やりたい放題、岐阜戦

我が軍が化けたのか、岐阜さんがダメダメなのか、よく分からん前半でした。

やることなすこと大概がうまくいったという感じでしょうか？

岐阜の大木監督曰く、２シャドーの船山、堀米両選手にボールが入りすぎたことが要因だと。
後半はそこを修正したので拮抗したようですが。

江尻監督が途中で４バックにしたりといった試練を与えると結構グタグタになりました。試合中に変化が起きると対処できなくなる悪癖はまだチームの中に根強く残ってそうです。

お写真は田坂選手と彼を励ますＴシャツを着込んだ面々。

来週は亡き父の４９日法要のため欠席。

岐阜戦、スタメン

拙者、令和になって初の生観戦となります。

お相手は岐阜さん。
最下位とのことですが、負ければ勝ち点で逆転を食らうという程度の差しかありません。
いつもの「ＪＥＦはＪ１に入るべきチーム」という構えで挑むとまたまた痛い目にあいますよっと。

スタメン
優也
茶島、新井、増嶋、乾
堀米、矢田、アンドリュー、為田
クレーベ、船山

サブ
鈴木、エベルト、ゲリア、安田、浩平、寿人、アラン・ピニェイロ

途中加入した安田理大選手についてはスルーしてた当サイトですがこの時点でベンチに入るとは夢にも思わなかったとだけ書いておきます。

なおこの試合に先駆けてレディースｖｓＩＮＡＣ神戸戦を生温くて観戦。
圧倒的なＩＮＡＣのポゼッションにタコ殴りにされましたが、体を張りまくりゼロ封。勝ち点１をもぎ取ってます。