお願いします。出来れば３点目が欲しい。


その先に東京戦は展望もなにも無いですね。この段階じゃぁ。伊野波１０番勝負に誰が挑むのかくらいか？

以上、カオラックのインターネットカフェからの書き込みです。
試合の結果は、船の出航ギリギリなので書けないかも。。。

ソンクラーン前夜

ぼちぼちとソンクラーン休暇の雰囲気が出てまいりました。
オフィスに人が少な！！取引先も休み始めてるみたい。

朝、渋滞してたのはバンコクから地方へ行く車の渋滞だと事務所の子はいうけどね。工業団地内も混んでたぞ、にしては。ただ、オフィスの来ると確かに休暇の人が多い。

俺も明日は旅装を整えて出社し、そのまま空港へ直行しカオラックへ向かいます。

ダイビングは今回でシーズン終了かな。リチェリューではジンベイザメ出没の話も聞くけど、最近は全然見てません。俺の場合、運無いと思います。

そういえばソンクラーンの時期にタイに居るのは１１年ぶり。以前はプーケット空港からの移動中、水攻めにあったんだよな。

雨の降り始め

そういえばこの間(3/28)の夜、日本に帰国する便が激しい雷雨で離陸が不可能とのことで出発が１時間ほど遅れた。で、今日も昼頃ゴルフのラウンドを終えたところでまた雨が降り始めた。雨の降る頻度も確かに増えてきた。

何年も住んでる方に聞くとソンクラーン前の割には今年は暑さが厳しくない、というけどさすがにゴルフでかく汗の量も12月～2月の頃に比べると相当増えている。

季節感のないバンコクだけど、確実に季節の変わり目なのかも知れないです。

J1-07：vsセレッソ大阪

今日は事務所で仕事もせず、２ｃｈ実況やＪ’ｓゴール見てました。

以下、感想です。
・先制点、早！
・追加点、早！！
・この調子なら１０－０で勝てるかも
・と、思ったらジョン西澤に。。。＿|￣|○
・また、結局２－２のドローなのか、と暗澹たる気分で後半へ。
・セレッソの小林監督が納得のいかない、采配をしてるらしい。その調子だ、もっとやれ！
・森島、体力の限界で交代。年々操業時間が短くなる。
・巻がフリーを外す。次は枠に打ってくれ。でも、代表は無理かな？
・ハース、お約束のハムストリング痛。ここからがウチの真の戦い。
・そういえば阿部の名前が出てこない。
・８５分、国王・中島投入。失礼ながら直に見てないと心臓に悪い。
・逃げ切り。あー、よかった。

もっと点が取れる展開だったようですね。でも、１５分に西澤のゴールで追撃喰らった後の７５分間を破綻無く戦い抜いたことを称えたいです。もちろん、セレッソの状態が悪いのは承知。調子が上がらないのはこちらも一緒。

来週はソンクラーン休暇で火曜日夜ごろからバンコクを脱出ですので、ナビスコ新潟戦と８節東京戦の感想、まぁ情報が取れたらの話ですが、は休暇から帰着後にＵＰしようと思います。

その前に明日のゴルフ頑張れねば