部屋が片付かない

んー、何だかね。部屋が乱雑なんですよ、ここのところ。

例えばですね、洗濯物を何日もベランダに干しっぱなしでして、毎朝そこから着るものを選んでるという状況です。

とはいえ、雨も降りますよね。そんな時は、一斉に取り込んで床にバーと放り出す。その山からまた着るものを選ぶ。

万事がその調子でやたら床にごろがってる物が多い。

それでも、昨日はずいぶんと頑張ったんだ。

ただ、アレだな。不要なものをちょっと捨てよう。収納スペースを不要なものが占拠し過ぎだ。服とかだって着なくなったものは捨てよう。そうだ、何年も着ていない服が一杯あるじゃないか。何年も読んでいない本も一杯あるじゃないか。

写真を載せようと思ったけど、恥ずかしいのでやはり載せません。

水戸戦、だって完敗だもん

まぁ、ぐうの音もでません。

前後半を通じて何もできませんでした。

なんだろう。。。積み上げた戦力以外の部分が脆いのがこのチームの弱みですね。

水戸戦前半0-0

スイッチが入ってませんねぇ。

特に右側にいる選手達がヒドいです。

先制点取られないと目が覚めませんか？けどそれじゃ負けちゃうかもしれないですよ。

水戸戦スタメン

売店には長蛇の列です。こんなもんだろうと思ってはいますが、警備のスタッフはおだっちゃってます。

スタメンです。

櫛野
鎌田、福元、良太、和田
山口、浩平、勇人
孝太、アレ、倉田

サブ
岡本、隊長、太田、谷澤、深井、巻、ネット

売店の並び買い終わってみれば凄いことになってました。

ケーズデンキスタジアム

入場前。

メインスタンドには立派な屋根。屋根の位置が高すぎてちょっと風が吹くと全面的に濡れてしまいそうで微笑ましいです。

こればかりは日本中どこに行っても同じです。

でもココは群を抜いてる気がします。

明日はアウェー・水戸戦

何だか今週は長く感じました。

明日は初めて水戸に行きます。前泊しようかと思いましたが止めました。

相手は勝ち点１６の１２位。強いのか弱いのかよく分からない位置のチームです。何せ我々も現在６位と１６位チームに星を落としてるので柏さん以外はどうも団子状態の中にいるような気もしないではありません。

で、水戸さんですが、どんなチームかはよく分かりません。吉原宏太とかいるようですね。Ｊ２巡りをしていると「昔の名前で出ています」的な発見が多くて懐かしい気持ちになったりします。

そんな気持ちとは裏腹にキッチリ勝ち点３をゲッツしてほしいものです。１３時キックオフに負けるな！

天皇杯の初戦は９／５

天皇杯の日程が発表されました。

初戦が９／５（日）の２回戦。会場は我が家フクアリ。対戦相手は沖縄県と徳島県代表の勝者。
その試合を勝ち抜けば、１０／９か１１日に西京極での試合。その先は、いいでしょう。その頃に再アップします。意味があればね。

エヴァンゲリオン

今さらとか、その年でとか、言われそうですが、エヴァンゲリオンを見ている。

別にストーリーに興味があったわけじゃない。You Tubeとかで見たエヴァンゲリオン映画版の予告編とかを見てあの画像のリズムとか構成を自分のビデオ編集に取り入得られないかな？と思ったわけ。

となると、多少はそのエヴァンゲリオンの世界観みたいなものは押さえておいた方がいいかな、と。

一応１６話まで見終わった。さすがにトチ狂うほどのめり込む事は無いけど、なかなか謎の多いというか、アチコチに謎をまき散らしながらの物語展開ですね。

iPad発売開始

仕事で清瀬の方に行ってたのですが、西武電車で隣に座った人がコレ持ってましたね。

この数日はテレビでもずいぶんと紹介していたのですが、やはり自分の生活のどの場面でこのデバイスが必要なのか、ちょっとピンと来ない。

iPhone以上、iMac未満。

０７年末に買った持ち運び用MacBookを買い替える時にはコレか、MacBook13との比較になるんだろうな。。。いつになるかは未定ですけどね。

普天間基地

普天間の米・海兵隊が何で「県外」に移設できないかって？

理由はひとつだけだ。米国の都合。

在日米軍の役割は３つ。ひとつは日本防衛。まぁ、これは本気かどうかという議論はありますが、日本人の生命や財産はほどほどにしても国土は守るでしょうね。３つ目の理由とリンクするので。

２つ目は東南アジア～中東への兵站。実はここまでは沖縄でなくても構わない。本土でも対応可能。

ところが、３つ目の役割は沖縄というロケーションじゃないと難しい。それは中国との陣取り合戦。琉球列島の背後には事実上、アメリカの植民地であるミクロネシアの島々がある。これらの島々のアメリカにとっての防衛ラインが琉球列島。そこに精鋭部隊を置いておく必要がある。

だから、今回の普天間問題は大阪の橋下が手を上げようが、東京の石原が吠えようが、関係ない。沖縄の米軍は出て行かない。沖縄の米軍が沖縄にいる理由は米国の安全保障のためなんだ。日本の本土に受け入れる地域がないからじゃない。

そして、現在の日本にはいかにそんなアメリカの自分勝手な振る舞いに対して対抗する手段を持たない。自国を防衛する仕組み作りを６０年以上も放棄していたから。

そういう状況での鳩山首相や福島国務相（もう元かな？）の振る舞いはドンキホーテのようで滑稽だ。
また、鳩山のこの半年間の言動に一喜一憂している沖縄や徳之島の連中には痛々しいさを感じる。

沖縄から米軍を追い出したいのなら、米軍に頼らない国防力を備えなきゃならない。今から頑張っても１００年は掛かると思うけど。中国や韓国、北朝鮮、加えて米露も大反対でしょう。だって、日本が自国防衛を放棄する事でこの周辺国は好き放題出来るんだもん。まぁ、外国が反対する分には構わないけど、日本の場合は左寄りの人達（福島も含む）が自国防衛を侵略戦争に置き換えて反対する頭の悪さを露呈するからタチが悪い。

先の大戦のトラウマで国防を悪しき事として伝えてきた日本という国の成れの果てがこの有り様だ。

親の世代を含む我々日本国民の怠慢の結果だ。

口蹄疫

この話題、触れていなかったけど結構気にしていたりする。

変に同情する気はないんだけど応援したい気持ちだけはある。というわけで宮崎牛を通販で買います。

５００gで２９８０円か。。。

普段はこんなに高価な牛肉食わないからな、、、

ちなみにオレは主義として募金には応じません。金銭的な援助は政府や自治体がしかるべき基準で公正に行うべきで一人の消費者としては牛肉や豚肉を指名買いすることが本筋と思ってます。

頑張りました by 浦和レッズ

ケチだけつけて放置は性に合わないので、、、、

　浦和レッズ公式サイト：ファン・サポーターの皆様へ（５／２５）

クラブとサポーターの関係を考えるとクラブがサポーターに課す処分はこの辺が落とし所だろうな、とは思う。

本当はアウェーも含めてしばらく自重させた方がよいとは思うけど、アウェーゲームでは浦和レッズとしての主管が及ばないので実効性は期待できないしね。

後はリーグが浦和レッズに課す処分だけど、勝ち点剥奪もあり得ると聞く。今回に関してはそこまでの処分にはならないだろうと予測。ただ、浦和に限らず次回からは容赦ない処分が下されるとは思います。

以前も書いたようにこの事件を「他山の石」としないことだ。他所のクラブの事情は知らないが、千葉のゴール裏やバックスタンドホーム寄りにもそれをやりかねない人物達が相当数いることを肝に銘じるべきだ。

東京ヴェルディ

昨年、日本テレビが撤退した段階で実質的な経営破綻。

計上したスポンサー費用５億４千万円の内、半分程度の確保に止まったとか。これに入場料やグッズ売上げが主たる歳入だろうから年間予算は６億円強といったところでしょう。

読売ランドのクラブハウスの使用料が４億円らしいので、３０万円の収入しか無い奴が家賃２０万円のマンションに住んじゃってるようなもんだ。ヴェルディより低い予算で運営しているＪ２チームはいくつかある。

要はそこまでレベルを下げることができるかだ？

これは口で言うほど簡単なことではない。

Ｊリーグが運営を担うのは今年のみ。これはチームが途中で倒産した場合、各クラブのリーグ戦での対ヴェルディ戦績をどのように処理するかが複雑だから、これを避けるための処置でしょう。

秋口までに新たな運営会社、それも今季このクラブを運営した「東京ヴェルディホールディングス」のような脆弱ではない企業が現れない限り、ヴェルディの歴史は幕を閉じるということ。

残念ながらこのクラブの過去の経営者はサッカーファンに敵対する行為を繰り返してきた。彼らにしてみれば対決した相手は川淵三郎かもしれない。オレも川淵三郎は憎しみの対象だ。だが、川淵三郎の敵がサッカーファンの敵とは限らないことを読売／日テレの支配者であるあの二人の老人は気付かなかった。

彼らは逃げてしまったが、彼らの影を色濃く残してしまった東京ヴェルディは結局このような事態に陥ってしまった。

現在のヴェルディを支えているスタッフ、選手、サポーターの多くは無念だろう。ひとりのサポーター目線で言えばヴェルディのサポーターは尊敬の対象だ。何かをしてあげられることはできないが、彼らのサッカーファン、サポーターとしての人生に幸がある事を願わざるを得ない。

代表：韓国戦

現地観戦やテレビ観戦するわけでもなく、ダイジェストを見るわけでもなく、テレビのニュースを音声だけで聞き流していたオレが言うのもなんですが、贔屓目に見てもワールドカップ出場国の中でも最弱でしょう。

過去のワールカップ日本代表と比べても恐らく最弱。

現在の代表チームには欧州のトップリーグで活躍できる人材がいません。エース扱いの中村俊輔はリーガエスパニョーラの中堅、エスパニョールでレギュラーを掴めずに事実上の戦力外。他の選手はその舞台にまで手をかけられていないのだから個々の力は残念ながら推して知るべし。ただ、そのことは今さら嘆いてもしょうがない。

ならば監督の力でチーム力の底上げをとも思うが、そこもなぜか岡ちゃんこと、岡田武史。

テレビや新聞はすっかりワールドカップモードで電通様の音頭で一生懸命に対戦国の弱みを分析なさってますが、そこを見透かしたように本日も敗戦。岡ちゃん、本当は解任されたくてワザと負けてんじゃないの？と深読みしたくなるくらいの体たらくです。

敗戦後のインタビューで「ベスト４に向けての手応えは？」などと突っ込まれてるのだろうか？

しかし、岡田はワールドカップ行く度に名言を残すな。

　フランス大会「カズ、三浦カズ」
　南アフリカ大会「ベスト４」

ラッシャー木村、死す

ガキの頃、当たり前のようにプロレスに熱中してた。

猪木の新日、馬場の全日。彼らに比べて二段も三段も低い地位にいたのが国際プロレスのラッシャー木村だった。当時は既に国際プロレス単独の興行などはなく、新日や全日のマットにアニマル浜口や寺西勇を引き連れて悪役で出没していたような気がする。

多少記憶が前後しているかもしれないが、猪木の対モハメド・アリ戦に失望し、馬場のあばらが浮き出してレスラーとしてのリアリティが薄れだしてもラッシャー木村の悪役ぶりは好きだった。さすらいレスラーらしいアウトローっぽさもね。

それだけに後年、マイクを握って老らくの馬場に「兄貴ぃ」と語りかける姿にはがっかりした。ウケてはいたが。。。

あの頃を機にオレはプロレスから脱落していった気がする。

黒タイツが世界で一番似合うレスラーだったと思う。

合掌