ですので、試合内容については感想もへったくれもなく、結果に対してのみの感想です。
・格上、アウェー、先制された、状態でドローに持ち込んだ >> よくやった
・この日、ジョルジェビッチ、巻、ストヤノフが負傷 >> おぉ、ノー
このあと、連戦なので負傷者続出はつらいです。アマルのコメントではストヤノフは次節絶望で巻は微妙らしい。ジョルジェビッチはどうなんだろう?巻のバックアップは黒部といいたいものの彼も怪我という情報も。。。。
嘆いていても浦和戦はやってくるので全力を尽くしましょう。
タイという国はいまだに王様に対する不敬罪があるような古めかしい一面もあればオカマちゃんが当たり前のように存在を認められるような進歩的?な面もあったりして、理解しがたい国です。
まぁ、それらは人間様が繰り広げるドラマであったりするのですが、写真のこの風景を見た時は
「さすが、タイだ!!」
と思った次第です。
パンガー県カオラックにて。
クルーズ中、
・ビデオの録画ボタンを押し間違え、撮りたいシーンを撮ってなかったり、
・やっと撮ったマンタのシーンを次のエントリーで重ね撮りしてしまったり、
・水中のうねりに身を委ねて遊んでたら、岩に思い切り叩きつけられて擦り傷だらけになるわ、
自分に腹立ちまくり。
さらに、クルーズ後のゴルフで、
・手のひらに負った擦り傷で打つたびに「痛ーい」
・スコアが悪いのはそのせい?
など散々。
おまけに、
・明日、日本からの出張者がシンガポール来いと言ってたのに、急に「バンコクに行きたくなった」とな、
・おまけに、休暇中で連絡が取れないことを社内中に触れて回り、
・最後は本社の専務取締役殿から「出張者のサポートが出来ないなら干すぞ」と脅され、
・携帯電話に連絡ひとつよこさない、その身勝手な出張者に罵詈雑言あびせかけ、
・一応、バンコクでの宿と足の確保をし、
・自分の航空券の手配変更を行い、
・是非の判断のできない、専務取締役に事の顛末を洗いざらいぶちまけた、
deepさんはまだプーケット空港です。
さて、明日はこの糞ったれな出張者と仕事。その後、香港に来いと言ってた専務取締役には「顧客対応」を理由に香港行き中止したことを通告してやる。
いまあのバカ役員の顔見たら「クビ」になるような行動とりかねん。
後半の部分は俺が悪いんじゃないけどね。
んー、負け時とは思ってはいましたが、やはり負けましたね。ヴィッセル神戸戦。
アマルのコメントもいつも通り。特に何の感慨もありません。
ふーん、そうなんだ。やり方変えないんだ。大した自信家だな。
アマルにしてもJEFのチームとしてもどうも勝つプロセスの引き出しというのが非常に少ないんだよね。だから、相手がそこを消しに来るとお手上げ、となってしまうわけ。
俺が想像するにこの試合も沢山チャンスは作っていたと思う。そういった意味でアマルは指揮官としての最低限の仕事はしたんだろうな。でも、アマルや選手のコメントを見ると「あぁ、もう崩壊してるな」とも感じます。
序盤の3番勝負。2戦目で早くも土ですわ。週末が来るのが恐ろしいですね。
俺はもう「アマルを解任しろ」とは言いません。淀川さんや唐井さんの好きなようにするがいい。ずーっと応援はするけど、J1残留については腹をくくって過ごすことにします。
1週間前のガンバ戦、先週末の横浜FC戦とJEFはゲームを支配しながら完封勝ちを収めました。
この勝ち方はJEFにとっての黄金律で残念ながら毎試合できるものでもありません。
そこで個人的には「勝てる」戦い方の幅を広げるトライアルをしてほしいと思ってます。
先ず、ナビスコ杯予選リーグの状況は、
勝ち点
1.千葉 9
2.大阪 4
3.広島 3
4.神戸 1
で、残り3試合です。
ガンバは明日の千葉戦で負けると1位通過が消滅します。同時に最大勝ち点が10に留まるため2位での勝ち抜けも確実ではありません。
となると、「勝つ」しかないわけです。
この状況でガンバが採る戦術って。1-0でも勝ちは勝ちなので、引き篭もってカウンターという手もあり得ますが、西野朗はそういう戦い方はできません。また、JEFというチームに対しては先制点が非常に効果的なので、とにかく先制をすべく遮二無二責めてくるでしょう。
JEFはそれに対して意識的に高いラインを維持しつつも守備的でもよいと思います。
これで互いに我慢比べかな。この我慢をするという勝ち方をJEFには体得して欲しいと思ってます。
全然、ノーガードの打ち合いになったりして、、、、、