JEFの補強は当然追いかけているわけで、それに対しては昨年に対して上積みはできているんじゃないかな、とは思っています。
当然、J2リーグは22チームでの戦いなので他所様の動向も加味して相対的に力が上がっているのか、そうじゃないのかというのがより重要と思っています。
とは言っても、他所様の事情はよく分からないので、1月に発売されたサッカーダイジェスト誌でJEFの現在地を覗いてみたい。
我々ほどはJEFに入れ込んでいる訳ではないので少しは客観的に見られるかなと。
比較対象は1/10頃に入手した1/25号と今日入手した2/8号。
それぞれ評価の基準は違うので見え方は違うけどそこはご愛嬌。
1/25号 2/8号
(18年ノルマ、補強達成度) (戦力診断順位、総合戦力値(前年比))
大宮 → J1自動昇格、45% 1位、69(±0)
新潟 → J1自動昇格、35% 4位、62(±0)
甲府 → J1昇格、70% 2位、64(+1)
千葉 → 6位以内、80% 6位、61(+2)
福岡 → J1自動昇格、55% 3位、63(−2)
ヴェルディ → J1自動昇格、80% 6位、61(+3)
徳島 → 6位以内、90% 6位、61(+2)
松本 → J1昇格、85% 4位、62(+3)
大分 → ひと桁順位、85% 13位、51(+3)
横浜 → ひと桁順位、70% 10位、56(+1)
山形 → 6位以内、50% 11位、55(+1)
京都 → ひと桁順位、40% 12位、53(−4)
岡山 → ひと桁順位、60% 9位、57(+2)
水戸 → J2残留、30% 21位、37(−6)
愛媛 → ひと桁順位、55% 18位、41(±0)
町田 → J2定着、50% 14位、48(±0)
金沢 → J2残留、75% 15位、46(+2)
岐阜 → ひと桁順位、30% 17位、43(−3)
讃岐 → J2残留、50% 18位、41(−4)
山口 → J2残留、50% 18位、41(−1)
熊本 → J2残留、55% 15位、46(+3)
栃木 → J2残留、50% 22位、36(±0)
全般的には大宮が揺るぎない立ち位置。その後、総合戦力値64〜61の範疇に甲府/福岡/松本/新潟/ヴェルディ/徳島、そして千葉の7チームが続く。
これらはサッカーダイジェスト誌の各チーム担当者が弾き出しているので、絶対的なものではにけどストーブリーグが終息段階のこの時点ではJ2リーグ各チームの立ち位置を見出しているものでしょう。
これからシーズン開幕までにチーム戦術、チームとしての戦う体力、追加補強などなどのより重篤な要素も加わって行く。それこそ昨年の長崎のような例もあるわけだ。
自分的には千葉が自動昇格頑張って欲しいと思っていたが、その思い程はサッカーダイジェスト誌の評価は高くないと知ってちと寂しかったり、逆に見返して欲しい、とか複雑な心境でした。
当然、J2リーグは22チームでの戦いなので他所様の動向も加味して相対的に力が上がっているのか、そうじゃないのかというのがより重要と思っています。
とは言っても、他所様の事情はよく分からないので、1月に発売されたサッカーダイジェスト誌でJEFの現在地を覗いてみたい。
我々ほどはJEFに入れ込んでいる訳ではないので少しは客観的に見られるかなと。
比較対象は1/10頃に入手した1/25号と今日入手した2/8号。
それぞれ評価の基準は違うので見え方は違うけどそこはご愛嬌。
1/25号 2/8号
(18年ノルマ、補強達成度) (戦力診断順位、総合戦力値(前年比))
大宮 → J1自動昇格、45% 1位、69(±0)
新潟 → J1自動昇格、35% 4位、62(±0)
甲府 → J1昇格、70% 2位、64(+1)
千葉 → 6位以内、80% 6位、61(+2)
福岡 → J1自動昇格、55% 3位、63(−2)
ヴェルディ → J1自動昇格、80% 6位、61(+3)
徳島 → 6位以内、90% 6位、61(+2)
松本 → J1昇格、85% 4位、62(+3)
大分 → ひと桁順位、85% 13位、51(+3)
横浜 → ひと桁順位、70% 10位、56(+1)
山形 → 6位以内、50% 11位、55(+1)
京都 → ひと桁順位、40% 12位、53(−4)
岡山 → ひと桁順位、60% 9位、57(+2)
水戸 → J2残留、30% 21位、37(−6)
愛媛 → ひと桁順位、55% 18位、41(±0)
町田 → J2定着、50% 14位、48(±0)
金沢 → J2残留、75% 15位、46(+2)
岐阜 → ひと桁順位、30% 17位、43(−3)
讃岐 → J2残留、50% 18位、41(−4)
山口 → J2残留、50% 18位、41(−1)
熊本 → J2残留、55% 15位、46(+3)
栃木 → J2残留、50% 22位、36(±0)
全般的には大宮が揺るぎない立ち位置。その後、総合戦力値64〜61の範疇に甲府/福岡/松本/新潟/ヴェルディ/徳島、そして千葉の7チームが続く。
これらはサッカーダイジェスト誌の各チーム担当者が弾き出しているので、絶対的なものではにけどストーブリーグが終息段階のこの時点ではJ2リーグ各チームの立ち位置を見出しているものでしょう。
これからシーズン開幕までにチーム戦術、チームとしての戦う体力、追加補強などなどのより重篤な要素も加わって行く。それこそ昨年の長崎のような例もあるわけだ。
自分的には千葉が自動昇格頑張って欲しいと思っていたが、その思い程はサッカーダイジェスト誌の評価は高くないと知ってちと寂しかったり、逆に見返して欲しい、とか複雑な心境でした。