アウェーではチワワだねぇ、愛媛戦

タイトルの通りだす。

優也のお約束により、序盤からゲームは緊張感に包まれます。

別にそのせいじゃないけど、攻撃に怖さがない。
右は船山と溝渕の呼吸が全く合わないし、左は為田がまだ清武のようにはいかない。
当然、ラリベイにいいボールも入らない。初スタメンの溝渕や加入間もない為田を擁して、最近確変中のアンドリューを外してまでだと、試合前に懸念してた冒険の布陣が悪い方に傾いてしまった感がある。

今日はこの攻撃の怖さがないのが全てでした。
得点ゼロではどんなに頑張っても勝ち点１です。そして、１失点してしまい勝ち点１すらも落としました。

新戦力を早くフィットさせたい監督の気持ちは分かります。

ただ、ちょっと欲張りすぎたかな？とも感じます。

明日、朝風呂に入って帰ります。
残念ながら来週からは本当に１ヶ月ほど生観戦不可です。

愛媛戦、スタメン

松山空港からのバス接続が微妙に合わずに、ＪＲ駅中の喫茶店で休憩。

柏原芳恵のハローグッパイが頭に浮かんでしまう昭和な自分。

スタメン
優也
溝渕、ドウ、ジュヨン
勇人、乾、船山、アランダ
ラリベイ、町田、為田

サブ
大野、若狭、壱晟、ガーヒー、矢田、清武、指宿


冒険の布陣といえば言えなくもない。

リストでは３枚なんだけど乾を含めて４枚なのか、或いは相手の前線が３枚なので、溝渕をストッパー起用するのか、始まってみないとよく分からん。

真ん中より前はターンオーバーの匂いがプンプン。
この冒険の布陣、上手く機能してくれりゃいいんですが。

ＪＥＦ人事往来（夏季移籍ウインドウ２）

夏の移籍第二弾です。

●来る人
　矢田旭（←名古屋グランパス、期限付き）

　あまりよく知らない人です。
　今季のリーグ戦出場はゼロだそうなので、３節で対戦した時もベンチにはいらっしゃったようなのですが。。。

　ザーッと調べた範疇では中盤のオールラウンダーっぽいです。ＪＥＦだとアンカーもしくはインテリオールでの起用が期待されているというところかな。


一方、来春の加入内定第３弾は、
　杉山弾斗（←市立船橋）

　Ｕ１８日本代表で左ＳＢも務めるているそうです。このポジションは現在は乾＋ボムヨン＋比嘉ですが、ボムヨンは兵役が近いはずなので、貴重な戦力候補というところでしょうか。

返り討ち、金沢戦

アウェーでは図らずも「若狭祭り」だった金沢戦ですが、今日のホーム戦では割と一方的なゲームだったような気がします。

やはり序盤のラリベイの先制点が効いたと思います。相手にしてみればポゼッションで不利に立つのは予測の範囲なのでスコア的にはイーブンの時間を長く維持したいのは当然でしょう。それが序盤でリードを奪われてはやはりゲームで背負ってしまうものは大きい。
ただＪＥＦというチームはそれで引籠るわけではないので、金沢としては耐えて地道に裏を狙い続ければいいのですが、どうも見てると焦りで空回りしてる感がしました。

事実、ボムヨンのよく見せる入れ替わられるチョンボもありましたし、ＪＥＦ的にはやばいプレーも結構あったように思えます。
今日は金沢がリズムを作れていないように見えました、


試合前、しばらく生観戦の間が空く、と書きましたが、写真の也真人の訴えに答えて道後温泉、じゃなく砥部町に行くことにしました。

金沢戦、スタメン

夏本番でやんす。

諸般の事情で次回の生観戦は８月末の岐阜戦となるので応援頑張りますよっと。

スタメン
優也
ドウ、乾、真希、ボムヨン
アンドリュー、也真人、アランダ
ラリベイ、船山、清武

サブ
大野、若狭、ガーヒー、勇人、為田、古川、指宿

史上初めて、動いてるチョルハンを見るのか。

ジェットコースターのような試合、讃岐戦

なんか色んなことが起きて試合内容をよく覚えてません。

よかったことは、
　・ラリベイが点取れるようになって来たこと。
　・立石以来のPＫ阻止
　・誤審がこちらに転がってきたこと。
ですかね。

悪かったことは、
　・点取られすぎ。
　・近藤不在の最終ライン。
　・試合の終わらせ方。


ワシが言うのもアレだけど、こちらが頂いたＰＫ。あれはないわ。俺自身も周囲も敵味方の選手も「ほえ？」って感じだったし。これまでどんなにＰＡ内でハンドした相手選手に華麗にスルーしていたＪリーグの審判団ですが、ＰＡ外のハンドにＰＫをいただける時代になったのですね。

ＪＥＦの選手にも気をつけて欲しいですね。

讃岐戦、スタメン

後半戦のスタートはカマタマーレ讃岐がお相手。

どっぷりと下位に沈み、勝つための武器には事欠いてるとの噂。
消極的一択だろうけど、自陣に引きこもってカウンター狙いなので相手はシンプルに戦ってくるでしょう。

むしろ、選択肢が多い我々の方が戦い方を整理できてないと、隙をたくさん作ってしまう可能性があります。そういった意味では難しい試合になる可能性もあります。

スタメン
優也
北爪、大久保、ボムヨン、乾
アンドリュー、直剛、也真人
ラリベイ、清武、船山

サブ
海人、若狭、岡野、壱晟、サリーナス、勇人、古川

圧倒的ではないか我が軍は、大分戦

正直なところこんなワンサイドゲームになるとは思わなんだ。

攻守ともにハマっていたし、ピンチらしいピンチもなし。まぁ１点取られたけど。

岐阜とやった馬鹿試合の後だから、サッカーが雑になることを心配してたんだけど、アグレッシブにさりとて入れ込まずタイトにやってくれました。

本日は文句なしの勝利。

大分戦、スタメン

前のホーム福岡戦で６勝６敗６分とダミアンを達成した我が軍。

その後２試合を経て、７勝７敗６分とラッキー７に王手をかけてホームに凱旋するあたりはゾロ目ゲッターの面目躍如と言ったところです。

ドローを目指してるかどうかは分かりませんが、本日のメンバーは次の方々。

スタメン
優也
北爪、ドウ、ボムヨン、乾
アンドリュー、壱晟、也真人
ラリベイ、清武、船山

サブ
海人、岡野、大久保、アランダ、羽生、サリーナス、古川

前節、値千金の同点ゴールを決めた指宿の不在は不安。
言うてもしょうがないけど。