土曜日にJリーグの日程が発表されました。さて、吟味しますか。。。
リーグ第1節:アウェイ大宮戦(3/5)
→ 行けませんがな。。。
リーグ第2節:ホーム甲府戦(3/11)
→ 行くよ。必ず行く。
リーグ第3節:ホーム福岡戦(3/18)
→ そこまでは、滞在できないなぁ。。。
リーグ第4節:アウェイ清水戦(3/21)
→ ていうか、ここまではあやよくば全勝キボン。
リーグ第5節:ホーム鹿島戦(3/25)
→ 序盤のヤマ場にできるか?とはいえ、この時期のナイターは何の刑ですか?
ナビ第1節 :ホーム広島戦(3/29)
→ 2戦続きのナイター。
リーグ第6節:アウェイ川崎戦(4/2)
→ 何かコメント作りにくい。
リーグ第7節:ホームセレッソ戦(4/8)
→ 会社で昇格試験受けなくてはいけません。サッカーとは関係ないですね。
ナビ第2節 :ホーム新潟戦(4/12)
→ すいません。この日からタイ正月なのでバカンスに出ます。
リーグ第8節:アウェイ東京戦(4/15)
→ まだバカンス中です。
リーグ第9節:ホーム磐田戦(4/22)
→ 仕事で帰国中。多分参戦可能
ナビ第3節 :アウェイ広島戦(4/26)
→ どう考えても参戦できない。
リーグ第10節:アウェイ大分戦(4/29)
→ 世はGW。タイは飛び石連休。一時帰国するか悩み中。あ、でも大分か。。。。
リーグ第11節:ホーム浦和戦(5/3)
→ また、ホームジャックされるか?地上波NHKで中継あり。NHK国際でみれるか?
リーグ第12節:アウェイ横浜戦(5/6)
→ 10節諦めるならここを狙うか。。。前半のヤマ場になるといいなぁ。
ナビ第4節 :アウェイ清水戦(5/14)
→ タイでは3連休。帰国するタイミングではあるのぉ。
ナビ第5節 :アウェイ新潟戦(5/18)
→ 見に行ける可能性は先ずない。
ナビ第6節 :ホーム清水戦(5/21)
→ 頼むよ。予選リーグ突破。
えーと、各試合について取り合えずコメントできるのはここまでです。
以下、気になるリーグ戦は。。。
第13~第16節が7月後半のシンドイ時期に2週に渡り平日開催。しかも、
千葉>>広島>>京都>>千葉
の長躯遠征です。
第18節~第22節も8月後半の厳しい時期に2.5週に渡り平日開催。移動は、
千葉>>磐田>>博多>>千葉>>浦和
と、またしても遠出があります。
9月(第22節~第26節)はアウェイセレッソ戦以外の遠征は無し。
10月(第27節~第29節)もアウェイ名古屋戦以外の遠征は無し。
以降、
第31節(11/19)でアウェイガンバ戦、最終34節(12/2)でホーム横浜戦と優勝争いしてるとすれば微妙な相手との対戦があります。
逆の事態に陥ってると第33節アウェイ甲府戦(11/26)が恐怖の裏天王山となるか?
さて、どんなシーズンとなりますやら。
流行りものなのでちょっとやってみようかな、という感じで始めたblogです。
個人の備忘録みたいな感じでやってるので特にアレコレ宣伝もせずにひっそりとやってきました。多分、これからも同じ考えです。
世間では相変わらず色んな事が起こってますが、俺の変化は海外転勤があったことと、少し体重が減ったことですね。ゴルフのスコアも減って欲しいけどセンスと努力どちらも足らないので願望どおりにはいきません。
JEFは昨年、大きな飛躍を遂げました。
今年は初めての国際試合、A3チャンピオンシップにも参加します。でも、まだ上があります。リーグ戦タイトルは常識的に考えれば物凄くハードルが高いです。それでも果敢に挑戦して欲しい。
俺は何回、行けるかなぁ。とりあえず、3月のホーム開幕戦は行こうと考えてます。
あとは、4月中旬の出張帰国時、5月中旬の自費帰国(ナビスコのみ?)位までは目処つけられそうです。
いよいよ06年もスタートです。
シーチケも申し込み済み(数試合しか行けないだろうけどね)です。
それにしてもユニホームだけみたら柏レイソルみたいです_| ̄|○
もちろん、磐田よりは全然ましです。でも、こんなに柏みたいにしなくたって。。。向こうだってイヤだろうに。
ん? エンブレムの上に星ついてますね。リーグ制覇以外ではつけて欲しくないのが本音です。
柏似のせいか、全然強そうに見えません。
選手番号は、
水本 → 4番
水野 → 8番
要田 → 11番
に昇格し、新加入選手は空き番号に収まりました。
JEFの出世番号(阿部や水野)である29番は青木選手が獲得しました。
欠番は9番と13番です。9番は林の移籍で急遽欠番になったと思われます。ポペスクの後釜の外人選手に用意してたのが13番でしょう。
週末にファン感、来週から半月のトルコ合宿を経てちばぎんカップの頃にはどんなチームになってくるのでしょうか?昨年加入の選手の台頭もそろそろ期待したいです。それ無しに千葉の躍進は期待できませんからね。
そう、胸側のデザインです。
代表ユニで「あちゃー」と思ってた胸番号です。
以前報道されていた、新規ユニスポンサー(建築関係、漢字4文字表記)は行書体ですか?かのスポンサー様が御自分のweb-siteで使われてる
ではあかんのだろうか。
それにエンブレムやスポンサーロゴやユニロゴや胸番号が全部胸周辺に偏りすぎ。ロゴ透かしを見せたいのか?
大嫌いなチームだけど可哀相だ。サポや選手が(除く村井、茶野)。
千葉の新体制記者会見は25日との噂を聞く。これまた噂だけど胸スポンサーが変わるという。いや、ある意味磐田が辿った道を歩むのか。。。
林の気持ちは分かる気がする。確かに7年間、サブではあったけど物凄く輝きのあるサブだったと思います。千葉戦以外での活躍を祈ります。でも千葉戦でのブーイングは覚悟してね。
これで不動のサブ(確かに選手的にはイヤな響きだ)が抜けたことで、FW登録の要田、堀川、充喜、東秀、川渕はチャンス。新加入の青木、熊谷、加藤韻もFWか。。。がんばれ!!!
高橋泰との再契約は、、、ないよね。
あ、でも林って立石、櫛野、阿部に続く在籍年数だったんだ。やっぱ、ウチは入れ替わりが激しいなぁ。
①同大・田中淳也(公式)
②明大・伊藤淳嗣(公式)
滝沢と高橋泰の行き先がまだ分かりません。
サカダイで祖母井さんが”日本人獲得は打ち止め”と発言されてるとのことです。
ポペスクの後釜については目鼻はつけてるものの、トルコキャンプで別の選択肢も含めて見極めということなので当初の予測どおりですね。
いやー、全く静かなストーブリーグでした。
とは言っても世間では大荒れだったようで、特にJ2降格の柏とヴェルディは草刈場でした。降格するということは本来こういうことなんですよね。戦力としては事実上リセットです。これを吉となすか凶となすかは残った選手、スタッフの腕の見せ所でしょう。
よその動向見てると、開幕戦・アウェーで当たると言われてる大宮が降格組からいろんな人を獲得してます。チームとして力が上向くのかどうか分かりませんが、昨季は苦戦した相手です。ガンバ大阪も入れ替わりが大きいですね。
代表級で去就が未定なのが、柏・玉田(名古屋???)、FC東京・今野(欧州からのおはー?)あたりです。ウン、ウチには全く縁のなさそうな話ですね。
このあと、俺の予想より一日遅く、1/22にオシム監督来日。1/23に新体制発表。1/30からトルコ。
他にも鹿島が柳沢や中田浩二の身請け人に名乗りを上げようとしてるようです。
何だかなぁ、という気がします。
ヨーロッパに行くときは退路を断ってとか威勢のいいこと言って、「夢破れたらママー助けて」って感じがする。
保有権を共同保有という形で鹿島が絡んでる柳沢は別として、小野や中田浩二は完全移籍という形で前所属である浦和や鹿島とは契約上の縛りはない状態で飛び出してるのに日本に戻るときは何の迷いもなく前所属チームだものなぁ。こんな体たらくだから海外で成功できないんだよ。
小野は今の浦和に必要な戦力かい?長谷部と被らないかい?
シーズンフル稼働が困難な名波のバックアップで磐田が獲得したりしてもよかったんじゃない?
鹿島はあんな形で中田浩二に出て行かれて、しかも金額によっては移籍金支払いも行う用意があるとか?お人よしだなぁ。
最近の海外移籍については移籍先のクラブの期待はグッズ売上げ増であって、純粋な戦力期待があるわけではない。そういった選手が試合に出場し続けるのは困難です。相当、期待以上のプレーを披露しなきゃね。
あと、Jリーグの移籍金の仕組みと欧州の移籍金(複数年契約破棄の違約金)の仕組みは全く違います。欧州もフットボールバブルは弾けてるので日本代表クラスでもJリーグ方式での数億円の移籍金収入を得るのは今後は難しいと思いますし、国内移籍でのJリーグの仕組みも近い将来成り立たなくなるでしょう。今の仕組みは元所属チームの権利が過分に保護されています。単年契約でありながら、契約満了後30ヶ月も移籍金請求権利を留保できるなんておかしい。
帰りの飛行機内で通読しました。
凄い人生だなぁ。
ボスニア内戦について俺たち日本人には理解を超えたものがあります。あの地域は第一次世界大戦勃発のきっかけとなったオーストリア皇太子暗殺事件もあって、学校の授業ですら「ヨーロッパの火薬庫」と言われてました。その懸念が具体的な出来事として噴出したのが、ボスニア内戦を含むユーゴ崩壊でした。
その歴史的な出来事に身を翻弄されながらも家族やフットボールを愛し守りながら生きてきた男の物語です。
JEF千葉の監督として来日して以降、彼のクラブに対して残してきた功績やその言動はいちサポーターとして把握してきましたし、その生き様も大体は知ってたつもりです。この本によって、その理解が少し進んだ気がします。
イノゲノムさんの以前のトップページでシーズン終了後に帰国するに対し「シュワーボ、オスタニはまだ早い」、という旨の書込みがありましたけど、確かにあの言葉はそんな軽いことばではないと思う。フットボールの監督や選手がその使命を全うしがたい時代、誰もが望まないのに離別せざるを得ない社会情勢、そんな中でのパルチザンレオグラードの選手が叫んだ魂の言葉です。
俺たち千葉のサポーターもオシムを日本代表の監督にと望んでる人たちも、まだ彼の日本での表面的な実績で騒いでるだけだなと感じた次第です。でも、もっと彼のフットボールをみたい。
1/12からTBSでドラマ版が放映されるというので、正月明けから読み始め読了です。1冊ものとしては800ページ超となる長尺ではありますが、ちっとも苦になりません。それだけ、ストーリーに引きつけられるという感じですね。
ドラマ版のイントロを最初に見てしまったため、予め結論を知った状態で読んでいました。亮司と雪穂の関係というのは最終章で初めて物語の中では語られます。でも、そこにたどり着くまでに二人の関係は充分理解できてしまう。さすがに原点となる事件の核心をいきなり明らかにするドラマ版のイントロはやりすぎかな?とは思いますが、恐らくドラマ版はそういう「掴み」をしないと視聴率的に苦しいと考えたのではないかと思います。
そういった意味ではドラマ版がどんな作品になるかという点も楽しみです。見られないけどな。
その内、DVDも出るでしょう。
動きが出てきたので、少し早いタイミングですがストーブリーグ情報の更新です。
現時点での公式/非公式に関わらず確実な情報です。
放出:
ポペスク >> 引退(公式)
芳賀博信 >> 札幌へ完全移籍(公式)
高橋泰 >> 移籍リスト(JFAサイト)
滝沢邦彦 >> 移籍リスト( ↑ )
瀬戸春樹 >> 柏へ期限付き移籍(公式)
獲得:
中京高(岐阜)・加藤韻(公式)
大社高(島根)・川上典洋(公式)
秋田商(秋田)・熊谷智哉(公式)
野洲高(滋賀)・青木孝太(公式)
那覇西(沖縄)・安里光司(公式)
噂レベルの同志社大・田中選手の続報はその後聞きません。明大・伊藤選手の加入情報も明大スポーツにあたったようなのですが、現時点でweb上にはありません。
高橋、滝沢、瀬戸の移籍加入組が残念ながらレギュラーを脅かす存在になれず放出という状況から、もしかしたら移籍情報は無しかもしれないですが、果たして。千葉の場合は、チーム始動の数日前にバタバタと発表する癖があるので、もう少し様子を見ましょう。
一方、ちばぎんカップがやはり開催されます。しかも、フクアリ効果で柏のホーム開催権の回ですが譲って頂くことになったようです(瀬戸の移籍はその見返り?)。
さらにキャンプ地であるトルコでは何やら鳥インフルエンザが発生してる模様。神経過敏はいかがなものかとは思いますが、危機管理の観点では他を探すという選択肢もありかな?
全然、予備知識なしでした。読む気も無かったのだけどこいつを読んでいた女性ガイドが突如、号泣。目や鼻、口から涙や鼻汁、涎を流しまくってるのを見て俺も読み始めました。
で、俺も号泣。
俺の号泣を見て別の奴も読み始めてそいつも号泣。皆、号泣ポイントは同じ。8巻のあそこです。
まさに「全米が泣いた」状態です。
そこに行くまでは、主人公に対してちと反感めいたものもありました。社会人として15年以上、働いてると青臭いこという若造にムカッとすることもあるんですよ。
「ああ、そんな事は俺もやって跳ね返されたよ」
「ひとりよがりしてんじゃないよ」
とかね。
でも、普通余計な忠告しません。俺の場合。失敗して自分で納得するしかないでしょう。勿論、失敗しない場合もあるわけで、そん時は俺の糧にもなるし、学ばせてもらう。
この物語は研修医が主人公です。向き合うのは瀕死の怪我人や、重篤な病人やその家族などなど。「失敗」が時として患者の生命を危機に陥れたり、患者本人や家族に大きな心の傷を作り出す危うさを見せながら進んでいきます。それでも何かしらの前進を見出すような形で各パラグラフをまとめてるのが救いではあります。
ピノコが出てこない漫画である、というのはかなり初期の部分でわかります。
アッチョンブリケ。
それにしても動きが無いなぁ。
そもそも放出情報が、
ガビ、芳賀、泰
の3人しか無いわけで、これじゃ移籍獲得の話も出にくいです。
という訳で個々人の人事異動情報の更新なしです。年末年始だから話が進行しないわけじゃないよ。よそではそれなりにニュースもあるわけなんで。
柏は崩壊する、なんて書かれてるし。祖母井さんが大きな隠し玉持ってるといいな。
現有戦力での優勝は難しいという割には即戦力の話がでないのは、本当に新人の底上げだけで補う気なのか?本格的にプロヴィアンチャ化するつもりなのでしょうかね、このチームは?
ただ、即戦力補強としてレギュラー定着してるのが近年では、
02年加入の斉藤大輔
のみで残りのレギュラーは外人と生え抜きだけというのもある意味凄い個性的なチームです。それだけ即戦力を期待した補強が外れてることを物語ってます。安い即戦力はそれなりのもの、という事か?
ところで目新しい情報としては、開幕戦のお相手が「不明」になりました。
従来、ホームで京都との噂がありましたが、彼らは横浜との対戦だそうです。蹴暦さんによれば現在、開幕戦の相手が未定の皆さんは、
ホーム開催:大宮、磐田、名古屋
アウェイ遠征:セレッソ
それすら未定:鹿島、千葉、広島、福岡
だそうです。
さすがに05年と同じパターン(アウェイ名古屋戦)はないだろうけど、全然予想つかないです。
それから、2chにオシムさんの再来日情報がリークされてました。謎掛け形式ですが。
恐らく、1/14か1/21の来日。例年チーム始動は1/20頃なので少しずらして1/21の来日が有力かな?